バラエティ番組のヒーローたち『天才てれびくん』シリーズ】カテゴリです。
ここでは『大!天才てれびくん』の2011-12年度に登場するバラエティヒーローを取り上げます。
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/tvkun/

★大天才テレビジョン

出川特命プロデューサー(出川哲朗)
大天才テレビジョンの栄光を取り戻すため、看板番組である『天才てれびくん』の製作を任された伝説のテレビマン、滑舌悪いのが特徴。
鈴木プロデューサー→鈴木AP(鈴木あきえ)
大天才テレビジョンの看板番組である天才てれびくんのプロデューサー、てれび戦士はお年寄りしたところ不評を買い、出川特命Pが就任するとともにAPへ降格、特徴は20代の敏腕スタッフだが喋りは40代的。(←番組ホームページより)
大天才テレビジョン会長(斎藤洋介)
文字通り最高権利者、出川特命Pがいる場所によく登場する偉い人だが神出鬼没な方でもある。
ゴルゴプロデューサー(ゴルゴ松本)
大天才テレビジョンの看板番組である天才てれびくんの『天才てれびくんMAX』時代のプロデューサー、出川特命Pとはライバル意識が存在している、同じくリアクション芸人。
編成局長(我修院達也)
怪演でお馴染み、てれび戦士たちは一時彼を一般の役員でしか認識しなかったが、正体が編成局長にバレると、てれび戦士一同は驚愕していた。

ふかわ主任(ふかわりょう)
大天才テレビジョン放送技術研究所の主任。
このコーナーの1年目の11年度では進行を務め、その回で紹介する内容を基づいての結論“締めの一言”がコーナーの名物。なお、1年目は顔のみの出演。

てれび戦士
『大!天才てれびくん』でのてれび戦士は会長により選ばれた12人、そこでは全員1年目扱い、実際では本当の1年目は5人、ガレッジセールが司会した10年度〈工事中〉から7人のてれび戦士が残留(うち3年目は2人、2年目は5人)、17人が卒業。
また、鈴木APがプロデューサー時代を作った『天才てれびくんタロウ』での司会である矢部昌暉くんと木島杏奈ちゃんはそのまま選ばれたてれび戦士になっているが、司会とてれび戦士は同じキャラクターかは明言されず。

■一覧(敬称略。学年順、学年が同じの場合には五十音順)

11年度 木島杏奈、矢部昌暉、鎮西寿々歌、長江崚行、寺田朱里エステル、浅賀玲音、ファデン咲美亜、岡田結実、椋木・ホセ・マルティン、勝隆一、島田太一、延命杏咲実
12年度 鎮西寿々歌、長江崚行、寺田朱里エステル、浅賀玲音、金子隼也、長谷川ニイナ、岡田結実、島田太一、ソーズビー航洋、黒澤美澪奈、竹原司、山田陶子、延命杏咲実

★札式蹴り野球



★その他コーナー

●乗りすけさん(島田太一,勝隆一, 黒澤美澪奈)
11年度開始のコーナー“乗りすけさん”に出演するてれび戦士。
タイトル通り、乗れるものであれば、車や生き物など何でもかんでも乗ることがコーナーの趣旨になっている。
ナレーションは杉本るみさん。
  • 11年度は島田くんと勝くんが出演、1回につき1人出演、場合に2人同時出演のこともある、
  • 12年度は勝くんが卒業したため、代わりに美澪奈ちゃんが乗りすけさんに出演。


  • 情報提供: Billさん
最終更新:2012年06月01日 23:50