ワザップ!コミュ雑wiki
http://w.atwiki.jp/komyu/
ワザップ!コミュ雑wiki
ja
2023-09-04T15:03:32+09:00
1693807412
-
グラロイドさんの小説 第11話~
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/149.html
心情とかはどうでもいいんだけど
お前のレスの方がどうでもいいわカス
>この物語に登場するワザップユーザーの性格などは
>作者オリジナルの性格ですので
>あくまでフィクションとしてお楽しみください
>実際のワザップで陰口・叩きなどは起こらない事を信じます
>そして小説に使ってしまってる実際に居るユーザー様方
>一報などなしで勝手に使ってすいません。 byグラロイド氏
・本編
#openclose(show=第11話『それぞれの捉え方』){・11話「それぞれの捉え方」
今日もまた利用規約違反を犯したユーザーが現行犯で抑えられ、
ワザップ本部へと連行されていく。
彼の名前は軍国主義。どうやらまた何か悪さをやらかしたようだ
軍国主義「イヤーごめんなさいごめんなさい、許してくださいー」
軍国主義「僕よりも凶悪犯いるでしょ!そっち捕まえろー!」
純白「その凶悪犯探しの途中に悪さしてるお前を見つけたんだよ!!」
軍国主義が連行されるのをカゲから見守る者がいた
名をiPod01と言う。
iPod01「お?軍国じゃないか、アイツもついに終わったか・・・ノシ」
~秘密の掲示板~
永滝「トクダネだよーって俺コレばっかりかい!」
エンドローグ「サイドストーリーがあるだけ・・・じゃなくてどうしました?」
永滝はその他フォーラムで起こっている
ユーザー誘拐事件に関する情報をある人物から仕入れたという
グラロイド「永滝さん、誰から聞いたんですか?」
永滝「OKマリオっていうちょっとした仲の奴です」
永滝「いざという時にはサポートにも来てくれるかと」
OKマリオと永滝の関係が気になるグラだったが
今はいいだろうと先に事件の情報を求めた
現在OKマリオはその他フォーラムで潜入捜査をしており
ついに今日、犯人たちのアジトを特定したらしい。
それを聞いたグラたちは当然事件に首をつっこむ事に。
OKマリオと接触する事にした。
ユリウス「今回エンドさんは留守番で、私とグラさんで行ってみます」
エンドローグ「わかりました」
永滝「そんな二人に戦いの粗品をプレゼント」
永滝は2つの試作機能を渡した。いざ誘拐犯のアジトへ
~誘拐犯アジト~
今日もユーザーを捕らえては何かの装置の実験に利用してる誘拐犯たち。
リーダーとしてPRR
メンバーに激熱かき氷、高級漬物、イブンセレブンがいた
この3名のメンバーはユリウス事件の時
集会所へP交渉に訪れ、一方的にPを分けるように言い
今日いきなり会ったばかりでそれは虫が良すぎと言い返され出ていき
その後、集会所の悪口を言って回った。とんだ逆恨みである。
被害にあうユーザーの共通点は集会所に関係があるユーザー。
狙いをつけるユーザーの人選もそういうことだった。
グラとユリウスは現地でOKマリオと合流をした。
まずアジトから出てきたのはイブンセレブン
あるスレッドへ誘導するためメールをしてみた。
早速食いつきスレッドへやってくる、ユリウスの目がキラキラと光った。
イブンセレブン「も・・・だって・・・」0P消滅
ユリウス「メンタル弱っ、ちょっと論じただけでしょうに・・・」
ユリウスはユーザーを消滅させる気はなかった
言葉がキツすぎた失敗を反省する
ワザップの報告権だと本部にログが行くので
このスレを削除権で消し
イブンセレブンが残したスレッドへ入るパスを拾いアジトへ向かった
アジト内
実験後の弱ったユーザーに
追い打ちのごとく叩く激熱かき氷と高級漬物が居た
そこにPRR登場。
PRRは実験後のユーザーは手当てして返すように言っていた
集会所での恨みを盾に言い訳する2人
「逆ギレもイイトコ」とユリウスがいっかつ
「元はと言えばユリウスのせいだ」と2人
ユリウスも操られていたとは言え、自分の犯した罪で頭がいっぱいな状態
体内のマグネットボムを起動させて自害も考えてた
しかしグラとエンドの説得で今は一旦落ち着いてる。
死んでつぐなうんじゃない、生きてつぐなうんだ、と。
ユリウス
「集会所でPを分けてもらえなかった理由を考えた事ある?
それに後で分けてくれる人に出会えたのなら
何をトチ狂って集会所に復讐考えるのよ
自分の非を棚に上げてわがままになってる事を分かりなさい」
2人はユリウスの言葉に負けた。
メンタル値が減少し、ドンドンと下がるP
2人は消滅で罪をつぐなう気のようだ
そこにグラは1000Pずつ2人にプレゼント
グラロイド
「2人には消滅より生きる方が辛い思いができそうです
これからも2人のPをチェックして危なくなったらPを送りますねー」
ユリとグラに2人は言葉も出ず、黙り込み状態となった。
ほぼ背景化したのでPRRと話をすることに。
PRR、その正体はエンドがユーザー削除したはずのプロローグ。
なぜ生存していたのだろう?
プロロなりにいろいろ苦労して舞い戻ったようだ
それが語られるのはまた別の話。
ひとまずユリウスがPRRに騙されてると説得する
自分自身も改造で操られてた事などを説明した
PRRはワザップ関係者からの依頼だからこそやっていたので
違うと分かれば話は早く、今すぐやめる事を決意。
PRR改め、プロロはグラたちに付いた。
OKマリオはまったくの出番なしに
嬉しいやら悲しいやらの複雑な気持ちになりつつ
激熱かき氷、高級漬物を本部へと連行していった
「永滝さんからもらった試作品も出番なしでしたよw」とグラ
OKマリオは苦笑いしながら去っていった
しかし罪人のプロロやユリウスを見逃すのは何のつもりなのだろう?
翌日ワザップから、その他フォーラムの誘拐事件解決の一報が発表され、
その他フォーラムの住民たちはやっと肩の荷が降りた。
安全になったその他フォーラムへ向かうクロム。
クロムも元はその他フォーラム住民。独自に事件の情報を集めていて
集会所スレを利用するユーザーが狙われてる点について、
ユリウス事件で揉めてた現場を見てたクロムはすぐにピンときていた
そこで集会所に行き、好意で住民の態度を注意しようとしていた。
集会所とは、その他フォーラムに存在する雑談の場である。
コミュの雑談スレッドとは、意識しつつも仲良しな関係
きれいに違うタイプのユーザーが集まっており
スレッドの趣旨は同じでもそれぞれの個性で良さが用意されていて
ニューフォーラムから巣立ったユーザーは
コミュの雑談スレッド
その他の集会所
モバイルの雑談室 のどれかに住み着くユーザーが多い
この3つのスレッドはワザップ本部からも注目されてて、
その中から不定期に高位ユーザーのスカウトもあるから
ワザップでわずか1ヶ月で高位ユーザーにスピード出世した者も居る
クロム
「いきなりでごめんなさい、今回の事件は皆さんの方にも非があると思うのです
数ヶ月前と比べ、なんだかみんな変わっちゃった
優しい心を忘れては居ませんか?
新人ユーザーの流れが雑スレと雑談室に偏ってるのは皆さんも感じてるでしょう?
今こそ初心を思い出してイメージチェンジしましょう!」
真面目に話すクロムに待っていたのは、あまりにも悲しい展開だった
「ここを蹴って雑スレに行ったお前に言われてもな」
「集会所住民を助けてるところを見せて、高位ユーザーにもなりたいわけ?」
クロム
「そういう気持ちなんて少しもありません!
自分は本当にここを救ってあげたくて・・・」
クロムの気持ちに裏は無く、真剣な気持ちだった。
その後も帰ってくる言葉はクロムを否定する物ばかり
理想の流れを頭に考えていた、なんなんだこの展開は・・・。
芽生えてしまう・・・集会所なんか消えてしまえと思う気持ちが・・・。
クロム
「空気悪くしてごめんなさいw
僕、どうかしてましたねwちょっと吊ってこないとw(爆
いや~皆さんすいませんでした、空気悪くして、帰りますね。」
みんなの前では明るくふるまいながら去っていき、
誰もいない場所で1人、自分の胸に溜まったモヤモヤ感を吐き出した。
11話 終わり}
#openclose(show=第12話『よみがえる伝説のフォーラム』){・12話「よみがえる伝説のフォーラム」
誘拐事件から翌日
ワザップその他フォーラムの隣に謎のフォーラムが出現した。
「おお!ワザップさん新しいフォーラム作ったんですね!」
「まだ入れないみたいだな、公式発表まだー?」
自分の使ってるサイトに目新しい物ができたら興味を持つのは当然。
ワザップ総合フォーラムに多くユーザーたちの問い合わせが殺到し始める
~ワザップ会議場~
辰也「なによあのフォーラム?あんなの作る予定だった?」
ランボさん「そんな予定は無かったはず、威狩さんたちの独断?」
隼人ユウ
「2人の登場を待つとしよう
ところでダーツグリムが最近会議サボってる事はおとがめなしですか?」
なおすけ「ダーツグリムさんもお忙しいのですよ・・・」
ぐしゅ「そうそう、もうすぐ話が来るはずだよ!」
隼人ユウ「(この2人、やけにダーツをかばってる)」
0max「(出現したあのフォーラムは間違いなく・・・)」
そこに威狩狐、ハリケーンランが登場
今回の件は自分たちの行為ではない事を説明する
そこで0maxが口を開いた。
0max
「あのフォーラムは間違いない、旧その他フォーラムじゃ!
半年前、何者かのテロで崩壊させられた伝説のフォーラム」
威狩狐・ハリケーンラン・なおすけ・ぐしゅも0maxの意見に賛同する
辰也・隼人・ランボは当時まだ一般ユーザーだったので
旧その他がワザップ2位の栄光の場だった事以外は詳しく知らない
知る者たちの説明が続く
半年前の某日、旧その他にテロが起こった
首謀者を止めに、当時の最高位ユーザー
うなぎ・スズキン・羅衣らがチームを組み、テロを止めに向かった。
0maxが当時の通信で残ってる音声資料を再生する
スズキン「・・人様、ここはもう・・・・崩・します!」
管理人「そっちで・・が リーダーうなぎ!・・た?」
うなぎ「・・・らの・・ザーを・・に、首謀者・・・ごと、ここを封い・・・」
羅衣「カ・ント・・ウン 5・・・2」
スズキン「彼の・・癖・・・ュに・・・あれ」
羅衣「この・・な事が、再び起こ・・思・・して・・さい」
この後旧その他は崩壊
音声ファイルも後はザザーと砂嵐が入り通信切断。
結局首謀者はその場に居合わせた者しかわからないまま
事件は幕をおろした。
ピンポンパンポーーン ワザップ全域にアナウンスが入った
ダーツグリム
「ワザップの皆さんごきげんよう。
Pランキング1位、ダーツグリムでございます。
本日出現したこのフォーラムは、旧その他フォーラムと言います。
このたび我々が復活させました。
その他フォーラムの栄光を再び取り戻しましょう!
しかし出現したばかりのこのフォーラムには、まだあるべき場所に無い
そこで我々は、現その他フォーラムへ場を譲って頂きたく思います
この放送を聞いてる2代目管理人、お返事の方を」
~その他フォーラムの雑踏(ざっとう)でのユーザーたちは~
「おいおいあのフォーラム、ダーツグリムさんが作ったのか・・」
「現その他より、旧その他派俺はモーレツに感動した!」
「なんだよ管理人でもないのにさ・・・」
「ところで2代目管理人って? 管理人変わったのか?」
~最高位ユーザーたちからダーツグリムへ~
威狩狐
「これが会議欠席の成果か? ずいぶんと勝手な事をされた
これは許されざる行為、私は認めたくないものだな」
ハリケーンラン
「まだ鯖は不具合が続いてるのに何が復活ですか、
認めません、その他フォーラムは現行の物1つでよいのです、即刻削除なさい」
ダーツグリム
「答えはノーのようですね。ならば皆さんには消えていただきましょう
なおすけさん、ぐしゅさん、やってください」
なおすけとぐしゅは最高位ユーザーたちにある物をかまえた。
0max「ほう、お主らも共謀者じゃったか」
ランボさん「ちょっと・・・なんですかそれぇ」
辰也「『我々』という単語から仲間が居ると思ったけど、予想外ね」
隼人ユウ「なおすけ、ぐしゅ、何故ダーツグリムに協力する?」
なおすけ「私たちもまた・・・旧その他派です」
ぐしゅ「0maxさんも威狩狐さんもハリケーンランさんもきなよ!
あの栄光のその他フォーラムがよみがえるんだよ?」
ハリケーンラン
「うなぎさんたちの事は当時、とてつもなく悲観しました
しかし、いつまでも過去にとらわれていてるのも間違いです
人は生きてると悲しい事に次々出会う生き物
そしてそれを乗り越えれる生き物です!」
威狩狐
「うなぎ氏たちが、この事で敵に回ると言うのならば
ワザップを任された身として、容赦なく戦うつもりだがね」
0max
「ワシも3名を失った時は悲しかったよ・・・
居なくなる順番は歴からしてワシが先じゃろうに
また会える・・・うむ・・・。
よし!ワシも旧その他復活に賛成するぞ!」
威狩狐「!」
ハリケーンラン「!」
隼人ユウ「0max!お前もか!」
辰也「バカじゃないの0max、後悔すればいいのに」
ランボさん「僕はわからない、けど、ダーツたちについちゃいけない事はわかる!」
ダーツグリム
「0maxさん以外、愚かですね。消してあげてください」
なおすけ&ぐしゅは、BH式ボムを使用した。
BHとはブラックホール
隼人ユウ、辰也、ランボさん、ハリケーンラン、威狩狐は
異世界へと飛ばされていった。
0max「ホッホッホ、それじゃあ行きますかのう」
なおすけ「ええ、行きましょう。楽園へ」
ぐしゅ「楽園へ!」
12話 終わり}
#openclose(show=第13話『前夜祭』){・13話「前夜祭」
最高位ユーザーたちはBH式ボムにより飛ばされてしまった。
そして、現最高位ユーザーである
なおすけ、ぐしゅ、0maxがダーツグリム側へ寝返る。旧その他へ思いをはせて
~旧その他フォーラム~
ダーツグリムにP・勲章集めをさせて
旧その他を復活させた者が0maxを出迎える
その者は「トリプルエース」と名乗った。(以降A)
もちろんこのユーザーが、旧その他テロ事件の犯人である。
「トリプルエース」は仮の名前で
うなぎ・羅衣・スズキンたちにユーザー名の3文字を削られ封印されていた。
その3文字は3つの勲章に分けられ、ワザップ中に拡散(かくさん)した。
そう、ダーツが探していた「特別な勲章」とはコレの事。
3つを揃え、Aが封印された場所に供えれば、
Aは本来のユーザーを取り戻し、復活できる
なおすけたちは知らないが、Aはダーツに
「自分を復活させてくれればワザップの王にしてやる」と言った。
そのための障害の1つ、ワザップの管理人たち
ユリウス事件で管理人たちにユリウス掲示板を教え
調査を提案したのは何を隠そうダーツグリム。
当時のユリウスに掲示板の消滅を命令し
ラジオ局へ引っ越しするようにし向けたのもダーツグリム。
グラロイドへユリウスのデータを流せば、
バカみたいに正義感にかられたグラはユリウスに挑みにいく、
ユリウスが0Pで消滅しないのもダーツはもちろん知っていた。
余計な事は言わずに挑ませてグラを敗北させる。
これでユリウスへ「ここの掲示板の場所が漏れてる」と言えば
掲示板を消滅させて欲しい理由には十分だった
全てダーツの計画通りに事は進んでしまっていた。
ワザップを自分の手の中に入れられる機会が訪れれば、
ここまでの計画を組めるダーツのワザップへの思いは本物。
必ず自分がワザップの王になれると確信している。
ダーツの次の標的は、現その他フォーラムに決まった
本当はコミュニティーを攻めたいのだが
旧その他派のなおすけ、ぐしゅ、0maxが仲間になってるので
3名を納得させるためにその他フォーラムにする。
そして残り2つの特別勲章を見つけだすため
今まさに、旧フォーラムVS現フォーラムの戦争が幕を開けようとしている
まずダーツは人手を集める案を出した。
ワザップアナウンスを使用
ダーツグリム
「皆さん、ワザップ本部はこのフォーラムを認めませんでした。
そこで我々は現その他フォーラムを滅ぼす行為を始めます。
我々の仲間になりたい人は、
今晩PM9時、旧その他フォーラム前へおこしください」
ダーツの演説はさまざまなユーザーの心をくすぐる内容だった。
旧その他派を目覚めさせ
P信者・勲章信者を釘付けにして
なれ合いが嫌いな者に良い機会であると伝え
ネット上の祭りが好きな者を燃えさせた
そして夜・・・。
旧その他フォーラム前にはたくさんのユーザーが集まった。
その中から目立つ者を紹介していこう。
サスライのゲッター iPod01
「ヘヘッ、Pと勲章を頂いたからには良いお仕事させてもらいますよー」
暴走ユーザー超特急 軍国主義
「iPod01に助けてもらったチャンスは活かすぜ!P・勲章くれくれーい」
荒れ狂う冷徹花火 スターマイン(以降スタマ)
「また、僕の欲望を消化する機会がやって来てくれた」
不撓不屈(ふとうふくつ)のお調子者 ネオニート(以降nn)
「祭りキター!当分は退屈せずに済むな」
芽生えてしまった悪の感情 クロムヴァイン(以降クロム)
「もう嫌い、現その他なんか無くなっていいです」
彼らはダーツとAにも気に入られ、幹部となった。
現その他も負けてはいない。
売られた喧嘩を買って、現その他防衛(ぼうえい)チームを作った
旧その他侵略(しんりゃく)チーム
中枢(ちゅうすう):リフレッシュルーム
【司令官】
A・ダーツグリム
【幹部】
なおすけ、ぐしゅ、0max、iPod01
クロム、スタマ、軍国主義、nn
他一般ユーザー数十名
現その他防衛チーム
中枢:雑談集会所
【リーダー格】
正午の紅茶、家伝EX、クローズ
【各、防衛隊の隊長】
ガイ、なめごろう、七草粥、無線、副ふぐ
開戦は2日後。それぞれ戦いに向けて準備を始めた。
一方他のフォーラムでは
戦争に干渉せず自分たちの場所に居座り
フォーラムのリーダーたちは緊急用の機能を発動。
フォーラムをワザップ側のサーバーから切り離した
こうする事でこの場に閉じこめられてしまうが、悪者の侵入や被害を防げる。
しかし避難してきたユーザーを出迎えるつもりもない
ダーツの演説後から注意はした。
今フォーラム外に居るユーザーたちは話を聞いていないか他の理由
いくらワザップを利用する者同士でも、助ける必要など無い。
言ってしまうと巻き込まれて消滅しても自業自得。
現その他フォーラムの緊急機能は何者かに壊されていた。
もしや既に敵のスパイが・・・?
13話 終わり}
#openclose(show=第14話『決戦前日』){・14話「決戦前日」
旧その他と現その他の開戦まで後1日。
グラたちの考えは旧その他を止める気だった。
旧その他復活に使った莫大(ばくだい)なユーザーの命といえるPと勲章。
旧その他の生還に喜ぶ者も居るだろうが、
多くの犠牲で息を吹き返した経緯(いきさつ)が気にいらない。
そして次にやろうとする現その他の消滅を許すつもりもない。
永滝が重い口を開く
実は永滝、某高位ユーザーの組織の1人
その者こそ、高位ユーザー1位のバツグンな才能の持ち主。夜神。
夜神もまたワザップに古くから居る存在で旧その他にも詳しい。
グラたちの旧その他を止めたい意志に永滝は、
1つグラたちを試してみたいようだ。
夜神がたまに利用する施設の場所を示したクイズメモを見せる、連想物。
「南極の皇帝 介護と宝探し ⑨」
「永滝さん協力する気満々みたいですね。早速行きましょう」とグラ
どうやらすぐにわかった様子、みんなで1つのゲームフォーラムへ向かった。
~某ゲームフォーラム~
旧その他と現その他の争いが始まるので
どこのフォーラムも入室不可になってるのにここはまだ入れる。
フォーラム中枢(ちゅうすう)に夜神とOKマリオが居た。
グラ
「OKマリオさん!なるほど。
永滝さんが以前呼んだのはそういう事でしたか」
夜神
「はろろーん。マリオは私の大切な仲間の1人っす
ここだと分かるの、意外と早かったですね。
もう少し鏡の大迷宮でもしてようかと思ってました」
ここでクイズの種明かし。
連想物のクイズなので各単語から連想していくと
南極の皇帝とは皇帝ペンギン、重要性があるのは「ペンギン」
介護は英語で「ヘルパー」宝探しはそのゲームのモードの1つ
⑨は分けると ○と9 まるきゅう まるく マルク。
ペンギンとはデデデ大王のモデルの動物
ヘルパーはCPU仲間キャラ 宝探しは洞窟大作戦のモード。
マルクとはこのゲーム最後のモードのボスキャラ。
よって夜神の居るゲームフォーラムは
「星のカービィスーパーデラックス」のフォーラムとなる。
話してみると夜神はグラたちの事を永滝から良く聞いており
グラたちのワザップの平和を守る事に、
今回、いっちょ手助けしてくれるらしい。
メンバー派遣(はけん)でOKマリオを貸してくれるという
そして特別な機能をたくさん分けてくれた。
夜神
「旧その他フォーラムは技術もかなり発達していた場所だ
特別機能が残ってるとしたら奴らはそれを使っていくだろう
人数は現その他断然有利だけど、武具の不利さがある
そこでこの機能たち、実戦テストのデータが欲しいから貸してあげます」
裏があるとは思っていたが、夜神も戦争を止める気は無いらしい。
本音は自分たちの道具テストの実戦データが目的。
それでも今は頼るしか無い。OKマリオとたくさんの機能を借りる事に。
時間も夜になった。すぐに現その他へと向かって行く。
「永滝、マリオ、生きて帰ってこい」
そう言った後、夜神もこのフォーラムを去って行った。
~現その他フォーラム~
グラ・エンド・永滝・ユリウス・PRR・マリオは
現その他本部となっている雑談集会所で出向いた。
まずこの戦いに自分たちも加勢させてくれるよう願い出る。
「コミュの住民の手は借りん」とリーダーたち
グラたちは必死に説得
「今はコミュだのその他だの差別してる場合じゃない」と。
そして人数こそ劣(おと)るが旧その他の恐ろしさを教える
最初は断ってた者たちも少しずつ心が動いてきた
本当はみんな心細く思ってる。
感謝なのか、使えるものは利用する主義なのか分からないが
リーダー勢と各隊長たちはグラたちを受け入れた。
夜神から借りた特別機能も紹介し、各隊の隊長に渡し戦力の足しにした。
いよいよ明日開戦。それぞれの持ち場を振り分けた後、解散した。
グラ「ダーツさん、あなたの思い通りは、ここまでです」
エンド「過去に目を向けて今を逃避した心なんかには、負けません」
永滝「俺、実戦に挑戦かよw得意分野じゃねえってw」
マリオ「頑張れ永滝、くたばったらPCデータ晒されると思えw」
永滝「だあああデータはダメ!オートデリート予約しておこうか」
マリオ「生きて帰っても消えてて悲惨だろww」
マリオ「マイナス思考になるな、生きるぞ」
ユリウス「よくもユリウス様を洗脳して悪さを・・・じゃなかった」
ユリウス「争いを楽しむ性根(しょうね)を持った責任を教えてあげる」
PRR「俺空気だなー活躍できるだろうか」
PRR「とりあえずその他は良く利用する、それを守る、これでいこう」
~旧その他フォーラム~
スタマ
「良いアイデアを思いついたよ
相手を悲しみの湖に溺れさせる手を
人の絶望した姿を見るのって気持ちいいよね」
軍国主義
「ユリウスとにかくユリウス!会ったら必ずベッ殺す!
後はひたすら逃げ抜いて生き残り、報酬ゲットー!」
クロム
「これぞ『文字を狩るデスサイズ』
現その他フォーラムを滅ぼし、旧その他フォーラムで
理想の雑談集会所を作り直したい」
iPod01
「ワザップ各ランキング1位になるのはこーのーオーレ!
ダーツグリム、現在1位に君臨(くんりん)するあんたも
いずれオレが消すからな」
nn
「みなぎってキター!今はユーザー殺しても無罪だよな?
この祭りを楽しむからには出来る事は全部やるぜ!」
なおすけ
「消してしまった最高位ユーザー様方、誠に申し訳ありませんでした
私は・・・どうしても旧その他でやり直したくなりました」
ぐしゅ
「あの栄光の場がよみがえるかもしれないんだ
もう一度うなぎさんたちと楽しい日々を送るためにも」
0max
「ワシの判断は正しかったのじゃろうか
あそこで消されるよりは正解だったと思いたい・・・
うなぎさん、スズキンさん、羅衣さん
待ってておくれ。今0maxが参りますじゃ」
ダーツグリム
「ポイントランキング1位に人気ユーザーランキング1位と
唯一の無冠は・・・ワザップの王
この戦いで旧その他を勝たせワザップの全てを我が手の中に」
A
「まもなく、まもなくだ。特別な勲章の気配を感じるぞ・・・
この戦いに残り2つを持つ者が来ている。
さあ早く、主(あるじ)の元へ戻ってくるのだ・・・」
そして朝・・・。
14話 終わり}
#openclose(show=第15話『騙す者・騙される者』){・15話「騙す者・騙される者」
ダーツ「開戦!現その他へ突っ込め!」
正午「面識あるユーザーでも、敵なら躊躇(ちゅうちょ)せずかかれ!」
いよいよ争いが始まった。過去対現在の戦いが。
旧その他勢の突進に、入り口組は敗北
旧その他幹部・旧その他派ユーザーが現その他内に進入する。
グラロイド?「みんなこっちー、このスレに来てくださいー」
ユーザー1「おおグラロイドさんだ!行こう!」
ユーザー2「ありがとうございますー」
ザシュ ザクッ
グラ口イド?「ふふふ、もう少し注意深くなったようがいいですよw」
スタマ「浅はかな信用は死の入り口ってね」
スタマはユーザー名変更機能で化けていた
AA☆SS「ソーレ!」
旧その他派ユーザー「おの・・・れ」消滅
クロム「・・・」
AA☆SS「オーミスター、クローム。ダイジョブデスカ?」
クロム「死ねよ」
シュン
AA☆SS「アワワワ、クローム、アナタモ」逃げる
クロム「外したか。逃がしません」
なめごろうが率(ひき)いる3番隊付近では軍国主義が暴れていた。
軍国主義「うおおおおおー軍国攻撃権をくらええええ」3000P
ダン ダン ダン
なめごろう隊ユーザー1「・・・」消滅
なめごろう隊ユーザー2「・・・」消滅
なめごろう「軍国、おまえ・・・目的はあれか? Pか?」
軍国主義「Pと、勲・章! この仕事終わったらたっぷり貰えるんですw」
なめごろう「そのためならユーザーも平気で消す、か・・・」
軍国主義「ハンッ、偽善とかなしで正直に生きてる、それだけですから!」
ダン ダンダン
なめごろう「うっ・・・・」
軍国主義「ユーザーのP多くて耐久力あるなぁ、ムカツク・・・」
なめごろう「ええやろう、思いっきり俺に使ってこいや」特別機能スイッチオン
軍国主義「当然その気ですからぁぁあああ!」
ダンダン ダンダン ダダダダダダダ
軍国主義
「うははww気持ちいいなぁ~
なめごろうをベッ殺した後は、ユリウス探しを再開かな
待ってろよユリウス、この軍国主義をアゴで使いやがって」
なめごろう
「ふぅ・・・かなりPが減ってもうたな。
軍国、お前の所持Pより多い数値のPが減ったわ
まあその時点で・・・・お前の負けなんやけどな」
なめごろうの特別機能。「体感連動権」が発動した
なめごろう
「体感連動権は、自分の減ったPの数と同じ分、相手のPも減らす
軍国、お前は知らんうちに自分の首もしめてたわけや」
軍国主義
「そんなうそでしょーーーーーー
うっ、うわあああああああああ><」3000P→0P
なめごろう
「軍国、よう覚えとけ。
悪い事をすると、いずれ自分に返ってくるって事をな」
軍国主義
「ああ・・・あああ・・・Pがぁ・・・勲章・・・
イヤアアアアアアアアアアアアアア」軍国主義 消滅
ガイが率いる2番隊では、ガイ隊のユーザーが数名が豹変(ひょうへん)
隊長のガイを襲い出すという出来事になっていた
ガイ隊ユーザー1「ウベベベ、アギャギャギャギャ」
ガイ隊ユーザー2「☆○△↑↓※」
ガイ「くっ・・・くそおおおおお!」
ガツンッ
ガイ隊ユーザー「ボゲギャ!」消滅
ガイに襲いかかったユーザーは本気でガイを消す勢いに見られた
正当防衛である。
しかしそこに居たiPod01は・・・
iPod01
「なんということだー、ガイが急に仲間のユーザーを消滅させたー
ガイは裏切り者だったようです!皆さん逃げてー(ニヤニヤ)」70000P
住民ユーザーは悲鳴を上げて逃げていく。
騒ぎを聞きつけた別行動のガイ隊のユーザーがやってくる。
ガイ「ち、違う!急に仲間が俺を」
ガイに向けられる嫌悪感(けんおかん)の視線
ガイ隊ユーザーたち
「ガイさん何をしたんです?これじゃ仲間殺しの罪ですよ?」
「ちょ、ガイもしっかり知ってる正式なメンバーユーザーじゃん!」
「あれか、裏切りか。旧その他の奴に買収でもされたとか」
ガイ「違う!交代でやってきたこのユーザーが俺を!」
ガイがどう言おうがユーザーたちは消滅済み、死体は何も語れない。
iPod01はそれをいい事に、あることないことを話す
こういう場だと、ヤジウマ的ユーザーの意見が尊重される場合がある
iPod01は言葉に詰まったりせずスラスラ話し、
見事にそれを演じて見せた。
ガイ隊のユーザーたちにはもう、ガイが裏切り者にしか見えなくなった
身の危険を感じ、ガイは逃走。追うユーザーたち
ガイが残した各隊への連絡装置で
iPod01は裏切り者の発生情報を流す。
iPod01
「ヘッヘッヘ、こうやって仲間も信じれない環境を作っていき
味方同士やり合えばいいよ。
所詮ネット上の仲間。昨日友達今日仇敵(きゅうてき)ってね」
副ふぐの4番隊では、nnが副ふぐに接近。
久しぶりに会えた記念に、副ふぐは昔話を始めた
副ふぐ
「なあnn、昔よく2人でバカをやったよなw
しりとりスレで深夜から朝まで徹夜、170回ぐらい続いたっけ?w」
nn「あったあったw おま、古い話をww 俺の黒歴史だぜw」
実は2人が話すスレには、○○レス目を踏んだユーザーが消滅してしまう
地雷権が副ふぐによって仕掛けられていた。
敵の幹部が誰かわからないこの状況、
しかしnnとつき合いが長い副ふぐは、薄々nnの事に気づいてるようだ。
あれだけ仲が良かったnnなら、真実を話してくれると信じて・・・。
副ふぐ「お前は・・・今、楽しい?」
nn「おうwテラ楽しいぜw副ふぐに会えてテンション上がったw」
副ふぐ「今でも俺たちは親友かな?」
nn「おうよ!wwまたふざけた事やろうぜ!」
副ふぐ「ユリウス事件後のワザップはどうだったよ?」
nn「マジつまんね、って感じ」
nn「コミュ雑過疎るし話が合うユーザーが消されたせいで暇だし」
副ふぐ「うん。(後4レス、nnごめんな)」
nn「なんだよ副ふぐww暗いぞおいw」
副ふぐ「俺、勘違いしてたわw(まだ話せる余地が十分にある)」
副ふぐ「ちょっと面白い物を見せるから『レスせず』待てよ?ww」
副ふぐは捨てユーザーで地雷を踏む事にする。
nn「クーちゃんかわいいよクーちゃん」ピコーン
副ふぐ「おいバッ!」
アナウンス「地雷権発動、60 59 58」
nn「おん? ちょ!おま、副ふぐテメェ!」
nn「俺をハメやがったのか!親友裏切ったなこんちきしょう!」
nn「死ね!市ねじゃなく死ね!クソがぁ!!!」
nn「お前にとって俺は」nn 消滅
副ふぐ
「違うんだよ・・・俺は最初、nnが・・・
俺を消しにかかってくるんじゃないかと思って
それで地雷権を仕掛けたんだよ
で、でもさ、話したらお前は昔と同じのお調子者でさっ
なんだよw全然大丈夫ジャンwwと思ってたのに・・・
お調子者で居てくれてうれしかったけど、悲しかったよ!!!」
15話 終わり}
・あらすじ
・グラロイドによる補足
#openclose(show=第11話補足){軍国主義とiPod01は悪い意味で同業者である
PRRことプロロ復活までの物語はいずれやります、今はこれで許してください
クロムさんの気持ちは悪意0%好意100%でした。
それを否定されたクロムさんのこれからは・・・。
あ、現在の出来事とはまったく関係ありません。
この展開も7話ほどから決まっていた事で、
最近の出来事の影響は受けておりません}
#openclose(show=第12話補足){いよいよ新展開のぜんぼうが明らかになりました。
その名は「旧その他編」
これからの展開にご期待ください。 }
#openclose(show=第13話補足){iPod01&軍国主義は大量のPと勲章の支払い目当てでやってきた。
スタマはユリウス事件でユーザーイジメの快感を覚え
サディスト度も上がってしまいダーツたちのもとへ、P・勲章は要らない
クロムは以前から思っていた
昔の理想的だった集会所に思いをはせていて説得しに行ったが
結果は残念な物。自分の思いを分かってもらえず旧その他派へ
次は自分が中心となり集会所をやり直すのが目的
nnはPも勲章もユーザーもそんなに大事にしてないが、
ネット上の祭りが大好き。この先の事は考えてない
とにかく今、目の前にある祭りに参加したい!}
----
&bold(){|}[[設定集>グラロイドさんの小説 設定集]]&bold(){|}[[第1話~第5話>グラロイドさんの小説]]&bold(){|}[[第6話~第10話>グラロイドさんの小説 第6話~]]&bold(){|第11話~第15話|}[[第16話~第19話>グラロイドさんの小説 第16話~]]&bold(){|}[[第20話~第23話>グラロイドさんの小説 第20話~]]&bold(){|}[[第24話~>グラロイドさんの小説 第24話~]]&bold(){|}
----
ここに転載しているのはグラロイドさんではありません。
なお、この小説内での設定は、現在のワザップの仕様とは関係ありません。
----
&bold(){コメント}
- さて、活気づいて参りましたー &br()って古い人ばかりで最近の人にゃちと分かりづらいか・・・ -- ゆり (2009-02-22 00:32:57)
- ワザップユーザー名をつけるとどうしても主観的な感想になってしまうので敢えて名無しです。 &br()感想は客観的でなければと言う事で。 &br() &br()まず此処まで読んだ感想は、非常に楽しめました。 &br()キャラも良く動いているし、表情も伺えます。 &br() &br()ですが、状況表現描写は少し物足りない気がしますね。 &br()ボヤかした表現で読み手に想像させるのには有効ですが、余りボヤかし過ぎると分からなくなってしまい、面白みに欠けてしまいます。 &br()これは主観的な意見ですが、後もう少し、その場の雰囲気の描写を入れると更に面白いと思います。 &br() &br()後はそうですね、1話毎に謎を残しておくと次回も読んで貰えると思います。 &br()まぁ、古典的な手法ですが。 &br() &br() &br()冒頭にも述べましたが、個人的にはとても面白いです。 &br()これからも頑張って下さい。 &br() -- 名無しさん (2009-02-24 15:55:06)
#comment_num2(num=3,log=小説集/コメント/グラロイド/1,disableurl,vsize=1)
2023-09-04T15:03:32+09:00
1693807412
-
もっちー2
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/359.html
もっちー2とはワザップ!のゴミである。
2023-08-08T00:16:06+09:00
1691421366
-
右メニュー
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/3.html
#openclose(show=現在時刻,block){
&fclock()
}
#openclose(show=更新履歴,block){
#recent(30,ignore=メニュー)
}
#openclose(show=アクセスカウンター,block){
|総計|今日|昨日|
|&counter(total)|&counter(today)|&counter(yesterday)|
}
メモ
&memox(cols=15,rows=25,submit=Pr<>KMYS - ワザップ!コミュ雑wiki - atwiki(アットウィキ)\nvkvcjdegrc http://www.g55ddvx51o54bda826l12vi7pr34g1f7s.org/\n[url=http://www.g55ddvx51o54bda826l12vi7pr34g1f7s.org/]uvkvcjdegrc[/url]\n<a href="http://www.g55ddvx51o54bda826l12vi7pr34g1f7s.org/">avkvcjdegrc</a>\n)
2022-03-28T09:54:55+09:00
1648428895
-
たまポン
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/33.html
あ
2021-06-06T20:54:04+09:00
1622980444
-
スイッチピッチャー
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/17.html
あ
2021-06-06T20:53:19+09:00
1622980399
-
コミュ雑まとめ-4-
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/90.html
あ
2021-06-06T20:50:56+09:00
1622980256
-
mitumi
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/18.html
あ
2021-06-06T20:50:19+09:00
1622980219
-
ビッグブリッチ
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/187.html
あ
2021-06-06T20:48:08+09:00
1622980088
-
ランボさん
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/24.html
あ
2021-06-06T20:47:37+09:00
1622980057
-
えんどはーと
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/26.html
あ
2021-06-06T20:44:46+09:00
1622979886