ネ申は自他ともに認める「ソフトなハードS」である。
ANN-Rにおける「合計5時間のプレイ内容」の暴露は全ピコを狂わせ、
その内容の構成要素は主に「焦燥」「羞恥」「主従」「卑下」「嘲笑」であった。
ネ申特有のピコリズムといえばエロ・グロ・バイオレンスだが、
実は蝋燭や鞭などの激しい痛みを伴うプレイはあまり好きではない。
ネ申は、自分にとってのSMはあくまでも精神的支配を目的としており、
物理的な痛みや肉体的な拘束は補助剤に過ぎないと力説している。
言葉責めや羞恥プレイがお好きなようで、緊縛を行うとしてもそれが最終目的ではないとのこと。
ちなみに好きな体位は全身鏡を前にしての背面座位とバック(特に寝バック)。
バックに関しては尻フェチのネ申らしい好みと言える。