『仮面ライダーX』の悪人怪人のひとり《アリカポネ》はダジャレネーミングの決定版であり、行動は決してギャグではないが、ネーミングだけでギャグになる代表であります。
他にも行動的にはおふざけではないがネーミングがギャグなものは《ガマゴエモン》もいます。
名前自体がギャグになるパターンで多いのはダジャレネーミングが最も多く、『仮面ライダースーパー1』の《ヤッタラダマス》は予言をテーマにした怪人らしい名前なので、ネーミングセンスも良いです。
『ミラーマン』の《ハエブーン》や『ウルトラマン80』の《オコリンボール》もシュールです。
最終更新:2008年11月14日 01:31