【名前】ラト
【性別】男
【年齢】18
【職業】学生
【身体的特徴】黒毛の猫族。小柄で童顔。
【性格】静かで穏和。近くに居るだけで心が安らぐ雰囲気を持つ。常に平常心を保っている
【趣味】チェス
【特技】暗算
【経歴】生徒会と兼任しているサーシャと共にクラスの委員長を務める。
常にクラス全員のことを気遣っており、クラスからの信頼はサーシャ以上に厚い。
その正体はもう一つの神の器の一族。
【好きなもの・こと】レモンティー、サーシャ、人間、獣人、レプリカント
【苦手なもの・こと】そば
【特殊技能の有無】
テトとは正反対の性質の神を降ろして宿せる。
反動無しに神降ろし状態のテトですら一撃の元に葬ることが出来るほど強大な力だが、予め特別な状況下での儀式を時間をかけて行わなければ扱うことが出来ない。
しかも能力の反動が無いとは言え、降ろしているだけで身体からかなり体力が奪われる為に普段の生活に置いては降ろしていない。
【備考】
サーシャに思いを寄せる。
また、広竜、水晶に臆する事なく普通に接したりシルヴィア、壱里塚、エヴィアンらの心理を見抜いて本人にその話題を持ちかけたりした。
このような生徒にも、気に入られるとはいかなくても一目置かれている存在。
最近テトに目を付けられた。
以下、自作キャラでバトロワにおけるネタバレを含む
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ラトの本ロワにおける動向
初登場話 |
chapter0:試合開始 |
死亡話 |
chapter0:試合開始 |
登場話数 |
1話 |
スタンス |
不明 |
現在状況 |
分校にて首輪爆発により死亡。後に蘇生 |
現データ |
chapter73:愛にすべてを |
キャラとの関係(最新話時点)
キャラ名 |
関係 |
呼び方 |
解説 |
初遭遇話 |
サーシャ |
好意 |
サーシャさん |
前から思いを寄せていた |
chapter0:試合開始 |
壱里塚徳人 |
クラスメイト |
君 |
壱里塚のことで話を持ち掛けた |
chapter0:試合開始 |
朽樹良子 |
クラスメイト |
君 |
励ました |
chapter0:試合開始 |
朱広竜 |
警戒 |
君 |
サーシャのことで忠告した |
chapter0:試合開始 |
テト |
? |
? |
蘇生させられる |
chapter70:愛にすべてを |
最終状態
テトの力で生き返った彼は、ただの肉人形と化していた。
最終更新:2013年07月03日 16:10