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フリーダムな生活

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ronaldinho

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寝たいときに寝る。
腹減ったら飯食う。
あとはゲームとニコニコ。
なんというニート(

どうも、ロニーですw
いやぁ、テスト終わると楽ですねぇ~。
まだ終わって2日なんですけどねw

さて、小説書けとか書いてあったんで小説みたいな何かでも書いてみたいと思います。
あくまでもちょっとした肩慣らし程度ですがw
当たり前ですがフィクションですw



私はヨハン・クライフ。
天使軍のギルドの1つ、「蟹鍋R」のギルドマスターである。
蟹鍋Rはスキンの普及、およびスキンに関する開発等を行っている。
本日もとあるプロジェクトのために朝早くから会議である。
というわけで蟹鍋Rの研究所へと向かった。

研究所に着くと、まず最初に休憩室に向かうのが日課である。
大概のメンバーはそこに集まっているからである。
「みんなおはよう~」
「くぎゅううううううううううううう」
「・・・」
こんな馬鹿なことを叫んでいるのは釘。
蟹鍋Rのメンバーでも無いのに何故かウチの研究所にいる。
「またかよ・・・」
「仕方ないじゃないですか。ここにしかス●パー無いんですから!!」
自分で入れろよ・・・と言ったところで金が無いと言われるだけなので諦める。
「隊長おはようございます!」
「おお、おはよう」
こいつはひまわり。こちらは蟹鍋Rのメンバーである。
「釘さーん、これから特撮タイムなんでテレビ貸してくださーい」
「いいですよ~」
そもそも蟹鍋Rのテレビなんだが・・・と言っても聞かないのが奴らである。
まあ、特に支障も無いので俺は諦めるわけだが。



さて、もうどうしようもない展開ですね(
個人的にはこんな日常があったら面白いだろうなぁ、としか思ってませんけどw
ちなみに違う話を書くとすると俺の妄想炸裂のラブコメ(?)になります。
ロニー氏ねってコメントが大量に付くので止めますね(


カテゴリ: [C21] - &trackback() - 2008年08月07日 17:39:11
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