ロリ
パイズリ
微アナル



私とアクス以外の女性…軍師であったハイエルフのティファニーを始め、
有翼人のテュアロッテ、武闘家のタオや獣人のヴェローニャは男性を知らない。
初めての相手が見知らぬ男達であり、否応なしに強要される。
相手が処女と知った男達は狂喜しながら行為に及んだ。
「やめてええッ!!あぐ、い、痛い!痛いィィィッ!いやああっ!」
幼い声が薄暗い地下牢にこだました。
ランプに照らされ、幼い四肢が汗にまみれて上下へ激しく揺さぶられる。
「んっおおっ…し、締まる!これだからガキはたまんねェ!」
衣服をはぎ取られ、全裸で帝国兵に犯されているロッテ。
まだ初潮を迎えたばかりの少女の柔肌は野獣達にとってこの上ない獲物だろう。
有翼人特有の翼は重りをつけた鎖で雁字搦めにされ、帝国兵の精液をぶちまけられ
純白の翼が黄ばんで見える。
洗うことはもちろん、拭うことも許されない。
汚れきった翼からは猛烈なマロンのような臭気を発していた。


「一丁前に乳首を勃起させてやがるぜ」
ロッテの手にペニスを握らせ手淫を行っていた男がせせら笑った。
「ちっちゃいおっぱいをおじさんが吸ってやるよ」
まだふくらんでもいない桜色の乳首に帝国兵が食らいつき
発育途上の小振りな尻を掴みこみ、乱暴に突き上げる。
「い、いや…痛い痛い痛いよォ!うっ…ううっぐす痛っうう!」
初々しく勃起した乳首を吸われながら、ロッテは大粒の涙を浮かべ
しゃくりあげながら泣き出した。
「おい、おい、泣き出しちまったよ、とんだ勇者様だな。
よぅし、おじさんがたっぷりと膣内にぶっ放してやるからな」
「う…ひっく、やめて!ぐす痛いの…痛っ…痛いよおおっ!」
涙でぐしゃぐしゃになった顔を伏せ、ロッテは嗚咽を繰り返す。
「出すぞ、出すぞ、出すぞ!んううう!」
「だ、出す?はぐっ…はっ…ああ…あぅ…」
「そうだよ。おじちゃんの赤ちゃんをプレゼントしてあげる」
「あ、あかちゃ―――――」
その意味を理解したのかテュアロッテの眼が見開かれた。
「いやっ!いやああああっ!やめて、やめて、やめてええっ!」
「へへへ、もう遅ぇよ…うっ…うぐっ…おお!」
男がロッテの細い腰を掴み、ペニスを根元まで押し込んだ。
ロッテの小さな身体の中にぶちまけられた汚らわしい体液。
「ああっ…あ、ああ…いや…赤ちゃん…いやあ…」
絶望に打ち震えるテュアロッテに深々と押し込んだまま、男は倒錯した性交の余韻に耽った。

「オラオラ、あの生意気な威勢はどうした?ああ?」
「うぐっがはっ!や、やめっ…ち、ちくしょ、ああっ」
武道家のタオは激しく抵抗したが、珍しい黒髪の東方民族という理由で
四肢こそ切り取られはしなかった。
「おお…んん…ふぅ…いい具合だったぜ」
タオの膣から萎えたペニスを引き抜き、帝国兵はニヤッと笑って言った。


「このクソ野郎ォォ!!」
タオは後ろ手に拘束されており、足には大砲の砲弾のような
大きな鉄球が括り付けられていた。身体を起こすにも一苦労しそうな錘だ。
素手を武器として戦う武闘家を警戒しての処置。
強い精神力と揺るぎない意志、そしてキッと睨み付ける瞳が
逆に帝国兵の嗜虐心を煽るのか、タオは一日に何十回と犯される。
魅力的な乳房や尻もその原因の一つだろう。勇者軍の内でも抜群のプロポーションを持つタオ。
大きな乳房はサラシで押さえつけても、大胆に揺れる事がたびたびあり、ぷるんぷるんという擬音が似合う。
鍛え抜かれた足は、筋肉の筋を押さえつつも女性らしい曲線美を保っていた。
日焼けした褐色の肌とは対照的に白く引き締まった尻と乳房とを繋ぐ腰も大胆なまでにくびれていた。
勇者軍の女性陣に羨望の眼差しで見られていた事は想像に難くない。
「いい乳じゃねェか、武闘家なんかやめて娼婦に転職したらどうだ?この乳だけで毎日食ってけるぜ!」
「ふ、ふざけるな!このド畜生、ぶっ殺してやる!」
「ひゃははは、そりゃ楽しみだ!」
タオの上に跨った男は両手で乳房を左右に押しやり、真ん中にペニスを置き、乳房で挟むように包んだ。
「や、やめろ!こ、こんなっ!」
「てめぇのそのクソ生意気な顔にぶっかけてやるぜ!」
男はタオに構わず腰を振り出した。圧迫される柔肉の感触に男は歓喜の声を上げた。


「ん…んんっ、畜生!畜生っ!」
タオは悔しそうに目尻に涙を浮かべ、顔を男から背けた。
男はぐにゃぐにゃと乳房をいやらしく揉みし抱きながら、パイズリを続ける。
「へへっいいねぇ…その顔、何度犯っても飽きねぇよ!」
男はタオの乳首を摘んだり、オモチャにしながら腰に力を入れ、激しく突き出した。
ギチギチに反り返った肉棒が柔らかい乳房に潰され、その先端から先走り汁が飛び散っている。
「んぐ…出すぞ、出すぞ、出すぞ!おい、ボウズ、顔を押さえつけろ!」
男は周囲にいた少年の牢番に告げ、声を上げた。
「か、顔に…顔にぶちまけやる…んぐ…うおおおっ!」
「い、いやだ!や、やめ----!?」
牢番はいやいやと頭を振るタオの顔を両手でがしっと掴み、顔を背けれないように固定した。
「んううううっ!」
男は野獣のような声を上げながら腰に渾身の力を込め、タオの乳房に包まれたペニスを突き出した。
どぶっという鈍い音と共に黄ばんだゼラチン状の白濁の塊がタオの顔にふりかけられた。
頬に、鼻に、口に生暖かい体液が付着し、男は満足そうに腰を上げた。
「こ…こんな野郎の…ううっ…うわあああっ!」
泣き喚くタオの乳房に残った汁を擦りつけながら、男はタオにいった。
「へへ……その白粉似合ってるぜ」

もっとも悲惨なのは獣人であるヴェローニアだった。
もともと獣人に対する差別は酷く、太古の昔から奴隷として売買される事が常であった。
犬の耳と尻尾を持つウィドン族のニアも例外なく、帝国兵のサンドバックとして扱われた。
獣人をレイプしようとするものはいない。
「家畜は家畜らしく交尾させよう」
一人の帝国兵が言った。そうして連れてこられたのは攻城戦用に魔物化した豚。
足枷に固定され、尻を上げ、獣のように犯される姿は哀れでならなかった。
それを見て笑う帝国兵、ヴェローニアは魔物が精を出し尽くすまで犯され続けた。



帝国兵が帰り、夜更けになると今度は牢番の相手をしなければならない。
牢番は年若い少年・少女が大半だ。農家の口減らしや浮浪孤児といった
徴兵しても兵士として役に立たない者をここで働かせているのだろう。
この牢番を脅して牢から脱出することも考えた事はあった。
しかし、それはすぐ無駄なことだとわかった。
腕を拘束され、足に枷をされた状態で何ができるのだろう?
この牢番達は、昼間の陵辱に参加させてもらえない。その溜まりに溜まった情欲を吐き出すために群がる。
捕らえられた若い姫や婦人、女官、侍女その逆もしかり……それは私達も例外ではなかった。

標的にされたのはハイエルフのティファニー。
明晰な頭脳をもち、卓越した戦略や用兵術で勇者軍に幾度となく勝利をもたらした軍師だった。
ハイエルフは捕らえられるとすぐ舌を噛むため、口には強制的に口淫をさせるための口枷が付けられていた。
今までは私達とは別にされ、士官達の慰みものにされていたが、
ハイエルフの美肉に飽きたのか、何らかの理由があるのか、再び地下牢に戻された。
処女を散らされ、金髪の美しかった髪に、顔に精液を振りかけられ、その花弁のような唇から零れる白濁液、
嬲りに嬲られ続け、もう舌を噛む力すらなくなったティファニーの姿を見た時、私は涙が止まらなかった。
これがあの聡明な軍師の姿なのだろうか?


「あ……う…う…」
雪のような白い肌、全裸に剥かれ、うつ伏せに拘束されたティファニーを中心に群がる牢番達。
「はぁ…はぁ…」
ゴクリと一人の牢番の喉が鳴った。
当然だ。ハイエルフの女を犯す事ができるのだ。
本来なら、生きている内に見ることすらできないハイエルフ。
神話に伝えられる女神のような美しさをもつ種族の美肉を思う存分貪れるのだ。
殺さなければ、どのように犯しても構わない……牢番達の眼は血走っていた。
「ハイエルフの……女の人…」
牢番の少年兵の目はティファニーのもりあがった尻を凝視していた。
ぷるんと官能的な曲線を描く小振りな尻に牢番の少年はたまらない魅力を感じていた。
「・・あ・・うう・・・・!?」
クジでも引いて順番を決めたのか、最初に性交する権利を得た牢番の手がティファニーの
尻にあてられる。さわさわと撫で回すようないやらしい手つきだ。
ぐにゅぐにゅと掴んだかと思うと、左右にひっぱたり、摺り合わせたり、とにかく尻ばかり責めている
「い…いや…さ…さわら…な…いで…」
ティファニーが何とか顔を上げて、後ろを振り返り愕然とした。
自分を責めているのはティムと同じくらいの少年だ。
「こ…こんな子供に…?…い、いや…やめて…」
「あ…はぁ…や、柔らかい…」
牢番の少年はティファニーに背後から抱きつき、尻たぶの丘陵に両手を押しつけ、
ぐにゅぐにゅと滅茶苦茶にこねまわした。
「お尻…柔らかくって…丸くって…お姉さんのお尻…」
少年は背をナメクジがぬるっと這うようにぴったりと密着させた。
「ん…あ…うう…い、いや…や、やめ…て」
牢番の手つきが荒々しくなり、ぐにゃりといきなり指を柔肉に食い込ませた。
「あ、はぅ!?」
ティファニーの口から思わず声が漏れた。
間髪おかず尻肉が割り広げられ、肉が押しのけられるように動いて、膣口が顔を出す。
「ひ、ひっ…!?」
牢番は煤に汚れた顔を、ティファニーの尻肉の間に押しこんだ。
ざらつく舌で膣口を舐め回し、その秘部に舌を這わせた。
「い、いやっ、そ、そこは…やめ、やめて!」
「も、もう我慢できない…お、お姉さんの中に…」
牢番はあわただしくズボンの紐を解くと、下着を下げ勃起したペニスを取りだした。
まだ初々しいペニスが尻肉に擦りつけられ、先走り汁が塗りたくられる。
「はあ…はぁ、はあああっ尻、尻…ハイエルフのお尻…」
血走った目で呪文のようにブツブツと繰り返す牢番の少年は甘い吐息を
漏らしながらぷりんと震える尻をかき分け、秘部にペニスの先端を定めた。
そして間髪入れず、全体重を掛け、ねじ込んだ。
ズブッ、ズブズブッ!!
「うぐ…あ、あ…ああああああっ!」
ティファニーの絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが、
ぴったりと張り付いた少年は 離れない。恍惚とした表情を浮かべ、ぷるぷると腰を震わせた。


「んんんぁ…んおおぁっ…ハイエルフの…お姉さんの…すごい!」
意志とは反対に身体は雄の侵入に膣壁を締め、その精を貪ろうと収縮を繰り返し少年のペニスを締め上げる。
「こ、これがお、女の人の膣内(なか)……気持ちいい…気持ちよすぎるよお!」
牢番の少年は甘くわななくと、パンパンパンと尻肉に腰を打ちつけ始めた。
「痛っあぐ…うぎ…あっ…はぐっ!」
激痛に涙を浮かべながらティファニーは苦悶の声をあげ、藻掻き続ける。
「だ、ダメ…き、きつすぎて、し、締まる!も、もう出る、出る、出るうう!」
「や、やめて!だ、出さないで!いやああ」
牢番の少年は最後にティファニーの尻に腰を叩きつけた瞬間、歯を食いしばった。
ぶりゅうううっとペニスの鈴口を引き裂くように解放される濃厚な白濁の塊。
その射精絶頂の快感に牢番は背を仰け反らせティファニーの尻に腰を密着させぶちまけた。
「んっんんっ…あ…ああ…い、いや…人間の…子供の…出されて…」
下腹部に吐き出される熱い体液の感覚にティファニーは魚のようにパクパクと口を開けた。
そして未だに続く下腹部に感じる言いようのない不快感に身体を震わせた。
「ま、まだ…出る…んんっと、出る、ああ出てる!」
眼をつむり、まだペニスに残る精子を断続的に射精し、余韻にひたる少年。
「も…もうやめて…これ以上…汚さないで…」
「んんっ…あは…はぁ…はひ…は…」
一頻り絶頂の余韻を絞り尽くしたのか牢番はティファニーの尻から萎えかけた肉棒を抜いた。
ずゅるる……という音と共にどろりと逆流してきた白濁の塊が膣口から流れ出す。
ぶぴっ…びゅるる…びゅううう……


「つ、次は俺だ。は、早くどけよ!」
待ちきれなくなった次の牢番は荒々しくズボンを下げ、既に勃起していたペニスを取り出すと
ティファニーの盛り上がった尻の谷間に膣に先端をあてがった。
「い…いや…そ、そっちは――――――はぎっ!?」
ティファニーの抗議もむなしく、牢番はアナルに狙いをさだめ一気に貫いた。
メリメリと異物の侵入を拒み、括約筋が悲鳴を上げる。
「んんんっ、む、剥けながら入って……剥けながら…ああ」
少年特有の高い声をあげ、その体重をのせ、ハイエルフのアナルに荒々しく挿入した。
「うぐ…ん…んうううッ!」
ティファニーが声を上げる。
「はー…はぐ、き、気持ちよすぎて…あ、熱い!だ、ダメ、も、もう出る!
お、お姉さんのお尻に僕の、僕の、ぐううっ!」
少年は背後から両手でティファニーの淡い乳房を掴み、背に密着した。
「んう…ん…ああっ――――うっ!」
数回、腰を前後させると牢番は声を上げ、アナルの中で射精した。
「んんんっ…んっう…ううう…お、姉さんの中…す、すごく…熱くて…」
「うう…こ、こんな子供…に…」
牢番が眉を潜め、残りを全て吐き出すまで腰を振り、密着する。
小刻みに腰を振り、一滴も漏らすまいとペニスをアナルに押し込み牢番は果てた。
「はぁ…はあ…はあ…ん、すぅぅ…あ、甘い…いい匂い」
汗と血と体液にまみれたティファニーの背に牢番は鼻を埋めて、ハイエルフの甘いニオイを堪能した。
そして、その背中に密着しつつ、牢番は尻に手を食い込ませ、揉みこねた。
一心不乱に柔らかい尻肉をむにゅむにゅと揉みしだく。
帝国兵の小間使いでしかない牢番の少年達にとって
ハイエルフという美の化身とも言える種族の乳房や尻はこの上なく魅力的だった。
「も、もうが、我慢できない…次は僕だ!」
列をなしてハイエルフを貪る少年達。
私を今、犯している少年が眉間に皺をよせ、呻いた。下腹部に感じる不快感……これで何人目なのだろう。
捕らえられてから、どれだけの男に犯されたかわからない。
これだけ凄惨な陵辱は捕縛された日以来だ。きっと明日はその日なのだろう……と私は眼を閉じた。

まどろみのような中から覚めた私は斬首台に固定されている。
ドクン…と疼く腹部………処刑される私のお腹の中にも誰が父かわからない子を身籠もっている。
ティファニーも、アクスも、タオも、そして幼いロッテも……皆、私と同様に身籠もっている。
あれだけされれば異種族でも孕むのは当然だ。願わくば……この子の父はエルヴィンである事を信じたい。
「女王陛下のお許しが出た。これより、刑を執行する!!」
処刑人の声がやけに遠く聞こえた。
(………ごめんなさい)
この世に生まれることなく途絶える生命に心の中で謝罪した。
もう枯れたと思っていた涙が一筋、私の頬を伝った。

END

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年02月14日 20:41