Q:
433 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/27(火) 06:03:46 ID:h4Y+FOEa
翼が未発達で自力飛行が困難なはずのティガレックスが、レイアや他の飛竜と同じように華麗に飛行しながらエリアチェンジするのが理不尽です。
というか、歩いてエリアチェンジするグラビモスが一番飛行が下手だと思います。

192 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/18(金) 07:33:16 ID:6RqZamgg
ティガレックスは飛べないって図鑑に書いてあるのに
ティガが移動するとき上空見ると思いっきり飛んでるんだけどどういうこと?

A:
436 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/27(火) 06:52:24 ID:0OJX8d06
 >>433
よーくティガをみてください
腕のところに膜がありますね?
アレを使ってモモンガのように滑空しているのです
滑空するための高度はあの一見貧弱な足だけでなくあのでかい腕も使って一気に飛び上がって確保します
証拠にエリチェン後の着地は他の飛竜のように舞い降りるのではなくドスンと落ちてきます

グラビはちょっとメタボなので最近飛ぶのがつらいと漏らしていました
本当は飛べるんですよって愚痴はいてました

437 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/27(火) 07:12:50 ID:MHxMdaF/
 >>433
ティガレックスは翼こそ未発達ではありますが
胸部及び前腕部の筋力が非常に発達しているために
飛行に充分な浮力を得る事が可能に成っております。

対してグラヒモス(バサルモス)は翼こそ発達していますが
鉱物を主食にし外郭に大量の鉱物成分を含んでいる為
体重が非常に重く一時的に浮遊するのが精一杯です。
では何故、翼が発達しているかと言うと
溶岩(地中)を移動する際に整流板(舵)として使用する事により
粘性の強い溶岩(地中)内での行動を容易に行えるように
過去に飛行するため発達使用していた翼が残ったと言われています。

193 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/18(金) 07:34:28 ID:iDYclChR
あれは超頑張ってるジャンプです

197 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/18(金) 09:00:43 ID:y1rrTHIz
 >>192
ババコンガやドドブランゴも超絶ジャンプするので何の落ち度もありません。
理不尽ですが必死にペイントつけるか自マキで追いかけましょう。

198 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/18(金) 09:12:05 ID:6RqZamgg
 >>197
そもそも、その超絶ジャンプ自体が落ちd(ry
牙獣もティガもジャンプするとき不自然な体勢するけど、あんな体勢で力入らないんじゃない?
大体どこに力入れてジャンプしてるんですか?
後ろ足だけの力じゃとてもあそこまで飛べないと思う

207 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/18(金) 14:01:44 ID:ATlPs0gD
 >>198
大昔の記録にこんな名前を見つけました
「キン肉マン」

これを見るに人間は屁で飛べるらしいです
ハンターを吹き飛ばすほどの屁を連発できるババコンガと
ババと同じ牙獣種のドドブランゴなら造作もないことでしょう


冗談はこれくらいにして
四足歩行の生物と人間では、根本的に筋肉の形状が異なります
人間があの姿勢で力を入れられないから彼らもそうであると考えるのは大間違いです

208 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/18(金) 15:05:36 ID:qC62+wpV
 >>192
ティガは前足の力にほぼ頼っているため前足であの高さまで行き、
「滑空」しています。つまりはムササビやモモンガみたいなものですね。
ティガは飛べないんではなくて飛ぶのが「苦手」なだけです。
その証拠に着地するときに降りるというより落ちてますよね。

225 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/19(土) 04:16:15 ID:IConSn25
 >>192
ティガをよく観察すると分かりますが、ティガは跳躍→空中で羽ばたく→何とか飛行に適した高度を保つ という行動を行っています。
ティガは飛行自体は他の飛竜と同じように行えますが、離陸、ホバリング、着陸がとても苦手です。
要するに飛行に至る、飛行を終えるという行動に関してはとても雑です。

運がよければ雪山8辺りで谷底に落ちない様、一生懸命羽ばたくティガの姿を見れるかもしれません。
これらの点が「ティガは飛行能力が未発達」と言われる由縁であります。

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最終更新:2008年03月08日 00:42