崩しの豊富なバングだが、どの崩しも発生が遅めで暴れられると辛い。
暴れ潰しを見せ、固まるようになってからが読み合い。
Aor2A>2B
Aや2Aからのコマ投げに対して割り込もうとする相手に。
非連続ガードなので暴れ潰しになる。
B>D系、ディレイ2B
B>5Cor6Aに割り込まれやすいので、その割り込みを潰す選択肢。
D系のGPはそれほど強くないので、状況をよく見て空蝉を仕込んでおきたい。
2B>前jc>J4C
上に判定のある技で潰されるが、割り込み狙いで2Aを擦る相手には便利。
バリアガードを張りつつ飛ぶ事で、昇竜などにも対応できる。
距離が遠くめくれそうにない位置ならJCで。
適当>前jc>JD
GPを利用した暴れ潰し。JD自体の判定も良い。
さらにJD(CH)時のリターンが大きい。
JDはガードされて微不利?直ガされると反確っぽいので注意。
GPを取った場合は状況を見て空蝉したい。危なそうならC空蝉で逃げることも重要。
適当>後ろjc>各種釘
攻め継続にも、暴れを警戒した様子見にも使えるパーツ。
しかし釘を消費するのがネック。C釘以外なら投げた後行動できるので、
ガードを確認したら空中ダッシュから攻め込んでもいい。
適当>双掌打
どこからでも狙える暴れ潰し。双掌打(CH)時のコンボも大ダメージを狙える。
しかし双掌打は直ガされると反確(通常ガードは不明)なので注意。
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最終更新:2009年07月29日 23:33