ネ申とアヒャがトーク等でちょくちょく開く物。いわば地雷。
学生時代や家族など、普通にトークすればほのぼのとするであろう話題で突如牙を剥く。
特に家族の話(主にネ申)や中高時代の学校生活の話は地雷中の地雷である。
月曜無限大の放課後トークコーナーでは、初期はイタズラや昼休みなど学校に関する質問が多かったが
「火のついているアルコールランプを投げつけられた(アヒャ)」、
「誰とも遊ばず一人で、精神科医の気が狂う話の本を読んでいた(ネ申)」
など、二人共余りにトラウマの扉を開きっぱなしになるので学校関連の質問は減った。
アヒャはアヒャで、児童期や学生時代の本気でシャレにならないトラウマ
(中二の頃、病院の検査の結果、女性ホルモンが人より多い体質であると母親から宣告される、
プールに制服のまま突き落とされる、炎色反応の実験中に後ろからカリウムをかけられて火花まみれ、
仲間全員にいきなり無視される、椅子に画鋲を仕込まれる、幼少期に近所のお兄ちゃんにもう少しで(ry、等)、
を微塵も気にしてないようなさらっとしたトーク(カミングアウト)で、視聴者はおろか百戦錬磨のピコラー、
ほっしゃん。やネ申すらドン引きしさせることもしばしば。ただ、口調とは裏腹にトラウマの扉は全開になる為
アヒャがトラウマの扉を開くと、ネ申が妙にアヒャに優しくなり、アヒャを不自然に褒め始めたりする。
トラウマの扉を開いた瞬間、口数が少なくなる・目が死んだり、急に目が冷たくなる・
膝を抱えだす・顔から生気がなくなる・無表情になる等の症状が表れるため、
その瞬間はピコラーならずともすぐに発見することができる。