あとはその他パネルを配置とクライアント領域のサイズ変更すれば完成!?
ちょっと待ってください?情報部分の背景が白じゃないですね。
ここでもSCC2で新しく加わった新機能「疑似透過機能」を設定します。
疑似透過機能は「ゲーム数パネル」「差枚数パネル」「カウンタパネル」で使える機能で
各パネルの「疑似透過」と各項目の「透過」のチェックボックスをONにするとBGイメージの絵が
透過され表示されます。
疑似透過機能の設定をしてレイアウトの編集ウィンドウメニューの「ファイル」の「レイアウトファイルの保存」
をクリックをして保存すれば完成です。
あとは機種情報を登録をしてデータ取得開始をすれば使えます。
以上おおざっぱでしたが、わかりましたでしょうか?
最終更新:2011年08月06日 23:24