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ローカルヒーロー関連】カテゴリです。
ここでは、ローカルヒーローもので圧倒的多数を誇るローカル戦隊について取り上げたコラムです。
(※本館HPの【ローカルヒーローコラム】から移動しました)

戦隊系のこと


地域限定で大活躍するローカルヒーローは、なぜか戦隊系が多いのです。
明らかにデザイン的には『スーパー戦隊シリーズ』(東映, テレビ朝日製作の集団ヒーローもの)に似せている戦隊(完全な仮面ヒーロー)が圧倒的多数で、《雅楽戦隊ホワイトストーンズ》(HTB『ドラバラ鈴井の巣』)や《base戦隊イチオシ5》(TVO『吉本超合金F』)のような顔出しの戦隊は少数派です。
ローカル戦隊ブームに便乗して《味レンジャー》(青森放送『生テレビ』)のような番組コーナーにしているのもあります。
又、《音楽戦隊ウルセンジャー》(山口県)や《現役戦隊ヤルンジャー》(北海道)など、ご当地ヒーローブームの影響でサークル団体にも戦隊名が付いているものもあります。

どのローカル戦隊もストーリー設定やキャラクターコスチュームのデザインなどもしっかりしております。
本家スーパー戦隊のように巨大ロボットまで備わっているローカル戦隊もいます (例: 長野県の《地域戦隊カッセイカマン》)。
何でもかんでも戦隊にするという風潮のせいか、初期《花びら戦隊コスモスレンジャー》(2004年秋に3人に増加)や《ブクロ戦隊ひとりマン》(東京都)等のメンバー1人だけの戦隊も登場しました。

コスチューム

ローカル戦隊のコスチュームは、ほとんどが『パーティー戦隊エンカイダー』や『爆笑戦隊パーティーレンジャー』といった仮装用パーティーグッズを使用したり、改造したものが大多数です。
近年は本格的な造型によるオリジナル戦隊スーツを着用したローカル戦隊も多くなりました。


商標問題

しかし、商標問題などローカル戦隊にとって複雑な問題があります。
『戦隊』自体の登録商標はバンダイが所有し、『スーパー戦隊シリーズ』の各タイトルの登録商標は基本的に東映が番組放送開始前に取得しています (1995年の『超力戦隊オーレンジャー』の頃から一時期、番組タイトルロゴに登録商標を示す“®”を入れていました)。
なお、タイトルロゴに商標マークが付加されている作品リストを参照のこと。
そのため、《紀ノ國戦隊 紀州レンジャー》(和歌山県)が東映の許諾を得て、戦隊のキャラクターコンセプト使用権を取得し、東映と著作権を共同で所有するなど、戦隊の権利をクリアすることが行われています。
単語に『戦隊』が含まれていても、タイトルとしては別のようで、《環境戦隊ステレンジャー》(東京都)など、実際に商標登録しているローカル戦隊もいます。


参考HP