「クックの尻尾についてる針みたいな突起はなに」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

クックの尻尾についてる針みたいな突起はなに」(2008/11/01 (土) 11:40:24) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&bold(){Q:} 655 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/12(火) 08:53:51 ID:HQQe0Hbz クックの尻尾についてる針みたいな突起はなんですか? ---- &bold(){A:} 662 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/12(火) 21:10:03 ID:BrwU6xwW クックの尻尾について回答がないのが理不尽です。 663 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/12(火) 21:50:15 ID:yXwzsVjM  >>662 尻尾旋回の威力を増す為に硬化し鋭利に発達した突起物です 飛竜種には無数にそんな突起は存在します 貴方がクック尻尾に限定し執拗に尋ねるほど執着するのが理不尽です 664 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/12(火) 22:02:15 ID:USQl8ZNe  >662 イャンクックの通称をご存じでしょうか? はい、その通り。クック先生ですね。 先生と言えば今日では体罰などもってのほかと言う扱いをされていますが、 かつては鞭を持ち逆らう生徒などは容赦なく殴り飛ばしていた物でした。 (いまでも「教鞭をふるう」という言い回しは残っていますね) クック先生も基本はスパルタ式です。竜の動きは身体で覚えろ、さもなくば死ね。 そんな愛の鞭がクック先生の尻尾です。 鈍い生徒にも分かりやすいよう回転方向や角度は均一ですが威力は意外と半端ないです。 その威力を生み出す鍵があの尻尾の鈎です。洒落じゃないですよ(たぶん) また現実の鞭でもしならせて攻撃することで防御をしづらい物にしますが、 クック先生もあの鈎をしならせることで飛竜の尻尾と同じ動き(ガード方向など)を再現しています。 まさに至れり尽くせりな教え方をしてくれているんですね。 催促されて若干イラっとしながらも長文でレスを返す私は理不尽です。だって暇なんだもん。 665 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/12(火) 23:32:45 ID:wN3MTKWw クックに限らずすべての飛龍の尻尾には鉛が仕込んであります。 大した重さでなくても遠心力のかかった状態ではそれだけで危険な武器となります。 669 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/13(水) 01:26:49 ID:eJX71sAs  >>662 進化の形は実に様々です。 カブトムシの角やアノマロカリスの触手を想像してみましょう イャンクックの甲殻が一部あのような形状に発達するのも頷けますね つまりはそういう事です 680 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/13(水) 10:26:53 ID:C2dl9gRR  >>663>>664>>665>>669 しつこく回答を迫ってすいませんでした。 それでも強引な解釈をしてくれる回答者の皆さんにありがとうと言いたいです。 ---- &tags()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: