【名前】平田三四郎(ひらた・さんしろう)
【性別】男
【年齢】17歳
【職業】学生
【身体的特徴】ぼさぼさの短髪で、額に何やら呪文のようなものを書いた布を巻いている。
【性格】無口。不気味と言うよりぼーっとしている感じの男
【趣味】居合
【特技】林崎流居合術
【経歴】兄と同じく、父親に額を斬られる。布の下には深い切り傷がある。
【好きなもの・こと】 居合、清涼飲料水、父親を除いた家族
【苦手なもの・こと】 父親
【特殊技能の有無】林崎流居合術
【備考】
平田小次郎の弟。
盲目になった兄と母の世話をしており、母親に呪文が書かれた布を渡されせっかくなので身につけている。
学校では常に何かを考えているように上の空。
居合は兄と同じく老教師が彼に紹介したもので、護身術として使っている。
(※参考)
【名前】平田小次郎(ひらた・こじろう)
【性別】男
【年齢】17歳
【職業】学生
【身体的特徴】盲目。両目は、何やら呪文のようなものを書いた布で覆われている。
【性格】無口。何を考えてるかわからない不気味な男
【趣味】居合い
【特技】林崎流居合術
【経歴】DVにより失明。布の下には醜い切り傷がある。
【好きなもの・こと】 居合、ジャズ
【苦手なもの・こと】 父親
【特殊技能の有無】林崎流居合術
【備考】
今は離婚した父親に小学生のころDVで両目を潰される。
潰された目を覆う布は、DVのストレスが原因で神道系新興宗教にはまった母の呪いである。
嗅覚と、聴覚が異常発達しており、まるで健常者と同じように生活している。
上記の事情より心を完全に閉ざしており、無口で、髪が長くボサボサなこともあり、
クラスの人間からは不気味がられている。
居合は、小学生のころ、唯一彼に優しかった老教師が彼に紹介したもので、
護身術として使っている。
以下、自作キャラでバトロワにおけるネタバレを含む
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キャラとの関係(最新話時点)
最終状態
【D-8 港の倉庫前/一日目・黎明】
【男子二十四番:平田三四郎 死亡】
【残り34人】
最終更新:2009年03月15日 08:25