※下のほうに旧対策があります。
基本
主に注意したい技(対処法は別欄参照)
起き攻め
被起き攻め
距離別立ち回り
開幕
遠距離
中距離
近距離
当身・反撃ポイント
当身
反撃
開幕
- バックステップあるいは後ろガードジャンプ安定
- 相手がけん制を使う場合はC、D系で脅しても構わない
基本戦術
①接近戦
Ⅰ.攻撃ターン時
- 6Aと6Bが猛威を振るう。D系よりも暴れカウンター狙い安定
- 愚直に攻めるだけでなく、常に読み合う余裕が必要
- 攻めているときはステップ始動の下記4択が崩しやすい
⇒ステ椿(中段)、ステ蓮華(下段)、ステ火蛍(無敵)、ステ投げ
⇒ステップする瞬間の相手のガード方向、暴れる相手か否かを判断
⇒残り体力がお互い少ないときはステップ火蛍が決まりやすい。
Ⅰ.守備ターン時
- 下段ガード安定。柄で殴る6A中段はゲージがなければ極めて安い。
- サーフィンからの中段は6Dでお殴りなさい。( ・ω・)∩
- 画面端を背負ったら、4000ダメが怖いので極力逃げる。
- D氷翔撃(25%技)の氷3本はガード安定。当身は意外に慣れ必要。
- 隙を付いて常に投げを狙っていく心構えが大切。投げ抜けにもなる。
⇒こちらの投げを6Bですかし>コンボが流行っているので注意。
⇒6Aでカウンターを狙いながらのずらし投げ抜け安定。
②中距離戦
- 比較的素直な読み合い。バッタをしていれば動きやすい。
- 両者共にダメージソースは対空であることを意識する。
⇒下手に飛び込まない辛抱強さが問われる。
⇒氷翔撃のモーションをみてから飛び込みJCは安定
⇒相手の空ダは見てから6Aor2Cが安定
③遠距離戦
- ゲージ貯め安定
- 2段ジャンプのバッタ立ち回り安定
- 遠くからの氷翔撃は6Dで美味しく頂きましょう。( ・ω・)∩
- 1割の確率でたまに空ダッシュ飛び込み
⇒ただし、空ダは相手の対空をガードする事前提の気持ちで
<総評>
素直な読み合いが要求されるキャラ。
こちらが投げてやるという気持ちを常に持てば、
投げ抜けにもなり氷付けにされなくてすむ(6B読み合い必要)。
火力はこちらの方が上なので、
中距離での立ち回りさえ焦らなければ勝てる。
画面端から如何に逃げるかが案外重要。
下段ガード、投げ抜けをしっかり意識することが大切か。
Presented by ゆーま
ズェアの人のレス
当身ポイント
中距離でC先端を当てたジンに多い連携ズェア
勿論ジン側もジャンプキャンセル出来るので入れ込みには注意ズェア
起き上がりに取りあえずBを置くジンには投げ抜け仕込み2D置いとくといいズェア
これ取れるか取れないかでジン戦の勝率が格段に変わると思うズェア
向こうはハクメンの対空ずらしにD飛翔を多用してくると思うけど、
見てから出来ないレベルじゃないので必ず取れるように練習するズェア
早出し6Aスカ>6Dの図々しい行動で多くの使われを葬ってきたズェア
バースト後に削りや空ダ、ハイジャンプを狙って使ってくるジンが多いズェア
暗転見てから当て身余裕ズェアした
立ち回りとしては自分はタイムアップまでガードする気持ちでやっているズェア
披起き攻め時
ジンはライブラの削りが極端に低いので多少ガードしても割れることは少ないズェア
ジン側の崩しは中段、遅らせ投げ、ダッシュJからのF式くらいしか無いズェア
とにかくまず中段を意識ズェア。ガードしたら反確なので絶対に通さないようにするズェア
遅らせ投げを多用してくるジンにはファジージャンプズェア
暴れの選択肢もないこは無いズェアが向こうのダメージソースは暴れ潰ししかないのでリスクを下げるならファジージャンプがいいと思うズェア
F式はそもそもハクメンはジャンプ攻撃を通さなければ大丈夫ズェア
一応ダッシュ慣性をつけなくてもその場JCRC>J攻撃が繋がるんズェアがなかなかやってくるジンを見ないのでそれは置いておくズェア
ひたすらガンガードして直ガしながら当て身やゲージ溜めつつジン側がC昇竜RC辺りでゲージ吐き出すのを待ってるズェア
立ち回りは自分は直ガ仕込みながら中間距離をぴょんぴょんうろうろしてるズェア
ジンのDに勝てる選択肢が無いので、対空昇竜を意識させてリスクリターンの合わない読み合いをさせたいズェア
空ダ飛び込みに対応出来るよう、バッタは控えて一段ジャンプで止めてるズェア
立ち回りは正直対したことやってないズェア
ゲージ溜まるまで向こうにターン回してもいいと思うズェア
ジン戦はとにかく6Aと当て身が輝くズェア
最終更新:2009年10月20日 22:15