攻城戦
攻城戦を行うことにより敵城を落とす、もしくは自国を守ることが出来る。
- 攻城戦とは
- 野戦で勝利した側が攻め、敗退した方が守りという形式で行われる。
- また、城に守備軍が配置されていない場合、野戦が行われず攻城戦となる。
- 戦闘方法はターン制で3回選択することが出来る。
- 強襲
- 城の耐久度を大幅に減らすことが出来るが自兵数も大幅に低下する。
- 減らすことの出来る攻撃力は、攻撃側の統率及び兵数に依存する。
- 包囲
- 城の耐久度を減らすことが出来る、攻撃力は弱いが自兵数は減らない。
- 減らすことの出来る攻撃力は、攻撃側の統率及び兵数に依存する。
- 必要な資金は、出陣している武将の中で最も智謀が高いキャラに依存する。
- 篭城
- 守備側が選択することが出来る。
- 城の普請度数が耐久度となり3ターン敵の攻撃を耐えれば守れる。
- 耐久度の減った分、城の普請度が低下する。
- 耐久度の減少に応じて篭城側の兵士が減ることがある。
- 城規模が1だと開始直後に全部隊の兵力が3程度にまで低下してしまう
- 城規模が15でも兵50は篭城できない
- また城に軍がいなくても耐久度が0にならなければ防衛成功したことになる。
- 耐久度が0になると落城したことになり、退却と同じ扱いになる。落城すると普請レベルは元の半分(*端数切り上げ)になる。
- 独立勢力など士気の低い城は、まれに落城前自発的に開場することもある。寄せ手側と極端な兵力差がある場合も開城しやすい。
- 退却
- 開始前に退却すると自軍の兵数は減らない。
- 落城時の退却は守備自軍の兵数が1になる。(鉄砲も減る)
- 退路が塞がれている場合や退却先の城に空きがない場合敵に降伏か切腹となる。
- 敵軍が守備側で耐久度を0にした場合
- 退路がある場合は敗走となる。
- 退路がない場合で、自軍側に軍の空きがある場合は降伏することがある。
- 退路がない場合で、自軍側に軍の空きがない場合は100%で切腹する。
- 元々味方にならない軍も100%切腹する。武将人数が上限(252人)に達していた場合も同様。
最終更新:2009年06月04日 01:03