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計算してみる
         猫缶やカリカリの乾燥重量を計算してみよう〜!!


「乾燥重量の計算ページ」は、t3さんが作者様です。
また28さんからの不思議なご縁で、このページが出来ました。
t3さん、28さん、有難う御座いました。

 28(ニヤ)さんのホームページへ遊びに言ってね。
          猫糖尿病の事が良く分かりますよ。

 作者の t3(てる)さんのホームページへ遊びに言ってね。
         楽しい写真や、糖尿病教育入院の様子が分かります。


★乾燥重量計算表のご注意★ 読まずに分かる方はこちらへ



1)缶詰やカリカリに表記されている、成分数値を入力して下さい。
  重量からマグネシウムまで、入力しますが、無い成分値は入力しなくても
  空欄のまま良いです。
  自動で乾燥重量が右の欄に出てきます。
  炭水化物はもともとから表記されていませんが、これらの数値を入れると、
  DMとある欄に自動で計算され出てきます。(便利でしょう(^^))
  ここで言う炭水化物は、無窒素抽出物 が本当の名称です。ホトンドが
  炭水化物ですので、単に炭水化物にしました。
2)再度、違う数値で計算したい時は、「クリア」ボタンをクリック。
3)乾燥重量に変った%を見ると、本当の各成分の含有量が分かります。
  猫の年齢によって、タンパク質やリンの少ないフードを選ぶ時の目安に
  なります。炭水化物が多すぎるフードも見分けが付きます。
4)例えば156g重量の蛋白質9%は14gですよと言う計算です。


++★++乾燥重量計算表++★++
重量     g   100gあたり  kcal なので、 kcal
水分      %
粗蛋白質    % →  % →  g
粗脂肪      % →  % →  g
粗繊維     % →  % →  g
粗灰分     % →  % →  g
カルシウム   % →  % →  g
リン      % →  % →  g
マグネシウム  % →  % →  g
炭水化物    % DM  % →  g