プロレス愛好会に所属する会社員の25歳男性が練習中に首を強打し死亡


2008年10月、プロレス愛好会に所属する会社員の男性が、東京都内の格闘技ホールで練習中に首を強打し、死亡していたことがわかった。
死亡した神奈川・平塚市の会社員・由利大輔さん(25)は、2008年10月、東京・江東区の格闘技ホールで、所属するプロレス愛好会の練習中、男性選手に肩車をされた状態で別の男性選手にトップロープからラリアットという技をかけられ、リングのマットに頭から落下した。
由利さんは、病院に搬送されたが、首の骨を折っていて、6日後に死亡した。
3人は、出場を予定していたイベントの練習中だったという。
警視庁は、技をかけた2人からくわしく事情を聴くとともに、過失致死の疑いがあるとみて、慎重に捜査をしている。
(12/24 17:05)

動画直リンク




-

最終更新:2008年12月24日 20:52
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。
添付ファイル