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-[[時系列順Top>用語集Top]]|[[五十音順Top>用語集(五十音)Top]]|[[項目別Top>項目別Top]] #list_by_tagsearch(用語集汎用五十音,sort2=asc,option=nolist,nolistspace=|) &strong(){本編} #region(close,1~178) [[1~7>用語集(五十音)1~7]]|[[8~16>用語集(五十音)8~16]]|[[17~21>用語集(五十音)17~21]]|[[22~32>用語集(五十音)22~32]]|[[33~41>用語集(五十音)33~41]]|[[42~48.5>用語集(五十音)42~48.5]]|[[49~57>用語集(五十音)49~57]]|[[58~78>用語集(五十音)58~78]]|[[79~93>用語集(五十音)79~93]]|94~100 [[101~106>用語集(五十音)101~106]]|[[107~117.5>用語集(五十音)107~117.5]]|[[118~125>用語集(五十音)118~125]]|[[126~135>用語集(五十音)126~135]]|[[136~144>用語集(五十音)136~144]]|[[145~152>用語集(五十音)145~152]]|[[153~158>用語集(五十音)153~158]]|[[159~168>用語集(五十音)159~168]]|[[169~178>用語集(五十音)169~178]] #endregion #region(close,新1~) #list_by_tag(用語集新五十音,sort2=asc,50) #endregion #region(close,The B関連) #list_by_tag(用語集The B関連五十音,sort2=asc,50) #endregion &strong(){派生作品} #region(close,実況) #list_by_tag(用語集派生五十音,sort2=asc,50) #endregion #region(close,リメイク) #list_by_tag(用語集リメイク五十音,sort2=asc,50) #endregion ---- 最終更新:16/10/02 若干改訂 ---- -時系列版は[[こちら>用語集 94~100]] #region(open) #contents(,option=word) #endregion *【キネマ編】 作品 ツクール2 -94の一本目。無題。 -投げっぱなし作品。…に見せかけた映画俳優成長モノ。…に見せかけた投げっぱなし作品。 **【ああああ】 キャラクター -主人公。ドラゴンと戦う戦士…役の俳優。 -演技力の問題か、監督にこっ酷く怒られる。 **【映画監督】 キャラクター -自分の意図した演技ができない「ああああ」に、しつこくダメ出しをする。 -怒りのあまり、同じことを叫びながら森に突っ込んで行く。 「ぜんぜんはくりょくがないよ! このバカ!」 **【グレェトドラゴン】 モンスター -森に棲む竜…の着ぐるみ。 -着ぐるみが重いのか全く動かない。 「ふふふ、かかってこい!!!」 *【リュンヌ水没編】 作品 ツクール2 -94の二本目。無題。メモリーパック作品1本目。 -水没系。この時点では、ただそれだけの作品だったが…。 **【リュンヌ】 キャラクター -主人公。 -後日とある理由で水没キャラの代表格となる。 *【だいちの かなしみ『ユーモアANDアート』をついせきせよ】 作品 ツクール2 -94~95の作品。通称「だいちの(略)編」。メモリーパック作品2本目。 -神官戦士シェリーが殺人事件捜査のクエストに挑む。 -グループSNEによるTRPG「ソード・ワールドRPG」を基にした内容。&br()TRPGがベース故の独特な演出や冒頭から殺人が描かれるシリアスな雰囲気が特徴的。 -人名や地名の大半は(多分)作者オリジナル **【P・ヘッド】 キャラクター -「木もれ日てい」にいた冒険者パーティの1り。職業不明。 -カボチャ頭という異質な姿で印象に残り、姿が不明なユーモアANDアートと同一視する二次絵も描かれた。 「おれは P・ヘッドだ。」 **【アイセンのまち】 地名 -スタート地点。 -フォーセリア&footnote(「ソード・ワールドRPG」の舞台となる世界。)の何処に位置するかは不明。 **【イリア】 キャラクター -「アイセンのまち」のマーファ&footnote(フォーセリアの大地母神。)神殿の高司祭。 -冒頭でジョン司祭と共に殺される。 -犯人曰く「穏健派」だったらしく、殺害に政治的な理由が見え隠れする。 「ジョンしさいは どこですか?」 **【オーガーのためいきてい】 地名 -「アイセンのまち」にある酒場の一軒。&br()「ごろつき、ようへい ちに うえた殺人者が つどう 『オーガーのためいきてい』」。 -高司祭の殺害現場だが、遺体は別の場所で発見されたため、マーファ神殿側はそれを知らない。 -町民から「事件の夜に高司祭が店の方に向かうのを見た」という情報を得て捜査対象に浮上するが、&br()シェリーが1りの時は誰もおらず、仲間を得てから来ると扉が閉まっていて入れない。 -SFCソフト「ソードワールドSFC」を基にしたシナリオ集に同名の酒場が出てくるようだ。&footnote(同シナリオ集では「オラン王国」にあるという設定。名前と一部設定を本作に流用した可能性が考えられる。) **【木もれ日てい】 地名 -「アイセンのまち」にある酒場の一軒。「旅人、ぼうけん者がつどう 『木もれ日てい』」。 -冒険者への仕事の仲介や、食事、宿泊施設の提供などで生計を立てており、他2軒よりはクリーンな雰囲気。 **【サイバス】 キャラクター -「アイセンのまち」に住む商人。 -帝国の騎士の依頼で高司祭殺害を行う。 -シーフギルドで事件に関与しているという情報を得るが、門が固く閉じていて家に踏み込めない。 **【シーフ】 キャラクター -仲間。「木もれ日てい」にいた冒険者パーティの1り。 -自称腕利きの盗賊。キザで女好きだがモテない。 -大司祭の命令で借金の取立てに来ていたが、旅費が尽きて途方にくれていた。 -1り頭1000Gでシェリーの捜査を手伝う。 「おれは シーフ おじょうさん おれに ほれちゃ いけないぜ。」 **【シェリー】 キャラクター -主人公。マーファ神殿に仕える神官戦士。 -司祭殺害犯を捜すクエストを命じられる。 -常に複数の選択肢を考えて行動する。 「さて、どちらにしようかしら?」 **【死んだライオンてい】 地名 -「アイセンのまち」にある酒場の一軒。&br()「ごろつき、ふろう者、殺しや がつどう 『死んだライオンてい』」。 -盗賊ギルドと繋がりがある。 **【チャザ】 キャラクター -「木もれ日てい」にいた冒険者パーティの1り。 -チャ・ザ(幸運の神)の神官。 「わたしは チャ・ザのしさいの チャザです。」 **【盗賊ギルド】 用語 -「死んだライオンてい」の地下道を30分ほど歩いた先にある。 -裏社会の情報が手に入る。 **【ファラガス/イマス】 地名 -「アイセンのまち」の西と東にある町。 -どちらにも入れない。 **【武器商人&防具商人】 キャラクター -「木もれ日てい」にいる商人。 -忍者の変装を自画自賛する武器商人の男と、それを内心バカにしている防具商人の女。 -品揃えは豊富。 「マヌケな へんそうよね~」 「かんぺきな へんそうだ。」 **【ましょうせき】 アイテム -「魔昌石」。 -自らの精神力(MP)を消費せずに魔法を使う事ができるマジックアイテムで、&br()仕様の違いから本作ではMP回復アイテムになっている。 -「木もれ日てい」で売られており、かなり高額だが、一応原作のルール通りらしい。 **【ユーモアANDアート】 キャラクター? -司祭2りの殺害現場に現れた第3の男。 -2りの遺体を無残に弄り回した末に遺棄している。 -殺人実行犯や政治理由とは無関係そうな彼をいかなる理由で追う事になるのか、それを知る術はもう無い。 「ユーモアANDアートですよ!」 **【レンセバジていこく】 地名 -「アイセンのまち」が属すると思われる国。 -司祭殺害の依頼人は同国の騎士である模様。 *【!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】 作品 ツクール2 -96の一本目。メモリーパック作品3本目。 -94「リュンヌ水没編」と(多分)全く同じ。 -2度も水没した姿を見せたリュンヌは、一気に水没キャラの代表格となった。 *【BODY/SPIRIT うしなわれたきおく】 作品 ツクール2 -96の二本目。メモリーパック作品4本目。 -偽りの『肉体』を得て甦った『魂』の『失われた記憶』を求める旅。 **【オバケ?】 キャラクター -主人公。ごろう型。 -ある村の墓地に漂っていた魂が墓にあった骸骨と融合してオバケの姿で蘇ったもの。 -自分が何者で何をすべきかわからないまま、司祭の助言に従って南の塔を目指す。 -仮初めながら一応生きている証拠として、睡眠をとって体力を回復する。 「ゆうごう したのか…?」 **【ゴーストタウン群】 地名 -世界各地の町や村。 -約束通り迎えに行ったバムーラでイベントを求めて巡るが、どれも全てゴーストタウンと化していた。 -「南の塔」同様イベントその物が無いため、一度入ると出られない。 **【しさい】 モンスター キャラクター -村の教会にいる。 -話すと主人公を倒すため襲ってくるが、戦闘後に不思議な気を発している事に気づき、&br()今後のアドバイスと島に伝わる歌を教えてくれた上、ベッドを自由に使わせてくれる。 「つかれたのなら きょうかいのベットで おやすみなさい それから セーブは町のそとでしてください」 **【バムーラ】 乗り物 -空の乗り物。村のすぐ西に鎮座していた竜。 -明らかに不自然な配置のため、「本作は作りかけなのでは?」という不安感を誘う(結果的に的中)。&footnote(中村曰く「すまん、バムーラ。いつかまた迎えに来る。いまお前に乗ったらすべてが終わってしまう気がするんだ…」。) -本作以降、序盤に意味なく置かれた飛行船は『開幕バムーラ』と呼ばれるようになった。 **【ヒノマル】 モンスター -本作唯一の村以外にいるNPC。忍者型。 -村の東にある「まち こや」の町側の入り口を守っていて、倒しても「うつせみの術」で入り口を塞いでしまう。 「町のへいわは わたしがまもる モノノケめっ かくごせいっ!」 **【南の塔】 地名 -村の南にある塔。 -司祭から「ここに住む学者が助けになる」と言われて訪れるが、中には誰もおらず、出る事も出来ない。 **【むら とう】 地名 -スタート地点。司祭は「町」と言う。 -同じマップに「南の塔」も作られていた(「村 塔」/「村 等」)。 **【村人】 モンスター -村の住人達。 -突然のオバケの出現に大人達は驚き、子供達ははしゃいでいる。 -大人の男達に話しかけると戦闘になる。 *【DUNGEON!】 作品 ツクール2 -96の作品。メモリーパック作品5本目(最終作)。 -カルボーンの財宝を見つけた2りの運命やいかに…!? **【カイ】 キャラクター -カルボーンの財宝を発見して、嬉しさのあまり絶句する性別不明キャラ。 『 **【リム】 キャラクター -カルボーンの財宝を発見して喜ぶ、(多分)女の子。 「あったわカイ! これが カルボーンの ざいほうね!」 *【LOVE QUEST】 作品 ツクール1 -96.5の作品。なかいでさん投稿作品の1本。 -タイトルが変更されたライネス系。 -第三期開始前になかいでさんが送ってきたROMの生死判定を行った際に映り、&br()生存率水増しのため死亡判定を保留したが、結局駄目だったらしくそのままボツとなった。 *【マサル編】 作品 ツクール2 -96.5の作品。タイトル未確認。なかいでさん投稿作品の1本。 -開始直後の画面と主人公(?)の名前を確認して同回のトリを飾ったが、&br()後日プレイしようとした際にデータが消えていたため内容不明のままとなった。 *【SUPERオリエRPG】 作品 ツクール1 -97~99の作品。作者 S・ぴーにゃん・SUGANO氏。 -第三期最初の作品。いしまるさん第二次支援一本目(通算五本目)。 -夢の世界に囚われた少女の冒険。 -戦闘はあまり重要ではなく、個性的な会話やイベントを楽しむ、AVGに近い内容。 -「不使用外邊(汎用02参照)」の精神で作られており、短い物語ながら&br()プレイヤーや視聴者達を驚かす数々のイベント・演出が詰め込まれていて密度は濃い。 -一方、「夢」という設定を鑑みても不明瞭・説明不足な箇所が目立ち、&br()特にENDの展開は人によって解釈が大きく分かれると思われる。 **【・・BAD ENDING・・】 用語 -たにツク初の中途END。&footnote(「トリポ編」や「えればれし魔法剣士」等と違い、物語中にEND分岐としてENDに行く命令が存在するもの。) -特定のイベントで間違った選択をすると迎えてしまう。 「オリエは にどとめざめることは なかった……」 **【BARまつかぜ】 地名 -「ユメノナカ城」第一の部屋。 -少女の夢の世界なのに酒場というあたりが悪夢っぽい? **【CM】 用語 -ビストロSMAP中で試食と判定の間に入る演出。 -大量の妖精グラによる『CM』の文字が現れて、消える。 -凝った作りが中村と視聴者の度肝を抜いた。 **【MR.たちかわ】 キャラクター -「BARまつかぜ」にいる。 -魔王に嫌われているため怪物(かじボーン型)に変えられたらしい。 -後に明かされる魔王の正体を考えると、これはつまり…。 「…ボクはどうやら魔王にキラワレているようだ…。」 **【SMAP】 キャラクター -かつて日本人には説明不要だったアイドルグループ。 -本作は「青いイナズマ」発表後の作品なので『森且行』氏はいない。 -17年1月以降に見るとしんみりさせられるかもしれない。 **【アイ】 キャラクター -タロウのグッグアー後に現れた女性。 -タロウの遺体の前でひとしきり泣いた後、イヌオオカミに姿を変えて走り去る。&br()(正体なのか、魔王によって変えられたのかはよく判らない)。 -タロウ共々元ネタは歌謡曲「愛ちゃんは嫁に」か(もしそうなら、ますます作者の年齢が…)。 「たろうくん!!」 **【あおいイナズマS】 呪文 -オリエがLV3で覚える。消費5で単体50D。 -元ネタは「野球選手の異名」ではなく、たぶん「歌」の方。 -LV5で「L」を覚える。 **【アクアドラゴン】 モンスター -フェアリーの守護者。 -3匹いるが倒すのは1体でよく、同時にダニーちゃんも全滅する。 -ここからのボス3体は能力未設定だったと思われる。 **【イヌオオカ】 キャラクター -仲間。アイちゃんが変身した「イヌオオカミ」と同一かは不明。 -「洞窟」の奥にいて、オリエが「ペティグリチャム」を持っていると懐いて加わる。 -ナイトメア打倒前後に何処かへ行ってしまったらしい(編集でカットされたため詳細不明)。 「あうーん きゃううーん うるるるーん」 **【エノちゃん】 キャラクター -「洞窟」の一室にいるピアニスト。 -1度ENDを迎えた後、(途中から)再プレイした際に発見した。 -彼の弾くピアノを聞いて弱気になったオリエを励ますため、ドッグフードをくれる。 「ねぇ、おねーさん ボクのピアノ、きいていかない?」 **【エビアン】 アイテム -妖精にもらったミネラルウォーター。 -最後まで使わなかったため効果は不明。 **【おうち】 地名 -「ユメノナカ城」の最深部。 -花に囲まれた通路の先にある「オリエの家」そっくりの空間。 -オリエの家族にそっくりな物体があるが、話しかけても何の反応も無く、音を立てて崩れ去る。 -悪夢の名を持つ魔王を象徴する空間。…かもしれない。 **【おたから】 モンスター -「オリエの家」の軒下にある宝箱に巣くっている。 -開始早々のミミック登場で中村と視聴者を驚かせた。 -倒すと「ぎどぎどのざりざり」な物が手に入る。 「………ごめん。 ミミックだったわ。これ。」 **【おともだち】 モンスター -本棚を調べると出現する。きのこ型。 -いわゆる『G』の比喩だろうか? 「ほんのあいだから、おともだちがっ!!!!!」 **【オリエ】 キャラクター -主人公。魔王によって夢の世界に閉じ込められた少女。 -最初に出会ったフェアリーのアドバイスに従い、現実に戻るため魔王探しを始める。 -若干のセリフや心理描写はあるが自己主張は控え目で、行動選択はほぼ全てプレイヤーにゆだねられる。 -作中で入手する武具(後述)の影響でイロモノな見た目(のイメージ)となっていく。 「ただいまー。」 **【オリエの家】 地名 -スタート地点。始まりと終わりの舞台。 -各所に仕込まれた小ネタから本作の作風を学べる。 **【かめんの戦士】 キャラクター -「BARまつかぜ」にいる。 -オリエが素顔を知りたがらないと機嫌を損ねる。 -本作は一度しか選べない(答えに関わらずスイッチが入って別の会話になる)選択が多いのだが、&br()大半が「はい」前提で中村の「いいえ村」と相性が悪く、&br()話の腰を折られて内容不明のまま終わったイベントも少なくなかった。 「しつこいな、キミも。 …もしかして、ボクのきをひこうとしてるのかい?」 **【ぎどぎどざりざり】 アイテム -おたからを倒して入手した謎のアイテム。 -鑑定士でも正体はつかめず、最後まで謎のまま物語のオチに使われる。 「…………ところで、『ぎどぎぢのざりざり』って けっきょく なんだったんだろう………????」 **【黒剣士】 キャラクター -「聖戦士さまの塔」一階にいる。 -最初に「けせらんぱせらん」のコレクション主と思われていた人物。 -帰路で話した際のセリフ(下記)から自分の役どころへの不満が窺える。 「オレは黒剣士。ほんとだったら、こーゆーRPGで、しゅやくをやれるヤツさ。」 **【けせらんぱせらん】 アイテム -死戦士を倒して入手した謎のアイテム。 -いわゆるUMAの「ケサランパサラン」の事か。&footnote(丸くて白い、綿毛のような幻の生物。) -鑑定士ナカジマ曰く「いい仕事している、マニアが泣いて喜ぶ」品で、&br()「欲しがる人に吹っかければ、役に立つアイテムと交換できる」。 -入手後「BARまつかぜ」にいる魔街士から「魔剣士がコレクションしていた」と聞ける。 **【サラマンドラ】 モンスター -フェアリーの真の姿。 -自らを魔王への最後のカギと称し、オリエの道を開くため無抵抗で倒された。&br()(「わたしに死を」というセリフもあり、意図した無抵抗なのか能力未設定で弱いのか不明) -戦闘後、魔王の待つ最深部へとワープする。 「……オ リ エ …………」 **【シズ】 キャラクター -「おうち」に現れた謎の女の子。 -オリエを「うーにゃん」、自身を「ぴーにゃん」と呼ぶ。&br()(この自称から作者「S・ぴーにゃん・SUGANO」氏の化身と推測できる) -自分が魔王だったと明かし、倒さないと元の世界へ帰れないと語って襲ってくる。 -戦闘後、目覚めたオリエのベッド脇にいて、作中最後の選択肢を突き付け、&br()返答による展開のあまりの違いに、中村と視聴者に大きな混乱を起こした。 -「オリエとの関係(友人or姉妹?)」、「魔王発言の真偽」等、第三者には不明瞭な点が多い。 「あッ!うーにゃん!! ぴーにゃんだよッッッッ!!」 **【死戦士】 モンスター -「はかば」のボス。あまり強くない。 -倒すと「けせらんぱせらん」を入手し、墓場の敵が出るイベントが消える。 **【聖戦士】 キャラクター -「聖戦士さまの塔」最上階にいる。 -オリエの持つ「けせらんぱせらん」を喉から手が出るほど欲しがる。 -鑑定士ナカジマの言う通りふっかける事もできるが、欲張りすぎると、&br()脅迫した上に「殺してでも うばいとる」という本性を見せる。 「…………ああああ…けせらんぱせらん………。」 **【聖戦士さまの塔】 地名 -「ユメノナカ城」第二の部屋。 -名のある戦士が各階にいる三階建ての塔。 -「けせらんぱせらん」をコレクションしているとされる人物が、&br()「黒剣士」→「姫戦士」→「聖戦士」と変わり、塔内をたらい回しにされる。 **【戦士】 モンスター -「BARまつかぜ」にいる。 -オリエが「けせらんぱせらん」を持っていると、奪おうとして襲って来る。…が弱い。 「なにぃっ!? ならば、うでづくで うばってやる!!」 **【ただし】 キャラクター -「BARまつかぜ」にいるカエルの姿をした人物。 -オリエに自分の失恋話を愚痴った後、手紙を残して去る。 -「フェアリーの部屋」の前で再登場し、難しい事を考えたくても考えられなくなったと嘆く。 -物語に絡んでいる様には見えないが、ENDでは「その他のみなさん」ではなく、&br()「SPECIAL THANKS ただ ぢゅんいち」と個別に紹介されている。 「……ツラい こい を してしまったのだ。ボクわ。」 **【ダニー】 モンスター -ファンファーレさんをなぜると出現する。スライム型。 -おそらく「ダニ」の事だと思われる。&footnote(中村は当然(?)「何をするだァーッ!」と反応したが。) -後に「フェアリーの部屋」で大発生している。 「ダニーちゃん!!!!」 **【タロウ】 キャラクター -「ユメノナカ城」第三の部屋にいる男。 -オリエに魔王ナイトメアの正体を教えようとした矢先、魔王の力によってグッグアーする。 -ENDの描写から「夢世界のファンファーレさん説」もある。 「ボクは、魔王ナイトメアのしょうたいをしっているよ。」 **【洞窟】 地名 -「ユメノナカ城」のレバーの先にあるフロア。 -所々にあかない宝箱がある等、ここからデータの未完成が目立ち始める。 **【ナイトメア】 モンスター -魔王と呼ばれしモノであり、夢の世界そのもの。 -オリエを悪夢の世界に閉じ込め、自身は何処かに潜んで監視している。 -終盤、意外な姿でオリエの前に現れる。 「わがなはナイトメア…。 魔王とよばれしモノ…。」 **【ナカジマセイノスケ】 キャラクター -「BARまつかぜ」にいる。 -某有名鑑定士がモデルらしく、下記の通りお約束の発言もする。 -明らかにモデルの分野ではない品の鑑定をしてくれる。 「…………(中略)…………これは いいしごと してますねぇ…。」 **【ノリコ】 キャラクター -「聖戦士さまの塔」二階にいる女性。 -一階にいるミツアキからのプロポーズを心待ちにしている。 -若い頃のオリエの母親?と、思わせる様なセリフを言うが、真相は不明。 「うふふ。ミツアキさんが、そろそろプロポーズしてくれそうな、よ か ん。」 **【はかば】 地名 -「BARまつかぜ」の裏手にある。 -敵の出る透明イベントが複数配置されている。 **【ばくはつゴロー】 呪文 -オリエがLV3で覚える。消費7で単体70D。 -元ネタは1970年のアニメ「ばくはつ五郎」か。もしそうなら作者の年齢が気になるところである。 **【パパ】 キャラクター -オリエの父親。家の電灯を消すと怒る。 -何故か「おかあさんといっしょ」のパジャマでおじゃまの歌を歌っている。 「…うーん。パパがじゃまだってことなのかー。」 **【ピアノ】 オブジェクト -「オリエの家」にある。 -調べるとオリエが「トノのテーマ(No.10)」を弾き、ママに止められる。 **【ビストロSMAP】 用語 -「ユメノナカ城」第四の部屋。 -「SMAP×SMAP」の人気コーナーを忠実に再現。''自動実行で5分以上''も続く、手間暇かかった内容。 -試食の時間では中村の妄想料理解説が炸裂した。 **【姫戦士】 キャラクター -「聖戦士さまの塔」二階にいる。 -黒剣士に「けせらんぱせらん」のコレクション主と思われていた人物。 -帰路で話した際のセリフ(下記)から聖戦士への心酔振りが窺える。 「わたしは聖戦士さまためなら、いのちなどおしくはないとおもうのだ…。」 **【ファンファーレさん】 キャラクター -オリエ家の飼い犬。 -なぜてあげないと怒るが、なぜたらなぜたで痛い目を見る。 「なぜてなぜて。」 **【フェアリー】 キャラクター -別名「ファアリー」。 -夢に閉じ込められたオリエの前に現れ、「現実に戻るには魔王を捜せ」と告げて武具と水を授ける。 -終盤、オリエに魔王への道を開かせるため、自らの命を犠牲にした。 「ぶきをそうびするのをわすれないようにね…。」 **【フェアリーの部屋】 地名 -洞窟の先にあるフロア。 -フェアリーと守護者、そして大量のダニーちゃんがいる。 **【プロレス三点セット】 アイテム -聖戦士に「けせらんぱせらん」をふっかけるともらえる。&br()(「いいえ」を選ぶたびに1つずつ増えたのかもしれない)。 +「みちプロのおざぶ」…みちのくプロレスのお座布団。 +「おおたにのパンツ」…大谷晋二郎が試合で着用する(していた?)パンツ。 +「ライガーのマスク」…獣神サンダーライガーのマスク。 -それぞれ盾/体防具/頭防具となるが、装備したオリエの珍妙な姿は想像に難くない。&footnote(大谷のパンツの時点でアウトな気もするが、幸いにも(惜しくも?)フル装備を反映した二次絵は描かれなかった。) **【ペディグリチャム】 アイテム -正式名「ペディグリーチャム」。 -エノちゃんがくれる、トップブリーダーが推奨するドッグフード。 **【魔王ナイトメア】 モンスター -シズの戦闘形態。大悪魔型。 -データ未設定か演出か不明だが、オリエにワンパンKOされた。 **【ママ】 キャラクター -オリエの母親。淡白な性格。 -娘がピアノを弾いても反応はイマイチ。 「オリエちゃん、ちょっとしずかにしてちょうだい。」 **【ムタのどくきり】 アイテム -メイドにもらった謎のアイテム。 -メイドがリングの下で見つけたプロレス観戦のお土産。 -元ネタはプロレスラーのザ・グレート・ムタ選手が、試合中に口から吹き出す緑色の毒霧か。 **【ミツアキ】 キャラクター -「聖戦士さまの塔」一階にいる男性。 -彼女にプロポーズしようか迷っている。 「きょうこそノリコさんにプロポーズしようとおもってるんだ。」 **【メイド】 キャラクター -「聖戦士さまの塔」二階にいるメイド。 -プロレス観戦のお土産をくれる。 「これが ほんとの メイドのみやげ なんちってなんちってなんちってなんちって。ほほほほほほほほほほほほほ」 **【ユメノナカ城】 地名 -本作のメイン舞台。オリエの夢(悪夢)の世界。 -常に青い光に満ちている。 -幾つもの部屋があり、それぞれに個性的な人達が住んでいる。 **【レバー】 オブジェクト -「ユメノナカ城」の通路の行き当たりに二つある。 -正しい方を選ぶと先に進めるが、間違うと超強力なモンスターと戦わされてしまうらしい。&br()(編集でカットされたため詳細不明) *【スタンリー編】 作品 ツクール1 -記念すべき100回目の一本目。無題。 -なかいでさん投稿作品1本目。 -壊れたヤカンを修理してもらうため、金物屋さんへおつかいに行く少年スタンリー。 -100回記念を祝して第1回目への原点回帰を意識した実況が見所。 **【スタンリー】 キャラクター -主人公。 -友達と遊んでいたところ、母親からおつかいを頼まれる。 「おいかけっこって、たのしいなぁ」 **【ゴルバチョフ】 モンスター -フィールドに出現する。コウモリ型。 -元ソ連大統領とこうもりポケモンをくみあわせた、まったくあたらしいモンスター。 **【こわれヤカン】 アイテム -母から渡された壊れたヤカン。 -どういう使い方をするのか分からないが、攻撃力1000の武器として使用できる。 **【スタンリー】 キャラクター -「スタンリー編」の主人公。 -友達と遊んでいたところ、母親からおつかいを頼まれる。 「おいかけっこって、たのしいなぁ」 **【ノッペイジル】 用語 -全国的に存在する郷土料理。 -家に帰ると母親が食べさせてくれる。 **【はは】 キャラクター -スタンリーの母親。声がとても大きい。 -おつかいでやつれた息子に「ノッペイジル」を与えて元気づける。 「あら、すこしやつれてるわ!これたべてげんきつけて!」 *【『たまごっちものがたり97!』】 作品 ツクール1 -記念すべき100回目の二本目。通称「たまごっち編」。 -なかいでさん投稿作品2本目。 -「たまごっち」をモンスターと戦わせて育てる、どちらかといえば「デジモン」に近い内容。 -この作品が入ったROMを持っていることで、たまごっちを所持している気分が味わえる…かもしれない。&br()(The Bはたまごっちが買えなかった代わりにツクったのでは?と推測していた) **【アホアホマン】 モンスター -ミミック型。 -元ネタは「ダウンタウンのごっつええ感じ」の同名コントか。 -自分に混乱呪文をかけるあたり、確かにそれっぽい。 **【スーパホイミ】 呪文 -「ひとりのHP なおす3」に付けられた名前。「スーパー」に非ず。 -ホイミ、ベホイミときて、何故ベホマで無いのかは謎。 -他に「ホイミ2」と「デラックスホイミ」があった。 **【ゾンビ】 モンスター -こんな名前だが、ガイコツ型。 **【たまごっち】 キャラクター -主人公。極めて人に近い姿のたまごっち。 -モンスターを捕食して成長していく。 **【パパイヤ&キウイ】 モンスター -鳥型とコウモリ型。 -たまごっちのエサとなる。 **【ぱふぃー】 キャラクター -エディットで見つかったキャラ。 -1りしかいない。 &link_up(あったわカイ! これが ページ上への リンクね!  『) [[もどる>用語集(五十音)Top]]
-[[時系列順Top>用語集Top]]|[[五十音順Top>用語集(五十音)Top]]|[[項目別Top>項目別Top]] #list_by_tagsearch(用語集汎用五十音,sort2=asc,option=nolist,nolistspace=|) &strong(){本編} #region(close,1~178) [[1~7>用語集(五十音)1~7]]|[[8~16>用語集(五十音)8~16]]|[[17~21>用語集(五十音)17~21]]|[[22~32>用語集(五十音)22~32]]|[[33~41>用語集(五十音)33~41]]|[[42~48.5>用語集(五十音)42~48.5]]|[[49~57>用語集(五十音)49~57]]|[[58~78>用語集(五十音)58~78]]|[[79~93>用語集(五十音)79~93]]|94~100 [[101~106>用語集(五十音)101~106]]|[[107~117.5>用語集(五十音)107~117.5]]|[[118~125>用語集(五十音)118~125]]|[[126~135>用語集(五十音)126~135]]|[[136~144>用語集(五十音)136~144]]|[[145~152>用語集(五十音)145~152]]|[[153~158>用語集(五十音)153~158]]|[[159~168>用語集(五十音)159~168]]|[[169~178>用語集(五十音)169~178]] #endregion #region(close,新1~) #list_by_tag(用語集新五十音,sort2=asc,50) #endregion #region(close,The B関連) #list_by_tag(用語集The B関連五十音,sort2=asc,50) #endregion &strong(){派生作品} #region(close,実況) #list_by_tag(用語集派生五十音,sort2=asc,50) #endregion #region(close,リメイク) #list_by_tag(用語集リメイク五十音,sort2=asc,50) #endregion ---- 最終更新:22/02/13 若干改訂 ---- -項目名横の数字は動画内での初登場時間です。 -時系列版は[[こちら>用語集 94~100]] #region(open) #contents(,option=word) #endregion *【キネマ編】 作品 ツクール2 (01:20) -94の一本目。無題。 -投げっぱなし作品。…に見せかけた映画俳優成長モノ。…に見せかけた投げっぱなし作品。 **【ああああ】 キャラクター (01:21) -主人公。ドラゴンと戦う戦士…役の俳優。 -演技を監督にこっ酷く怒られる。 **【映画監督】 キャラクター (02:31) -演出通りの演技ができない「ああああ」に、しつこくダメ出しをする。 -怒りのあまり、同じことを叫びながら森に突っ込んでいく。 「ぜんぜんはくりょくがないよ! このバカ!」 **【グレェトドラゴン】 モンスター (01:45) -森に棲む竜…役の俳優。 -着ぐるみが重いのか全く動かない。 「ふふふ、かかってこい!!!」 *【リュンヌ水没編】 作品 ツクール2 (06:36) -94の二本目。無題。メモリーパック作品1本目。 -水没系。この時点では、ただそれだけの作品だったが…。 **【リュンヌ】 キャラクター (07:02) -主人公。 -後日とある理由で水没キャラの代表格となる。 *【だいちの かなしみ『ユーモアANDアート』をついせきせよ】 作品 ツクール2 (94・08:21) -94~95の作品。通称「だいちの(略)編」。メモリーパック作品2本目。 -神官戦士シェリーが殺人事件捜査のクエストに挑む。 -TRPG「ソード・ワールドRPG」を基にした内容。&br()TRPGを意識した演出や冒頭から殺人が描かれるシリアスな雰囲気が特徴的。 -人名や地名の大半は(多分)作者オリジナル。 **【P・ヘッド】 キャラクター (94・17:33) -「木もれ日てい」にいた冒険者パーティの1り。職業不明。 -カボチャ頭という異質な姿で印象に残り、二次創作では姿が不明のユーモアANDアートと同一視される事もあった。 「おれは P・ヘッドだ。」 **【アイセンのまち】 地名 (94・08:57) -スタート地点。 -フォーセリア&footnote(「ソード・ワールドRPG」の舞台となる世界。)の何処に位置するかは不明。 **【イリア】 キャラクター (64・08:57) -「アイセンのまち」のマーファ&footnote(フォーセリアの大地母神。)神殿の高司祭。 -冒頭でジョン司祭と共に殺される。 -犯人曰く「穏健派」だったらしく、殺害に政治的な理由が見え隠れする。 「ジョンしさいは どこですか?」 **【オーガーのためいきてい】 地名 (94・08:57) -「アイセンのまち」にある酒場の一軒。&br()「ごろつき、ようへい ちに うえた殺人者が つどう 『オーガーのためいきてい』」。 -高司祭の殺害現場だが、遺体は別の場所で発見されたため、マーファ神殿側はそれを知らない。 -町で「事件の夜に高司祭が店の方に向かうのを見た」という情報を得て捜査対象に浮上するが、&br()シェリーが1りの時は誰もおらず、仲間を得てから来ると扉が閉まっていて入れない。 -SFCソフト「ソードワールドSFC」を基にしたシナリオ集に同名の酒場が出てくるようだ。&footnote(同シナリオ集では「オラン王国」にあるという設定。名前と一部設定を本作に流用した可能性もある。) **【木もれ日てい】 地名 (94・17:24) -「アイセンのまち」にある酒場の一軒。「旅人、ぼうけん者がつどう 『木もれ日てい』」。 -町にある酒場でもっともクリーンな雰囲気。 **【サイバス】 キャラクター (94・10:48) -「アイセンのまち」に住む商人。 -帝国の騎士の依頼で高司祭殺害を行う。 -シーフギルドで事件に関与しているという情報を得るが、家の門が固く閉じていて踏み込めない。 **【シーフ】 キャラクター (94・17:33) -仲間。「木もれ日てい」にいた冒険者パーティの1り。 -自称腕利きの盗賊。キザで女好きだがモテない。 -大司祭の命令で借金の取立てに来ていたが、旅費が尽きて途方にくれていた。 -3人合わせて3000Gで雇うことが出来る。 「おれは シーフ おじょうさん おれに ほれちゃ いけないぜ。」 **【シェリー】 キャラクター (94・11:49) -主人公。マーファ神殿に仕える神官戦士。 -司祭殺害犯を捜すクエストを命じられる。 -常に複数の選択肢を考えて行動する。 「さて、どちらにしようかしら?」 **【死んだライオンてい】 地名 (94・16:26) -「アイセンのまち」にある酒場の一軒。&br()「ごろつき、ふろう者、殺しや がつどう 『死んだライオンてい』」。 -盗賊ギルドと繋がりがあり、シーフ加入後に情報収集のために行く事を提案される。 **【チャザ】 キャラクター (94・17:33) -「木もれ日てい」にいた冒険者パーティの1り。 -チャ・ザ(幸運の神)の司祭。 「わたしは チャ・ザのしさいの チャザです。」 **【盗賊ギルド】 用語 (95・02:41) -「死んだライオンてい」の地下道を30分ほど歩いた先にある。 -裏社会の情報が手に入る。 **【ファラガス / イマス】 地名 -「アイセンのまち」の西と東にある町。 -マップそのものが(多分)存在しない。 **【武器商人 / 防具商人】 キャラクター (94・18:50) -「木もれ日てい」にいる商人達。 -忍者の変装を自画自賛する武器商人の男と、それを内心バカにしている防具商人の女。 -どちらも品揃えは豊富。 「かんぺきな へんそうだ。」 「マヌケな へんそうよね~」 **【ましょうせき】 アイテム (94・20:00) -「魔晶石」。 -自らの精神力(MP)を消費せずに魔法を使う事ができるマジックアイテムで、&br()仕様の違いから本作ではMP回復アイテムになっている。 -「木もれ日てい」で売られているが完成範囲では使用機会は無かった。&br()(なお、かなり高額だが、一応原作のルール通りらしい) **【ユーモアANDアート】 キャラクター? (64・09:58) -司祭2りの殺害現場に現れた第3の男。セリフのみで姿は不明。 -2りの遺体を無残に弄り回した末に遺棄している。 -実行犯ではなく政治とも関わりなさそうな彼をどんな理由で追う事になるのか、知るすべはもうない。 「ユーモアANDアートですよ!」 **【レンセバジていこく】 地名 (94・11:16) -「アイセンのまち」が属すると思われる国。 -司祭殺害の依頼人は同国の騎士である模様。 *【!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】 作品 ツクール2 (00:56) -96の一本目。メモリーパック作品3本目。 -94「リュンヌ水没編」と(多分)全く同じ。 -2度も水没した姿を見せたリュンヌは、たにツクにおける''水没キャラの代表格''となった。 *【BODY/SPIRIT うしなわれたきおく】 作品 ツクール2 (01:43) -96の二本目。メモリーパック作品4本目。 -偽りの『肉体』を得て甦った『魂』の『失われた記憶』を求める旅。 **【オバケ?】 キャラクター (02:31) -主人公。ごろう型。 -ある町の墓地に漂っていた魂が墓にあった骸骨と融合して、オバケの姿でよみがえったもの。 -自分が何者で何をすべきかわからないまま、司祭の助言に従って南の塔を目指す。 -仮初めながら一応生きている証拠として、睡眠をとって体力を回復できる。 「ゆうごう したのか…?」 **【ゴーストタウン群】 地名 (11:28) -世界各地にあるマップ。 -どれもイベントがなく、1度入ると出られない。 **【しさい】 キャラクター モンスター (05:18) -町の教会にいる。 -話すとオバケを倒そうとするが、戦闘後に不思議な気を発している事に気づき、&br()今後のアドバイスと島に伝わる歌を教えてくれた上、ベッドを自由に使わせてくれる。 「つかれたのなら きょうかいのベットで おやすみなさい それから セーブは町のそとでしてください」 **【町民】 キャラクター モンスター (03:20) -町の住人達。 -突然のオバケの出現に大人達は驚き、子供達ははしゃいでいる。 -大人の男達に話しかけると戦闘になる。 **【バムーラ】 乗り物 (06:56) -空の乗り物。町のすぐ西に鎮座していた竜。 -明らかに不自然な配置のため、「本作はツクりかけなのでは?」という不安感を誘う(結果的に的中)。&footnote(中村曰く「すまん、バムーラ。いつかまた迎えに来る。いまお前に乗ったらすべてが終わってしまう気がするんだ…」。) -本作以降、序盤に意味なく置かれた飛行船は『''開幕バムーラ''』と呼ばれるようになった。 **【ヒノマル】 モンスター (08:05) -町の外いた唯一のNPC。忍者型。 -町の東にある「まち こや」の町側の入口を守っていて、倒しても「うつせみの術」で入口をふさいでしまう。 「町のへいわは わたしがまもる モノノケめっ かくごせいっ!」 **【町】 地名 (03:06) -スタート地点。「魔王と共に命を落とした旅の剣士型の墓」がある。 -データのマップ名は「''むら'' とう」で、名前の通り町(村)と「南の塔」で兼用している(「村 塔」/「村 等」)。 **【南の塔】 地名 (10:24) -町の南。 -司祭から「ここに住む学者が助けになる」と言われて訪れるが、中には誰もいない上に出られない。 *【DUNGEON!】 作品 ツクール2 (15:13) -96の三本目。メモリーパック作品5本目(最終作)。 -カルボーンの財宝を見つけた2りの運命やいかに…!? -メモパ作品及び第2期のオチとしてはある意味秀逸。 **【カイ】 キャラクター? (15:31) -財宝を前に絶句するリムの相方。 ''『'' **【リム】 キャラクター? (15:21) -カルボーンの財宝を見つけて喜ぶ、(多分)女の子。 「あったわカイ! これが カルボーンの ざいほうね!」 *【LOVE QUEST】 作品 ツクール1 (15:37) -96.5の作品。なかいでさん投稿作品の1本。 -タイトルが変更されたライネス系。 -第三期開始前になかいでさんが送ってきたROMの生死判定を行った際に映り、&br()生存率水増しのため死亡判定を保留したが、結局駄目だったらしくそのままボツとなった。 *【マサル編】 作品 ツクール2 (21:44) -96.5の作品。タイトル未確認。なかいでさん投稿作品の1本。 -開始直後の画面と主人公(?)の名前を確認して同回のトリを飾ったが、&br()後日プレイしようとした際にデータが消えていたため内容不明のままとなった。 *【SUPERオリエRPG】 作品 ツクール1 (97・00:41) -97~99の作品。作者 S・ぴーにゃん・SUGANO氏。 -第三期最初の作品。いしまるさん第二次支援一本目(通算五本目)。 -夢の世界に囚われた少女のぼいけん。 -戦闘よりも個性的な会話やイベントを重視したAVGに近い内容。 -「不使用外邊(汎用02参照)」の精神でツクられており、&br()短い物語ながらプレイヤーや視聴者達を驚かす数々のイベント・演出が詰め込まれていて密度は濃い。 -いわゆる内輪ゲー的な側面があり、第三者には理解しづらい部分も見られる。 -また、『夢』という設定をかんがみても曖昧な箇所が目立ち、特にENDの展開は人によって解釈が分かれると思われる。 **【・・BAD ENDING・・】 用語 (98・04:49) -たにツク初のサブEND&footnote(過去にあったような脈絡なく迎えるENDではなく、物語上の分岐で「ENDに行く」命令が複数あるもの。) -特定のイベントで間違った選択をすると迎えてしまう。 「オリエは にどとめざめることは なかった……」 **【BARまつかぜ】 地名 (97・08:35) -「ユメノナカ城」第一の部屋。 -少女の夢の世界なのに酒場というあたりが悪夢っぽい? **【CM】 用語 (98・17:46) -ビストロSMAPにて試食と判定の間に入る演出。 -大量の妖精グラによる『CM』の文字が現れる。 -凝ったツクりが中村と視聴者の度肝を抜いた。 **【MR.たちかわ】 キャラクター (97・09:06) -「BARまつかぜ」にいる。 -魔王に嫌われているため怪物(かじボーン型・32番)の姿にされたらしい。 -後に明かされる魔王の正体を考えると、これはつまり…。 「…ボクはどうやら魔王にキラワレているようだ…。」 **【SMAP】 キャラクター (98・11:20) -かつて日本人には説明不要だったアイドルグループ。 -本作は「青いイナズマ」発表後の作品なので『森且行』氏はいない。 -17年1月以降に見るとしんみりさせられるかもしれない。 **【アイ】 キャラクター (98・10:06) -タロウのグッグアー後に現れた女性。 -タロウの遺体の前で慟哭した後、イヌオオカミに姿を変えて走り去る。&br()(正体なのか、魔王によって変えられたのかはよくわからない)。 -タロウ共々元ネタは歌謡曲「愛ちゃんは嫁に」か(もしそうなら、ますます作者の年齢が…)。 「たろうくん!!」 **【あおいイナズマS】 呪文 (97・12:54) -オリエがLV3で覚える。消費5で単体50D -元ネタは「野球選手の異名」ではなく、たぶん「歌」の方。 -LV5で「L」を覚える。 **【アクアドラゴン】 モンスター (99・04:51) -フェアリーの守護者。 -3体いる内の1体でも倒せばダニーちゃん共々全滅する。 -能力未設定だったのかワンパンで倒せる。 **【イヌオオカ】 キャラクター (99・15:01) -仲間。元アイちゃんと同一個体かは不明。 -「洞窟」の奥にいて、オリエが「ペティグリチャム」を持っていると懐いて加わる。 -ナイトメア打倒前後でどこかへ行ってしまったらしい(動画未収録のため詳細不明)。 「あうーん きゃううーん うるるるーん」 **【エノちゃん】 キャラクター (99・12:27) -「洞窟」の一室にいるピアニスト。 -1度ENDを迎えた後、途中から再プレイした際に見つけた。 -彼の弾くピアノを聞いて弱気になったオリエを励ますため、ドッグフードをくれる。 「ねぇ、おねーさん ボクのピアノ、きいていかない?」 **【エビアン】 アイテム (97・07:22) -フェアリーからもらったミネラルウォーター。 -最後まで使わなかったため効果は不明。 **【おうち】 地名 (99・06:28) -「ユメノナカ城」の最深部。 -花に囲まれた通路の先にある「オリエの家」と酷似した空間。 -オリエの家族にそっくりな物体があるが、話しかけても何の反応もなく、音を立てて崩れ去る。 -悪夢の名を持つ魔王にふさわしい空間。…かもしれない。 **【おたから】 モンスター (97・01:28) -「オリエの家」の軒下にある宝箱に巣くっている。 -開始早々のミミック登場で中村と視聴者を驚かせた。 -倒すと「ぎどぎどのざりざり」な物が手に入る。 「………ごめん。 ミミックだったわ。これ。」 **【おともだち】 モンスター (97・04:23) -本棚を調べると出現する。きのこ型。 -いわゆる『G』の比喩だろうか? 「ほんのあいだから、おともだちがっ!!!!!」 **【オリエ】 キャラクター (97・00:50) -主人公。魔王によって夢の世界に閉じ込められた少女。 -最初に出会ったフェアリーのアドバイスに従い、現実に戻るため魔王捜しを始める。 -若干のセリフや心理描写はあるが自己主張は控え目で、行動選択はほぼ全てプレイヤーにゆだねられる。 -作中で入手する武具(後述)の影響で、外見のイメージがイロモノ化していく。 「ただいまー。」 **【オリエの家】 地名 (97・00:54) -スタート地点。始まりと終わりの場所。 -仕込まれた小ネタから本作の作風を学べる。 **【かめんの戦士】 キャラクター (97・09:45) -「BARまつかぜ」にいる。 -オリエが素顔を知りたがらないと機嫌を損ねる。 -本作は返答後にスイッチが入って一度しか選べない選択が多いのだが、&br()大半が「はい」前提で中村の『いいえ村』と相性が悪く、内容が不明のまま終わったイベントも少なくない。 「しつこいな、キミも。 …もしかして、ボクのきをひこうとしてるのかい?」 **【ぎどぎどざりざり】 アイテム (97・02:04) -おたからを倒して見つけた謎のアイテム。 -鑑定士でも正体はつかめず、最後まで謎のまま物語のオチに使われた。 「…………ところで、『ぎどぎどのざりざり』って けっきょく なんだったんだろう………????」 **【黒剣士】 キャラクター (98・00:54) -「聖戦士さまの塔」一階にいる。 -最初に「けせらんぱせらん」のコレクターと思われていた人物。 -帰路で話した際のセリフ(下記)から自分の役どころへの不満がうかがえる。 「オレは黒剣士。ほんとだったら、こーゆーRPGで、しゅやくをやれるヤツさ。」 **【けせらんぱせらん】 アイテム (97・16:06) -死戦士を倒して入手した謎のアイテム。 -いわゆるUMAの「ケサランパサラン」の事か。&footnote(丸くて白い、綿毛のような幻の生物。) -鑑定士ナカジマ曰く「いい仕事している、マニアが泣いて喜ぶ」品で、&br()「欲しがる人に吹っかければ、役に立つアイテムと交換できる」。 -入手後「BARまつかぜ」にいる魔街士から「魔剣士がコレクションしていた」と聞ける。 **【サラマンドラ】 モンスター (99・05:43) -フェアリーの真の姿。 -自らを魔王への最後のカギと称し、オリエの道を開くため無抵抗で倒された。&br()(「わたしに死を」というセリフはあるが、意図した無抵抗なのか能力未設定で弱いのか不明) -戦闘後、魔王の待つ夢の果てへとワープする。 「……オ リ エ …………」 **【シズ】 キャラクター (99・09:06) -「おうち」に現れた謎の女の子。 -オリエを「うーにゃん」、自身を「ぴーにゃん」と呼ぶ。&br()(ここから作者「S・ぴーにゃん・SUGANO」氏の化身と推測できる) -''自分が魔王だった''と明かし、倒さないと元の世界へ帰れないと語って襲ってくる。 -戦闘後、目覚めたオリエのベッド脇にいて、作中最後の選択肢を突き付け、&br()返答による展開のあまりの違いに、中村と視聴者に大きく混乱させた。 -「オリエとの関係(友人or姉妹?)」「魔王発言の真偽」など、第三者には不明瞭な点が多い。 「あッ!うーにゃん!! ぴーにゃんだよッッッッ!!」 **【死戦士】 モンスター (97・15:29) -「はかば」のボス。墓の1つを調べると出現する。 -仰々しい名前だがあまり強くない。 -倒すと「けせらんぱせらん」を入手し、墓場の敵が出るイベントが消える。 **【聖戦士】 キャラクター (98・03:21) -「聖戦士さまの塔」最上階にいる。 -「けせらんぱせらん」を喉から手が出るほど欲しがる。 -見返りをふっかける事もできるが、欲張りすぎると、脅迫した上に「''殺してでも うばいとる''」という本性を見せる。 「…………ああああ…けせらんぱせらん………。」 **【聖戦士さまの塔】 地名 (98・00:16) -「ユメノナカ城」第二の部屋。 -名のある戦士達がいる三階建ての塔。 -「けせらんぱせらん」のコレクターを求めて塔内をたらい回しにされる。 **【戦士】 モンスター (97・19:06) -「BARまつかぜ」にいる。 -「けせらんぱせらん」を間近で見たがり、断ると奪おうとして襲ってくる。…が弱い。 「なにぃっ!? ならば、うでづくで うばってやる!!」 **【ただし】 キャラクター (97・10:38) -「BARまつかぜ」にいるカエルの姿をした人物。 -オリエに自分の失恋話をグチった後、手紙を残して去る。 -「フェアリーの部屋」の前で再登場し、難しい事を考えたくても考えられなくなったと嘆く。 -作中ではチョイ役だが、ENDで「''SPECIAL THANKS ただ ぢゅんいち''」と単独で紹介されている。 「……ツラい こい を してしまったのだ。ボクわ。」 **【ダニーちゃん】 モンスター (97・03:14) -ファンファーレさんをなぜると出現する。スライム型。 -おそらく「ダニ」の事だと思われる。&footnote(中村は当然(?)「何をするだァーッ!」と反応したが。) -後に「フェアリーの部屋」で大発生している。 「ダニーちゃん!!!!」 **【タロウ】 キャラクター (98・09:07) -「ユメノナカ城」第三の部屋にいる男。 -オリエに魔王ナイトメアの正体を教えようとした矢先、魔王の力(多分)によってグッグアーする。 -ENDでの描写から「夢世界のファンファーレさん説」もある。 「ボクは、魔王ナイトメアのしょうたいをしっているよ。」 **【洞窟】 地名 (99・01:25) -「ユメノナカ城」のレバーの先にあるフロア。 -所々に開かない宝箱があるなど、データの未完成が目立ち始める。 **【ナイトメア】 モンスター (97・06:01) -魔王と呼ばれしモノであり、夢の世界そのもの。 -オリエを悪夢の世界に閉じ込め、自身はどこかに潜んで監視している。 -終盤、意外な姿でオリエの前に現れる。 「わがなはナイトメア…。 魔王とよばれしモノ…。」 **【ナカジマセイノスケ】 キャラクター (97・09:20) -「BARまつかぜ」にいる。 -下記のセリフを見るに有名鑑定士がモデルと思われる。 -明らかにモデルの分野ではない品も鑑定してくれる。 「…………(中略)…………これは いいしごと してますねぇ…。」 **【ノリコ】 キャラクター (98・02:09) -「聖戦士さまの塔」二階にいる女性。 -一階にいるミツアキからのプロポーズを心待ちにしている。 -「若い頃のママ?」と思わせるセリフも言うが、真相は不明。&footnote(仮にそうでもオリエの夢の中なのでママ本人ではないハズだが。) 「うふふ。ミツアキさんが、そろそろプロポーズしてくれそうな、よ か ん。」 **【はかば】 地名 (97・12:24) -「BARまつかぜ」の裏手にある。 -敵の出る透明イベントが複数配置されている。 **【ばくはつゴロー】 呪文 (97・12:56) -オリエがLV3で覚える。消費7で単体70D -元ネタは1970年のアニメ「ばくはつ五郎」か。もしそうなら作者の年齢が気になるところである。 **【パパ】 キャラクター (97・02:45) -オリエの父親。家の電灯を消すと怒る。 -何故か「おかあさんといっしょ」のパジャマでおじゃまの歌を歌っている。 「…うーん。パパがじゃまだってことなのかー。」 **【ピアノ】 オブジェクト (97・05:12) -「オリエの家」にある。 -調べるとオリエが「トノのテーマ(No.10)」を弾き、ママに止められる。 **【ビストロSMAP】 イベント (98・10:54) -「ユメノナカ城」第四の部屋。 -「SMAP×SMAP」の人気コーナーを忠実に再現。''自動実行で5分以上''も続く、手間暇かかった内容。 -試食の時間では中村の妄想料理解説が炸裂した。 **【姫戦士】 キャラクター (98・02:48) -「聖戦士さまの塔」二階にいる。 -黒剣士に「けせらんぱせらん」のコレクターと思われていた。 -帰路で話した際のセリフ(下記)から聖戦士への心酔振りがうかがえる。 「わたしは聖戦士さまためなら、いのちなどおしくはないとおもうのだ…。」 **【ファンファーレさん】 キャラクター (97・02:57) -オリエ家の飼い犬。 -なぜてあげないと怒るが、なぜたらなぜたで痛い目を見る。 「なぜてなぜて。」 **【フェアリー】 キャラクター (97・06:34) -謎の存在。「フ''ァ''アリー」とも。 -夢に閉じ込められたオリエの前に現れ、「現実に戻るには魔王を捜せ」と告げて武具と水を授ける。 -終盤、オリエに魔王への道を開かせるため、自らの命を犠牲にした。 「ぶきをそうびするのをわすれないようにね…。」 **【フェアリーの部屋】 地名 (99・03:44) -洞窟の先のフロア。 -フェアリーと守護者、そして大量のダニーちゃんがいる。 **【プロレス三点セット】 アイテム (98・06:33) -聖戦士に見返りをふっかけるともらえる(「いいえ」を選ぶたびに1つずつ増えたのかもしれない)。 +「みちプロのおざぶ」…みちのくプロレスのお座布団 +「おおたにのパンツ」…大谷晋二郎のレスラーパンツ +「ライガーのマスク」…獣神サンダーライガーのマスク -それぞれ盾/体防具/頭防具となるが、装備したオリエの珍妙な姿は想像に難くない。&footnote(大谷のパンツの時点でアウトな気もするが、幸いにも(惜しくも?)フル装備状態の二次絵は存在しない。) **【ペディグリチャム】 アイテム (99・14:11) -正式名「ペディグリーチャム」。 -エノちゃんがくれる、トップブリーダーが推奨するドッグフード。 **【魔王ナイトメア】 モンスター (99・09:38) -ラスボス。大悪魔型。 -能力未設定か演出か不明だが、オリエに瞬殺された。 **【ママ】 キャラクター (97・04:11) -オリエの母親。淡白な性格。 -娘がピアノを弾いても反応はイマイチ。 「オリエちゃん、ちょっとしずかにしてちょうだい。」 **【ムタのどくきり】 アイテム (98・01:49) -メイドにもらった謎のアイテム。 -メイドがリングの下で見つけたプロレス観戦のお土産。 -元ネタはプロレスラーのザ・グレート・ムタ選手が、試合中に口から吹き出す緑色の毒霧か。 **【ミツアキ】 キャラクター (98・00:34) -「聖戦士さまの塔」一階にいる男性。 -彼女にプロポーズしようか迷っている。 「きょうこそノリコさんにプロポーズしようとおもってるんだ。」 **【メイド】 キャラクター (98・01:22) -「聖戦士さまの塔」二階にいる。 -プロレス観戦のお土産をくれる。 「これが ほんとの メイドのみやげ なんちってなんちってなんちってなんちって。ほほほほほほほほほほほほほ」 **【ユメノナカ城】 地名 (97・06:28) -本作のメイン舞台。オリエの夢(悪夢)の世界。 -常に青い光に満ちている。 -いくつもの部屋があり、それぞれに個性的な人達が住んでいる。 **【レバー】 オブジェクト (99・00:36) -「ユメノナカ城」の通路の行き当たりにある。 -左右のうち正しい方を選ぶと先に進める。&br()(間違うと超強力なモンスターと戦わされるらしいが、動画未収録のため詳細不明) *【スタンリー編】 作品 ツクール1 (01:18) -記念すべき100回目の一本目。無題。 -なかいでさん投稿作品1本目。 -『すごぉぉくよいもの』を貰うため、おつかいに出た少年スタンリー。 -100回記念を祝して第1回目への原点回帰を意識した実況が見所。 **【スタンリー】 キャラクター (01:23) -主人公。 -友だちと遊んでいる最中に母から呼び出され、『すごぉぉくよいもの』をごほうびにおつかいを頼まれる。 「おいかけっこって、たのしいなぁ」 **【ゴルバチョフ】 モンスター (04:25) -フィールドに出現する。コウモリ型。 -元ソ連大統領とこうもりポケモンをくみあわせた、まったくあたらしいモンスター。 **【こわれヤカン】 アイテム (02:39) -おつかいの品。街の修理屋さんまで届けに行く。 -どういう使い方をするのか分からないが、攻撃力1000の武器になる。 **【スタンリー】 キャラクター (01:23) -主人公。 -友だちと遊んでいたところ、母親からおつかいを頼まれる。 「おいかけっこって、たのしいなぁ」 **【ノッペイジル】 用語 (03:12) -全国的に存在する郷土料理。 -家で母親が食べさせてくれる。 **【はは】 キャラクター (01:54) -スタンリーの母親。声がとても大きい。 -おつかいで''やつれた''息子に「ノッペイジル」を与えて元気づける。 「あら、すこしやつれてるわ!これたべてげんきつけて!」 *【『たまごっちものがたり97!』】 作品 ツクール1 (10:34) -記念すべき100回目の二本目。通称「たまごっち編」。 -なかいでさん投稿作品2本目。 -「たまごっち」をモンスターと戦わせて育てる、どちらかといえば「デジモン」的な内容。 -この作品が入ったROMがあれば、たまごっちを所持している気分が味わえる…かもしれない。&br()(The Bはたまごっちが買えなかった代わりにツクったのでは?と推測していた) **【アホアホマン】 モンスター (12:36) -フィールドに出現する。赤宝箱型。 -元ネタは「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコントか(自分に混乱呪文をかけるあたりはそれっぽい)。 **【スーパホイミ】 呪文 (18:24) -未登場呪文。消費15で単体300回復。「スーパー」にあらず。 -ホイミ、ベホイミときて、ベホマではない謎。 -他に「ホイミ2」と「デラックスホイミ」があった。 **【ゾンビ】 モンスター (14:21) -フィールドに出現する。骸骨型。 -よみがえった死者なのは同じだが…。 **【たまごっち】 キャラクター (11:06) -主人公。極めて人に近い姿のたまごっち。 -モンスターを捕食して成長していく。 **【パパイヤ / キウイ】 モンスター (11:55) -フィールドに出現する。鳥型/コウモリ型。 -たまごっちのエサ。 **【ぱふぃー】 キャラクター (18:01) -未登場キャラ。妖精型(39番)。 -1りしかいない。 &link_up(あったわカイ! これが ページ上への リンクね!  『) [[もどる>用語集(五十音)Top]]

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