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[[認知事件が発生した時の日本人正妻の心得>http://www14.atwiki.jp/shinkokuseki/pages/180.html]]を受けて、
男性の立場からのご意見を掲載させていただきます。
以下の宛先うけ人氏は、二人の年少の子供を持たれる、ごく一般のありふれた普通の日本人父親です。
そのような宛先うけ人氏が、私の[[ダークな国籍法への認識>http://www14.atwiki.jp/shinkokuseki/pages/172.html]]に常識的な意見をぶつけてきました。
・・・みなさんは、どう考えられますか?
ご意見、感想、など[[国籍法亜流スレッド>http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1227011721/l50]]にてお待ちしております。
293 :宛先うけ人 ◆ab1A8C50so :2009/01/16(金) 20:28:36 ID:7s++gXS3
まず、国籍法を語る上で私が考える国籍法の位置づけ。
①日本国国民としての資格を与えうる法律である。
②上位法令が「憲法」であるが、条文内に在るとおり①の件については最高法規である。
としておいて、その上で、民法について、
(基本原則)
第一条 私権は、公共の福祉に適合しなければならない。
2 権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。
3 権利の濫用は、これを許さない。
文案氏の言う
>>扶養義務が発生して身上を潰し、国内資産が海外流出することになるので、
・・・国益を棄損することになります。エライコッチャ!
においては、本来正統に保護されるべき「子供の人権」を、「父親の私権が制限」されるがゆえに
認知しない権利を行使する事?
いくら「国内資産が海外流出する」のを防ぐ事が「公共の福祉に適合」するかも、、とは言えそれは、
1条2項違反。馬鹿なおさーん達は、気概を持ってあそんで欲しいものです。
責任取らないのなら、やっちゃダメって学校で習っているでしょうに。
・・・ただし、そんなエゴをむき出しにする親父達は別として、
まったく身に覚えのない私に、渡航証明と宿泊先の記録、
イイカンジで二人で仲良くベットに寝ている写真などと共に
「1万人以上の署名」を携え、報道各社に取り巻かれていて、
尚且つ自宅は元より、勤務先、嫁の実家や子供の通学先
に支援者が退去来襲し街宣活動していても、
&color(red){ 認知届を携えた母子に対しては、}
&color(red){ 要件とされていない「DNA鑑定」を求める事が、}
&color(red){ 私権の濫用にはあたらないと思います。}
合計:&counter() 今日:&counter(today) 昨日:&counter(yesterday)
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