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最終更新:22/05/08 微修正
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-&strong(){その85~}
-[[その1~52>https://w.atwiki.jp/taninrpg/pages/291.html]]|[[その62~80>https://w.atwiki.jp/taninrpg/pages/382.html]]|その85~
&small(){*その52(08:41)~61はリメイク版「聖魔幻戦」の実況プレイ&br()*その80(07:20)~84はリメイク版「サーチ ザ ワールド」の実況プレイ}
-項目名横の数字は動画内での初登場時間です。編集の都合上、一部前後しています。
-五十音順は[[こちら>10 あーねさん03(五十音)]]
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*誰かが作った中古のツクールをやってみる
**【神聖魔剣士 ビビッチー】 作品 ツクール1 (01:06)
-その85の一本目。作者 城聖魔街士 ○○××氏。
-ライネス系。主人公と敵が改変されていた。
-ビビッチーは影も形もなし。
**【かなしいかこ】 作品 ツクール1 (04:56)
-その85の二本目。作者 とて氏。
-ソカシ君は旅の許可を得るため試練に向かうが、''悲しい''事に世界は幻王によって''過去''のものとなっていた。
-設定や名詞に「DQ」と「FF」の影響が強い(ピオリム、ボミオスなし)。
**【-おわりなき たび-】 作品 ツクール1 (85・12:30)
-その85~86の作品。作者 ファンタジー氏。
-ヴォネス城騎士団長ガーヴィルの魔物退治。
-「広すぎるマップ」「誤字の多さ」「緩いフラグ管理」など、たにツクの基本(?)を抑えた内容。
-ちなみにハルさんの同名作品(10/12/1)より投稿が半年遅い(11/5/13)。
***【ガーヴィル】 キャラクター (85・13:23)
-主人公。ヴォネス城騎士団長。グラ2番。
-それなりに偉いはずだが一部の兵士にタメ口を聞かれる。
-本人も十分に強いが、最初からいる仲間のスファイル(悪魔型・34番)は更に数倍強い。
「わたしは、ヴォネス城きしだんちょうの・・・・ガーヴィルだ!!」
***【ヴォネス城】 地名 (85・13:23)
-スタート地点。エディット名は「ヴ''ァ''ネス城」。
-王の前に立つと命令を貰う会話、直接話すと達成後の会話になる辺りで、早くもフラグ管理の甘さが浮き彫りとなる。
***【みなみのとうだい】 地名 (85・24:20)
-「ヴォネス城」の南東。
-王の命令で棲みついた魔物を見に行き、流れでガイオー(オーガ型)を倒すと西の街の陥落を知らされる。
***【カーマインの街】 地名 (86・00:25)
-「みなみのとうだい」の西。
-灯台から帰還した後、王の許可を得て訪れる。
-大量の敵がシンボルエンカウント形式でうろついている。
-奥でハグルート(ミノタウロス型)を倒してギャラル(グラ4番)を助け、彼の船で魔物が来た西へ向かう。&br()(ちなみにハグルートを無視してギャラルを連れ出せてしまう)
***【カイルスのまち】 地名 (86・05:02)
-「カーマインの街」の西の島にある。
-骨が散乱する家での無限戦闘や変なNPC達など、ツッコミ所しかない。
-東側から入れる「きょおかい」(ママ)で「北西の城に何者かが棲んでいる」と聞ける。
***【ふるいしろ】 地名 (86・09:40)
-「カイルスのまち」の北西。
-結界で守られた玉座の間に入るため地下から迂回する。…という設定と思われる。
-地下に脱出不可でリセット不可避の罠がある。
-玉座に魔物の人形が置かれていた。
**【神ト戦士ノタタカイ】 作品 ツクール1
-その87の一本目。作者 SOUBATOMOHERO『神』氏。
-ライネス系。データの一部が改変されていた。
-主人公8人中4人がライネス型(1番)グラだった。
**【ウォルトオブファンタジア】 作品 ツクール2 (03:51)
-その87の二本目。
-水没系。呪文に「テイルズオブ」シリーズの術があった。
**【モンスターメーカー】 作品 ツクール2 (05:01)
-その87の三本目。
-水没系。ライス型(3番)グラのキャラが沈んでいた。
-題名のわりに「MM」要素は(多分)なし。
**【どらくえのパクリ】 作品 ツクール2 (05:50)
-その87の四本目。
-シナリオ・マップ コータ氏、スペシャルサンクス GOING STEADY氏。
-だんきち系。題名に反してパクりなし。
**【カルマーン編】 作品 ツクール2 (13:08)
-その87の五本目。無題。
-開始直後にラスボス(無抵抗)と3連戦してENDという「対戦格闘RPG」の見本のような内容。
**【ハーメルンのバイオリンひき】 作品 ツクール2 (00:33)
-その88の一本目。
-永遠に繰り返されるOPテロップ。箱から希望は出てこなかった。
**【ラスカリス編】 作品 ツクール2 (02:50)
-その88の二本目。無題。
-それなりに有名な騎士ラスカリスは今、旅立とうとしていた。…終わり。
-希少な老婆型(40番)グラの主人公が3人も設定されていた。
**【ギル編】 作品 ツクール2 (11:04)
-その88の三本目。無題。
-廃墟を後にしたギルの前に広がる幻王に支配された世界。
-「ドルアーガの塔」の名詞がいくつか流用されていた。
**【エグゾディア】 作品 ツクール2 (15:13)
-その88の四本目。
-シナリオ SASAKE氏、マップ YOSHI氏、スペシャルサンクス SABA氏。
-暗闇に潜むといめいにんげん。「遊戯王」要素は皆無。
**【・・・WEEK END・・・】 作品 ツクール2 (00:58)
-その89の一本目。
-シナリオ・マップ・スペシャルサンクス HIROSI・MAKINO氏。
-水没系。XJAPANのメンバーが週末にヨットでのんびりしていた。
**【デブろうの やせやせだいぼうけん!】 作品 ツクール2 (03:13)
-その89の二本目。
-シナリオ デブろう がいしゃ氏、マップ おおはし ゆうや氏、スペシャルサンクス おおはし ゆうやII氏。
-肥満のせいで皆にバカにされて(というより嫌われて)いるデブろう君のやせるための旅。
-たにツクで稀にあるダイエット作品の1本。
-最序盤が断片的にツクられていたらしく、あーねさんが補完してプレイした。
***【デブのくさった城】 地名 (14:23)
-最後にイベントがあった場所。
-城への橋を架けるスイッチを追加して訪れた。
-各所にある落とし穴がたにツク初代ダイエット作品「ケイイチロ編(本編159)」を彷彿させる。
**【ヤマウチタカノブ】 作品 ツクール2 (00:43)
-その90の一本目。
-シナリオ ヤマウチケンヂ氏、マップ ヤマウチヒロマサ氏、スペシャルサンクス 天竜剣士氏。
-暗闇で「いいえ」を選ぶと「といめいにんげん」と戦闘になる無限選択肢。
-題名のタカノブはいなかったが、主人公の1りにマップデザインと同名のひろまさ(グラ69番)はいた。
**【敵だけ編】 作品 ツクール2 (04:54)
-その90の二本目。無題。
-敵だけ大量に設定されていた。
**【ジョリーものがたり!】 作品 ツクール2 (06:33)
-その90の三本目。シナリオ・マップ ジョー氏。
-幻王に支配された世界をさまようジョリーの物がた…れない。
**【レイ編(あーねさん)】 作品 ツクール2 (08:01)
-その90の四本目。無題。
-魚釣りに行って大物「謎の少女」をゲットしたレイ君。
**【ボルボさいごう】 作品 ツクール2 (00:38)
-その91の一本目。
-シナリオ ほんだ はやと氏、マップ おおはら だいじろう氏、スペシャルサンクス りよううつ かんきち氏。
-作中のテロップを見るに、本来のタイトルは「TRACK DOWN」、作者はKASAHARAIII氏だった可能性が高い。
-暗号系のイベントが複数登場する、謎解きアドベンチャー的な内容。
**【DRAGON.TARITYTALE99,~えらばれし者~】 作品 ツクール2 (91・08:57)
-その91~92の作品。
-シナリオ マーサー おおにし氏、マップ おおにし まさひろ氏、スペシャルサンクス かしわぎ しゅうた氏。
-かつて魔界の使者を倒した勇者「まさひろ」の息子『まさひろ』の旅立ち。
-「誤字多発」「ゆるい文体」「スイッチの不備」などがたにツクらしさを演出。&br()(誤字の多さを見るにタイトルも「FAIRYTALE」の間違いの可能性がある)
-「DQ(ピオリムあり)」「FF」に加え、「TOP」「SO1」と言ったSFC末期のRPGの名詞も見られる。
***【だい1しょう】 用語 (91・09:48)
-まさひろ(父)の最終決戦とまさひろ(子)の旅立ちを描く。
***【まさひろ(父)】 キャラクター (91・09:42)
-主人公(前)。作者の化身。グラ6番/23番(12年後)。
-竜王ミルドラース達を倒した3人の勇者の1り。
-12年後、娘が誘拐されると「腕がなまった」として息子に救出を丸投げする。
「ついに、ついにやったな!!!」
***【チェリー(母)】 キャラクター (91・11:30)
-仲間。グラ5番/グラ33番(12年後)。
-3人の勇者の1り。竜王打倒後にまさひろと結婚した。
-主要キャラなのにグラがモブに使い回されている。
「そうね、ついに、あの竜王たちをたおしたわね@」@はハートの記号
***【近衛隊長達】 キャラクター
-竜王との決戦に同行した兵士達の生き残り。
-何故か全員『自分と同じ名前の子供がいる』らしい。
***【一卵性親子】 用語
-本作最大の特徴。
-''親世代と子世代でグラと名前が何故か同じ。''
-外見は「親子だから」でまだ納得できるが、名前まで同じにした理由は謎。&footnote(一応「親子でデータを使い回せば主人公枠を節約できる」が、そもそも親世代の多くが加わらないため、使い回す必要がない。)
***【まさひろ(子)】 キャラクター (91・22:35)
-主人公(後)。まさひろ夫妻の息子。15歳。
-父に長旅を勧められた矢先、きょうだいがさらわれたため旅立つことになる。
-父のデータの使い回しはともかく、OPで父が受けたダメージまでそのまま。
-なお、両親の結婚(12年前)より前に生まれた事になるが、それについての説明は無い。
「はい!わかりました それで、とうさんは、」
***【チェリー(子)】 キャラクター (92・00:11)
-まさひろ(子)のきょうだい。当然(?)12年前の母と同じ外見。
-突然現れた魔物に竜王の生贄としてさらわれてしまう。
子「キャー イヤーーー たすけてーーー」
***【フォルセナ(ファ-)】 地名 (92・03:35)
-まさひろ一家の住む国。国名は「フォ」、城下町は『ファ』。
-「家から出るとフリーズ」「門番が1回しか動かないので画面切り替えすると出入り不可になる」などのミスがある。
**【ラグナ ブレイド】 作品 ツクール2 (14:24)
-その92の二本目。シナリオ・マップ T・OHSAKI氏。
-難解な「マユラの城」の奥で空っぽの玉座を見たぼいけん者一行。
-「スレイヤーズ」要素は皆無。一部に「ルドラの秘宝」の名称が見られる。
**【アレル編】 作品 ツクール2 (00:53)
-その93の一本目。無題。
-水没系。アレル王が船で沈没。
**【幻の竜王】 作品 ツクール2 (03:00)
-その93の二本目。
-シナリオ・マップ・スペシャルサンクス Y.HORIE氏。
-水没系。クロノ君が船で沈没。
**【RIO GRANDE】 作品 ツクール2 (05:07)
-その93の三本目。
-水没系。今回は船もなかった。
**【ゆうたん編】 作品 ツクール2 (09:04)
-その93の四本目。無題。
-ゆうたん君が砂漠を放浪。
**【うさこ編】 作品 ツクール2 (00:47)
-その94の一本目。無題。
-暗闇に潜むといめいにんげん(2回目)。うさこは主人公設定にいたバニー型(50番)キャラ。
**【GO TO THE RPG】 作品 ツクール1 (01:47)
-その94の二本目。作者 O・T氏。
-突然異世界に召喚された青年ジンのぼいけん。
-敵が強めだがザコからは逃げやすいバランス。
***【ジン】 キャラクター (02:42)
-主人公。グラ31番。
-バイト帰りに異世界に飛ばされ、帰る手段を探しに旅立つ。
-特異な状況に置かれたのに全く動じない、沈着冷静(すぎる)性格。
-その一方、道を塞ぐ蛮族にケンカを売って窮地に陥るという迂闊さも見せた。
「マジでゲームのせかいにのまれたようだ……いや、ゲームというよりファンタジーか。」
***【リフィル】 キャラクター (03:49)
-仲間。グラ3番。
-ジンの転移先「街はずれのこや」にいて、話すと出口の扉を開けてくれる。
-その後、蛮族に囲まれたジンが何者かの力で小屋に戻されてから話すと何故かついてくる。
-戸締りした小屋の中に突然見知らぬ男が現れたのに全く動じない、沈着冷静(すぎる)性格。
「がんばりなさい、死なないていどに。」
**【ばひょう炎の戦い…】 作品 ツクール2 (95・00:57)
-その95~97の作品。
-シナリオ ナカノーとババラー氏、マップ 女聖タサカみつえ17さい?氏、&br()スペシャルサンクス TNYHネットワークの人たち氏。
-「4人はそして、復活する… 悪は滅びる」。バヒョウの子孫TNYHと悪の『スピッツ』、炎の戦い!
-「不明瞭な設定」「不明確な目的」「不条理なイベント」が揃った『作者しか理解できない』系の作品。
-フラグ管理の甘さと自由度の高さからプレイ中のイベント順がバラバラになったため、&br()おおよそ物語順と思われる形に編集して投稿された。
***【TNYH】 用語
-主人公パーティ。スペシャルサンクスの化身。バヒョウ(詳細不明)の子孫。
|||CENTER:名前||CENTER:グラ||CENTER:クラス|
|T|…|タカバリー|||グラ7番|||武闘家|
|N|…|ナカノール|||グラ6番|||戦士|
|Y|…|バータ|||武者型(22番)|||武者|
|H|…|ガヒュー|||ライス型(3番)|||ナイト|
-初期キャラのタカバリー以外は敵に捕まっている。
-YとHは名前のイニシャルでもなく、何の通称かは不明。
***【へんな町】 地名 (95・03:23)
-「タカバリーのいえ(スタート地点)」の北西。
-へんなまち『王』(戦士型)を倒すとナカノールが加わる。
***【ふねをよぶ石】 アイテム (95・06:32)
-船呼びアイテム。
-ナカノール加入までの間に気が付くと持っていた。
-序盤から船を使えたのがプレイ順を混乱させた一因なのは間違いない。
***【マント城】 地名 (95・07:22)
-「へんな町」の『右』(フィールド北西の島)にある模様。
-住民曰く「昔『スピッツ』に殺された者が眠る所」。
-バータが捕まっており、オロチ(ヒドラ型)を倒すと加わる。
***【スピッツール】 呪文 (95・09:07)
-TNYHが最初から覚えている。消費30で単体5700D
-効けばほぼ1ターンキルの必殺呪文。
-仇敵スピッツの名を冠しているが関係は不明。
***【氷のどうくつ】 地名 (96・15:44)
-山に囲まれた島(パーツ173)にある。
-序盤のマップだが撮りこぼしたため、その96の後半で補完された。
-ここからボスを倒すと次の目的地近くに飛ばされるようになり、&br()ここではガンルマーギ(火の精霊型)を倒すと「オアシスランド」付近に飛ばされる。
***【オアシスランド】 地名 (96・17:57)
-「氷のどうくつ」から飛ばされた先。やはり96の後半で補完。
-住民曰く「旅人のためのホテル」。
-ババラーに洗脳された魔のガヒュー(武者型)がいて、倒すと正気に戻りかけた所でババラーのセリフが入る。
***【ババラーのとう】 地名 (95・09:47)
-雪の島(パーツ151)にある。
-魔のガヒュー戦後に訪れる(自動か自力かは不明)。
-各階の固定敵を倒して登り、最上階で魔法士ババラー(風の精霊型)を倒すと、&br()ババラーが自爆して「炎の町ギルド」付近に飛ばされる。
-なお、ババラーはスピッツールが効かず、返しに強力な呪文を放ってくる本作屈指の強敵。
***【ハリー】 キャラクター (97・00:51)
-仲間。素性不明の人物。老人2型(39番)。
-ババラーの自爆からTNYHを救って加わり、ガヒュー加入時に去って行く。
-TNYHよりはるかに強いお助けキャラ的存在だが、動画では既に4人いたため未加入。
「ぼくのなはハリー。TNYHのてだすけをするもの。よろしく!」
***【氷の町ラルク】 地名 (96・01:21)
-「ババラーのとう」から飛ばされた島(パーツ172)にある。
-同じ島の「炎の町ギルド」で「ミソシルのかぎ」を買わないと入れない(多分)。
-2Fにいるタダマハヒリヤ(水の精霊型)を倒すと何処かの砂漠に飛ばされる。&br()(なお、タダマハヒリヤもスピッツールが効かないが苦戦はしなかった)
***【ギガキャッスル】 地名 (96・04:43)
-「氷の町ラルク」から飛ばされた先。
-来る前に近くの「オアシスハウス」でヤードキーを入手していないと…どうなるかは不明。
-1Fに魔のガヒューX(戦士型)がいて、倒すと正気に戻ってTNYHが揃う。
-2Fで人名魔物軍団とレイガンちゃん(大悪魔型)を倒すと「せかいのはて」に飛ばされる。
***【戦士のほこら】 地名 (96・11:00)
-「せかいのはて」の南西。果てにいた人物の指示で訪れる。
-4つのテスト(戦闘)があり、対応するキャラが1りで戦って勝つと大量の経験値が手に入る。
-タカバリー対応の「ラストテスト」だけ経験値の代わりに次の目的地にワープする…予定だったと思われる。&br()(終盤らしきマップを残してイベントは尽きていた)
***【スピッツキング】 モンスター (97・02:16)
-未登場敵。双頭ワーム型。
-ラスボスっぽいが能力は後半のボスと大差なし。
**【おおいなる木本でんせつIII ~ひげおとこのなぞ~】 作品 ツクール2 (03:52)
-その97の二本目。シナリオ Y・SHIMA氏。
-気がつくと洞窟の中にいたウェイク。仕掛けを解いた先に待つものとは…?
-木本と髭男は未登場。
***【洞窟】 地名 (04:27)
-スタート地点。
-動く橋やワープとスイッチで骨を出す仕掛けなどがある。
***【ドルーキア】 地名 (07:28)
-エディット閲覧で見つかったらしく、初期位置を変えて訪れた。
-東・西・墓地の3区画(マップ)からなる広い町にNPCがまばらにいる。&footnote(北区画の看板もあったが入れたかは不明。)
-意味のあるイベントは無い中、仲間入れ替えシステムだけしっかりツクられていた。
**【光になれぇぇぇぇ!】 作品 ツクール2 (01:12)
-その98の一本目。
-タイトルだけ。中身はハンマーで消滅していた。
**【こんちくしょう...!】 作品 ツクール (98・01:40)
-その98~102の作品。
-シナリオ たかのつめ氏、マップ BOM氏、スペシャルサンクス ハマー氏。
-素性不明なクェスの目的不明なぼいけん。
-「ばひょう炎の戦い…」から連続の『作者しか理解できない』系作品。
-プレイヤーをおちょくったような選択肢の多さが特徴。
-イベントの分かりづらさに加え、敵が強いため進めるのが難しい。
***【クェス】 キャラクター (98・02:46)
-主人公。正体不明(勇者?)。グラ5番。
-一言も発しない。
***【ニヒチ町(-村)】 地名 (98・03:30)
-スタート地点(野ざらし)のすぐ東。セリフでは「村」。
-作風がすぐに理解できる不条理なNPCとイベントだらけ。
-『家の中が汚いから』という理由で家の前に立つ住民が多い。&footnote(人がいない扉も入れないので、家の中をツクる手間をはぶくためでは無いようだ。)
-フィールドの敵が強いため、まずは''住民とのイベント戦闘でパーティを鍛える''必要がある。
***【サワムラー / エビワラー / サタン】 キャラクター
-仲間。全員「ニヒチ町」にいる。
|>|CENTER:名前|CENTER:グラ|>|CENTER:加入方|
|サワムラー|:|カボチャ型(65番)|…|チョコを買って話す。&footnote(店ではなく住民から買うのだが、実際は何故か「ヤクソー」を入手する上、それで問題なく加わる。)|
|エビワラー|:|オバケ型(66番)|…|サワムラー加入後に話す。|
|サタン|:|ガイコツ型(61番)|…|仲間入りを頼んで力試しに勝つ。|
-なお、作中に出たのは『もののけ』だけだが、データには人間系の仲間も設定されていた。
サ「このたわけもの!」
エ「サワムラーをなかまにしてからきな!!」
サ「あっちにいきやがれ!しぃしい!!!」
***【きのとりで】 地名 (99・03:52)
-「ニヒチ町」の東(住民は「南」と言うが『真東』)。
-町民から敵を倒してくれと頼まれて訪れる。
-広くて乱雑なマップに僅かなNPCがいる。
-ボス(2体と3体のグループで2連戦)を倒すと依頼者から1000G貰える(そしてまた同じ依頼をされる)。
***【ハクション城】 地名 (99・07:06)
-「ニヒチ町」の東。
-広くて乱雑なマップに一通りの施設と不条理イベントがある。
-王族(?)は皆「たからのドウクツ」に行く事を勧めてくる。
***【たからのドウクツ】 地名 (100・07:19)
-「ハクション城」の北東。
-広くて乱雑なマップにそれなりに宝箱がある。
-ボスを倒すと「りりりりんぐ」を入手し、それを「ハクション城」の1りに渡すと「りりりんぐ」が貰える。
-なお、ボスのキマイラ(2体)がやたら強く、撃破にはLV30程度まで上げる必要がある。&footnote(あーねさんは一番経験値が得られる固定敵と170回近く戦って稼いだ模様。)
***【シャラップ】 呪文 (101・04:43)
-サワムラーがLV30までに覚える。消費10で魔封じ。
-本編58~78『キューブ・クエスト』の「だまれぇ!!」系の名前。
-敵の強さは呪文による所が大きいため、ボス戦では特に重要(収録範囲では大体効いた)。
***【バブーの塔】 地名 (101・12:51)
-「ハクション城」の北。
-下の階はやや乱雑だが上階に行くほど簡素になる。
-ボスのタイタン(ミミック型→地の精霊型)を倒すと「しぜん村」に入れるようになる。
***【しぜん村(-町)】 地名 (101・18:14)
-「バブーの塔」の北西。看板では「町」とも。
-理由は不明だが「バブーの塔」をクリアしないと入れない。
-「ニヒチ町」と同じく家のドアの上に人がいる。
-老人から南東の洞窟にオリハルコンがあると教わり、入手したら見せに来てくれと頼まれる。
***【くらやみどう】 地名 (102・00:07)
-「しぜん村」の南東。
-暗闇に隠れた橋を探す(公式ガイド実践編p.71)という仕掛けがある。
-ボスのソルレオン(狼型*2)を倒すとオリハルコンを入手するが、すぐに謎の人物に奪われてしまう。
-そして『''外への場所移動がない''』ため、この時点でゲームは詰んでしまう。
-イベント自体は依頼者から次の目的地を教わる所まではツクられていたが、&br()その目的地「ツルツルドウクツ」も幻王の手に落ちており、題名通りの結末を迎える事に変わりはない。
**【SEEKING THE LIGHT VER,2.5】 作品 ツクール2 (103・00:28)
-その103~110の作品。作者からの提供品。
-シナリオ・マップ あまみやソフレ氏、スペシャルサンクス セルシオ ココア氏。
-勇者セントの長くて短いぼいけん。
-短い物語にセリフやギミック・おまけ要素が詰め込まれている。
-集団で呪文を使ってくるザコ戦が辛く、単体でマヒが効きやすいボス戦がやさしめなバランス。
-ROMの提供にあたってオリジナル版から手直しや追加がされている可能性がある。
***【OP】 用語 (103・00:30)
-''ラスボス''『天竜ゼネラル』に挑んだセント達は、仲間を1り失いつつも勝利する。&br()セント達が『世界を救った』という噂を聞いた「ムーク城」の王は、セントを''収集''するのだった。
-最終決戦らしくLV70前後で呪文(&技)も豊富だったが…。
***【セント】 キャラクター モンスター (103・00:30)
-主人公。幾多の悪を鎮めた伝説の勇者。マップ:ライス型(3番)・戦闘:剣士型。
-ゼネラルを倒して『世界を救った』後、王の依頼で『世界を支配しつつある』魔王ヴァルハラ討伐に向かう。
-直情的な性格。誰に対してもタメ口。&footnote(そもそも本作全体で敬語の使用率が低い。)
-王から『経験値が豊富』なのを見込まれたのに、&br()何故か『LV1に低下』『能力の基本値低下&footnote(特に力が「10→3」と1/3に落ちた。)』『装備の性能低下&footnote(名前は同じなのに本編の方は性能が全て『0』。)』と''大幅に弱体化''している。
「やめておこう…」
***【ムーク城】 地名 (103・06:38)
-本編のスタート地点。
-王から魔王討伐と、それに必要なキーストーン集めを頼まれる。
-なお、依頼を断ると『''突然魔王ヴァルハラになった王様''』に殺されてBADENDになる。&footnote(ENDを見るに一応伏線と言えなくもない。)
***【BADEND】 用語
-「ムーク城」「ドラル村」「ウンディーネ」で依頼を断ると発生する。
-伏線なしの超展開が起きて負け戦闘になる。
***【キーストーン】 アイテム
-3体の悪を倒すと得られるパワーストーン(以下「鍵石」)。
-火・水・風の3つを集めて「せいいき」に行くと、邪悪な力を退けて光へと変える力「光のキーストーン」が手に入る。
-風と火はマップを塞ぐ木(だけ)を除去する力がある一方、&br()水と光は使う場面がなく、特に光は魔王討伐にどう役立ったのかよく分からない。
***【うみのいえ】 地名 (103・11:06)
-「ムーク城」の北東。
-中にいた女性に壊れた橋の調査を頼まれると、何故か橋のそばに「おばけ」が現れ、&br()倒して報告すると、何故か橋が直って町に行けるようになる。
***【ベネッタ】 地名 (104・01:55)
-「ムーク城」の東にある町。
-王から鍵石のありかを知る女性がいると聞いて訪れる。
***【フィーネ】 キャラクター モンスター (103・11:36)
-仲間。鍵石のありかを知る人物。マップ:グラ11番・戦闘:少女型。
-「うみのいえ」で偶然出会い、直後に「ベネッタ」で再会する。
-セントに「鍵石の1つが町のどこかにある」と教え、通行書を入手してくると仲間に加わる。
-良くも悪くも感性豊か。セントに好意を見せるが最後まで進展なし。
-「王との接点」「特殊そうな生い立ち」「鍵石の知識の出所」など、数々の謎は不明のまま終わった。
「ありがとうセント… わたしがんばる セントにせいいっぱいのおんがえしするね」
***【ベネッタうら】 地名 (104・08:29)
-「ベネッタ」の北地区。
-危険地帯のためダフ屋で通行書を買わないと入れない。
-看板の番号のレバーを引いて奥に進み、ボスのヅヴァイ(風の精霊型)を倒して「風のキーストーン」を入手する。
***【ドラル村】 地名 (105・03:28)
-「ベネッタ」の東。
-道中と村の入口を塞ぐ木を風の鍵石で吹き飛ばして訪れる(それまで村人がどうやって出入りしていたかは不明)。
-村人の頼みで墓地の「さまようぼうれい」を倒して特殊なバッチを入手する。
-なお、頼みを断ると『''突然ヤンデレ化したフィーネ''』に殺されてBADENDになる。
***【デッセ】 キャラクター (105・06:28)
-「ドラル村」の村長。
-聖なる一族(詳細不明)の1りで、フィーネが小さい頃に短期間だけ面倒を見て魔法を教えていた師匠的存在。
-セントにバッチ探しを頼み、果たすと素性を明かしてテレポートアイテムと火の鍵石の情報を与えた。
「さよう わしのおかげじゃ」
***【ドラルやま】 地名 (106・00:03)
-「ドラル村」の南。
-危険地帯のため特殊なバッチがないと入れない。
-中ボスから得た鍵で奥に進み、ボスのデシス(火の精霊型)を倒して「火のキーストーン」を入手する。
***【しゅうごうしせつ】 地名 (106・12:22)
-「ドラルやま」の南東。
-道中で火の鍵石を使って訪れる割には大したイベントもなく、次の目的地と真逆にあるので中継地にもならない謎の場所。&br()(次の目的地「ウィンディーネ」に武具屋がないので来る意味は一応ある)
***【ウィンディーネ】 地名 (106・17:25)
-「ムーク城」のはるか南東。大陸の南端にある水の町。
-酒場でラムトネルと再会した後、町長に「ゲルミュ」のモンスター退治と娘の捜索を頼まれる。&footnote(町長が「娘は通信機を持っている」と、ファンタジーな本作に機械製品が存在するような発言をするが、真相は不明。)
-なお、頼みを断ると『''突然“ムチュウバク”に憑かれたセント''&footnote(人の心を喰うモンスター。憑かれた者には「薔薇の刻印」が現れる。一度憑かれたら殺すしかないらしい。)』が、ぼいけんを止めるため仲間を殺してBADENDになる。
***【ラムトネル】 キャラクター (103・01:15)
-仲間。愛称は「ラム」。グラ20番。
-ゼネラルを倒した後「ウィンディーネ」に向かい、道に迷ってセントの少し前に到着していた。
-基本は直情的ながらセントよりは理知的な面もある。
-ちなみに途中で下記セリフを発するが、最後まで回収されなかった。
(まだ…だいじょうぶか…もてよ おれのからだ)
***【ゲルミュ】 地名 (107・02:26)
-「ウィンディーネ」の北西。(床が?)水だらけの洞窟。
-悪さをするモンスターの討伐と、行ったきり戻ってこない町長の娘を捜すため訪れる。
-入口で『ウィンディーネ』町長から貰う『証』がいる他、何故か3人パーティでないと入れない。&footnote(先にラムトネルを加入させるため『だけ』の条件か。)
-3つのレバーで探して閉ざされた中央の通路を開いて最上階へ登り、&br()町長の娘の幻を見せてきたボスのアトランティス(水の精霊型)を倒して「水のキーストーン」を入手する。
-なお、町長の娘は行方不明&footnote(娘と来たらしき子供達の霊はいたが、娘が亡くなったという決定的な証拠は描かれない。)のまま死亡扱いで終わる。
***【せいいき】 地名 (108・00:13)
-「ムーク城」の北にある建物。
-鍵石コンプ後に王から場所を教わって訪れる。
-鍵石を承認(認証)すると「光のキーストーン」が手に入り、「ヴァルハラ城」のある島への階段が現れる。&footnote(演出は普通の階段と同じだが、王曰く「ヴァルハラ城は時空を通った別の場所にある」らしいので一応ワープしたと思われる。)
-階段の先に店もあるが、光の鍵石がないと来られないはずの場所に彼らが何故いるのかは不明。
***【たびのやど】 地名 (109・00:03)
-「せいいき(ヴァルハラ島)」と「ヴァルハラ城」の間にある。
-他の宿泊客もいるが、光の鍵石がないと来られn(ry
-また、「ウィンディーネ」町長の娘らしき人物もいるものの、セント達は無反応で当人かは不明。
***【ヴァルハラ城】 地名 (108・03:52)
-ラスダン。
-ヴァルハラの「歓迎パーティ(多くの仕掛け)」を全て解くと魔王への道が開ける。
-…はずが、フラグミスで解かずに直行できるようになっていた。
***【ホラーゾグル】 モンスター (108・06:00)
-「ヴァルハラ城」3Fに出現する。ガイコツ型。
-大量のガイコツグラを避けながらレバーを引く仕掛けで、ガイコツグラに触れると''HP1&MP0''で戦わされる。
-アイテムで立て直せば一応倒せるが、HP9999なので時間がかかる上に何も貰えない。
***【魔王ヴァルハラ】 モンスター (108・08:52)
-ラスボス。マップ:かばちゃん型(69番)・戦闘:バンパイア型。
-モンスターの悪行は全て彼(?)の仕業として扱われる。
-セント達に煽られて逆鱗に触れるくらい煽り耐性がなく、ついでに''マヒ耐性もない。''
「さいごのなかまとのかいわ… ずいぶんしっそだなあ!!!!」
***【END】 用語 (108・11:37)
-ヴァルハラを倒して城に戻ったセント達。しかし城には1頭の犬がいるだけだった。&br()実は王にはヴァルハラの呪いがかかっていて、セント達の石集めが遅かったせいで呪いが完成し、&br()王は生存本能が具現化した(?)犬を残して消えてしまったのだ。&br()また犠牲者を出した事にショックを受けたセントは、激しく慟哭するのだった…。終わり。
-END前にクリアデータをセーブするとクリア後要素が解禁される。&footnote(「セーブ命令より後ろのイベント命令はゲーム再開時に実行されない」という仕様の応用。)
***【ケンチーかりば】 地名 (110・01:28)
-世界のどこかにある。
-有料で経験値の高い「ケイ・ケンチー」を狩れる。
***【バルク】 地名 (107・01:29)
-クリア後ダンジョン。
-「ムーク城」の側にいつの間にか現れた船に乗ると行ける島にある。&footnote(動画ではラムトネル加入の頃にはあった。)
-クリア前から入れるがクリア後でなければ(多分)無意味。
-推奨LVごとに4体のボスがいて、倒すと「LV30」は最強装備が、「LV40」は稀少回復アイテムが手に入り、&br()「LV50」の「『サーチ ザ ワールド』の四天王&footnote(ほぼ間違いなく提供にあたって追加されたと思われる。)」を倒すと、作者からお礼の一言を貰ってED2を迎える。
-なお、全ボスに''マヒが効く''ため、推奨LV以下でも勝てる。
***【かこのほらあな】 地名 (107・00:31)
-クリア後(多分)ダンジョン。「ウィンディーネ」の北東。イベントはその110以降。
-クリア前から入れるがクリア後でなければ(多分)無意味。
-今までのボスと戦える…らしいが、実際はヅヴァイ1体(もちろん弱い)しか出ない。
-倒すと『セント達の長くて短いぼいけんは幕を閉じた』として、作者からお礼の一言を貰ってGOOD ENDを迎える。&footnote(何故ボスラッシュを終えると幕を閉じるのか、どこがGOODなのかは不明。)
***【せいさくしゃ】 地名 (110・03:49)
-クリア後(多分)ダンジョン。「ベネッタ」の北東。
-「デンチル編の『チャンポン』」…ではなく、作者のあまみやさん(マップ:10番・戦闘:少女型)と戦える。
-推奨LV60とされるが、それより20以上低くても普通に勝てる。
-勝つとあまみやさんからお礼の一言を貰ってGOOD END2を迎える。&footnote(やはり一体何がGOODかは不明。)
**【だんきちの バクチンだいさくせん!!】 作品 ツクール2 (110・08:54)
-その110の二本目。
-シナリオ・マップ T.MOMOKURI氏、スペシャルサンクス だいザム・まこBE氏(サンプル)。
-タイトルはサンプルだが内容はオリジナル。
-無人島サバイバル物をツクろうとした形跡があった。
&link_up(たペたーたジたのたた上たにた移動たすたたるたよ!)
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最終更新:22/05/08 微修正
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-&strong(){その85~}
-[[その1~52>https://w.atwiki.jp/taninrpg/pages/291.html]]|[[その62~80>https://w.atwiki.jp/taninrpg/pages/382.html]]|その85~
&small(){*その52(08:41)~61はリメイク版「聖魔幻戦」の実況プレイ&br()*その80(07:20)~84はリメイク版「サーチ ザ ワールド」の実況プレイ}
-項目名横の数字は動画内での初登場時間です。編集の都合上、一部前後しています。
-五十音順は[[こちら>10 あーねさん03(五十音)]]
#region(open)
#contents(,option=word)
#endregion
*【神聖魔剣士 ビビッチー】 作品 ツクール1 (01:06)
-その85の一本目。作者 城聖魔街士 ○○××氏。
-ライネス系。主人公と敵が改変されていた。
-ビビッチーは影も形もなし。
*【かなしいかこ】 作品 ツクール1 (04:56)
-その85の二本目。作者 とて氏。
-ソカシ君は旅の許可を得るため試練に向かうが、''悲しい''事に世界は幻王によって''過去''のものとなっていた。
-設定や名詞に「DQ」と「FF」の影響が強い(ピオリム、ボミオスなし)。
*【-おわりなき たび-】 作品 ツクール1 (85・12:30)
-その85~86の作品。作者 ファンタジー氏。
-ヴォネス城騎士団長ガーヴィルの魔物退治。
-「広すぎるマップ」「誤字の多さ」「緩いフラグ管理」など、たにツクの基本(?)を抑えた内容。
-ちなみにハルさんの同名作品(10/12/1)より投稿が半年遅い(11/5/13)。
**【ガーヴィル】 キャラクター (85・13:23)
-主人公。ヴォネス城騎士団長。グラ2番。
-それなりに偉いはずだが一部の兵士にタメ口を聞かれる。
-本人も十分に強いが、最初からいる仲間のスファイル(悪魔型・34番)は更に数倍強い。
「わたしは、ヴォネス城きしだんちょうの・・・・ガーヴィルだ!!」
**【ヴォネス城】 地名 (85・13:23)
-スタート地点。エディット名は「ヴ''ァ''ネス城」。
-王の前に立つと命令を貰う会話、直接話すと達成後の会話になる辺りで、早くもフラグ管理の甘さが浮き彫りとなる。
**【みなみのとうだい】 地名 (85・24:20)
-「ヴォネス城」の南東。
-王の命令で棲みついた魔物を見に行き、流れでガイオー(オーガ型)を倒すと西の街の陥落を知らされる。
**【カーマインの街】 地名 (86・00:25)
-「みなみのとうだい」の西。
-灯台から帰還した後、王の許可を得て訪れる。
-大量の敵がシンボルエンカウント形式でうろついている。
-奥でハグルート(ミノタウロス型)を倒してギャラル(グラ4番)を助け、彼の船で魔物が来た西へ向かう。&br()(ちなみにハグルートを無視してギャラルを連れ出せてしまう)
**【カイルスのまち】 地名 (86・05:02)
-「カーマインの街」の西の島にある。
-骨が散乱する家での無限戦闘や変なNPC達など、ツッコミ所しかない。
-東側から入れる「きょおかい」(ママ)で「北西の城に何者かが棲んでいる」と聞ける。
**【ふるいしろ】 地名 (86・09:40)
-「カイルスのまち」の北西。
-結界で守られた玉座の間に入るため地下から迂回する。…という設定と思われる。
-地下に脱出不可でリセット不可避の罠がある。
-玉座に魔物の人形が置かれていた。
*【神ト戦士ノタタカイ】 作品 ツクール1
-その87の一本目。作者 SOUBATOMOHERO『神』氏。
-ライネス系。データの一部が改変されていた。
-主人公8人中4人がライネス型(1番)グラだった。
*【ウォルトオブファンタジア】 作品 ツクール2 (03:51)
-その87の二本目。
-水没系。呪文に「テイルズオブ」シリーズの術があった。
*【モンスターメーカー】 作品 ツクール2 (05:01)
-その87の三本目。
-水没系。ライス型(3番)グラのキャラが沈んでいた。
-題名のわりに「MM」要素は(多分)なし。
*【どらくえのパクリ】 作品 ツクール2 (05:50)
-その87の四本目。
-シナリオ・マップ コータ氏、スペシャルサンクス GOING STEADY氏。
-だんきち系。題名に反してパクりなし。
*【カルマーン編】 作品 ツクール2 (13:08)
-その87の五本目。無題。
-開始直後にラスボス(無抵抗)と3連戦してENDという「対戦格闘RPG」の見本のような内容。
*【ハーメルンのバイオリンひき】 作品 ツクール2 (00:33)
-その88の一本目。
-永遠に繰り返されるOPテロップ。箱から希望は出てこなかった。
*【ラスカリス編】 作品 ツクール2 (02:50)
-その88の二本目。無題。
-それなりに有名な騎士ラスカリスは今、旅立とうとしていた。…終わり。
-希少な老婆型(40番)グラの主人公が3人も設定されていた。
*【ギル編】 作品 ツクール2 (11:04)
-その88の三本目。無題。
-廃墟を後にしたギルの前に広がる幻王に支配された世界。
-「ドルアーガの塔」の名詞がいくつか流用されていた。
*【エグゾディア】 作品 ツクール2 (15:13)
-その88の四本目。
-シナリオ SASAKE氏、マップ YOSHI氏、スペシャルサンクス SABA氏。
-暗闇に潜むといめいにんげん。「遊戯王」要素は皆無。
*【・・・WEEK END・・・】 作品 ツクール2 (00:58)
-その89の一本目。
-シナリオ・マップ・スペシャルサンクス HIROSI・MAKINO氏。
-水没系。XJAPANのメンバーが週末にヨットでのんびりしていた。
*【デブろうの やせやせだいぼうけん!】 作品 ツクール2 (03:13)
-その89の二本目。
-シナリオ デブろう がいしゃ氏、マップ おおはし ゆうや氏、スペシャルサンクス おおはし ゆうやII氏。
-肥満のせいで皆にバカにされて(というより嫌われて)いるデブろう君のやせるための旅。
-たにツクで稀にあるダイエット作品の1本。
-最序盤が断片的にツクられていたらしく、あーねさんが補完してプレイした。
**【デブのくさった城】 地名 (14:23)
-最後にイベントがあった場所。
-城への橋を架けるスイッチを追加して訪れた。
-各所にある落とし穴がたにツク初代ダイエット作品「ケイイチロ編(本編159)」を彷彿させる。
*【ヤマウチタカノブ】 作品 ツクール2 (00:43)
-その90の一本目。
-シナリオ ヤマウチケンヂ氏、マップ ヤマウチヒロマサ氏、スペシャルサンクス 天竜剣士氏。
-暗闇で「いいえ」を選ぶと「といめいにんげん」と戦闘になる無限選択肢。
-題名のタカノブはいなかったが、主人公の1りにマップデザインと同名のひろまさ(グラ69番)はいた。
*【敵だけ編】 作品 ツクール2 (04:54)
-その90の二本目。無題。
-敵だけ大量に設定されていた。
*【ジョリーものがたり!】 作品 ツクール2 (06:33)
-その90の三本目。シナリオ・マップ ジョー氏。
-幻王に支配された世界をさまようジョリーの物がた…れない。
*【レイ編(あーねさん)】 作品 ツクール2 (08:01)
-その90の四本目。無題。
-魚釣りに行って大物「謎の少女」をゲットしたレイ君。
*【ボルボさいごう】 作品 ツクール2 (00:38)
-その91の一本目。
-シナリオ ほんだ はやと氏、マップ おおはら だいじろう氏、スペシャルサンクス りよううつ かんきち氏。
-作中のテロップを見るに、本来のタイトルは「TRACK DOWN」、作者はKASAHARAIII氏だった可能性が高い。
-暗号系のイベントが複数登場する、謎解きアドベンチャー的な内容。
*【DRAGON.TARITYTALE99,~えらばれし者~】 作品 ツクール2 (91・08:57)
-その91~92の作品。
-シナリオ マーサー おおにし氏、マップ おおにし まさひろ氏、スペシャルサンクス かしわぎ しゅうた氏。
-かつて魔界の使者を倒した勇者「まさひろ」の息子『まさひろ』の旅立ち。
-「誤字多発」「ゆるい文体」「スイッチの不備」などがたにツクらしさを演出。&br()(誤字の多さを見るにタイトルも「FAIRYTALE」の間違いの可能性がある)
-「DQ(ピオリムあり)」「FF」に加え、「TOP」「SO1」と言ったSFC末期のRPGの名詞も見られる。
**【だい1しょう】 用語 (91・09:48)
-まさひろ(父)の最終決戦とまさひろ(子)の旅立ちを描く。
**【まさひろ(父)】 キャラクター (91・09:42)
-主人公(前)。作者の化身。グラ6番/23番(12年後)。
-竜王ミルドラース達を倒した3人の勇者の1り。
-12年後、娘が誘拐されると「腕がなまった」として息子に救出を丸投げする。
「ついに、ついにやったな!!!」
**【チェリー(母)】 キャラクター (91・11:30)
-仲間。グラ5番/グラ33番(12年後)。
-3人の勇者の1り。竜王打倒後にまさひろと結婚した。
-主要キャラなのにグラがモブに使い回されている。
「そうね、ついに、あの竜王たちをたおしたわね@」@はハートの記号
**【近衛隊長達】 キャラクター
-竜王との決戦に同行した兵士達の生き残り。
-何故か全員『自分と同じ名前の子供がいる』らしい。
**【一卵性親子】 用語
-本作最大の特徴。
-''親世代と子世代でグラと名前が何故か同じ。''
-外見は「親子だから」でまだ納得できるが、名前まで同じにした理由は謎。&footnote(一応「親子でデータを使い回せば主人公枠を節約できる」が、そもそも親世代の多くが加わらないため、使い回す必要がない。)
**【まさひろ(子)】 キャラクター (91・22:35)
-主人公(後)。まさひろ夫妻の息子。15歳。
-父に長旅を勧められた矢先、きょうだいがさらわれたため旅立つことになる。
-父のデータの使い回しはともかく、OPで父が受けたダメージまでそのまま。
-なお、両親の結婚(12年前)より前に生まれた事になるが、それについての説明は無い。
「はい!わかりました それで、とうさんは、」
**【チェリー(子)】 キャラクター (92・00:11)
-まさひろ(子)のきょうだい。当然(?)12年前の母と同じ外見。
-突然現れた魔物に竜王の生贄としてさらわれてしまう。
子「キャー イヤーーー たすけてーーー」
**【フォルセナ(ファ-)】 地名 (92・03:35)
-まさひろ一家の住む国。国名は「フォ」、城下町は『ファ』。
-「家から出るとフリーズ」「門番が1回しか動かないので画面切り替えすると出入り不可になる」などのミスがある。
*【ラグナ ブレイド】 作品 ツクール2 (14:24)
-その92の二本目。シナリオ・マップ T・OHSAKI氏。
-難解な「マユラの城」の奥で空っぽの玉座を見たぼいけん者一行。
-「スレイヤーズ」要素は皆無。一部に「ルドラの秘宝」の名称が見られる。
*【アレル編】 作品 ツクール2 (00:53)
-その93の一本目。無題。
-水没系。アレル王が船で沈没。
*【幻の竜王】 作品 ツクール2 (03:00)
-その93の二本目。
-シナリオ・マップ・スペシャルサンクス Y.HORIE氏。
-水没系。クロノ君が船で沈没。
*【RIO GRANDE】 作品 ツクール2 (05:07)
-その93の三本目。
-水没系。今回は船もなかった。
*【ゆうたん編】 作品 ツクール2 (09:04)
-その93の四本目。無題。
-ゆうたん君が砂漠を放浪。
*【うさこ編】 作品 ツクール2 (00:47)
-その94の一本目。無題。
-暗闇に潜むといめいにんげん(2回目)。うさこは主人公設定にいたバニー型(50番)キャラ。
*【GO TO THE RPG】 作品 ツクール1 (01:47)
-その94の二本目。作者 O・T氏。
-突然異世界に召喚された青年ジンのぼいけん。
-敵が強めだがザコからは逃げやすいバランス。
**【ジン】 キャラクター (02:42)
-主人公。グラ31番。
-バイト帰りに異世界に飛ばされ、帰る手段を探しに旅立つ。
-特異な状況に置かれたのに全く動じない、沈着冷静(すぎる)性格。
-その一方、道を塞ぐ蛮族にケンカを売って窮地に陥るという迂闊さも見せた。
「マジでゲームのせかいにのまれたようだ……いや、ゲームというよりファンタジーか。」
**【リフィル】 キャラクター (03:49)
-仲間。グラ3番。
-ジンの転移先「街はずれのこや」にいて、話すと出口の扉を開けてくれる。
-その後、蛮族に囲まれたジンが何者かの力で小屋に戻されてから話すと何故かついてくる。
-戸締りした小屋の中に突然見知らぬ男が現れたのに全く動じない、沈着冷静(すぎる)性格。
「がんばりなさい、死なないていどに。」
*【ばひょう炎の戦い…】 作品 ツクール2 (95・00:57)
-その95~97の作品。
-シナリオ ナカノーとババラー氏、マップ 女聖タサカみつえ17さい?氏、&br()スペシャルサンクス TNYHネットワークの人たち氏。
-「4人はそして、復活する… 悪は滅びる」。バヒョウの子孫TNYHと悪の『スピッツ』、炎の戦い!
-「不明瞭な設定」「不明確な目的」「不条理なイベント」が揃った『作者しか理解できない』系の作品。
-フラグ管理の甘さと自由度の高さからプレイ中のイベント順がバラバラになったため、&br()おおよそ物語順と思われる形に編集して投稿された。
**【TNYH】 用語
-主人公パーティ。スペシャルサンクスの化身。バヒョウ(詳細不明)の子孫。
|||CENTER:名前||CENTER:グラ||CENTER:クラス|
|T|…|タカバリー|||グラ7番|||武闘家|
|N|…|ナカノール|||グラ6番|||戦士|
|Y|…|バータ|||武者型(22番)|||武者|
|H|…|ガヒュー|||ライス型(3番)|||ナイト|
-初期キャラのタカバリー以外は敵に捕まっている。
-YとHは名前のイニシャルでもなく、何の通称かは不明。
**【へんな町】 地名 (95・03:23)
-「タカバリーのいえ(スタート地点)」の北西。
-へんなまち『王』(戦士型)を倒すとナカノールが加わる。
**【ふねをよぶ石】 アイテム (95・06:32)
-船呼びアイテム。
-ナカノール加入までの間に気が付くと持っていた。
-序盤から船を使えたのがプレイ順を混乱させた一因なのは間違いない。
**【マント城】 地名 (95・07:22)
-「へんな町」の『右』(フィールド北西の島)にある模様。
-住民曰く「昔『スピッツ』に殺された者が眠る所」。
-バータが捕まっており、オロチ(ヒドラ型)を倒すと加わる。
**【スピッツール】 呪文 (95・09:07)
-TNYHが最初から覚えている。消費30で単体5700D
-効けばほぼ1ターンキルの必殺呪文。
-仇敵スピッツの名を冠しているが関係は不明。
**【氷のどうくつ】 地名 (96・15:44)
-山に囲まれた島(パーツ173)にある。
-序盤のマップだが撮りこぼしたため、その96の後半で補完された。
-ここからボスを倒すと次の目的地近くに飛ばされるようになり、&br()ここではガンルマーギ(火の精霊型)を倒すと「オアシスランド」付近に飛ばされる。
**【オアシスランド】 地名 (96・17:57)
-「氷のどうくつ」から飛ばされた先。やはり96の後半で補完。
-住民曰く「旅人のためのホテル」。
-ババラーに洗脳された魔のガヒュー(武者型)がいて、倒すと正気に戻りかけた所でババラーのセリフが入る。
**【ババラーのとう】 地名 (95・09:47)
-雪の島(パーツ151)にある。
-魔のガヒュー戦後に訪れる(自動か自力かは不明)。
-各階の固定敵を倒して登り、最上階で魔法士ババラー(風の精霊型)を倒すと、&br()ババラーが自爆して「炎の町ギルド」付近に飛ばされる。
-なお、ババラーはスピッツールが効かず、返しに強力な呪文を放ってくる本作屈指の強敵。
**【ハリー】 キャラクター (97・00:51)
-仲間。素性不明の人物。老人2型(39番)。
-ババラーの自爆からTNYHを救って加わり、ガヒュー加入時に去って行く。
-TNYHよりはるかに強いお助けキャラ的存在だが、動画では既に4人いたため未加入。
「ぼくのなはハリー。TNYHのてだすけをするもの。よろしく!」
**【氷の町ラルク】 地名 (96・01:21)
-「ババラーのとう」から飛ばされた島(パーツ172)にある。
-同じ島の「炎の町ギルド」で「ミソシルのかぎ」を買わないと入れない(多分)。
-2Fにいるタダマハヒリヤ(水の精霊型)を倒すと何処かの砂漠に飛ばされる。&br()(なお、タダマハヒリヤもスピッツールが効かないが苦戦はしなかった)
**【ギガキャッスル】 地名 (96・04:43)
-「氷の町ラルク」から飛ばされた先。
-来る前に近くの「オアシスハウス」でヤードキーを入手していないと…どうなるかは不明。
-1Fに魔のガヒューX(戦士型)がいて、倒すと正気に戻ってTNYHが揃う。
-2Fで人名魔物軍団とレイガンちゃん(大悪魔型)を倒すと「せかいのはて」に飛ばされる。
**【戦士のほこら】 地名 (96・11:00)
-「せかいのはて」の南西。果てにいた人物の指示で訪れる。
-4つのテスト(戦闘)があり、対応するキャラが1りで戦って勝つと大量の経験値が手に入る。
-タカバリー対応の「ラストテスト」だけ経験値の代わりに次の目的地にワープする…予定だったと思われる。&br()(終盤らしきマップを残してイベントは尽きていた)
**【スピッツキング】 モンスター (97・02:16)
-未登場敵。双頭ワーム型。
-ラスボスっぽいが能力は後半のボスと大差なし。
*【おおいなる木本でんせつIII ~ひげおとこのなぞ~】 作品 ツクール2 (03:52)
-その97の二本目。シナリオ Y・SHIMA氏。
-気がつくと洞窟の中にいたウェイク。仕掛けを解いた先に待つものとは…?
-木本と髭男は未登場。
**【洞窟】 地名 (04:27)
-スタート地点。
-動く橋やワープとスイッチで骨を出す仕掛けなどがある。
**【ドルーキア】 地名 (07:28)
-エディット閲覧で見つかったらしく、初期位置を変えて訪れた。
-東・西・墓地の3区画(マップ)からなる広い町にNPCがまばらにいる。&footnote(北区画の看板もあったが入れたかは不明。)
-意味のあるイベントは無い中、仲間入れ替えシステムだけしっかりツクられていた。
*【光になれぇぇぇぇ!】 作品 ツクール2 (01:12)
-その98の一本目。
-タイトルだけ。中身はハンマーで消滅していた。
*【こんちくしょう...!】 作品 ツクール (98・01:40)
-その98~102の作品。
-シナリオ たかのつめ氏、マップ BOM氏、スペシャルサンクス ハマー氏。
-素性不明なクェスの目的不明なぼいけん。
-「ばひょう炎の戦い…」から連続の『作者しか理解できない』系作品。
-プレイヤーをおちょくったような選択肢の多さが特徴。
-イベントの分かりづらさに加え、敵が強いため進めるのが難しい。
**【クェス】 キャラクター (98・02:46)
-主人公。正体不明(勇者?)。グラ5番。
-一言も発しない。
**【ニヒチ町(-村)】 地名 (98・03:30)
-スタート地点(野ざらし)のすぐ東。セリフでは「村」。
-作風がすぐに理解できる不条理なNPCとイベントだらけ。
-『家の中が汚いから』という理由で家の前に立つ住民が多い。&footnote(人がいない扉も入れないので、家の中をツクる手間をはぶくためでは無いようだ。)
-フィールドの敵が強いため、まずは''住民とのイベント戦闘でパーティを鍛える''必要がある。
**【サワムラー / エビワラー / サタン】 キャラクター
-仲間。全員「ニヒチ町」にいる。
|>|CENTER:名前|CENTER:グラ|>|CENTER:加入方|
|サワムラー|:|カボチャ型(65番)|…|チョコを買って話す。&footnote(店ではなく住民から買うのだが、実際は何故か「ヤクソー」を入手する上、それで問題なく加わる。)|
|エビワラー|:|オバケ型(66番)|…|サワムラー加入後に話す。|
|サタン|:|ガイコツ型(61番)|…|仲間入りを頼んで力試しに勝つ。|
-なお、作中に出たのは『もののけ』だけだが、データには人間系の仲間も設定されていた。
サ「このたわけもの!」
エ「サワムラーをなかまにしてからきな!!」
サ「あっちにいきやがれ!しぃしい!!!」
**【きのとりで】 地名 (99・03:52)
-「ニヒチ町」の東(住民は「南」と言うが『真東』)。
-町民から敵を倒してくれと頼まれて訪れる。
-広くて乱雑なマップに僅かなNPCがいる。
-ボス(2体と3体のグループで2連戦)を倒すと依頼者から1000G貰える(そしてまた同じ依頼をされる)。
**【ハクション城】 地名 (99・07:06)
-「ニヒチ町」の東。
-広くて乱雑なマップに一通りの施設と不条理イベントがある。
-王族(?)は皆「たからのドウクツ」に行く事を勧めてくる。
**【たからのドウクツ】 地名 (100・07:19)
-「ハクション城」の北東。
-広くて乱雑なマップにそれなりに宝箱がある。
-ボスを倒すと「りりりりんぐ」を入手し、それを「ハクション城」の1りに渡すと「りりりんぐ」が貰える。
-なお、ボスのキマイラ(2体)がやたら強く、撃破にはLV30程度まで上げる必要がある。&footnote(あーねさんは一番経験値が得られる固定敵と170回近く戦って稼いだ模様。)
**【シャラップ】 呪文 (101・04:43)
-サワムラーがLV30までに覚える。消費10で魔封じ。
-本編58~78『キューブ・クエスト』の「だまれぇ!!」系の名前。
-敵の強さは呪文による所が大きいため、ボス戦では特に重要(収録範囲では大体効いた)。
**【バブーの塔】 地名 (101・12:51)
-「ハクション城」の北。
-下の階はやや乱雑だが上階に行くほど簡素になる。
-ボスのタイタン(ミミック型→地の精霊型)を倒すと「しぜん村」に入れるようになる。
**【しぜん村(-町)】 地名 (101・18:14)
-「バブーの塔」の北西。看板では「町」とも。
-理由は不明だが「バブーの塔」をクリアしないと入れない。
-「ニヒチ町」と同じく家のドアの上に人がいる。
-老人から南東の洞窟にオリハルコンがあると教わり、入手したら見せに来てくれと頼まれる。
**【くらやみどう】 地名 (102・00:07)
-「しぜん村」の南東。
-暗闇に隠れた橋を探す(公式ガイド実践編p.71)という仕掛けがある。
-ボスのソルレオン(狼型*2)を倒すとオリハルコンを入手するが、すぐに謎の人物に奪われてしまう。
-そして『''外への場所移動がない''』ため、この時点でゲームは詰んでしまう。
-イベント自体は依頼者から次の目的地を教わる所まではツクられていたが、&br()その目的地「ツルツルドウクツ」も幻王の手に落ちており、題名通りの結末を迎える事に変わりはない。
*【SEEKING THE LIGHT VER,2.5】 作品 ツクール2 (103・00:28)
-その103~110の作品。作者からの提供品。
-シナリオ・マップ あまみやソフレ氏、スペシャルサンクス セルシオ ココア氏。
-勇者セントの長くて短いぼいけん。
-短い物語にセリフやギミック・おまけ要素が詰め込まれている。
-集団で呪文を使ってくるザコ戦が辛く、単体でマヒが効きやすいボス戦がやさしめなバランス。
-ROMの提供にあたってオリジナル版から手直しや追加がされている可能性がある。
-後に作者本人によるリメイク作品がツクられた。
**【OP】 用語 (103・00:30)
-''ラスボス''『天竜ゼネラル』に挑んだセント達は、仲間を1り失いつつも勝利する。&br()セント達が『世界を救った』という噂を聞いた「ムーク城」の王は、セントを''収集''するのだった。
-最終決戦らしくLV70前後で呪文(&技)も豊富だったが…。
**【セント】 キャラクター モンスター (103・00:30)
-主人公。幾多の悪を鎮めた伝説の勇者。マップ:ライス型(3番)・戦闘:剣士型。
-ゼネラルを倒して『世界を救った』後、王の依頼で『世界を支配しつつある』魔王ヴァルハラ討伐に向かう。
-直情的な性格。誰に対してもタメ口。&footnote(そもそも本作全体で敬語の使用率が低い。)
-王から『経験値が豊富』なのを見込まれたのに、&br()何故か『LV1に低下』『能力の基本値低下&footnote(特に力が「10→3」と1/3に落ちた。)』『装備の性能低下&footnote(名前は同じなのに本編の方は性能が全て『0』。)』と''大幅に弱体化''している。
「やめておこう…」
**【ムーク城】 地名 (103・06:38)
-本編のスタート地点。
-王から魔王討伐と、それに必要なキーストーン集めを頼まれる。
-なお、依頼を断ると『''突然魔王ヴァルハラになった王様''』に殺されてBADENDになる。&footnote(ENDを見るに一応伏線と言えなくもない。)
**【BADEND】 用語
-「ムーク城」「ドラル村」「ウンディーネ」で依頼を断ると発生する。
-伏線なしの超展開が起きて負け戦闘になる。
-リメイク版では対応イベントを増やした上で「いいえを選ぶとほぼ死ぬゲーム」と、売りの要素になっている。
**【キーストーン】 アイテム
-3体の悪を倒すと得られるパワーストーン(以下「鍵石」)。
-火・水・風の3つを集めて「せいいき」に行くと、邪悪な力を退けて光へと変える力「光のキーストーン」が手に入る。
-風と火はマップを塞ぐ木(だけ)を除去する力がある一方、&br()水と光は使う場面がなく、特に光は魔王討伐にどう役立ったのかよく分からない。
**【うみのいえ】 地名 (103・11:06)
-「ムーク城」の北東。
-中にいた女性に壊れた橋の調査を頼まれると、何故か橋のそばに「おばけ」が現れ、&br()倒して報告すると、何故か橋が直って町に行けるようになる。
**【ベネッタ】 地名 (104・01:55)
-「ムーク城」の東にある町。
-王から鍵石のありかを知る女性がいると聞いて訪れる。
**【フィーネ】 キャラクター モンスター (103・11:36)
-仲間。鍵石のありかを知る人物。マップ:グラ11番・戦闘:少女型。
-「うみのいえ」で偶然出会い、直後に「ベネッタ」で再会する。
-セントに「鍵石の1つが町のどこかにある」と教え、通行書を入手してくると仲間に加わる。
-良くも悪くも感性豊か。セントに好意を見せるが最後まで進展なし。
-「王との接点」「特殊そうな生い立ち」「鍵石の知識の出所」など、数々の謎は不明のまま終わった。
「ありがとうセント… わたしがんばる セントにせいいっぱいのおんがえしするね」
**【ベネッタうら】 地名 (104・08:29)
-「ベネッタ」の北地区。
-危険地帯のためダフ屋で通行書を買わないと入れない。
-看板の番号のレバーを引いて奥に進み、ボスのヅヴァイ(風の精霊型)を倒して「風のキーストーン」を入手する。
**【ドラル村】 地名 (105・03:28)
-「ベネッタ」の東。
-道中と村の入口を塞ぐ木を風の鍵石で吹き飛ばして訪れる(それまで村人がどうやって出入りしていたかは不明)。
-村人の頼みで墓地の「さまようぼうれい」を倒して特殊なバッチを入手する。
-なお、頼みを断ると『''突然ヤンデレ化したフィーネ''』に殺されてBADENDになる。
**【デッセ】 キャラクター (105・06:28)
-「ドラル村」の村長。
-聖なる一族(詳細不明)の1りで、フィーネが小さい頃に短期間だけ面倒を見て魔法を教えていた師匠的存在。
-セントにバッチ探しを頼み、果たすと素性を明かしてテレポートアイテムと火の鍵石の情報を与えた。
「さよう わしのおかげじゃ」
**【ドラルやま】 地名 (106・00:03)
-「ドラル村」の南。
-危険地帯のため特殊なバッチがないと入れない。
-中ボスから得た鍵で奥に進み、ボスのデシス(火の精霊型)を倒して「火のキーストーン」を入手する。
**【しゅうごうしせつ】 地名 (106・12:22)
-「ドラルやま」の南東。
-道中で火の鍵石を使って訪れる割には大したイベントもなく、次の目的地と真逆にあるので中継地にもならない謎の場所。&br()(次の目的地「ウィンディーネ」に武具屋がないので来る意味は一応ある)
**【ウィンディーネ】 地名 (106・17:25)
-「ムーク城」のはるか南東。大陸の南端にある水の町。
-酒場でラムトネルと再会した後、町長に「ゲルミュ」のモンスター退治と娘の捜索を頼まれる。&footnote(町長が「娘は通信機を持っている」と、ファンタジーな本作に機械製品が存在するような発言をするが、真相は不明。)
-なお、頼みを断ると『''突然“ムチュウバク”に憑かれたセント''&footnote(人の心を喰うモンスター。憑かれた者には「薔薇の刻印」が現れる。一度憑かれたら殺すしかないらしい。)』が、ぼいけんを止めるため仲間を殺してBADENDになる。
**【ラムトネル】 キャラクター (103・01:15)
-仲間。愛称は「ラム」。グラ20番。
-ゼネラルを倒した後「ウィンディーネ」に向かい、道に迷ってセントの少し前に到着していた。
-基本は直情的ながらセントよりは理知的な面もある。
-ちなみに途中で下記セリフを発するが、最後まで回収されなかった。
(まだ…だいじょうぶか…もてよ おれのからだ)
**【ゲルミュ】 地名 (107・02:26)
-「ウィンディーネ」の北西。(床が?)水だらけの洞窟。
-悪さをするモンスターの討伐と、行ったきり戻ってこない町長の娘を捜すため訪れる。
-入口で『ウィンディーネ』町長から貰う『証』がいる他、何故か3人パーティでないと入れない。&footnote(先にラムトネルを加入させるため『だけ』の条件か。)
-3つのレバーで探して閉ざされた中央の通路を開いて最上階へ登り、&br()町長の娘の幻を見せてきたボスのアトランティス(水の精霊型)を倒して「水のキーストーン」を入手する。
-なお、町長の娘は行方不明&footnote(娘と来たらしき子供達の霊はいたが、娘が亡くなったという決定的な証拠は描かれない。)のまま死亡扱いで終わる。
**【せいいき】 地名 (108・00:13)
-「ムーク城」の北にある建物。
-鍵石コンプ後に王から場所を教わって訪れる。
-鍵石を承認(認証)すると「光のキーストーン」が手に入り、「ヴァルハラ城」のある島への階段が現れる。&footnote(演出は普通の階段と同じだが、王曰く「ヴァルハラ城は時空を通った別の場所にある」らしいので一応ワープしたと思われる。)
-階段の先に店もあるが、光の鍵石がないと来られないはずの場所に彼らが何故いるのかは不明。
**【たびのやど】 地名 (109・00:03)
-「せいいき(ヴァルハラ島)」と「ヴァルハラ城」の間にある。
-他の宿泊客もいるが、光の鍵石がないと来られn(ry
-また、「ウィンディーネ」町長の娘らしき人物もいるものの、セント達は無反応で当人かは不明。
**【ヴァルハラ城】 地名 (108・03:52)
-ラスダン。
-ヴァルハラの「歓迎パーティ(多くの仕掛け)」を全て解くと魔王への道が開ける。
-…はずが、フラグミスで解かずに直行できるようになっていた。
**【ホラーゾグル】 モンスター (108・06:00)
-「ヴァルハラ城」3Fに出現する。ガイコツ型。
-大量のガイコツグラを避けながらレバーを引く仕掛けで、ガイコツグラに触れると''HP1&MP0''で戦わされる。
-アイテムで立て直せば一応倒せるが、HP9999なので時間がかかる上に何も貰えない。
**【魔王ヴァルハラ】 モンスター (108・08:52)
-ラスボス。マップ:かばちゃん型(69番)・戦闘:バンパイア型。
-モンスターの悪行は全て彼(?)の仕業として扱われる。
-セント達に煽られて逆鱗に触れるくらい煽り耐性がなく、ついでに''マヒ耐性もない。''
「さいごのなかまとのかいわ… ずいぶんしっそだなあ!!!!」
**【END】 用語 (108・11:37)
-ヴァルハラを倒して城に戻ったセント達。しかし城には1頭の犬がいるだけだった。&br()実は王にはヴァルハラの呪いがかかっていて、セント達の石集めが遅かったせいで呪いが完成し、&br()王は生存本能が具現化した(?)犬を残して消えてしまったのだ。&br()また犠牲者を出した事にショックを受けたセントは、激しく慟哭するのだった…。終わり。
-END前にクリアデータをセーブするとクリア後要素が解禁される。&footnote(「セーブ命令より後ろのイベント命令はゲーム再開時に実行されない」という仕様の応用。)
**【ケンチーかりば】 地名 (110・01:28)
-世界のどこかにある。
-有料で経験値の高い「ケイ・ケンチー」を狩れる。
**【バルク】 地名 (107・01:29)
-クリア後ダンジョン。
-「ムーク城」の側にいつの間にか現れた船に乗ると行ける島にある。&footnote(動画ではラムトネル加入の頃にはあった。)
-クリア前から入れるがクリア後でなければ(多分)無意味。
-推奨LVごとに4体のボスがいて、倒すと「LV30」は最強装備が、「LV40」は稀少回復アイテムが手に入り、&br()「LV50」の「『サーチ ザ ワールド』の四天王&footnote(ほぼ間違いなく提供にあたって追加されたと思われる。)」を倒すと、作者からお礼の一言を貰ってED2を迎える。
-なお、全ボスに''マヒが効く''ため、推奨LV以下でも勝てる。
**【かこのほらあな】 地名 (107・00:31)
-クリア後(多分)ダンジョン。「ウィンディーネ」の北東。イベントはその110以降。
-クリア前から入れるがクリア後でなければ(多分)無意味。
-今までのボスと戦える…らしいが、実際はヅヴァイ1体(もちろん弱い)しか出ない。
-倒すと『セント達の長くて短いぼいけんは幕を閉じた』として、作者からお礼の一言を貰ってGOOD ENDを迎える。&footnote(何故ボスラッシュを終えると幕を閉じるのか、どこがGOODなのかは不明。)
**【せいさくしゃ】 地名 (110・03:49)
-クリア後(多分)ダンジョン。「ベネッタ」の北東。
-「デンチル編の『チャンポン』」…ではなく、作者のあまみやさん(マップ:10番・戦闘:少女型)と戦える。
-推奨LV60とされるが、それより20以上低くても普通に勝てる。
-勝つとあまみやさんからお礼の一言を貰ってGOOD END2を迎える。&footnote(やはり一体何がGOODかは不明。)
*【だんきちの バクチンだいさくせん!!】 作品 ツクール2 (110・08:54)
-その110の二本目。
-シナリオ・マップ T.MOMOKURI氏、スペシャルサンクス だいザム・まこBE氏(サンプル)。
-タイトルはサンプルだが内容はオリジナル。
-無人島サバイバル物をツクろうとした形跡があった。
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