Q:
721 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/27(月) 13:18:25 ID:CumWehyb
雪山の爺さんが邪魔すぎます
話し掛けてもいないのに、こちらの採集作業を邪魔して
情けないハンターだの弟子にはいらんだの…
頭に来たので、ちょっと痛い目にあわせてやろうと槌を振ったのですが
体に当たっているはずなのに全く手応えがありませんでした
もしかして残像ですか?

628 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/10(日) 20:18:49 ID:xjiGZiAY
山菜爺さんが殺せないのが理不尽です。
大剣で叩きつぶそうとしても、太刀で切り刻もうとしても死なないのはなぜですか?

A:
723 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/27(月) 14:34:08 ID:tm1LtTQg
 >>721
私たちの身近にも、今の若い者はどうのとか、戦時中はとか
聞いてもないのに話したがる爺さんはいますよね。
あの爺さんもそういう種類の人間のようです。

ただし昔はそれなりにブイブイ言わせたハンターだったらしく、
私たちの攻撃はそう簡単に当たってくれません。

リングにかけろという漫画を読んだ事はありますか?
神技的ディフェンスを駆使するのは志那虎一城。
彼の神技的ディフェンスは、まるでパンチが体を突き抜けた
かのように見えるほどであったと言われています。

つまりあなたの言うように残像の一種なのでしょう。

629 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/10(日) 21:00:24 ID:6Drhyfeg
 >>628
実は、山菜爺の着ている服のスキル効果で、回避+5と幻影が発動しています。
ですから、武器が当たっているように見えるのは幻で、まれに当たりそうになっても歩きの無敵時間で回避しているんです。

630 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/10(日) 21:03:41 ID:VcPCAh6y
彼らはモンスターの生息する殺伐としたエリアで暮らしています。
時には凶暴なモンスターに襲われることもあるのでしょう。

そんな彼らにとってハンターの攻撃など軽いもの。
必要最小限の動きですべてかわしています。
当たったように見えるのは、高速で動いて残像を作っているのでしょう。

631 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/10(日) 21:05:50 ID:VcPCAh6y
 >>629のほうがずっと具体的でかつおもしろいのが理不尽です。
いつか明快当社と呼ばれるようになりたいです。

632 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/10(日) 21:16:34 ID:2Icpp2Ct
 >>628
考えてもみて下さい、死の危険と隣り合わせの狩り場に棒きれ一本と「篭」一つの軽装。
更にどこにもそれらしき移動手段の見当たらない状態で密林におり、寒風吹きすさぶ冬山の洞窟内、毒の危険に晒される沼地、はたまたクーラードリンクがなければ彼の足では絶対にたどり着けないと思われる砂漠のど真ん中で白猫黒猫と一緒になって砂を掘り返しています。
更に「篭」という言葉に注目してみて下さい、古の時代には「籠」という言葉も使われていたそうです。
もうお分かりですね?
彼こそが遥か遠い昔、龍を使役したと伝えられる種族の末裔なのです。

633 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/10(日) 21:22:13 ID:2Icpp2Ct
彼にとってハンターの攻撃なんざハエが止まるくらいに遅く見えるので、軽やかなステップで見切り発動しているのです。

最初のレスに小一時間もかかったのが理不尽です。

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最終更新:2008年04月29日 09:43