超級バラエティ研究所別館内検索 / 「ギャグ怪獣怪人『仮面ライダーシリーズ』」で検索した結果

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  • 9.名キャスト・スタッフによるギャグ怪獣・怪人
    【特撮コメディ関連】カテゴリです。 ギャグ怪獣怪人考察の9番目では、キャストやスタッフの魂が伝わっているギャグ怪獣・怪人を取り上げます。 ギャグ怪人の声優について 東映特撮ヒーロー番組では、俳協に当時所属していた声優陣が怪獣怪人の声を長らく担当していた時期がありました。 特に飯塚昭三氏・渡部猛氏・依田英助氏・西尾徳氏は声色を変えて1970~90年代の東映怪獣怪人の声を多数担当しました。 飯塚氏は『ジャッカー電撃隊』の《侵略ロボット》や『電子戦隊デンジマン』の《ベーダー怪物》、『地球戦隊ファイブマン』の《銀河闘士/合身銀河闘士》におけるギャグキャラのハマり具合は、怪物のデザインにマッチしていました。 渡部氏は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のお笑いレギュラー悪役《ブックバック》を始め、『大戦隊ゴーグルファイブ』の《合成怪獣》におけるギャグキャラの中心になっていました...
  • 5.モチーフがギャグ系の怪獣・怪人
    【特撮コメディ関連】カテゴリです。 ギャグ怪獣怪人考察の5番目は怪獣・怪人の素材がギャグなキャラです。 この手の素材がギャグなものは『電磁戦隊デンジマン』や『太陽戦隊サンバルカン』などが野口竜氏がデザインを担当した怪獣怪人がトップだと思います。 『デンジマン』のハンバーガー頭の怪物《ハンバラー》や『サンバルカン』の餅と臼をアレンジした《ペッタンモンガー》といった“食べ物”をモチーフにした奇抜な怪獣怪人は傑作が多く、『宇宙刑事シャイダー』の《ゴクゴク》はこの手のモチーフの集大成であります。 食べ物と怪獣怪人はギャグキャラとしての相性も良いと思います。 素材がギャグのものの巨大怪獣での代表は『ウルトラマンタロウ』の《モチロン》にインパクトがあります。前述のペッタンモンガーと同じく、餅と臼をうまくアレンジしています。 動物モチーフでは、『地球戦隊ファイブマン』...
  • 1.完全なるギャグ怪獣・怪人
    【特撮コメディ関連】カテゴリです。 ギャグ怪獣怪人考察での最初の属性は《完全なるギャグ怪獣・怪人》についてです。 笑いを与えるためだけに生まれたようなおふざけタイプで、カテゴリ全体では『激走戦隊カーレンジャー』の《ボーゾックの荒くれ者》の大半や『炎神戦隊ゴーオンジャー』のほとんどの《蛮機獣》といったギャグ寄りの『スーパー戦隊シリーズ』に該当します。 『秘密戦隊ゴレンジャー』では《野球仮面》や《機関車仮面》など現在でも語り草になっているほどのギャグキャラが登場しました。 幹部クラスでは『スーパー戦隊シリーズ』で結構多く誕生しました。 完全な特撮コメディ作品では『東映不思議コメディシリーズ』の第1期シリーズで、生身の役者が全身タイツで演じる怪人がどれも強烈であり、脚本家の浦沢義雄氏はこのようなキャラを活かした演出が大きいと思います。 代表的な怪獣・怪人 『秘密戦隊...
  • 7.コミカル・愛嬌系の怪獣・怪人
    【特撮コメディ関連】カテゴリです。 ギャグ怪獣怪人考察の7番目では、マスコットとしても違和感のないコミカルで愛嬌のある怪獣・怪人を取り上げます。 この手のコミカル系は『快獣ブースカ』や『チビラくん』など円谷プロが得意としていますが、東映作品でも『忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ』や『ペットントン』、『TVオバケてれもんじゃ』などといった善良なギャグ怪獣・怪人が主役の特撮コメディを世に送り出しました。 脇役レギュラーでは『仮面ライダーアマゾン』の《モグラ獣人》が有名で、仮面ライダーシリーズ初の本格的コメディリリーフとして、アマゾンのコミカルな相棒として活躍していました。 『ウルトラマンダイナ』の《ハネジロー》も操演を活かした可愛いキャラクターとして人気でした。 レギュラー級ではなく、愛嬌のある怪獣で最も有名なのは『ウルトラマン』の《ピグモン》であります。『...
  • 4.ネーミングがギャグ系の怪獣・怪人
    【特撮コメディ関連】カテゴリです。 ギャグ怪獣怪人考察の4番目は怪獣・怪人の名前がギャグなキャラです。 『仮面ライダーX』の悪人怪人のひとり《アリカポネ》はダジャレネーミングの決定版であり、行動は決してギャグではないが、ネーミングだけでギャグになる代表であります。 他にも行動的にはおふざけではないがネーミングがギャグなものは《ガマゴエモン》もいます。 名前自体がギャグになるパターンで多いのはダジャレネーミングが最も多く、『仮面ライダースーパー1』の《ヤッタラダマス》は予言をテーマにした怪人らしい名前なので、ネーミングセンスも良いです。 『ミラーマン』の《ハエブーン》や『ウルトラマン80』の《オコリンボール》もシュールです。
  • ギャグ怪獣怪人考察
    【特撮コメディ関連】カテゴリです。 特撮ヒーローものに数回ごとのお約束として登場するギャグ怪獣・怪人を取り上げたいと思います。 まえがき 特撮ヒーローものにおけるギャグキャラとして視聴者を楽しませてくれるギャグ怪獣・怪人は、多数生まれては強烈な印象を与える者が多く、通常の怪獣・怪人に無い魅力があるます。 これら怪獣・怪人を分類ごとに研究します。 分類 1.完全なるギャグ怪獣・怪人 2.口調がギャグ系の怪獣・怪人 3.行動がギャグ系の怪獣・怪人 4.ネーミングがギャグ系の怪獣・怪人 5.モチーフがギャグ系の怪獣・怪人 6.ギャグキャラへと転落した怪獣・怪人 7.コミカル・愛嬌系の怪獣・怪人 8.パロディ系の怪獣・怪人 9.名キャスト・スタッフによるギャグ怪獣・怪人 10.顔出し着ぐるみのギャグ怪獣・怪人
  • 8.パロディ系の怪獣・怪人
    【特撮コメディ関連】カテゴリです。 ギャグ怪獣怪人考察の8番目では、パロディキャラクターとして登場した怪獣・怪人を取り上げます。 パロディ怪獣怪人の決定版というべきキャラクターは『激走戦隊カーレンジャー』の《SSパマーンと暴走戦隊ゾクレンジャー》で、スーパー戦隊シリーズで戦隊ヒーローのパロディを実現するという暴挙を実現させました。 主題歌のパロディから必殺技のパロディまで、ありとあらゆるパロディのこだわりを見せていました。 同系統のものとして『爆竜戦隊アバレンジャー』の《邪命戦隊エヴォレンジャー》もあります。 『美少女仮面ポワトリン』では《お彼岸ライダー》という仮面ライダーパロディネタもありました。 漫画・アニメのパロディでは『激走戦隊カーレンジャー』の《HHデーオ》が、『巨人の星』の主人公・星飛雄馬に似た顔つきが強烈であります。 ドラマのパロデ...
  • 10.顔出し着ぐるみのギャグ怪獣・怪人
    【特撮コメディ関連】及び【顔出し着ぐるみ関連】カテゴリです。 ギャグ怪獣怪人考察の10番目は、顔出し着ぐるみ系ギャグ怪獣・怪人についてです。 特撮ヒーローものにおける顔出し着ぐるみで登場する怪獣・怪人はあまり例が少ないのですが、代表的なものは『正義のシンボル コンドールマン』(1975・テレ朝系)の《ゼニクレージー》です。 コインのかぶりものに金粉塗りメイクといったキャラ立ちするインパクトさは、空前絶後です。 しかもEDテーマ『ザ・モンスター』の映像とそれに流れる1番も彼が主役級なのですが、出番は数話分だったことが惜しまれます。 フジテレビ系の東映不思議コメディシリーズでは、『どきんちょ!ネムリン』(1984~85)の《寝不足怪人イビキ》や『有言実行三姉妹シュシュトリアン』(1993)の《ヘリクツ》などといった全身タイツ姿の悪役が結構多いのですが、顔出し着ぐるみ怪人も...
  • 6.ギャグキャラへと転落した怪獣・怪人
    【特撮コメディ関連】カテゴリです。 ギャグ怪獣怪人考察の6番目では、元々シリアス風だった怪獣・怪人がギャグキャラに転落する例を取り上げます。 ギャグキャラへの転落例 特撮作品では、本来ギャグ系ではないキャラクターが唐突にギャグキャラとなることがあるようです。 この系統の有名どころは『キカイダー01』の《ギルハカイダー》、『時空戦士スピルバン』の《デスゼロウ将軍》、『地球戦隊ファイブマン』の《ガロア艦長》がビッグ3だと思います。 ギルハカイダーの場合、中盤の世界犯罪組織シャドウに雇われた頃からしばらくして情けない性格に変貌し、落ちぶれキャラとしてギャグ担当になってしまいます。対決するたびに敗北したりするパターンが多いようです。 デスゼロウ将軍の場合、これは終盤のダイアナと結婚して闘志を燃やそうとするエピソード(#40)で、ダイアナに結婚するよう懇願するシーンで一気にギ...
  • コスプレ系バラエティヒーロー『ライダーシリーズ』関連
    【コメディ特撮ヒーロー(仮面ライダーシリーズ編)〈工事中〉】関連です。 ここでは『仮面ライダーシリーズ』関連のコスプレ系バラエティヒーローを取り上げます。 ★仮面ライダーGIRLS(2010~) ※ライダー生誕40周年を記念し誕生したライダーアイドルグループ。それぞれにモチーフライダーがあり腰にそのライダーのベルトを身に着けている。 ●仮面ライダーGIRLS 名倉かおり/仮面ライダーキバ 吉住絵里加/仮面ライダー電王 廣川由里香/仮面ライダー龍騎 井坂仁美/仮面ライダーオーズ 安田奈央/仮面ライダーブレイド ★仮面ライダー×HONDA ※オートレースイベントにおけるHONDAの『平成仮面ライダーシリーズ』タイアップのレースチーム及びレースクイーン。 ●仮面ライダー555 Honda DREAM レースクイーンの衣装は『ファイズ』をアレンジしたコスチューム。 ●仮...
  • 3.行動がギャグ系の怪獣・怪人
    【特撮コメディ関連】カテゴリです。 ギャグ怪獣怪人考察の3番目は行動パターンがギャグなキャラです。 人間の言葉を喋らない等身大怪物が奇怪な行動を取るのは『宇宙刑事三部作』で見られ、『宇宙刑事シャイダー』の《バリバリ》は不思議時空での戦闘ではシャイダーをおちょくる挑発手段として空中を歩いた後、奇怪なダンスを踊る意味不明な行動があります。 巨大な怪獣では『ウルトラマンタロウ』がその宝庫で、《モットクレロン》と《ベロン》の2匹が代表格であります。 女性型の怪獣怪人では、お色気ネタをギャグにしてしまう者もいて、『電子戦隊デンジマン』の《ドクガラー》はデンジブルーとの戦いのときに「いやらしい」と言うほどです。 攻撃方法では、『宇宙刑事ギャバン』の《ドクジャモンスター》がギャバンに対して砂漠の砂を砂遊びのように浴びせるという脱力ものもあります。 必殺技を...
  • バラエティヒーローに近い特撮ヒーロー早見表
    ギャグ系およびバラエティヒーロー風の特撮ヒーロー・ヒロインの早見表です。 製作会社別の分類です。 詳しいデータは本館【 コメディ特撮ヒーロー 】を参照。 東映系 不思議コメディ系統 ※全てフジテレビ系。 マスコット属 ペットントン(『ペットントン』) ネムリン(『どきんちょ!ネムリン』)ビビアン(〃) モンロー(〃) てれもんじゃ(『TVオバケてれもんじゃ』) カミタマン(『勝手に!カミタマン』) ギャグロボット属 ロボット8ちゃん(『ロボットはっちゃん』) バッテンロボ丸(『バッテンロボ丸』) もりもりぼっくん(『もりもりぼっくん』) ギャグヒーロー属 ネモトマン(『ペットントン』) ザ・ネモトマン(『勝手に!カミタマン』)新ネモトマン(『勝手に!カミタマン』) 不思議ヒロイン系 ぱいぱい(『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』) いぱねま(『魔法少女ちゅうかないぱ...
  • 2.口調がギャグ系の怪獣・怪人
    【特撮コメディ関連】カテゴリです。 ギャグ怪獣怪人考察の次の項目は口調などでギャグを言うキャラです。 まず最初にダジャレを交えて言うタイプで、これは主に『炎神戦隊ゴーオンジャー』に多数登場します。 ミラーにちなんだダジャレを言う《カガミバンキ》や、ドリの付く有名人に関するダジャレを言う《ドリルバンキ》が代表格です。 特に重要なのは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の《臨獣ピッグ拳のタブー》は声が広川太一郎氏が担当したことで、個性溢れるダジャレ連発ぶりを発揮した名怪獣怪人です。 ダジャレ系で名台詞を生み出したのは『超人機メタルダー』の《爆闘士ダムネン》で、やられた時の台詞「無念…ダムネン」があります。 次に語尾に特徴のある口癖を交えて喋るタイプで、『大戦隊ゴーグルファイブ』の一部の《合成怪獣》は共通名称の“モズー”を語尾に入れた「~モズー」があります。 『ビーファイタ...
  • 特撮コメディ関連
    ここでは特撮コメディ関連について取り上げたいと思います。 お品書き バラエティヒーローに近い特撮ヒーロー早見表 ギャグ怪獣怪人考察 バラエティヒーローデータベース ※戦隊・ライダー系は諸事情で削除しました。 アニメコンプレックス特撮系バラエティヒーロー - 実写+アニメによる特撮(『コメットさん(1作目)』や『アイゼンボーグ』など)に登場するコメディ特撮キャラのデータベース。
  • みなおかのバラエティヒーローソング
    【バラエティヒーローソングのこと】のサブページです。 フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげです』のバラエティヒーローソングに関しての感想などです。 バラエティヒーローソング関連はとんねるずのベストアルバムに収録されていないので、超レアものです。 仮面ノリダーシリーズ 仮面ノリダーぶっとばすぞのテーマ 作詞 遠藤察男 編曲 辻陽 歌 木梨猛、そこら辺にいた子供合唱団 『仮面ライダー』主題歌『レッツゴー!!ライダーキック』のパロディソングです。 歌詞が7番まで存在する曲で、ストーリーが進むと増える歌詞は内輪ネタが増えてきたり、セルフツッコミも出てくるなど凝っています。 木梨猛名義の木梨憲武〈工事中〉さんのシモニック唱法(*1)が冴えています。 仮面ノリダーV2のテーマ~愛の戦士~ 歌 一文字マモル、そこで見っけた子供合唱団 『仮面ライダーV3』の主題歌『戦...
  • バラエティ怪人年表
    【バラエティヒーロー年表】のサブページです。 TV番組・映画・CMなどに登場した主要ギャグ悪役・ギャグ怪人・ギャグ怪獣に関する年表です。 数が多いので、厳選したものをとりあげます。 1960年代以前 バラエティ怪人年表-1950~60年代-〈工事中〉 1970年代 バラエティ怪人年表-1970~75年- バラエティ怪人年表-1976~80年- 1980年代 バラエティ怪人年表-1981・82年- バラエティ怪人年表-1983・84年- バラエティ怪人年表-1985・86年- バラエティ怪人年表-1987・88年- バラエティ怪人年表-1989・90年- 1990年代 バラエティ怪人年表-1991・92年- バラエティ怪人年表-1993・94年- バラエティ怪人年表-1995・96年- バラエティ怪人年表-1997・98年- バラエティ怪人年表-1999・2000年- 20...
  • ホビー情報番組系バラエティヒーロー
    【アニメ・漫画情報番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここではホビー・グッズ情報関連のバラエティヒーローを取り上げます。 キッズステーションがキー局の番組は、【キッズステーションのホビー情報番組系バラエティヒーロー】を参照してください。 ★フィギュアの王国(2002~・アクトオンTV) ※フィギュア紹介バラエティ番組。 ●所長(木原浩勝) フィギュア王国研究所の所長で、白い作業服の下の黒い服に、某有名アニメのキャラのポケットを模した 絵が描かれている。怪獣マニア。 ●仮面フィギュアー所長(木原浩勝) {#59、81} フィギュア王国研究所の所長が変身した『仮面ライダー』のパロディヒーロー。 一度爆死した所長が生まれ変わった姿で、仮面ライダー風お面が特徴。 ●ウルトラ所長(木原浩勝) {#60} フィギュア王国研究所の所長が変身した第2のバラエティヒー...
  • CMヒーロー『ハッピーセット』
    【アニメ・漫画・ゲーム関連コスプレ系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは、『マクドナルド/ハッピーセット』に登場する実写CMヒーローを紹介します。 ハッピーセットとは…… マックのお子様セット。アニメやゲーム、特撮のキャラクターとのタイアップ。 ここではアニメ及びゲームのキャラを扱う。 ★PSイベント編(2001) ※版権元が異なるプレイステーションの人気キャラが実写で集結したコラボCM。 ●井上トロ(不明) SCE『どこでもいっしょ』シリーズの主人公である白い猫。ぬいぐるみキャラ。 当時のプレイステーションの人気ゲームキャラと夢の共演を果たした。 ●チョコボ(不明) スクウェア・エニックス『ファイナルファンタジー』シリーズのマスコットである鳥。 ぬいぐるみキャラ。 ●パラッパ(不明) SCE『パラッパラッパー』シリーズの主人公。ぬいぐるみキ...
  • パロディ系 | バラヒロ分類
    バラエティヒーロー分類カテゴリです。 ※HP内部のデータを移行し、改訂しました。 2.【パロディヒーロー系カテゴリ】 圧倒的に多いジャンルはこのパロディヒーローです。アニメ・特撮・ゲームそして実在の人物に至るまで 種類は豊富です。“ノリダー”のブレイクの影響で仮面ライダー系パロディヒーローも多いです。 現在はローカルヒーロー定着の影響で、『スーパー戦隊シリーズ』パロディが圧倒的に多くなりました。 ※(登場作品/パロディ元ネタ) 特撮 スーパー戦隊パロディ 世紀末戦隊ゴレンジャイ(ごっつえぇ感じ/ゴレンジャー) 日テレ戦隊ドラゴンレンジャー(ロンブー龍/スーパー戦隊) 深夜戦隊マブレンジャー(まぶこえ/スーパー戦隊) 麒麟戦隊アミノンジャー(アミノサプリ/ゴレンジャー) ナナレンジャイ(ガキの使い/ゴレンジャー) オカムレンジャー(ナイナイナ他/タイムレンジャー) ...
  • 印象に残った全身タイツキャラ
    【顔出し着ぐるみ関連】カテゴリです。 ここでは、印象に残った全身タイツキャラを取り上げます。 『みなさんのおかげです』のモジモジくんを代表とする顔出しタイプ及び『仮面ライダー』のショッカー戦闘員を代表とする口と目の穴が開いているタイプが対象です。 顔出しタイプ モジモジくん→モジモジくんHYPER(フジテレビ系『とんねるずのみなおかシリーズ』より) 一般的な全身タイツのイメージを定着させたキャラクターです。 『ひらけ!ポンキッキ』での体を張って文字を作るコーナーが元ネタですが、元ネタを越えた定番企画として20年以上続いている傑作です。 アニメ『ドミニオン』のBGM『タンクポリスの懲りない面々』に合わせて、人文字を作り上げる定番ネタは傑作で、『ひょうきん族』のひょうきん懺悔室における『宇宙刑事ギャバン』のBGMと同じく、BGMが独り立ちした例です。 様々なゲストが全身タイツ...
  • バラエティヒーローソング考察
    【バラエティヒーローソング関連】カテゴリです。 バラエティヒーローもののソングについての考察です。 1. アニメ・特撮ソング風 正統派ヒーローもの風アレンジのバラエティヒーローソングは『ハッチャキ!!マチャアキ』(NTV系)の『ハッチャキ7』などのコーナー主題歌が初期のバラエティヒーローソングの代表的なものです。 このジャンルは一部を除いてCD・レコード販売されないところが惜しまれます。 『オレたちひょうきん族』(フジ系)のバラエティヒーロー・タケちゃんマンのテーマソング『THE TAKECHANマン』では、子供合唱団が歌っているように聞こえる懐かしいメロディによる単純明快な主題歌に、タケちゃんマンがよく行く地域を盛り込んだバラエティ番組らしい毒のある味付けを施しています。 『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジ系)の『仮面ノリダーぶっとばすぞのテーマ』では...
  • ギャグ系 | バラヒロ分類
    バラエティヒーロー分類カテゴリです。 ※HP内部のデータを移行し、改訂しました。 1.【ギャグ系カテゴリ】 一応オリジナルのバラエティヒーローです。様々なギャグを披露して一応悪と戦うタイプです。 コミカルなアクションがこの手のヒーロー/ヒロインの命です。恥を捨ててこそ真のバラエティヒーローです。 TV番組 タケちゃんマン→タケちゃんマン7(ひょうきん族) タケちゃんマンロボ(ひょうきん族) サッチャンマン(ひょうきん族) アッコマン(ひょうきん族) ホタテマン(ひょうきん族) デンセンマン(みごろ!たべごろ!笑いごろ!!他) 結婚前提戦士ラブラブファイヤー(ごっつえぇ感じ) 改造人間カスタムひかる(ごっつえぇ感じ) アホアホマン&アホアホブラザー(ごっつえぇ感じ) ミラクルエース(ごっつえぇ感じ) 放課後電磁波クラブ(ごっつえぇ感じ) ザ・バイオハンター(ごっつえぇ感じ...
  • アニメコンプレックス特撮系バラエティヒーロー
    【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここでは、実写特撮+アニメ(人物など)形式で製作されている特撮番組に登場するコメディ特撮ヒーローを取り上げます。基本的に実写キャラクターオンリーです。 ★コメットさん(1967.7~68.12・TBS/国際放映) アニメコンプレックス特撮系『コメットさん』を参照。便宜上、リメイク版(1978.6~79.12・TBS/国際放映)も別館HP内に置きます。 ★へんしん!ポンポコ玉(1973.4~7・TBS/国際放映) ※『魔人ハンターミツルギ』(1973・フジ系)に続く国際放映の実写+人形アニメを駆使したアニクリエーション作品。『TVアニメ30年史』(1988・徳間書店)に、実写+クレイアニメ作品として取り上げられている。 ●ペケペケ(声 阪脩) ゴミとして捨てられたタヌキのぬいぐるみに命が宿ったもの。 ...
  • パチスロ系CMヒーロー『サミー企業CM』
    【パチスロ系CMヒーロー】カテゴリです。 ここでは、パチンコメーカー・サミーの企業CMに登場する実写CMヒーローを紹介します。 ★シゲキタリテル?(2008) ※『パチスロ仮面ライダーDX』ウェブCMに登場。 ●スリーチャーシュー チャーシューメンが大好物の3人組。男性2人はブタの鼻を付けている。女性はケバいメイク。 デストロンと戦う3人の仮面ライダーを応援する。 スクーターで走ったり、ジャンプしたりする。 名称不明(不明) ノッポの男性。母親がライダーと結婚したがっている。 マリ(不明) ラーメン屋さんの見習いのライダーTシャツに惚れて恋人になる。 ツヨシ(不明) 太った男性。英語教師の仮面ライダーの発音を思い出してしまう。 ●仮面ライダー1号(不明) 原始タイガーの前に現れた。サイクロン号に乗る。 ●仮面ライダー2号(不明) 原始タイガーの前に現れ...
  • ごっつえぇ感じのバラエティヒーローソング
    【バラエティヒーローソングのこと】のサブページです。 フジテレビ系『ダウンタウンのごっつえぇ感じ』のバラエティヒーローソングに関しての感想などです。 『ダウンタウンのごっつえぇ感じ音楽全集』(イーストウエスト・ジャパン)に主要ヒーローソングが収録されているのですが、即興によるメロディ無しの曲も多いのが特徴です。 エキセントリック少年ボウイ エキセントリック少年ボウイのテーマ 作詞 松本人志 作曲 増田俊郎 編曲 増田俊郎 歌 エキセントリック少年ボウイオールスターズ 『ごっつえぇ感じ』を代表するバラエティヒーローソングです。 番組レギュラー陣による企画ユニットの曲です。 少年ボウイのコスチュームが『新造人間キャシャーン』に似ているだけあって、タツノコプロのアニメチックの曲調になっています。 歌詞が3番まで存在するのが素晴らしいです。 王道ヒーローソングの中に必殺技名...
  • ゲーム系CMヒーロー『ウルトラシリーズ』
    【ゲーム系CMヒーロー】カテゴリです。 ここでは、バンダイナムコグループの『ウルトラマン』シリーズに関する実写CMヒーローを紹介します。 関連項目 パチスロ系CMヒーロー『羽根ぱちんこウルトラシリーズ』 ★バンプレスト / ウルトラマンFighting Evolution0(2006) ●ウルトラマン(不明) 初めは単なる広告看板だったが、「FIGHT」のゴングと同時にバルタン星人とPSPで対戦する。 ●ウルトラマンメビウス(不明) 初めは単なる広告看板だったが、タロウの特訓を受けるためにPSPで対戦する。 ●ウルトラマンタロウ(不明) 初めは単なる広告看板だったが、メビウスを特訓するためにPSPで対戦する。 別バージョンでは実父であるウルトラの父が登場し、驚きながらも対戦していた。 ●ウルトラの父(不明) 対戦相手を探していたタロウの前にあった看板から登場した...
  • バラエティ怪人年表-1983・84年-
    【改訂版バラエティヒーロー年表 > バラエティ怪人年表】カテゴリです。 ここは、実写作品のギャグ系怪獣・怪人・悪役を取り上げた年表です。 1983年 1月8日 『オレたちひょうきん族』でブラックデビルJr.が初登場。 3月19日 『オレたちひょうきん族』でアミダばばあが初登場するが、顔見せのみ。 4月2日 『オレたちひょうきん族』でアミダばばあが本格活動開始。 7月6日 『笑ってポン!』(TBS)放送開始と共に、紅白仮面初登場。 9月17日 『オレたちひょうきん族』のアミダばばあが衣装リニューアル。 1984年 3月3日 『オレたちひょうきん族』でコウモリ星人初登場。 3月10日 『オレたちひょうきん族』でアミダばばあ死去。 11月24日 『オレたちひょうきん族』でナンデスカマン死去。 12月1日 『オレたちひょうきん族』でサラリーマン初登場。 12月...
  • ポンキッキ系バラエティヒーローソング
    【バラエティヒーローソングのこと】のサブページです。 フジテレビ系『ポンキッキ』シリーズのバラエティヒーローソングに関しての感想などです。 曲がかなりありすぎるため、原則的にバラエティヒーロー要素の強いもの且つ実写映像作品限定ですので、ご了承ください。 ひらけ!ポンキッキ このみちどんどん 作詞 伊藤アキラ 作曲 有澤孝紀 編曲 有澤孝紀 歌 のこいのこ、ガチャピン、ムック ガチャピン&ムックコンビが『ひらけ!ポンキッキ』のタイトルロゴ入りプレートの車に乗って冒険する映像が印象的な曲です。 3番まであるのが素晴らしく、メロディの出来も良いです。 最大の見所は2番の映像で、『ジャブジャブロック』『カッパッパ』『ガチョウの物語』『およげ!たいやきくん』などといった歴代ポンキッキソングの映像の1シーンが映るところです(使用された曲の映像の情報求む)。 ジャンケン・パラダ...
  • カテゴリ別参考リンク集
    超級バラエティ研究所(本館および別館)の参考にしたカテゴリ別の参考リンク集です。 総合 【Wikipedia日本語版】 http //ja.wikipedia.org/ 【コント】 【ローカルヒーロー】 【スーパー戦隊シリーズのパロディ一覧】 【日本お笑い史】 ヒーロー総合 【ウェブフー】 http //fusuian.tamon.co.jp/ 【ザ★バラエティーヒーローズ!】 http //www.geocities.jp/moa_da/V_Heroes/Top.html お笑い総合 【笑辞苑】 http //www.shojien.com/ 【TVコント大全】 http //www.theatrum-mundi.net/conte/conte.shtml 【お笑い総合大学】 http //homepage2.nifty.com/nepper/ ...
  • IWATEハチマンタイダイナマイト登場ヒーローまとめ
    【ローカルヒーロー関連】カテゴリです。 岩手県八幡平市で2009年9/20に開催されたローカルヒーローイベントに登場したシークレットを含むヒーローまとめです。 来年もありそうな可能性があるので、まとめておきます。 【『IWATEハチマンタイダイナマイト』公式HP】 http //8dynamite.com/ 都道府県別 出身地 参加数 参戦ヒーロー 岩手県 2 岩鷲護神ハチマンタイラー(八幡平市)、マブリットキバ(遠野市) 愛知県 2 オレパンダー(名古屋市)、幸戦隊コウタレンジャー(幸田町) 群馬県 1 超速戦士G-FIVE(前橋市) 東京都 1 超装甲ジオブレード(足立区) 長野県 1 地域戦隊カッセイカマン(下條村) 徳島県 1 渦戦士エディー(徳島市) 大分県 1 パワーシティーオーイタ(大分市) 沖縄県 1 黄金戦隊かぼっちゃマン(南風原町) 悪玉 出身地 参...
  • パチスロ系CMヒーロー『羽根ぱちんこウルトラシリーズ』
    【パチスロ系CMヒーロー】カテゴリです。 ここでは、京楽の『ウルトラマン』シリーズのパチンコ・パチスロに関する実写CMヒーローを紹介します。 ※あくまでもCM上での設定で、本編と多少異なります。 関連項目 ゲーム系CMヒーロー『ウルトラシリーズ』 ★ぱちんこウルトラセブン(2005.3/15) ●ウルトラセブン(不明) 空を飛んできてアイスラッガーを投げる ★羽根ぱちんこウルトラセブン(2006~07) ●モロボシ・ダン(森次晃嗣) 静止画(#8のものを使用)でメトロン星人とちゃぶ台で会話していた。 ▼メトロン星人(声 中江真司) ちゃぶ台でモロボシ・ダンにパチンコの良さを教えていた。 【勝てるかも篇】(2006) ▼エレキング(不明) セブンがやられるシーンを何度もビデオを巻き戻し見ている。 ▼イカルス星人(不明) エレキングに横槍を入れ...
  • バラエティ怪人年表-2009・10年-
    【改訂版バラエティヒーロー年表 > バラエティ怪人年表】カテゴリです。 ここは、実写作品のギャグ系怪獣・怪人・悪役を取り上げた年表です。 2009年 1月3日 『さんタク』(フジ)でブラックデビルスマイリーが再登場。 2月24日 『テレ遊びパフォー!』(NHK)で長髪大怪獣ゲハラが登場。 3月17日 『サントリー/プロテインウォーター』CMでゴリマッチョ軍団が登場。 4月12日 『バカリズムマン対怪人ボーズ』(TX)で怪人ボーズが登場。 5月28日 『シック/クアトロ4チタニウム』CMでレッドデビルが登場。 6月15日 『エステー/脱臭炭』CMでニオイドンが登場。 7月1日 『カーコンビニ倶楽部』CMでサソリーザが登場。 8月ごろ 『アラクス/ノーシンピュア』CMでズッキーナが登場。 9月30日 『AKBINGO!』(NTV)でホワイトサタンが初登場。 ...
  • 仮面系単体ローカルヒーローリスト
    【コスチューム別によるローカルヒーロー分類】カテゴリです。 特撮ヒーロー風などマスクで顔を隠している単体ローカルヒーロー分類です。 顔を出しているローカルヒーローは【顔出し系単体ローカルヒーローリスト】へ。 市販の戦隊スーツ使用は【パーティー衣装系ローカル戦隊リスト】へ。 【分類タグ】 ♂……ヒーロー、♀……ヒロイン パロ……パロディ 警察……警察系、忍者……忍者系 本格派デザイン系 ネイガー系 (株)正義の味方がプロデュースしている『超神ネイガー』およびその関連作品のヒーロー。 【♂】超神ネイガー(秋田県にかほ市) 読み ちょうじん ねいがー http //homepage1.nifty.com/nexus/neiger/ 【♂】跳神ラッセイバー(青森県) 読み ちょうじん らっせいばー 【♂】岩鉄拳チャグマオー(岩手県) 読み いわてっけん ちゃ...
  • アニメコンプレックス形式とは
    【アニメコンプレックス番組系バラエティヒーロー】の補助解説用ページです。 ここでは実写パートとアニメパートを混載させた番組形式であるアニメコンプレックス形式を取り上げます。 アニメコンプレックス・バラエティー アニメコンプレックス・バラエティーとは、バラエティ番組とアニメ番組両方の特性を兼ね備えた形式である。 番組の半分はアニメ、もう半分は実写バラエティーという内容になっていることがあるが、番組により比率が異なる場合がある。 アニメコンプレックス・バラエティー黎明期におけるアニメパートはコントバラエティーと相性が良いギャグ・コメディものが多かったが、近年は子ども視聴者層の興味を集めやすいホビーアニメや、深夜枠ではアニメファン向けに声優出演によるコーナーを含有したものも見られる。 現在のアニメコンプレックス・バラエティーの主流おもいえる、アニメ作品とお笑いタレントによる...
  • マスコミにおける顔出し着ぐるみの衰退
    【顔出し着ぐるみ史 > 続々・顔出し着ぐるみ史】カテゴリです。 ここでは、2000年代後半に入ってから急激に廃れていったマスコミにおける顔出し着ぐるみのことをまとめます。 ゆるキャラブームの台頭及びアニ顔ドーラーブーム 【コラム】着ぐるみ=中の人の顔の出ているものにも書いたのですが、2000年代中頃からゆるキャラ®が大ブームとなり、その影響でCMにも人体着用ぬいぐるみ(以下、TV業界で伝統的に使用されている呼称であるぬいぐるみと表記)のキャラクターものが増加しました。 同時期の女性アイドルの顔出し着ぐるみCMブームが静まってきたことにより、ぬいぐるみキャラのCMが増えてきました。 ぬいぐるみの中に入って演技するスーツアクトレスが、ぬいぐるみキャラの中身であることがニュースや雑誌などで書かれると、ネットで話題になることも多くなりました。 ’08年頃のひこにゃん及...
  • 2000・01年
    【改訂版バラエティヒーロー年表】カテゴリです。 悪役関連は【バラエティ怪人年表】を参照してください。 2000年 1月15日 『めちゃイケ』(フジ)でグッチョン・スカイウォーカー登場。 1月31日 『SMAP×SMAP』(フジ)でアルトラマン初登場。 2月20日 『笑う犬の冒険』(フジ)で小梅ちゃん初登場。 3月11日 『めちゃイケ』でしりとり侍初登場。 3月12日 『笑う犬の冒険』でザ・センターマン初登場。 3月31日 『金曜アニメ館』(NHK-BS2)放送開始と同時に、メグ、ハンナ、ユズーが初登場。 4月3日 『おはスタ』(TX)で麗人サイガー初登場。 4月9日 『ハロー!モーニング。』(TX)放送開始と同時に、バレリーナ戦隊メロンが初登場。 4月19日 『100%キャイーン!』(フジ)放送開始と同時に、チクリ忍者が初登場。 6月7日 『明石家マンション物語』(...
  • アニメ実写版系CMヒーロー(1970年代)
    【アニメ・漫画・ゲーム関連コスプレ系バラエティヒーロー】カテゴリです。 1970年代のアニメ関連グッズ系TVCM等に登場したアニメキャラの実写版CMヒーローキャラを紹介します。 もちろん実写オンリーで、CGキャラやアニメキャラはふくまれておりません。 ★日本栄養食品 / キャラクターふりかけ(1973) ※版権元・メディアジャンルが異なる2作品のコラボCM。 ●マジンガーZ(不明) 実写版で等身大。特撮ヒーロー・仮面ライダーV3と共にふりかけの宣伝をした。 ●仮面ライダーV3(不明) 等身大マジンガーZと実写で共演した。
  • 2008・09年
    【改訂版バラエティヒーロー年表】カテゴリです。 悪役関連は【バラエティ怪人年表】を参照してください。 2008年 1月5日 『めちゃイケ』(フジ)の〈色とり忍者〉が第2部に突入。 1月11日 『ぐるナイ』(NTV)の〈ゴチになります!〉で、デガレンジャーが初登場。 2月22日 『日本コカ・コーラ/一 茶葉』CMで、茶花侍が初登場。 2月23日 『損保ジャパン/ONE Step』CMで、損保ジャパンダが復帰。 3月3日 『森永製菓/ハイチュウ』CMで、ハイチュウキングが初登場。 3月5日 『クイズ!ヘキサゴンII』(フジ)で、つるQが登場。 3月8日 ドラマ『ロス タイム ライフ』(フジ)#6で、サンバイザーXが登場。 4月1日 『テレビでイタリア語』(NHK教育)で、文法戦隊イタレンジャーが初登場。 4月5日 『それゆけ!ダイダマン』(テレ朝)で、ダイダマンが登場。 4月16日...
  • 1987~89年
    【改訂版バラエティヒーロー年表】カテゴリです。 悪役関連は【バラエティ怪人年表】を参照してください。 1987年 1月23日 『風雲!たけし城』で攻撃軍が初勝利。 7月25日 『オレたちひょうきん族』で鬼瓦権造が復帰。 9月19日 『オレたちひょうきん族』の〈ひょうきんベストテン〉でピヨコ隊のリーダーだけ初登場。 10月2日 『風雲!たけし城』で谷隊長が再びたけし城が占領するが、城主と軍団が怪獣を率いて奪還される。 11月16日 『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジ)放送開始と同時に、変なおじさん初登場。 1988年 3月8日 単発時代の『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジ)で仮面ノリダー初登場。 3月12日 『オレたちひょうきん族』(フジ)でロボカッペが登場。 6月4日 『オレたちひょうきん族』でピヨコ姫初登場。 8月12日 『風雲!たけし城』でたけし城側...
  • バラエティ怪人年表-1995・96年-
    【改訂版バラエティヒーロー年表 > バラエティ怪人年表】カテゴリです。 ここは、実写作品のギャグ系怪獣・怪人・悪役を取り上げた年表です。 1995年 1月22日 『ごっつええ感じ』(フジ)でドクロ仮面初登場。 1996年 10月16日 『バリキン7~賢者の戦略~』(TBS)放送開始と共に、魔王ゾナバウトが初登場。 11月30日 『めちゃイケ』(フジ)で、プレッシャー星人が初登場。
  • 2002・03年
    【改訂版バラエティヒーロー年表】カテゴリです。 悪役関連は【バラエティ怪人年表】を参照してください。 2002年 1月4日 『志村けんのバカ殿様』(フジ)でバカ姫初登場。 2月1日 『ドラバラ鈴井の巣』(HTB)放送開始と共に、雅楽戦隊ホワイトストーンズが復活。 2月11日 『SMAP×SMAP』(フジ)でハリー・ポッチャリ初登場。 3月3日 『笑う犬の発見』(フジ)のハムえもんが『モンスターズ・インク』バージョンになる(~3月10日)。 4月 『ストレッチマン2』(NHK教育)放送開始と同時に、まいどんが初登場。 4月14日 『吉本超合金F』でbase戦隊イチオシ5初登場。 4月27日 『クイズ!バーチャQ』(テレ朝)放送開始と同時に、アンファンテリブルが初登場。 5月6日 『SMAP×SMAP』でスパイダーマン(2002)初登場。 5月20日 『SMAP×SMA...
  • バラエティ怪人年表-1997・98年-
    【改訂版バラエティヒーロー年表 > バラエティ怪人年表】カテゴリです。 ここは、実写作品のギャグ系怪獣・怪人・悪役を取り上げた年表です。 1997年 5月24日 『めちゃイケ』(フジ)で、ブルートが初登場。 1998年 10月 『おはスタ』(TX)で怪人ゾナー初登場。 10月31日 『サタスマ』(フジ)の〈少年頭脳カトリ〉で、大人怪人第1号ミスターカライ、ツーン兄弟が登場。(-11/7)
  • バラエティ怪人年表-1989・90年-
    【改訂版バラエティヒーロー年表】カテゴリです。 ここは、実写作品のギャグ系怪獣・怪人・悪役を取り上げた年表です。 1989年 3月24日 『風雲!たけし城』で攻撃軍とたけし軍団の最終決戦が行われ、たけし軍側が勝利。 4月15日 『オレたちひょうきん族』で8つの顔を持つ男が初登場。 6月17日 『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』(TBS)でスイカマンが登場。 10月6日 『風雲!たけし城』が特番として復活。 10月14日 『オレたちひょうきん族』最終回で、タケちゃんマンと歴代悪役が忠臣蔵を舞台に対決。 10月28日 『全員出席!笑うんだってば』(NTV)放送開始と共に、サルマタ星人が初登場。 1990年 4月5日 『みなさんのおかげです』(フジ)で、仮面ノリダーとキング・ジョッカー男との最終決戦。 10月13日 『やるならやらねば!』(フジ)放送開始と共に、マモ...
  • なぜ戦隊系が多いのか
    【ローカルヒーロー関連】カテゴリです。 ここでは、ローカルヒーローもので圧倒的多数を誇るローカル戦隊について取り上げたコラムです。 (※本館HPの【ローカルヒーローコラム】から移動しました) 戦隊系のこと 地域限定で大活躍するローカルヒーローは、なぜか戦隊系が多いのです。 明らかにデザイン的には『スーパー戦隊シリーズ』(東映, テレビ朝日製作の集団ヒーローもの)に似せている戦隊(完全な仮面ヒーロー)が圧倒的多数で、《雅楽戦隊ホワイトストーンズ》(HTB『ドラバラ鈴井の巣』)や《base戦隊イチオシ5》(TVO『吉本超合金F』)のような顔出しの戦隊は少数派です。 ローカル戦隊ブームに便乗して《味レンジャー》(青森放送『生テレビ』)のような番組コーナーにしているのもあります。 又、《音楽戦隊ウルセンジャー》(山口県)や《現役戦隊ヤルンジャー》(北海道)など、ご当地ヒーローブ...
  • バラエティ怪人年表-1993・94年-
    【改訂版バラエティヒーロー年表 > バラエティ怪人年表】カテゴリです。 ここは、実写作品のギャグ系怪獣・怪人・悪役を取り上げた年表です。 1993年 4月18日 『ごっつええ感じ』で極キラー初登場。 5月2日 『ダンジョンV』(TX)放送開始と共に、暗黒大魔王マシリトが初登場。 1994年 1月30日 『ごっつええ感じ』(フジ)で悪王ヨミ初登場。 5月8日 『ごっつええ感じ』でオホホ星人初登場。 12月25日 『ごっつええ感じ』でメカバカバカ登場。
  • バラエティ怪人年表-2005・06年-
    【改訂版バラエティヒーロー年表 > バラエティ怪人年表】カテゴリです。 ここは、実写作品のギャグ系怪獣・怪人・悪役を取り上げた年表です。 2005年 9月12日 『SMAP×SMAP』でテロテアリーナ登場。 2006年 〈工事中〉。
  • バラエティ怪人年表-2003・04年-
    【改訂版バラエティヒーロー年表 > バラエティ怪人年表】カテゴリです。 ここは、実写作品のギャグ系怪獣・怪人・悪役を取り上げた年表です。 2003年 〈工事中〉。 2004年 5月20日 『ガキの使い』(NTV)でダイナマイト四国とヤマラムの対決。 10月11日 『アイドル道』(フジテレビ721)第4シーズン開始と共に、アブンジョー、シバッキー、ヤマヅラー、シャッカーが初登場。
  • バラエティ怪人年表-1999・2000年-
    【改訂版バラエティヒーロー年表 > バラエティ怪人年表】カテゴリです。 ここは、実写作品のギャグ系怪獣・怪人・悪役を取り上げた年表です。 1999年 3月29日 『つよチャン堂本舗』(NTV)放送開始と共に、ブタ人間が初登場。 4月17日 『少年頭脳カトリ1999』(フジ)放送開始と共に、邪念さまが初登場。 7月2日 『ぐるナイ』(NTV)で秘密結社ドロンボー団初登場。 10月23日 『わらいのじかん』(テレ朝)のOP映像で、総統スベール、フトン・ガ・フットンダー、ヒューヒューが登場。 2000年 3月11日 『めちゃイケ』(フジ)で野武士初登場。 8月13日 『笑う犬の冒険』(フジ)でブサイク三兄弟初登場。 9月23日 『めちゃイケ』でめちゃイケスクリーム初登場。 11月26日 『笑う犬の冒険』でデスラー初登場。
  • 続・顔出し着ぐるみ史
    【顔出し着ぐるみ関連】カテゴリです。 役者の顔を出している着ぐるみの歴史を取り上げます。 1980年代/2000年代/10年代へ 1990年代前半 『TVステーション』(ダイヤモンド社)の1994年の〈CMチャンネル〉というCM紹介記事の“サンヨー食品/太ったきつね”の回によると、顔出し着ぐるみとしての意味の“かぶりもの”呼称は、片岡鶴太郎氏が『笑っていいとも!』(1982~・フジ)の番組内で使用していたことがルーツとされています。 90年代前半では、特撮ヒーローものの怪獣・怪人や子供番組のキャラクターを指す、いわゆる演者の顔を見せない“(人体着用)ぬいぐるみ”と演者が着ぐるみから顔を出しているもである“かぶりもの”の区別が付くようになり、着ぐるみという言葉も1992年あたりからマスコミで使用されるようになりました。 バラエティ番組における着ぐるみに革命をもたらしたのは...
  • 一体化系 | バラヒロ分類
    バラエティヒーロー分類カテゴリです。 番外編.【一体化系】 ここでは、過去の特撮作品で特撮ヒーロー/ヒロインを演じたり、原作付きドラマ・映画から生まれたバラエティヒーロー、イベントなどで再び演じるタレントや、公認特撮ヒーローになってしまったバラエティヒーローなどを取り上げます。 原作付きキャラ系 忍者ハットリくん(NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE) 孫悟空(月9版西遊記) ヤッターマン1号・2号(ヤッターマン) 公認ヒーロー化系 仮面ライダーG(SMAPがんばりますっ!!) 特撮キャラ一体化系 丸尾桃(超力戦隊オーレンジャー)
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