Soul Calibur V wiki - @wiki

用語集

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maskedkt

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だれでも歓迎! 編集

シリアスなものも、肩の力の抜けたものも。


[あ]

  • 圧倒的、正義!:パトロクロスのCEの決め台詞。大会で最も盛り上がる技。
  • 圧倒的ローキック:パトロクロスの1K、「セイクリッドロースマッシュ」の通称。
  見てからガードすることはほぼ不可能な上に、フレーム・ダメージともに優秀な1K。
  • 暴れ:不利フレームを背負っていようとお構いなしに技を出し続けること。
         微不利の場合、有効なこともあるが、カウンターを食らうリスクはある。
        こちらが不利の大きい技を振っているのに相手がまったく確反や反撃を取らないときに、同じ技をこすり続けるのもまた「有効な暴れ」といえる
         暴れを抑えこむには、2Aが殆どの場合有効な手段となる。またキャラ固有の対処法もある。
  • アポスト:ピュラΩの236236B「アポリュオンストライク」。この技の成功率がピュラΩの強さを底上げする。
  • アレクサンドル仮面:BDでカサンドラが仮面をつけて登場した時に名乗った名前。
  • イヴィル:パトロクロスが敵対する者。たまに総合スレの中にも常識を失ったイヴィル達が現れるようだ。また、晒しスレは完全にイヴィル達の巣窟となっている。
  • 椅子:アルゴルの背向けA+B及びCE。前者は背向けA+B>B+K>背向けA+B~ という連携で、対策は椅子をガードしてから時計回りに回避する。
  後者は追加CEコマンドで2ゲージ全てを使い強大なダメージを与える。
  • 稲穂:御剣の2K。見えない下段として有名。SCVにおいて、ノーマルヒット時の硬直が長くなった。
  • 稲穂ブレイブ:御剣の2K始動のブレイブエッジ。まさに見えない下段の代名詞となった。全キャラ中最高の下段ダメージを誇る。
  • 岩戸:御剣236Bのこと。2012年春には、最大ホールドBEと同性能の技をノーゲージで出せる真岩戸バグが界隈を騒がせた。
  • 受け確:受け身を取ることで連続ヒットが確定してしまう技の事。
  • 受け身:ダウン確定時に"G+上下左右いずれかの方向"を素早く押し、起き上がること。受け身が取れるダウンと取れないダウンがある。
  • ウサギの毛:ナイトメアが立ち途中Aで発するセリフの空耳。本当は「咽び泣け」
  • うどん:弱いキャラから楽な強キャラに逃げた事を指す。あしたのジョーで、厳しい減量中にこっそりうどん食べてた奴がうどん野郎呼ばわりされたことから。
  • エイミ:ラファエルの養子。SC3~BDで使用キャラとして登場。「エイミのペットにしてやろう」は褒め言葉・・・らしい。
  • エロ様:ラファエルのこと。ロリコンで有名。
  • エンスト:ピュラとピュラΩの236B。旧ソフィーティアのエンジェルストライクの名残。優秀な反撃技。
  • オカルト:ヴィオラのオーブを使った主力技ルナ・オカルト。手で払う動作のあとに後ろからオーブがやってきて相手を固める。
  • 起き攻め:ダウンさせてから起き上がりにかけての攻め方のこと。
  • 小田嶋:ソウルキャリバーⅤのディレクター。ツイッター等で積極的に情報を発信している。
  • オフ勢:オフライン対戦専門という意味ではなく、オフライン要素(ストーリー等)を重視するプレイヤーや、それをネット上で主張する層(プレイヤーかどうかは分からない)の事。

[か]

  • ガー不:ガード不能攻撃の事。赤い炎が出る。
  • 確反:確定反撃の略。ガードされた時の硬直時に反撃が確定する事やその技。
  • ガチ勢:厳密には、大会などである程度の実績を残し、現在も戦線を維持しているプレイヤーのこと。
  真剣勝負を好むプレイヤーのことを指す場合もある。
  • 偽装:そこに属していないのに属しているフリをして弱者狩りする事。偽装キャラクリ。偽装初心者。
  • ぎもちぃぃぃ:シバが負ける時の台詞の空耳。本当は「ひもじいよぉ~!」
  • 逆択:技の性能によって、相手に攻撃の主導権が移ってもなお、相手に選択肢のリスクを負わせることができること。
  • キャラクリ:キャラクタークリエイションシステムの事。ソウルキャリバー3から導入され、シリーズのウリになった。
  • キラッ☆彡:レイシャのCE後の演出。精神的なダメージが強い。
  • グラコロ:グローバルコロッセオの事。ランダムマッチがあり、とにかく戦いたい人向けの印象。何故かグロコロと呼ばれることは少ない。
  • クリエイション派:間違ってもクリ派と言ってはならない。勝負にあまりこだわらず、オリキャラや版権キャラを再現して楽しむ人達のこと。
  • クリキャラ:主に、キャラクタークリエイションによって作られたキャラクターの事を指す。
  • クリミ:アイヴィーのコマンド投げ「クリミナルシンフォニー」の略。最速クリミもあり。
  • ケフェウス:ソウルキャリバー3のアイテムショップの名称。5でもケフェウス堂として復活したが、3で登場した看板娘はいない。
  • 心穏やかである:2月のフランスでの世界大会にて、日本チームの一人が敗北後にツイートした言葉。
  ちなみに、負けた相手はエマワトソン似の女性プレイヤーがサブで使っていたナツだった。
  ネット民「式妖弾なんて見てガードできる」→O氏「日本チームが式妖弾全弾喰らってた」→S氏「すでに心穏やかである」

[さ]

  • 最速~:コマンドをほぼ同時フレームで入力すと通常より高性能になる技の事。技表では「ファスト」表記。
  タイミングよく攻撃ボタンを入力する事で追加技が成功する「ジャスト」とは違う。
  最速ジオダ、最速風神拳、最速ツイスターなど。
  • 式妖弾:ナツの4A+Bとそこからの派生。ローリスクハイリターン技の代表。2A+Bを含める事もある。
  • ジャスト:特定の技をタイミングよく入力させると白く光り、技が追加されたり性能が上がったりする。
  • 週末大会:XBOX360で行われる格闘ゲームのネット配信大会の事。日本のエンジョイ勢からトッププレイヤー達が入り混じる。
  • シュッ!トゥァー!:ジークフリートの主力技、3[B]>Bやws[B]>Bの掛け声のこと。
  • 初心者:ゲームを始めた際に最初についている称号、本来なら本作に慣れていない人がつけるべきなのだが、
  称号を変えるのが面倒なランクC以上の「初心者」が沢山居る。
  • 初級者:初めたばかりのプレイヤーとある程度慣れたプレイヤーの力量の差は大きいが、中級者に及ばない。
    この曖昧な実力の層を指す。
    明確は定義はないが、以下に該当するのが初級者と言える
     ・キャリバーの基本的なシステムを知っている(理解度とは別)
     ・ブレイブエッジやクリティカルエッジが出せる
     ・持ちキャラの主力技を覚えている(使いこなせているかどうかは別)
     ・投げ抜けのやり方は頭では分かっていても、なかなか実践できない
     ・基本的にぶっぱ
     ・間合いやゲージ管理は理解はしているものの、なかなか実践で生かしきれていない
     ・防御行動が得意ではない
     ・キャラ対が曖昧、もしくはほとんど出来ていない
  • 上級者:中級者や初級者に事故負けすることはたまにあるが、彼らが何回挑んでも勝ち越すことは困難なハイレベルなプレイヤー
     特筆すべきはほぼ完璧な間合い管理によるスカ確と、対戦中に立ち回りを修正する幾つもの戦術をもっていること。
     大会での勝負勘とも言うべき、大胆かつ繊細な立ち回りは、そうそう習得できるものではない。
     選ばれた者しか到達できないように思われているが、彼ら曰く「才能は関係ない。悔しいと思える気持ち、強くなろうとする気持ちが大切」らしい
  • 森林伐採:ティラがグルーミーサイド時66Bで発するセリフの空耳。暗殺しやすい森林がなくなると困るらしい。本当は「ジェーノサイド!」
  • スカ確:攻撃を回避することで確定する技やチャンスの事。
  • ステガ:後ろや左右にステップしたあとすばやくガードする。相手の反撃をスカすことができる有効な戦術。
  • ~勢:主に、自分や周囲の人が何の目的でゲームをしているかでプレイヤーを属性分類する言葉。
  • 船長:セルバンテスのこと。
  • 全レ低:見え見えの連携を喰らったプレイヤーにOS氏が言い放つ「そういうのは全体のレベル低下に繋がるんでやめてもらえますかね」の略。
  • 総合スレ:アンチスレ。
  • 速ダ:セルバンテスの214B(ファスト)、「ジオダレイ・ピリオド」のこと。優秀な反撃技。

[た]

  • 太鼓キャラクリ:キャラクリで雷神様の太鼓パーツを最大にして3つ配置し、自キャラの動きを隠した卑怯なクリエイションキャラのこと。
  • :複数の技が出せる状況で、どれが来るか分からない状況。二択、三択。
  • :1.アルゴルの気弾 2.ヴィオラのオーブ
  • 試され勢:エツィオ使いの事を指すらしい。
  • 試すのはよせ:エツィオの台詞。原作アサシンクリード2の実績が絡む場面で、裏を周り込んで助けに来るエツィオの速さを、助けられた傭兵が試した時に発するセリフ。傭兵「遅刻寸前だったな!」→H男「試すのはよせ」
  • チンパン:同じ行動をやり続けるプレイヤーの蔑称。それが強い二択だろうと弱い単一行動だろうと、繰り返すだけならチンパン。
  • 中級者:古参勢に多い、キャリバーをとことんやりこんでいる層のこと。
         明確は定義は、これまた無いが以下に該当する場合がほとんど
         ・持ちキャラの主力コンボはほぼ完璧に実践できる=ダメージ効率が高い
         ・防御行動が上手い
         ・マイナーを除くほぼ全てのキャラを動かせる、もしくは知識がある
  • 動画勢:キャリバーを観戦する人々。もしくは知ったかぶりでコメントする人々。
  • トレモ:トレーニングモードの事。様々な条件設定で練習できる。

[な]

  • ならず者:キャラクリで選択できる声。特徴ある言い回しが非常に噛ませっぽくて人気。
  • 人間:マキシの下段攻撃「追い海月」(2A+B)をガードできるプレイヤーのこと。某氏が同技を食らった直後に放った名言「追い海月は人間が食らう下段攻撃じゃない、追い海月を食らうのは人間じゃない」に由来。
  • ねっぱ:寝っぱなしの状態。受け身に当たるコンボや起き上がり即投げを防ぐ効果があり、キャラによっては有効。
  • 眠れ、安らかに:エツィオの台詞。原作では殺害対象に合わせた前置きが入る。
  • ネメスト:ピュラΩの236B。ネメシスストライク。

[は]

  • ハード:PS3勢と箱勢をここにまとめる。
  PS3勢…日本ユーザーが多く、基本的にマッタリしている
  箱勢…日本のガチ勢はこちらに集まっている。通称、修羅の国
  • ハードな突きで:レイシャCE時の台詞の空耳。本当は「母様直伝」
  • バクステ:バックステップのこと。キャリバーのレバー操作は、後ろにちょんと倒してニュートラル。連打ではない。
           相手から少し離れた位置にいるときに、バクステをすると横切りをスカせる重要な防御テクニックのひとつ。
           ただし、バクステには20フレーム間ガード不能という制限があるので、20f以下の攻撃が確定することになる。
          この制限はガードのみで攻撃やステップなど他の行動には何の制限もない。
           これを利用して、バクステin横ステップ・バクステ&アッパーといった戦術も可能。
  • バルバ:アスタロスが3A+Bを出す時の言葉。何のことなのかは不明。
  • 微不利:格ゲーに必ずついて回るフレーム概念の一つ。確反はないけど僅かな硬直を背負うこと。ソウルキャリバーVの微不利に相当するフレームは10未満
         ほとんどの格ゲーでは微不利を背負ったらおとなしくガードするか、意表をつく暴れをするものだが、
         キャリバーはそれを利用して相手を先に動かす状況をワザと作り、大技をカウンターヒットさせるという戦術がある
  • 日和る:状況に頭が付いてこなくなって、受動的に処理しようとする事。避けるべきところをガードしたりする。
  • ファミコン:ヴィオラのコンボ「ファミリアコンボ」と呼ばれるもの。3B>AAB>6[A+B]>2B+KBE>6B+K>B>AAB>66B>66A+BB
  • 風神拳:デビル仁流派の623B。ファスト入力時はブレイクアタック属性になる。
  • ぶっぱ:相手の行動や傾向を無視して技を出す事。ぶっぱなす。
  • ブラフ:ダンピエールの構え。自らのダウン状態から相手の不意を突く攻撃を展開する。
  • フレーム:60分の1秒を1フレームとして、技や行動の速度を数値化したもの。技の発生と硬直のフレーム値が対戦では重要となる。
  • プレイ勢:動画勢の対として生まれた言葉。実際に配信などでプレーしている人の事。
  • プレマ:プレイヤーマッチ。人のプレイを見ながら気軽に戦えるため、キャラ対策を学習するのに適している。
  • 不利:1.硬直を背負った状態のこと。2.体力やゲージが相手より悪いこと
  • ヘタレ:パトロクロスのこと。ナイトメアに騙され人間狩りをし、姉がイヴィル化したら見捨て、アインに形見の盾を破壊され、ツヴァイに諭され、ソウルキャリバーにたぶらかされる。
  • 補正切り:コンボは補正がかかりダメージが減少する。そのコンボ補正を途中で切って、ダメージを増やすフェイント。

[ま]

  • ムナゲ!:マキシの掛け声の空耳。さすが南海の伊達男、身だしなみも大事。本当は「唸れ!」
  • 室伏:アスタロス214Aの打撃投げのこと。ジャイアントスイングとも。
  • 木人:ラウンド毎にランダムで流派(スタイル)が変わるキャラクターの総称。

[ら]

  • ランクマ:ランクマッチの事。E5から始まりA1に終わる。
  • 流派:キャリバーシリーズはキャラクタークリエイションが可能なため、その元となるキャラをさしてこう呼ぶ事が多い。スタイル。
  なお、公式大会の場合クリエイションキャラは禁止である。
  • 量産型:SC5で新たに作られたアスタロスの事。ちなみに1~4のアスタロスは試作型。アスタやメアステージの背景にもいる。

[や]

  • ヤダヤダ:レイシャのダウン時の攻撃。足をばたつかせて相手の起き攻めを封じる。クリーンヒットで「嫌い嫌い」になる。
  • ヤル気勢:ガチ勢を目指して本気で上達しようとしているプレイヤー。
  • よいしょー☆:クリエイションキャラのお嬢様声が発する掛け声。挑発以上の威力があるといわれる。

[B]

  • BA:ブレイクアタック。雷のエフェクトが入るほか、相手のガード耐久値を大きく削る効果がある。旧ガードブレイクのこと。
  • BE:ブレイブエッジ。特定の技の強化版。半ゲージを消費して黄色く輝く強烈な攻撃を繰り出す。
  • bt:背後、背面(back toward)の略。小文字で表記されることが多い。

[C]

  • CE:クリティカルエッジ。ゲージを一本分消費して、キャラクター固有の大技を出す。
  • CH:カウンターヒット。攻撃途中や移動中で攻撃を貰うと、不利になる技が多い。

[F]

  • fc:完全しゃがみ(full crouch)の略。小文字で表記されることが多い。

[G]

  • gg:Good Game の略。負けた相手が勝った相手を褒める、アメリカ人のスラング。大抵は小文字でタイプされる。

[H]

  • H男:エツィオのこと。「エツィオ」の発音が聞き方によってはそう聞こえることから。また原作「アサシンクリード リベレーション」にてエツィオのライバル兼協力者となるアサシン「ユスフ」が最初にエツィオの名を「エッチオ?」と言い間違えたことから。エツィオ自身、原作シリーズでは女好きでプレイボーイなのでこのあだ名も間違いではない。

[J]

  • JG:ジャストガード。ジャスガ。通常ガードよりも硬直が短い。

[K]

  • Keev:フランスのプレイヤー。2012年6月現在、大会での世界トップランキングのナイトメア使い。
  • KND:ダウン(knockdown)

[L]

  • LNC:打ち上げ、浮かせ(Launch)
  • lol:laugh out loudly / laughing out loud / lots of laughの略。海外のネットスラングで「大笑い」の意味。日本の"wwww"と同じ意味

[O]

  • OSCL:PS3でのオンラインソウルキャリバーリーグ。勝敗でリーグを分け、隔週でトーナメントと入れ替わり戦を行う。

[Q]

  • QM:クイックムーブ。上か下を素早く2連続で押すことで、手前か奥に大幅に移動できる。

[S]

  • SHK:よろけ、回復可能スタン(Shakable)。今作ではこの仕様は存在しない。
  • STN:スタン、回復不能スタン(Stun)


[T]

  • TC:しゃがみ属性。上段攻撃や投げをすかすことができる。(Tech Crouching)
  類似語: STC(Super Tech Crouching)。中段も潜るしゃがみ属性
  • TJ:ジャンプ属性。下段攻撃や投げをすかすことができる。

[U]

  • UA:Unblock Attackの略。ガード不能技。ガー不。

[W]

  • WL:ジャンプ着地中(While Landing)の略。大文字で表記される事が多い。
  • ws:立ち途中(while standing)の略。小文字で表記される事が多い。

[X]

  • XD:大笑いのネットスラング。これは台湾などで使われることが多い。
  ちなみに、これは大笑いしている顔を横に模したものである。

[数字]

  • 240点:このゲームの総体力。240ダメージを受けると体力がゼロになる。
  転じて、リングアウト(=一撃で全体力が消し飛ぶ)を指す言葉にもなった。広まるきっかけとなったのは裏顔TV初心者講座のリングアウトの説明から。
  • 32BBA:立場をわきまえているのでここでは答えられない。同類語で35BBAなど。コマンドではない。ぶっちゃけてしまうとアイヴィーのこと…おっと誰か来たようだ

コメント

  • なんとなく書いてみた -- 大暴れ (2012-02-12 01:34:16)
  • いろいろ付け足しました -- 名無しさん (2012-03-12 12:17:57)
  • 太字にしてみました -- 名無しさん (2012-03-15 19:07:42)
  • 初心者・中級者・上級者の定義は明確にしないほうがいいのでは? -- 名無しさん (2012-07-02 23:35:07)
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