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ぼことは
丁寧な喋りとプレイの男性配信者。チャットを一つ一つ丁寧に読むのでレス読みが少々遅れてしまうことも。
偽トロキャプチャーソフトを使用してDS画面を取り込んでいる。が、定期的に画面が固まるため「tmt」とチャットで伝える必要がある。
自称電気ジムリーダー()であり、電気タイプでは特にライボルトが好きらしい。
あとクリムガンの人。「クリムガンとともに心中しよう」
ヒードランドールを買うほどにヒードランが好き。自然遭遇の色違いヒードランも所持している。
晴れ状態で100%発動するというナッシーの隠れ特性、しゅうかくを利用し、痺れ粉を撒き相手が痺れるまで身代りをPPの限り張り続けるマジックコンボ、通称マジコンを配信で披露したが面倒かついやらしいと視聴者からの不評を獲得した。
パーティーにはガチ・中堅問わず多彩なポケモンを使用する。
またDPtポケトレ廃人であり、何種類かの色違いポケモンを愛用している。
ポケモンタイピング信者。何かとポケモンタイピングをの購入を薦めてくる。
主な配信内容
- BWを使用した対戦配信(シングル・ダブル・ローテーション)
- BWミュージカル
- Wiiでポケパーク、バトレボなど
- ポケモンタイピング
主な使用ポケモン
- KSK(クリムガン)
- SKM(サンダー)
- ゴキこ(ヒードラン)
- いくぜ!(クレベース)
出来事
幻のポケモン、オタマロ爆誕!
ぼこ視点:33-29998-01736
相手視点:81-97442-99154
10/11/6スカーフオタマロに2タテされたことにより、そのとき使用していた3匹のポケモンは封印されることとなった。
BOX20・・・あそこには昔、オタマロに負けた伝説の3匹が封印されているのじゃ・・・
唐突にポケパークWii初プレイRTAなるものを開始し、ただ段差を登るだけの「本気の遊び」に予想以上の時間を費やすも5:43:14:89でクリアした。
ポケパークWii初プレイでのRTAは恐らく世界初であろう。世界一やったね!
2011/05/04
UST vs JUS シングル団体戦を主催し、UST 勢の先鋒を務める。
JUS 勢先鋒の
ぬに敗北する。
対戦の模様
2011/05/07
第2回ポケモン ch 最強決定戦に参加。
初戦で
おのりに敗れる。
(配信ソフトの不調のためぼこ視点の録画は残念ながら撮れていない。おのり視点は
こちら)
2012/08/05
BW2出てそこそこ経ったしとりあえず大会やろう杯に "しまこ" という人物が参戦。
初戦で
ゲルと当たり敗退した。
このとき、ぼこはドラゴンクエスト10をプレイ
2012/10/21
地方最強決定戦にカントーパで参加したが、初戦で
ちゃたろうに敗北
2013/3/17
ポケウォーズに参加。
ガブリアス、サンダー、シャンデラ、ナットレイ、ズルズキン、トリトドンの6匹を使用。
昼食の焼きそばをお預けされ疲労困憊の中、一回戦で
おのりに、二回戦で
6番に、決勝戦で
ぬに勝利し見事優勝を収めた。
2014/10/11
半分力貸せよ、相棒杯リターンズ Pの大会/ポケトレは二人で一人にチームゲル&アスカとして出場。
チーム間で交換したポケモンはIn:ユキノオー・スイクン Out:ランドロス・クリムガン
交換したポケモンを出さずに一敗を喫してしまうも、その後強気の立ち回りで持ち直しリーグ優勝を果たした。
結局チーム名のアスカが何を指していたのかは誰も知る由も無かった。
2015/10/24
秋の文化祭シーズン!第六世代シングルテーマ統一パ大会に「ポケモン言えるかな?」の歌詞に沿ったパーティで出場。
ピカチュウやピジョンといったマイナーポケモンを駆使し見事準優勝に輝く。
2015/11/29
パートナーズシングル大会(仮)にクリムガンと色サマヨールのまよいをパートナーに引っさげ出場。
初戦のるびうず戦を突破し快調な滑り出しを見せるが、続く
6番戦でパートナー枠の絶対選出を忘れ失格負けとなってしまう。
巻き返しを図るルーザーズトーナメントでは、主催のあなごみ、大会強者(笑)の
ぬ、ウィナーズトーナメントで敗北した
6番を次々と突破し、前回大会で惨敗を喫した相手であるマドが待つ決勝へ遂に辿り着く。
2本先取の決勝戦1試合目は、霊獣ランドロスのステルスロックと威嚇に翻弄されるも、色メガギャラドスのハナちゃんが自覚の高さを発揮、急所により辛くも勝利を拾う。
2試合目。互いに初戦と同じ選出で挑むが、特殊メガルカリオの悪巧みを許してしまい、雨霰と降り注ぐラスターカノンの前に為す術なく敗北。
迎えた最終戦。2試合目と同じくメガルカリオの積みを阻止する事ができず、あわや敗北かと思われたが、パートナー枠であり最大の相棒でもあるクリムガンが、温存していた気合の襷を持って無双を阻止する。
続くマドのパートナーポケモンであるニンフィアとの同速勝負も制し、激闘の末に見事優勝に輝いた。
一進一退を繰り返すハイレベルな攻防、ギリギリまで予測の付かない試合展開、そして長年の相棒で大一番を飾るという、「パートナーズ大会」の名に恥じない劇的な内容の決勝戦は、ギャラリーを大いに沸かせる事となった。
おめでとうぼこ!ありがとうぼこ!
2016/9/22
第6世代最強の12匹決定杯に出場。使用構築はトリルクチート軸とライコウランド中心のサイクルパーティ。
初戦のマド戦をオーロットを中心とした巧みなサイクル戦と、壁を貼った相手を痺れ&3連続急所による豪運で突破し快調な滑り出しを見せる。続くどーなつ戦でも初手から交換読みを決めるなど優性に試合を進めるが、無限ビビヨンの積みの起点を許してしまい、全抜きされ逆転負けを喫した。
敗北はしたものの、優勝者のマドに唯一土を付けた事と、その奇跡的な試合内容でギャラリーを大いに沸かせていた。
最終更新:2016年09月24日 19:49