基本方針
ブレイブルーにおける同キャラの中ではかなり大人しい戦いになる組み合わせ。
5Bを軸とした差し合い、5Bに圧力を感じて飛んだ相手への対空、CIDによる逆択を絡めた駆け引きといった
このキャラの本分のぶつけ合いを存分に楽しもう。
攻め
CIDによる割り込みは常に警戒する。
ラグナのガトリングが隙間ができやすいので、直ガ昇龍が様々なところから飛んでくる。
こちらが端を背負った状態などでは相手も強気に擦ってくることが多い。
CID確認rcにはきちんと対空技を出す。CID2rc>JCはラグナの様式美。
6A読みで空中バリガを張りにしてるなら5Aや空投げも見せること。
こちらの技(特に5Bや5Cの先端)をガードした後に上入れっぱをする相手には、2C>6Cや5C>2Dなどの下段でしっかりリスクを負わせるのが大事。
ラグナの固め直し択は総じてジャンプ逃げに弱いため、下段による崩しはとても大事。
無理なら、6DやJAで引きずり下ろすだけでも良い。
守り
GHをガードしたら、2Aで確反を取るのが無難。
今作のGH二段目はしゃがんでいれば当たらないので、しゃがみ技を擦っていればディレイ追加されても暴れ潰しになることはない。
6A対空をされたら、しっかりバリアを張る。低い打点でガードできればこちらが有利になる。
ただし、その後にBSやGHを必キャンで出すことができるので、暴れ潰しには気をつける。ゲージがある時はDIDでfc狙いとかしてくることも。
5B>5C>DS or BS or GH or 2D といった攻めには、2Dをしゃがみガードしつつ前ジャンプガードが無難。
固め直しのBSを読み切ったら、fc狙いでDIDを出すのも面白い。ただし、反応が遅れるとこちらがfcを喰らうハメになるので無理しない。
最終更新:2013年01月04日 01:32