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依頼担当マニュアル」(2011/04/15 (金) 21:15:32) の最新版変更点

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*(依頼担当マニュアル) ○事前確認事項 ・日時 -何時開始か -何分やるか(30分以上のショーはお客さんも演者も大変) -何時から現地に入れるか(理想は約1時間前には入れるとよい)*重要 -行くまでどのくらいかかるか(電車、バスの時間も確認) -依頼の始まりと終わりの流れ(MCの確認は大事!!) -雨天時の日程、場所、内容 ・音響 -音響機器はあるか(無い場合はタクシーを持っていく。ある場合でも念のためにタクシーを持っていくとよい) -CD-Rは読み込めるか(できればCD-Rを持って行って確認する) -その他のメディア(Ipod、mp3プレイヤーなど)は使えるか? -音響の場所からステージは見えるか(見えない場合はトランシーバーを用意する) -マイクの有無(コード付きマイクならスピーカーの位置も確認) ・ステージ -室内か屋外か -フラットかステージか(ステージの場合高さも) -大きさ、天井の高さ、奥行き、袖があるか -演者のやりたいことが可能か(特にファイアーなど)   -観客の位置(ディアボロなどが当たらないように) ・控え室(着替え、休憩用) -あるかどうか(男女) -現地リハは可能か -アップできる場所はあるか ・形式 -どのような形式を求めているか(ショー、教室、大道芸、バルーンなど) ・観客の人数、年齢層 ・ビデオカメラなどの撮影は可能か(ライブラリに残すため) ※撮影可能ならば、撮影したデータはサークル内で保存し外部(ネットなど)には公開しない事を伝える。 ☆依頼場所の下見は会場が完成していなくても行くこと。そして上記の事を確認する。メール、電話では不安。 ○依頼を受ける際  基本的に依頼は何組か出る演者が確定してから受ける。無理して受けない。  依頼費の関しては、「交通費以上はお気持ちで結構です」、と答えること。 ○依頼を受けた後  演者、裏方を集める→1回全員集合させてメンバーの確認をする。  30分程度のショーの場合、演者は5組位がよい  ビデオカメラ、およびウインドブレーカーの準備(リハの時も) ・依頼当日の1ヵ月前に演者、MCにルーティンを見せてもらう。その時にMC、音響、および道具係りと一緒に見た方がよい。  リハの2週間前までには音響集めをやってもらう。リハまでに音源をCD1枚にまとめ、リハ当日は編集の終わったCDでやること ・リハは1週間前にはやること。できれば、2週間前にもやること。1週間前では反省会で言われたことを、改善できないので。 ・衣装リハは必ず1回行う。 ○リハ後 ・反省会をする。見てくれた人から意見を言ってもらう。個人的な、および細かい意見は後で1人1人に言ってもらい、ぐだぐだと時間をかけない。 締めの後には反省会をしないようにする。*重要 ・当日リハの時間は、準備で遅れるなどしてすぐには始められないので、余裕をもって集合時間を設定すること ・依頼の写真を撮るデジカメを持ったか→ ○その他  バルーンをやる際には、配る人数に気をつける。むやみに配ると、全員に配ることになる。20~30人ならよいが、100人くらいになると大変。  ジャグリングの体験教室をやる場合、ディアボロなど危険な道具は必ず担当者をつけ、小さい子の近くではやらせないこと。 ○最後に  演者、裏方への感謝は決して忘れてはいけない。いつも出てくれるから当たり前と思わないこと。  依頼先では挨拶などをきちんと行い、失礼のないようにすること。

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