No.50-99

  • 革のブーツ(旧:女性用革のブーツ)
上品な光沢の、革編上げブーツ。つま先は丸みのあるフォルムなので、優しい雰囲気が出ている。
  • 革のブーツ(旧:男性用革のブーツ)
上品な光沢の、革編上げブーツ。革の持つ強度と、耐水性により、沼地や森林地帯を踏破するのに適している。
  • 黒い毛皮のコート(旧:毛皮のコート(黒))
黒い毛皮で作った女性用のコート。大量の毛皮を利用しているためとても高価。
  • 黒い毛皮の帽子(旧:毛皮の帽子(黒))
黒い毛皮で作った帽子。とても暖かく、厳しい寒さにも耐えることができる。
  • 銀の毛皮のマフラー(旧:毛皮のマフラー(銀))
銀色の毛皮で作ったマフラー。あらゆる年代の女性に人気。とても暖かい。
  • コーヒー豆
コーヒーノキから採取された種子。暖かい気候の中で育つ。加熱処理を施せば、酸味や香味が生まれ、より味わい深くなる。
  • 貝殻虫
草木にくっついている虫。長い口針を植物組織に突き刺し、あまり動かずに食物を摂取して過ごしている。体内に色素を蓄積させることができ、染料として利用できる。
  • アンナットの実
南洋植物のアンナットの樹から取れる実。赤色の植物性染料の材料となる。
  • ブルーハーブ
雑草との見分けが難しく、素人には見つけにくいが、傷口に塗る薬となるほか香料や食品としても利用される。口にすると爽快味、冷涼感を味わうことができる。魔術師たちの調合材料としても一般的。
  • バナナ
甘くておいしい南国の果物。バショウ科の多年草で、デンプン、繊維質、ビタミンA等を豊富に含む。子供から大人まで幅広く好まれ、一部では高価な人気のおやつ。
  • アロエ
アロエ科アロエ属の多肉植物。皮膚の荒れを癒したり、腸内、肌の美容効果もある。
  • ぶどう
ブドウ科の蔓性植物。実は水分を多く含んでおり、喉の渇きを癒す。また、加工次第で様々な用途に利用できる。ちなみに、枝は幹に繋がっていないと実をつけることは出来ない。
  • 麦わら
麦を干して乾燥させたもの。とても軽く、燃えやすい。編み込めばそれなりに加工は出来る。
  • 黒い液体
その名の通り、真っ黒い液体。衣類に色をつける事が出来る。誤ってシミを付けてしまうと、なかなか落ちない。
  • 茶色の液体
その名の通り、茶色い液体。衣類に色をつけることが出来る。やや香ばしいにおいがする。
  • 灰色の液体
その名の通り、灰色い液体。衣類に色をつけることが出来る。汚れで濁っている訳ではない。
  • 赤い液体
その名の通り、赤い液体。衣類に色をつけることが出来る。あまりに真っ赤なので、何かのイタズラに使われることもある。
  • 青い液体
その名の通り、青い液体。衣類に色をつけることが出来る。どことなく清潔なイメージを感じさせる。
  • 黄色い液体
その名の通り、黄色い液体。衣類に色をつけることが出来る。舐めると甘いという噂だが、体に害が無いかは不明。
  • 緑の液体
その名の通り、緑の液体。衣類に色をつけることが出来る。自然を感じさせる独特な匂いがする。
  • 紫の液体
その名の通り、紫の液体。衣類に色をつけることが出来る。淡い不思議な色をしている。
  • ベージュの液体
その名の通り、ベージュの液体。衣類に色をつけることが出来る。茶色よりは少し薄く、控えめな色合い。
  • コーヒー
眠気のすっきりする暖かい飲み物。通常、コーヒー豆から焙煎して抽出するのだが、代用として様々な素材からも作り出すことが出来る。昼夜を問わない冒険者には必需品だが、あまり飲みすぎるのも良くない。
  • ヒーリングポーション
秘境の山奥にて湧き出ている所を発見され、古くは仙人水と呼ばれた。飲用すると体の疲れが癒される不思議な効果があり、多くの魔術師、錬金術師、医師などが成分の解明を試みたが、未だに確かなことは分かっていない。
  • 解毒ポーション(旧:解毒剤)
体内の毒を中和する作用を持つ薬剤。あらゆる毒に効果があるが、ひどく苦い。
  • ワイン
ぶどうの果汁を発酵させたアルコール飲料。従来、王家や貴族のためだけに作られてきたが、今では一般的に飲まれるようになった。猛者たちによる勝利の宴には欠かせない。
  • ブラックウッド
温暖な地域に広く分布する常緑広葉樹。心材が黒色で、用材としても使用できる。千年を超えて生きる大木も存在し、樹齢によっては魔力を帯びたものが存在するらしい。魔術師たちの間では杖の材料として人気がある。
  • パルプ
木の繊維を加工して抽出された材料。柔軟で丈夫な上に、とても軽い。一本の木からあまり多くを抽出することが出来ないので、貴重な品。
  • 材木
木から切り出した材料。これだけでは、ただ荒く切り出されただけの木片だが、加工次第で様々な道具を作り出すことが出来る。
  • 火薬
熱や衝撃により、急激な燃焼反応を起こす物質。主に炭鉱や坑道などの発破作業に用いられるが、多くは攻撃用の兵器として使用される。魔法の使えない戦士が、魔術師に対抗するためによく活用する。
  • りんぷん
虫の体から振り撒かれた粉。表皮細胞から生えた毛が変形したもので、虫にとっては衣服のようなもの。人間が触れると、神経系を麻痺させる物もあり、戦いの道具としても使われる。
  • 霊獣の角
伝説の生き物から採取された角。そのあまりの美しさと神秘性から、貴重な漢方、また美術品として高額で取引される。その効果は不老不死、浄化、解毒作用など様々な噂が立ち、城が一つ買える値で売買された事もあるという。
  • 毒袋
毒の入った袋。モンスターの体内にある毒素の溜まった器官で、毒を蓄積するタイプのモンスターによく見られる。毒素を外に漏らすことの無いように、強固な膜で覆われている。
  • 眠りの巻物
魔力を持たないものでも読むだけで近くの敵を眠らせることができる魔法の巻物。書かれた魔法文字を読み上げると力が発動し、巻物は燃え尽きる。
  • 火炎の巻物
魔力を持たないものでも読むだけで自分の周りに炎を巻き起こすことができる魔法の巻物。書かれた魔法文字を読み上げると力が発動し、巻物は燃え尽きる。
  • 麻痺の巻物
魔力を持たないものでも読むだけで近くの敵を麻痺させることができる魔法の巻物。書かれた魔法文字を読み上げると力が発動し、巻物は燃え尽きる。
  • 癒しの巻物
魔力を持たないものでも読むだけで近くの仲間を癒すことができる魔法の巻物。書かれた魔法文字を読み上げると力が発動し、巻物は燃え尽きる。
  • 毒霧の巻物
魔力を持たないものでも読むだけで自分の周りに毒の霧を発生させることができる魔法の巻物。書かれた魔法文字を読み上げると力が発動し、巻物は燃え尽きる。
  • 眠りの書
魔力を持つ者が読むことで、周りの敵を眠らせることができる魔法書。魔力が尽きるまで何度でも力を発動することができる。
  • 火炎の書
魔力を持つ者が読むことで、自分の周りに炎を巻き上げることができる魔法書。魔力が尽きるまで何度でも力を発動することができる。
  • 麻痺の書
魔力を持つ者が読むことで、周りの敵を麻痺させることができる魔法書。魔力が尽きるまで何度でも力を発動することができる。
  • 癒しの書
魔力を持つ者が読むことで、周りの仲間を癒すことができる魔法書。魔力が尽きるまで何度でも力を発動することができる。
  • 毒霧の書
魔力を持つ者が読むことで、自分の周りに毒の霧を発生させることができる魔法書。魔力が尽きるまで何度でも力を発動することができる。
  • エメラルド
生命の気に満ちた樹海のごとき色をもつ宝石。命の象徴であり、自然との対話をもたらす石といわれている。
  • トルマリン
熱すると電気を帯びるため、別名電気石と呼ばれる宝石。持つ者は天からいかずちのような力を与えられると言われ、怪力の象徴ともされる。
  • ゾイサイト
深い紫から夜闇の黒へと見るものが吸い込まれるような感覚の色を持つ宝石。そのため、魅惑の女神とも呼ばれる。闇が凝縮された結晶だという説もあり、魔法の材料にも使われる。
  • ダイアモンド
地上でもっとも硬く、有名な宝石。騎士の間では高貴な石とされ、誉れ高い紋章などに使われる。また、ダイアモンドはその内に光を凝縮して溜め込む性質があるとされ、錬金術師たちは日夜そのパワーを開放させるべく研究を続けている。
  • サファイア
深海の色をもつ美しい宝石。古来より聖職者が身につけていた。癒しの効果を持つといわれ、水の魔力の源ともなる。
  • ルビー
真紅の美しい宝石。数億年前の炎が結晶化したものだと信じるものも多い。この宝石を持つものは自分の内に燃え上がる炎の力を感じる。
  • エメラルドの杖
樹齢の満ちたブラックウッドで作った杖に、命の象徴であるエメラルドを埋め込んだ杖。持つ者に生命の気を与える。
最終更新:2012年04月26日 02:27