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12月6日馬渡議員への質問まとめ - (2008/12/11 (木) 23:00:03) のソース

12月6日(土)名古屋護国神社内、桜華会館。
国籍法改悪に反対する県民集会  参加者100名ほど。
主催 日本会議

馬渡議員への質問
1、 国籍法議連の今後の動きは?
馬渡議員は国籍法議連・幹事に就任。  
当面、DNA鑑定と重国籍の2点の問題を課題とする。
国籍法議連としてのネットへの窓口としてのホームページは作る予定はない。
情報の提供と請願の窓口は国籍法議連の議員にお願いすることになる。

2、 請願書のフォーム、盛り込む要件など
次回の国会に国会法に基ずく請願書を作る必要がある。  
請願書のフォームは統一のもの。

3、 請願書の提出の時期、タイミング(※政治的スケジュール(選挙)も想定して)
すくなくとも年内は無理、あくまでも次の国会に向けた再改正案として、一会期一案件。
国籍法施行規則や施行細則もその時の請願で※↓。

679 :エージェント・774:2008/12/06(土) 01:31:33 ID:YWGHxFYO
    >>669
    国籍法ではなく、国籍法施行規則にDNA鑑定をいれることはできないか、
    そのためになにが効果的か、と質問してください。 
※国籍法が成立したのでその成立した国籍法施行規則を含めた国籍法の再改正案の請願を次の国会で、ということらしい。
689 名前:エージェント・774  :2008/12/06(土) 01:47:50 ID:QVaxtc1x
    >>685
    私自身は法案が成立してしまった以上は施行細則で悪用防止策を講じていこうという方向にシフトしています。
    おそらく反対派議員の方々もそうなのでしょう。今後の戦いがあるから党内で立場がまずくならないように
    採決ではあえて賛成票を入れたという方もいると思います。
    それならそれで、そのように言っていただければと思うのです。
    そうでないと、単に裏切られたと解釈する人も出てくるでしょうし、それを否定することも出来ません。
    それは今後の請願書集めにもデメリットになると思うのです。 
※国籍法が成立したのでその成立した国籍法施行細則を含めた国籍法の再改正案の請願を次の国会で、ということらしい。

※短時間での質問だったので、私の質問はここまでが限度でした。

4、罰則の新設は、親を罰するだけじゃなくて、子供の国籍も取り消すのか?
誰のための国籍法か、子供のため・・・
※話が飛んだのでくわしく聞けず。

5、法務省に対して施行細則や附帯決議の実現に関して何か働きかけをしていく予定はありますか?
  それについて何か我々が協力できますか? 
**&color(red){※国会法に基づく統一されたフォームでの請願書を次の国会に向けて。}

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