荻沢電鉄おぎてつバス(荻沢電鉄乗合自動車事業部)

概要

おぎてつバスは荻沢電鉄直営のバス事業に用いられる、ブランド名である。案内や表記はブランド名『おぎてつバス』(車内放送であっても『今日も、おぎてつバスを~』)であるが、れっきとした荻鉄直営のバス(そよかぜで数少ない鉄道会社直営)。当時の社長らが「親しみやすい」とこのようにしたのがきっかけ。マスコットキャラクターは荻沢みち子および亀山のり子。所属車輛の大半がワンツーマン車となっている。バス車両はおぎてつバス自社のもの以外にも帝都バスとの共同運行路線共通色、復刻旧塗装などがあり、カラーはおぎてつバス標準色以外にも多岐に渡る。ちなみにおぎてつバス運行車両は、側面に「荻沢電鉄」のマグネットステッカーが貼付(萌黄に白抜き文字。共同保有車は無し。見分け方は先頭の塗装が運行社)されている。
キャッチフレーズは、『おきなきぼう っしりつめて とてを なぐ おぎてつバス』。
路線はもともと荻沢発祥であるため愛浜・荻沢地区に強く、主要都市としている。
荻鉄の路線敷設理念として鉄道(鉄道連絡船)や高速バス、夜行バス、航空便によるハブアンドスポーク型の路線敷設を目指しているため、自社他社の別を問わず一般路線バスと鉄道、高速バス、夜行バス、航空便、あるいは一般路線バス同士、高速バス同士、夜行バス同士での乗り継ぎが比較スムーズになっている。そのような経緯もあり、料金表上は異なる運賃形態ではあるものの自社・他社通しでの乗車券を発券できるなど、施策上でも結びつきが強くなっている。
ちなみにバス車両のメーカーは限定されておらず、各社各様のバスが導入されている。

歴史


おぎてつバスは、荻鉄開通後の、1980年4月に旧荻沢町営バスを引き継ぐ形で設置された。当初、おぎてつバスは後々分社化し、子会社を設けるという構想があったが、現在では鉄道事業と共に運輸の2大柱となっており、計画は廃案となっている。名称が『おぎてつバス』となっているのはその名残でもある。運行エリアは愛浜県全域。

年月日 できごと
1933(昭和8)年4月15日 荻沢町営バスとして創業。
1937(昭和12)年12月 第一次石油消費規制により、閑散路線を休止、主要路線の一部バスを、自主的に電気バス化。
1938(昭和13)年 物資動員計画による統制が開始される。
1941(昭和16)年5月 ガソリン動車を代用燃料車化する。
1945(昭和20)年9月 終戦により代用燃料車化された車輛をガソリン動車に復原。
戦災をほとんど受けなかったため、直ぐにほとんどの路線を復活できた。
1966(昭和41)年11月 ワンマンカー初導入。
1980(昭和55)年4月 荻沢町営バスを民営化、荻鉄の乗合自動車部門となる。同時に愛浜合資自動車を買収、愛浜地区に進出。
このときに『おぎてつバス』の愛称が決定する。
1985(昭和60)年6月 9割9分ワンマン化。愛浜市内線の一路線のみ、ツーマン運行が残される。
1993(平成5)年4月 荻沢地区バス運行60周年を機に、車掌乗務が一時復活(→1994年3月まで)。
2005(平成17)年4月 エイプリルフールのネタとして『車掌復活』とプレスリリース。しかし社長の判断により翌年より復活と決定。
2006(平成18)年5月1日 主要路線の車掌乗務が復活。
品岡、静川地区へ進出(→静川地区は2012年10月路線バス撤退)
2010(平成22)年10月 品岡都市バスを合併。
2011(平成23)年7月 田原電鉄バス田原市域路線を継承、田原交通を設立。
2013(平成25)年1月 おぎてつバス宮坂を分割し、新設子会社の株式会社宮坂おぎてつバスに移管。
2013(平成25)年6月 宮坂おぎてつバスを売却、荻鉄グループを離脱。
静川地区の本社管轄の観光バスを、静川おぎてつバス観光として分社化する。
2014(平成26)年10月 子会社であった田原交通を吸収、荻鉄田原・河和支社乗合自動車部田原地区として再編。
2015(平成27)年7月 静川おぎてつバス観光を再吸収し、静川地区の観光バスを再直営化。

事業内容


乗合バス事業

荻沢・愛浜・田原地区などで一般路線バスの他、高速便も数本運行。すべての路線の予約不要。そよかぜ加盟社直営で唯一、加盟社局で数少ない定期路線でのツーマンバス運行を行っている(幹線・亜幹線のみ)。

バス普通運賃

小児は半額、ただし10円以下は切り捨て。1乗車あたりだが、一部路線では特例もある。きっぷ購入の場合通算可能。
2014年4月施行
乗車距離(km) 大人料金 子供料金
初乗り2km 130円 70円
5kmまで 150円 80円
8kmまで 170円 90円
10kmまで 210円 110円
12kmまで 240円 120円
14kmまで 280円 140円
16kmまで 310円 160円
18kmまで 350円 180円
20kmまで 390円 200円
23kmまで 420円 210円
27kmまで 460円 230円
31kmまで 520円 260円
36kmまで 580円 290円
41kmまで 650円 330円
50kmまで 720円 360円
56kmまで 830円 420円
60kmまで 900円 450円
67kmまで 950円 480円
71kmまで 1040円 520円
72km以上 以降4km毎に50円づつ追加 以降4km毎に15円づつ追加
(ただし端数四捨五入)
運賃基準賃率
20kmまでの範囲 17円90銭 8円95銭
21kmを超え41kmを超えない範囲 14円32銭 7円16銭
41km以上の範囲 12円53銭 6円27銭

  • 高速バス特定運賃:上記表より算出した料金の1.1倍。
  • 均一区間:均一区間は1乗車あたり。
    • 荻沢近郊区:150円
    • 愛浜市内:150円

系統番号の割り振りについて

おぎてつバスでは、高速バスを除き支社または地区ごとでの系統番号となっており、他地区では重複していることも多々ある。ただし、以下の附番法則となっており、基本的にこの法則が順守されている。なお、高速バスは地区を跨いで運転することが多く、本支社で調整を行い重複を防いでいる。この附番法則は荻沢・愛浜地区各路線バスにも適用されている。
番号帯 使用区間 備考
1-20 市内線(均一運賃)
21-99 市外線(区間制段階運賃) 主に中近距離路線(40km前後)
100-199 主に長距離路線(40km以上)
200-299 高速バス
300-399 ガイドウェイバス 東浜地区のみ使用
400-499 市内線(均一運賃) 荻ノ川地区のみ使用
500-599 (未使用・トロリーバス予約済)
600-699 (未使用)
700-799 (未使用)
800-899 (未使用)
900-999 (未使用)

荻ノ川学研都市共通区域運賃(学研都市ゾーン運賃)

荻鉄電車、およびおぎてつバス・愛浜県交通局(愛浜県営バス)・愛浜鉄道・愛浜バス・荻ノ川乗合自動車・花本バスの1局5社、および荻ノ川学研都市交通部(荻ノ川市学研都市交通課)の提携により、各社局共通のゾーン運賃が設定されており、それぞれ5km四方に設定されたゾーンをまたぐたびに運賃が変わる制度を取っている。これにより、学研都市内では上限運賃が390円となっている。なお、ゾーン内であれば、往復乗車とならない限り乗り継ぎが可能であり、他社局間での連携も図られている。
初乗り1区 150円
2区 210円
3区 300円
4区以上 390円


均一区間では、バスの乗り継ぎが可能。ただし、以下の条件を除く。
  1. 乗っていたバスと同じ行先(経由違いも含む)。
  2. 往復乗車となる方面。
  3. 定期券での乗車。
  4. 乗り継ぐ前のバスと乗り継いだ後のバスとの間隔が30分以上(ただし申し出により伸ばすことも可能)。
  5. おぎてつバス以外の他社。
    1. 共同運行路線は、荻沢・愛浜地区では会社を問わず乗継可能。品岡地区は当面、おぎてつバス運行便のみ。

  • 乗り継ぎ方(現金および回数券の場合)
    • まず、分岐する停留所で、運転士もしくは車掌に乗継する旨を告げる。
    • 乗り継ぐ前のバスで、乗り継ぐバス停までの運賃を支払い、乗り継ぎカードを受け取る。
    • 乗り継いだバスのカードリーダ(一日乗車券用)に通す。通し忘れると乗り継いだバス停からの運賃を徴収することもあるため注意。
    • 乗り継いだバスを下車する際に、運賃箱備え付けのカードリーダに通す。
      • ※市内線区間で市外線相互、および市内線→市外線を乗り継ぎ、均一区間外のバス停で乗り継いだバスを下車した場合、差額清算となる。
  • 乗り継ぎ方(MinacaなどのIC乗車券)
    • まず、分岐する停留所で、運転士もしくは車掌に乗継する旨を告げる。
    • 乗り継ぐ前のバスで、運転士もしくは車掌の操作ののち、カードを運賃箱備え付けのICカードリーダにタッチし、乗り継ぐバス停までの運賃を精算する。
    • 乗り継いだバスのカードリーダにタッチする。
    • 乗り継いだバスを下車する際、運賃箱備え付けのICカードリーダにタッチする。この際、現金や回数券とは異なり、自動精算されるため、差額は気にしなくてもよい。
おぎてつバスの乗り継ぎカード。
パンチ穴を開けることで持ち帰ることも可能。
画像はパンチ穴を開けた状態。
(C)S.K/SKNW/Studio Meeya

定期観光バス事業

荻沢地区などの観光スポットを循環するバス。区間乗車も可能。

貸切バス事業

観光バスおよび路線バス車輛の貸切運行。以下の地域発でサービス提供可能。行先は全国どこでも対応。
都道府県名 提供可能エリア 備考
愛浜県 全域
東島都 新荻沢区・豊川市・中夜市
内池自治府 全域

バス貸切運賃(おぎてつバス貸切運賃)

バス貸切運賃は、ルート及び車種により変動がある。
  • 定期運行ルート上(通常運行路線上、他社との共同運行区間含む)
料金は「貸切る車輛の着席定員×乗車区間の大人普通運賃×0.9×車種・オプション加算」。学生団体はこの式から算出した運賃に×0.8。
西美並町線区間のみの場合、鉄道と同様の貸切運賃体制。
  • 定期運行ルート外(路線ではない区間)
料金は「貸切る車輛の着席定員×乗車区間キロ程大人運賃×0.9×車種・オプション加算」。学生団体はこの式から算出した運賃に×0.8。
なお、車内での飲食は可能だが、飲酒および喫煙は禁止(愛浜県健康増進条例に基づく)。

バス車種・オプション加算
なお、荻沢電鉄の責による車輛変更については、差額の超過分は返金(例:保存車が検査中で、高速・特定輸送用車輛になった場合)、不足分は加算しない(例:一般路線車に空きがなく、貸切専用車運用となった場合)。
オプション 加算係数
(上掲式『車種・オプション加算』に代入)
備考
一般路線車運行 1(加算なし) 車種の指定不可。その日暇をm運用に余裕のある車輛を投入。
ただし、ハンディキャップのある方など、特別な事情のある場合要相談。
高速・特定運送用車運行(契約車輛除く) 1.1(1割増し)
貸切専用車運行 1.35(3割5分増し) 車種の指定可能。ただし突発的な事情により希望に添えないこともあるため注意。
保存車運用 1.5(5割増し) 車種の指定可能。ただし突発的な事情により希望に添えないこともあるため注意。
また、撮影向けに優先的に貸し出すことや、数両しか在籍していないため、お断りする場合あり
おぎてつバスガイド添乗 加算係数に+0.2 繁忙期(11月~2月)は学生団体優先とし、一般団体はお断りする場合あり

特定バス事業

愛浜市スクールバス

愛浜市内の小中高校の送迎(遠隔地)用バスの運行を、愛浜市から受託している。なお荻鉄以外にも愛浜県営バス、愛浜バスなどが受託している。

愛浜飛行場ランプバス

愛浜飛行場でのランプバスを運行している。特別色の車両はないが、入講証が貼付されているため、微妙に他車より系統番号板が前に突き出ている、航空無線用などのアンテナが多いなど以外の差異はなく、外観で識別するのは困難を極める(テロ対策のため)。予備車含め、愛浜検車区の10台が指定されており、常に3台がランプバス業務に就いている(ランプバス業務時でも、運賃箱は取り外さず、料金投入口にカバーがかけられる)。ノンステップ車がメインであり、予備車は通常、通常の路線バスとして運行している。

その他

列車代行バス

荻鉄電車や、近辺の鉄道路線がなんらかの事故で運行不能になった場合、荻鉄電車などの列車代行として、バスを運行する。その場合、幕は「列車代行」の表示を行う。

荻沢電鉄株式会社の運行している高速バスについてのご案内

  1. 荻沢電鉄株式会社各本支社乗合自動車事業部で運行しております高速バスは、道路運送法に基づく一般乗合旅客自動車運送事業である、路線バスとして運行を実施しております。
  2. 荻沢電鉄株式会社では、不特定多数に向けて催行される、二点間の移動を主とした、貸切運行の高速バスは会員制の如何を問わず催行および運行は行っておりません。また、そのような運行の引き受けも行っておりません
  3. 乗員につきましては、運転手1名、車掌1名の計2名乗務または運転手2名の乗務となっております。
  4. 運転手1名乗務路線につきましては、途中のパーキングエリアおよびサービスエリアにて休憩のため停車することがございます。安全運行にご理解とご協力をお願い申し上げます。
  5. 荻沢電鉄株式会社では、安全性向上のためドライブレコーダー、居眠り感知装置、衝突軽減ブレーキを設置致しております。また、長距離路線では仮眠室を設置した車輛のみの運行を行っております。運転手および車掌につきましても、定期健康診断の受診の他、日々の点呼にて健康状態の確認を実施しております。
  6. 荻沢電鉄株式会社の運行する高速バスでは、対人賠償無制限の任意損害賠償責任保険契約を愛浜損保株式会社と締結しております。
以上、荻沢電鉄株式会社では引き続き安全に対しての取り組みを行っていく次第であります。安心して荻鉄グループの高速路線バスをご利用ください。


塗装


おぎてつバスでは、以下の塗装色を使用している。

現行塗装

市内線と市外線を塗装で明確に区別はしているものの、市外線車・高速路線車を市内線車に用いることは可能であり、実際、突発的な故障や増発時の応援として、市外線車両が市内線運行に就くことがある。なお、市内線車を市外線に用いることは可能ではあるが、整理券発券装置が搭載されていない(整理券番号表示については、情報案内用として搭載しているLCDディスプレイを活用)ため、使用することはできない。ただし、イベント時の直行シャトルバス等、あらかじめ運賃が決まっている路線を運行する場合、設定の変更で運行に入ることがある。そのため、予備車兼用としている事業用車(教習車)は、市外線仕様にて納入されている。

塗装画像 使用路線 備考
市内線(特定市内均一路線区間)専用車標準塗装
市外線(整理券方式多区間路線)専用車標準塗装
市外線(整理券方式多区間路線)専用車旧塗装 編入等による継承車・保存車・事業用車に主に使用。1980.4~1990.4まで標準塗装
高速路線・観光兼任車旧塗装

過去の塗装

塗装画像 使用路線 使用期間 備考
旧荻沢町営バス 1950(昭和25)~1980(昭和55)
旧市内線 1980(昭和55)~1992(平成4)

車体表記略号について


おぎてつバスでは、バス所属車庫を明確にするため、一意の番号を割り当てている。
例「東浜62-01(登録東浜220あ617)」

初めの漢字二文字は、その車輛が所属する営業所名を記入している。
次の2、3ケタの数字および英字+数字は荻鉄内での例、その形式に対する区分番号となっている。なお、全支社で共通になっており、荻鉄内で移籍を行っても変わることはない(例:荻沢検車区から愛浜検車区へ移籍した三菱ふそうエアロミディU-MK117Jは、所属表記が荻沢から愛浜に変更になったのみで、区分番号の24は変更しない)。また、その時点で空いていた数字を当てることを昔は行っていたが、現在では基本的に使い捨てとなっている。慣習的に、連接車は60番台、120番台、170番台が割り振られる。一般的な符号法則は以下の通り(使い回し時代の名残として例外あり)。使い回し時代の名残も未だ残っており、若番=低年式とは一概に言えないため注意。なお、「42」「49」「89」は永久欠番である。

形式区分番号 車体形状 備考
01~10 ボンネットバス 登録は01(美並KB1566)のみ。
11~50・62・70~99・10x・110~169・18x・20x 通常の箱型車体 ファンタスティックバスはボンネットバスでもここに登録。
51~59・6x(62以外)・12x・17x・19x・21x 連接バス
30x ダブルデッカー 現在所属なし
8xx 教習車・試験車両以外の社用車 除雪車など
9xx 試験車両

ハイフン以下の数字・英字は『何台目に導入・移籍したか』ということを記している。なお、一台目は慣例上「901」を充てており、最終番号は総台数-1となっている。この数字は荻鉄での通し(子会社含まず)となっており、荻鉄内移籍を行っても変化せず、事故廃車・経年廃車などで欠番が発生した場合でも、その番号を埋めず欠番のままとする(トロリーバスも同様)。また、一旦除籍した車輛を復活させる場合も、その車輛の原番号を復活させるだけになっている。なお、「K○○」は社用車に割り当てられており、形式区分番号と同じく「42」「49」「89」は永久欠番である。ただし、営業車を社用車とした場合、在籍番号にKを足すだけ(例、荻沢26-12→荻沢26-K12)となっている。
ガイドウェイ区間対応車輌は、現在は区別してはいないが、200番台とする可能性が浮上している。

この表記の例は、「東浜」=東浜営業所所属、「62」=いすゞエルガの荻鉄社内略号、「01」=2番目の導入、ということを表している。

車庫略号

なお、車庫の名称の「車庫」は小規模(10両程度)、「営業所」は大規模なもの(40両~50両程度)、「基幹営業所」は特大のもの(特定の条件を満たす営業所)、「検車区」は整備施設も兼ね備えたもの、という意味となっている。

荻沢・愛浜・品岡・豊原地区

営業所名 略号 所在地 備考 管轄本支社
荻沢地区
荻沢検車区 荻沢 愛浜県荻沢市字大喜見 荻鉄本社隣接 荻沢本社
荻沢検車区宮路島出張所 荻宮 愛浜県荻沢市宮路島本町
東浜営業所 東浜 愛浜県東浜市中区 愛浜県交通局と共同使用
大具知検車区 大具 愛浜県大具知市北町
夕陽台車庫 夕陽 愛浜県荻沢市夕陽台西
見晴市営業所 見原 愛浜県見晴市見晴市中央
雨花市営業所 雨花 愛浜県雨花市北条
愛浜地区
営業所名 略号 所在地 備考 管轄本支社
愛浜検車区 愛浜 愛浜県愛浜市愛浜区 愛浜本社
愛浜東車庫 愛東 愛浜県愛浜市東湊区
荻ノ川学研都市検車区 学都 愛浜県荻ノ川市学研都市特区
花本一関基幹営業所 花本 愛浜県花本一関市東上
夢ノ浜車庫 夢浜 愛浜県夢ノ浜市夢ノ浜
営業所名 略号 所在地 備考 管轄本支社

内池地区

すべて荻沢本社の管轄。
営業所名 略号 所在地 備考
内池検車区 内池 内池自治府内池市桐宮区新御門 貸切車のみ在籍

関連項目



編集記録ノート


  • ページ新設。 -- 亀山茂則 (2010-12-02 17:35:26)
  • おぎてつバスロゴ追加 -- 亀山茂則 (2011-05-29 15:22:09)
名前:
コメント:

タグ:

荻沢電鉄 バス
最終更新:2016年03月24日 22:31