silver25@人狼BBS
人間分析
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silver25
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人間分析
■プレイスタイルを見抜くことが説得・勝利の鍵となる
■人間分析の角度にはいくつか種類がある筈なので気付いたところから
■実際のところ、性格や能力なんて本当は「すぐには見抜けない」よね(10年付き合った友人の性格だって分からないのに)
■ましてや性格や能力なんていくらでも偽れる
■でも、やらないよりマシだからやる
■人間分析の角度にはいくつか種類がある筈なので気付いたところから
■実際のところ、性格や能力なんて本当は「すぐには見抜けない」よね(10年付き合った友人の性格だって分からないのに)
■ましてや性格や能力なんていくらでも偽れる
■でも、やらないよりマシだからやる
三つ巴
■思考回路・考察方法の分析
■苦手とする人物像の三つ巴的構図について
■主に赤チームのときに、場を読んで動かすために使おうともくろんでいる
■苦手とする人物像の三つ巴的構図について
■主に赤チームのときに、場を読んで動かすために使おうともくろんでいる
- 冷静論理派
- 穴のない論理を組み立てることができる
- 本音(感情)をみせず、鋭い発言をする
- 時にブラフや奇策を使ったとしても、その利用法は非常に的確
- 温和論理派
- 他者の感情に配慮する論理派
- 基本的に理屈に忠実だが、自己の感情や印象も大事にする傾向がある
- その分論理に穴が生じる時も
- 印象論派
- 感情・印象を大切にする
- RPに気合を入れる者も多く、多弁だとムードメーカーとなる
- 一見論理的に見える発言も、まず勘(結論)ありきで、そこを軸に内容を組み立てている
■以上3者には三つ巴の関係が成り立つと推察する
■以下説明:多少言い方が悪いが勘弁して欲しい
■以下説明:多少言い方が悪いが勘弁して欲しい
- 冷静論理派は、温和論理派を論破することができる
- 温和論理派は、印象派を懐柔することができる
- 印象派の抱く嫌悪感を、冷静論理派は払拭することができない
- この3者に、良し悪しの別はない(どれが偉いとかもない)
- どのプレイスタイルの人もいなければ面白くないし、どの人も大事
■以下、弱点克服のポイント等を整理
- 冷静論理派の人
- 印象派の人には序盤は絡まない方が、むやみに嫌われない
- 優しい論調、分かりやすい論調を心掛ける
- 温和理論派の人
- 冷静理論派に負けないように論理の穴をなくす
- 印象論派を味方にして結果的に自分を残す
- 印象論派の人
- 冷静理論派の考察内容を検討し、それも考慮に入れて冷静な判断を試みる
- 勘か論理を磨き、雰囲気だけで判断しない
- とはいえ、全員に言えること…
- 己のプレイスタイルを貫くもよし
- 苦手なタイプに負けない方策を練るもよし
- まとめ役や能力者や騙り役で、灰議論勝負から抜け出るもよし
- あと考えていること
- 冷静論理派は疑われても揺るがない
- 温和論理派は疑われると相手を白要素とみがち
- 印象論派は疑われると相手を黒要素とみがち
慎重派-情熱派
■行動原理の分析
■主に村人側のときの武器にする予定…
□慎重の反対は大胆だよな… と思ったが、なぜか直せないでいる
■主に村人側のときの武器にする予定…
□慎重の反対は大胆だよな… と思ったが、なぜか直せないでいる
- 慎重派
- 手数を読む
- 余裕がある限り決め打ちはしない
- 少ない可能性も大事にする
- 必然性のない賭けはしない
- 奇策を嫌う
- 手堅い行動
- 読まれやすい
- 情熱派
- 感覚的な行動をする
- 賭けに出る
- 意見が変わりやすいが、こだわりやすい
- 前に出ることを怖れない
- 場を反転させる
- 読まれにくい
- 単純分類不能な行動内容
- トラウマを持ち出す
- 独断
- 奇策の提案
- セオリーの重視
- 恐怖へのとらわれ
- 突然死や襲撃を危惧する
- 投票COやローラーへの好み
- これらの行動は動機の面から、どちら寄りか判断する
■性格矛盾の判断
- 常に慎重であった者が、突然感情に流される矛盾はないか?
- 常に大胆な行動をとっていたものが、一部分だけ慎重すぎはしないか?
- これらに納得のいく理由は存在するか? 裏の意図はないか?
- 見極めが大事
- トラウマや、拘りや、重視したいセオリー等があると、判断は難しくなる
- 奇策好きだが、基本慎重といったタイプもいる
質問型-指摘型-受動型-個別型-破天荒型
■他者との関わり方の視点から分類
- 質問を飛ばすタイプ(質問型)
- 矛盾を指摘する攻めのタイプ(指摘型)
- 質問を受けて答えていくタイプ(受動型)
- 誰ともラインを見せずに淡々と議事に答えるタイプ(個別型)
- 気ままな動きをするタイプ(破天荒型)
■指摘や質問の方向にも注目して分析したい
□分析方法思案中
□分析方法思案中
返事の仕方
■質問に対する答え方からみる分類
- 即応性
- 返事の素早さ
- 一貫性
- 他の発言と絡めて内容が一貫しているか
- 態度が一貫しているか
- 読み取り能力
- 相手の意図を的確に読み取っているか
- 質問者・指摘者の伝え方は的確だったか
- 発言内容
- 言い訳(スタンスの問題に置き換える)
- 状況・内容からみる妥当性
- 態度・内容の一貫性との絡み
- 納得(相手の立場に同調する)
- 本当に納得するのが妥当か
- 白印象稼ぎではないか?
- 反転(自分の立場を変える)
- 質問者・指摘者の発言内容は妥当だったか?
- 意味のある反転か?
- 人物像と乖離はないか?
- 上記の要件を充たしていれば、反転はむしろ白要素ともなりえる
- 反論(自説を補強する)
- 説得力があるか
- 読み取り能力との絡み
- 一貫性のある人物像とつながる
- 撤回(一部の意見を取り下げる)
- 指摘された内容は妥当か
- のちの意見に繁栄されているか
- 補足(新しい内容をかねて考えていたとする)
- 過去に照らして一貫しているか
- 言い忘れたことに無理はないか
■一貫性のなさは黒要素
■素早い回答は白要素
■反転・撤回は、意味があれば白要素
■納得・補足は、一貫性が薄ければ黒要素
■言い訳・反論は一見黒くみえるが、慎重に判断する必要がある
■素早い回答は白要素
■反転・撤回は、意味があれば白要素
■納得・補足は、一貫性が薄ければ黒要素
■言い訳・反論は一見黒くみえるが、慎重に判断する必要がある
姿勢
■積極性(姿勢/態度)を、議論・狼探し・説得の三つの観点から分類
- 議論への姿勢
- 議題や表作り
- 参加時間や発言数
- 質問や指摘
- 方法論語りや姿勢表明
- 狼探しへの姿勢
- 吊占希望の出し方
- 灰考察の仕方
- 可能性への考慮の仕方
- 考察および占吊希望の理由の的確さ、深さ
- 説得への姿勢
- 上手か下手か
- 熱心か投げやりか
- 諦めるか諦めないか
- 自己評価と態度の関連
■議論のみに対する姿勢の良さは必ずしも白印象ではない
■説得への姿勢もまた同様(得手・不得手と、自己評価も加味する)
■狼探しの姿勢が薄いのは黒要素(が、そういう人間もいるので、序盤で吊占にあげるべし)
■能力があるのに後半に論が厚くならないのは、狼を探す姿勢が薄い
■説得への姿勢もまた同様(得手・不得手と、自己評価も加味する)
■狼探しの姿勢が薄いのは黒要素(が、そういう人間もいるので、序盤で吊占にあげるべし)
■能力があるのに後半に論が厚くならないのは、狼を探す姿勢が薄い
不慣れ-熟練
■勉強している不慣れとか、天然な熟練とかもいる中で、一つの指標としての熟練度
■熟練者にありえないミスってのもあるはずだが…
■僕自身が不慣れなので分からないことが多い
□何か確証に近いものを得たら書きます
■熟練者にありえないミスってのもあるはずだが…
■僕自身が不慣れなので分からないことが多い
□何か確証に近いものを得たら書きます
- メモ:視野の広さ/バランス感覚/作戦・状況の理解度/トラウマ/拘り