Q:
326 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/03/17(月) 04:13:39 ID:6Jm6nmS7
各フィールドで生えている植物は全然見た目が異なるものなのに、
採取できるのはどこも似たようなもの(太陽草とかネンチャク草とか特産キノコ)なのはなぜですか?

A:
327 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/03/17(月) 05:25:54 ID:l/+0kI0H
 >>326
無論、各地に独特の植物などはあります。
しかし野生のキノコは大半が毒であったりと有害なものです。
毒テングダケやゲキレツ毒テングなどは加工法が確立しているため採取対象とされますが
それ以外の未知の毒物については安全な扱い方もはっきりしないため採取しません。
また、特産キノコは各地それぞれの特産であり、マンドラゴラなども広義での分類です。
細かく定義すればオオマンドラゴラやベニマンドラゴラなどの違いはありますが、調合で代用が効く範囲は
全てまとめて呼称しているのです。

上記はキノコの例であり、植物については薬効成分も毒素も持ち合わせてないただの草が大半を占めます。
いわゆる毒にも薬にもならない、と言うやつですね。
そんな雑草で貴重な所持枠を潰すわけにはいかないので、用途のある植物数種類だけを選んでいます。
ハンター達は植物の知識に精通している必要があるため、定期的に植物学の検定が行われているとかいないとか。
もっとも、調合書がないと頻繁に調合に失敗するあたり、一夜漬けなどでごまかして肝心の部分はうろ覚えなのかもしれません。


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最終更新:2008年09月01日 16:29