Q:
641 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/10(月) 20:05:00 ID:I+8GBEQW
ヴォルガノスにはエラとおぼしき気管がありますが、
マグマの中では何の役にも立たない気がして理不尽です。
あとマグマの中で目を開けられるのも理不尽です。染みないのでしょうか。

893 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2008/01/02(水) 19:59:39 ID:VcRRV4uw
ヴォルガノスは溶岩の中を泳いでいるのに眼が焼け爛れていないのが理不尽です。

A:
642 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/10(月) 20:51:31 ID:texJHO0/
 >>641
ヴォルガノスの頚部にある器官は、エラではなく放熱板のような機能を果たす器官なのです。
地上にいるときに良く見ると、その部分が大気に触れやすいように広がっているのが分かるでしょう。
また、目には非常に断熱性の高い透明な膜があり、マグマにもぐる時はこの膜で眼球を包んで保護するのです。
現生の爬虫類にも瞬膜と言う同じような器官を持つ生物がいますので、その機能を段違いに高めたものだと思ってください。

896 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2008/01/02(水) 20:18:11 ID:ZXhA/A5J
 >>893
溶岩の中では眼をつぶっていますのでなんら問題はありません

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最終更新:2008年01月18日 00:47