※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

顔出し着ぐるみ関連】カテゴリです。
ここでは、顔出し着ぐるみ姿になった女性の素晴らしさについて語るコラムです。

1. 顔出し着ぐるみの素体となる女性

TV番組やCM、イベントなどで顔出し着ぐるみ姿になってくれる女性タレントや一般人はすばらしいと思います。
顔出し着ぐるみコスプレは年齢に関係なく似合う利点があります。
その例として、ライブドアニュースの2011年5/1付の着ぐるみニュース記事*1では、
女の子が着ぐるみを着ると、3割増し以上で可愛くなりますが
それは世界共通の認識だったのですね。
と書かれていました。
管理人的には、顔出し着ぐるみは年の差を問わず倍以上可愛く見えるマジックを持っていると思います。
顔出し着ぐるみの利点は、着ぐるみを着た女性の表情が堪能できるものも大きいです。

女性アイドルの場合

アイドルがコントやCMで顔出し着ぐるみ姿になった場合、笑顔の表情などの感情が見逃せないポイントです。
笑顔で演じるシチュエーションや恥ずかしがりながら演じるシチュエーションがダイレクトに伝わるのが面白く、着ぐるみ姿と相まっています。
1976年にキャンディーズの田中好子さんが『みごろ!たべごろ!笑いごろ!!』(1976-78・テレビ朝日)で、その突破口を切り開き、キャンディーズ解散から数年後にアイドルの着ぐるみ姿が増えたと思われます。
『ドリフ大爆笑』(1977-2003・フジテレビ)では、おそらく早見優さんのホタルの着ぐるみコントが初だと思われます。
80年代中頃、井森美幸さんが『爆笑・一ッ気族!』(1985-87・TBS)のコントコーナーで、イモリの着ぐるみ姿になって開き直った演技を披露してからバラドルとして生まれ変わったほど、着ぐるみはアイドルの人格をも変貌させる魔力を秘めているものがあります*2
アイドルの着ぐるみコントでは、『ハロー!モーニング。』(2000-07・テレビ東京)で、モーニング娘。を始めとするハロー!プロジェクトの面々が重そうな動物着ぐるみを着用する傑作コントを多数生み出しました。
21世紀に入ってから、上戸彩さんが損保ジャパンダに扮した『損保ジャパン』CMのヒットにより、女性アイドルが顔出し着ぐるみ姿になるTVCMが一時期流行しましたが、これも動物着ぐるみが主流でした。動物と女性アイドルの相性が良いことを示しています。
’10年に『カゴメ/野菜一日これ一本』でのAKB48の野菜シスターズに人気が出たとき、非・動物系の顔出し着ぐるみを着用した女性アイドルの着ぐるみ姿に日の目を見るようになりました。

女性芸人の場合

女性芸人の着ぐるみ姿は笑いが取れる素材が最も相性が良いものです。
着ぐるみでウケ狙いを狙うのが最大の見せ場であると思い、女性であることを捨てたような演技を見せてくれるのが面白みがあります。
アイドルの顔出し着ぐるみ姿より遅れて、80年代の『オレたちひょうきん族』(1981-89・フジテレビ)でかなりの顔出し着ぐるみが登場したにもかかわらず、80年代前半では女性芸人が顔出し着ぐるみ姿になるのはごく稀だったようで(非・芸人の榎本三恵子さんが顔出し着ぐるみキャラ担当でした)、松金よね子さんの『Sweet Memories』におけるペンギンの着ぐるみ姿から1、2年後に山田邦子さんが着ぐるみ姿を披露したほどです。
80年代では思ったよりも女性芸人の顔出し着ぐるみ姿は稀少価値が高かったようです。
80年代末期から女性芸人の着ぐるみ姿が頻繁に見られるようになり、『ドリフ大爆笑』では松居直美さんが様々な動物の着ぐるみを着用したり、『女だらけの水泳大会』(フジテレビ)では松本明子さんが着ぐるみ姿で水泳レースに参加したり、『やまだかつてないテレビ』(1989-92・フジテレビ)では、初期~中期に山田邦子さんがアイドルと一緒に着ぐるみ姿になったりしていました。
特にピンクの電話の『ものまね王座決定戦』(フジテレビ)でのフェイスペイントに着ぐるみ姿で動物にちなんだ替え歌を歌うネタが秀逸です。

一般視聴者の場合

一般視聴者の着ぐるみ姿は80年代のバラエティーのゲームコーナーが見られることがありました。
『風雲!たけし城』(1986-89・TBS)では、“だるまさんがころんだ”でのダルマの着ぐるみ、“スターボウリング”でのボーリングのピンの着ぐるみを着た女性視聴者の表情やリアクションが堪能できました。
着ぐるみマニアにとって、着ぐるみ姿の敗者インタビューが見所のように思います。

2. 顔出し着ぐるみのジャンル

1. かぶりもの

頭だけの着ぐるみで、簡易的に表現できる顔出し着ぐるみです。
頭上に載せるタイプと、頭を覆うタイプがあり、前者はウンチとかのギャグ用がパーティーグッズで見られ、後者は普通の衣装とのギャップで攻めるタイプであります。

2. 首から下が着ぐるみ

胴体が着ぐるみになっているパターンです。
1980~90年代バラエティーのコントで結構見られたもので、道具モチーフのものが多いです。
着ぐるみ素体の女性の衣装は全身タイツが最も相性がいいと思います。

3. 下半身部分が着ぐるみ

下半身部分が着ぐるみとなっているもので、男性芸人のものはかなり多いのですが、女性タレントの場合は意外と少ないようです。
数少ないこのタイプでは、AKB48のメンバーが扮する野菜シスターズのトマトや赤ピーマンなどが代表例と思います。

4. 顔出し全身着ぐるみ

顔を出す穴が特徴のものです。
これは動物系がかなり目立っているのですが、滅多に見られないタイプのものが見られると感激もひとしおです。
ROUND-1のボウリングピンの着ぐるみがこのタイプで、市販の着ぐるみもマヨネーズなどがあります。
管理人はお腹が膨れているタイプの着ぐるみ姿が好きです。

4.1. 頭部と胴体が別になっている顔出し着ぐるみ

頭部と胴体が別パーツになっている顔出し着ぐるみです。
この手の顔出し着ぐるみが多く見られます。
『ドリフ大爆笑』や『バカ殿様』などで女性アイドルが着用するものは、これをスマートにしたものが多いようです。
着ぐるみの頭部を外すことで爽やかなイメージを引き立ててくれます。

5. 着ぐるみパジャマ

00年代中頃から女性が着ぐるみパジャマ及びそれに類する衣服を着用して外出する“着ぐるみん"ブームがありました。
この着ぐるみパジャマは安価なので、グラビアで市販の着ぐるみと共に重宝されています。
近年は芸能人がブログで着ぐるみパジャマを披露する例が増えてきました。
外国では“kigurumi = 着ぐるみパジャマ”というイメージがあるそうで、’11年に外国に留学した日本人女性の着ぐるみパジャマ姿にかなり注目していたそうで、海外では日本の新イメージを築いているようです。

6. 全身タイツ

顔出し着ぐるみを着用する芸能人のユニフォームとして欠かせないものです。
『とんねるずのみなおかシリーズ』(1987~・フジテレビ)でのモジモジくんでは、女性アイドルや女子アナが全身タイツ姿でゲームにチャレンジするのもマニア心をそそられるものがあります。
佐藤江梨子さんの顔面粉浴びや、AKB48・指原莉乃さんらのドリアン爆弾といったヨゴレ系罰ゲームにはぴったりの衣装です。私服ではないので安心してヨゴレができるのも強みです。
猿などの動物を模した全身タイツもあり、近年のアイドルのPVで見られます。
’09年にはカリフォルニア小町という全身タイツ女性アイドルユニットが登場し、目と口を出す穴が出ているネズミの全身タイツ姿で話題になり、顔出し全身タイツを忌避しているマニア層にも注目を集めました。