CF2-カグラ

※CPから一部引用

【基礎知識】

CFで中段の空中必殺技の龍憐舞(カドモス)が追加された。6Bjc龍憐舞の高速中段に注意。

jc可能な技は5A、5BBと6B(膝蹴り)、JA、JB。
地上の中段技は6A、砕龍撃(2DA)。
地上の下段技は5B、2B、3C、龍閃剣(2DB)1段目、臥龍双破(2DC)2段目

ABC各種の通常技に頭無敵の技は無い。頭無敵があるのは5DCの屠龍連斬とB龍刃翔。
2Cは下段の様に見えるが上段技。
中段・下段の派生があるのは2D構えのみ。

各構え(5D・2D・6D)はニュートラル状態を挟まなければ1コンボ中1種類ずつ各1回まで。順番に制限無し。
構えから派生技を出さずに、別の構えでキャンセルする事も出来る。

  • 構え派生技
龍破衝 (ヒュドラ) [5DA] 上段(体属性)、上中段SA、FC対応
龍戟爪 (ドラク) [5DB] コマ投げ、リーチ短い
屠龍連斬 (ラハブ) [5DC] 上段(体属性)×2、頭無敵
砕龍撃 (ヴリトラ) [2DA] 中段(頭属性)、投げ+脚無敵、空中判定、FC対応
龍閃剣 (シルシュ) [2DB] 下段(脚属性)→上段(脚属性)
臥龍双破 (ナーガ) [2DC] 上段(体属性)→下段(脚属性)
龍牙迅 (ダハーカ) [6DA] 上段(体属性)、体無敵(攻撃判定発生時に切れる)、FC対応
龍影迅 (アジュダハ) [6DB] 上段(体属性)、めくり、体無敵(裏周り直前から攻撃発生まで)
飛龍尖撃 (ワイバーン) [6DC] 上段(体属性)、弾無敵

  • ODで変化する要素
各種構えC派生の性能が変化し、1コンボ中の構え回数制限が無くなる。但し、連続で同じ構えの攻撃は出来ない。
(例:5Dx→5Dxは不可、5Dx→2Dx→5Dx→2Dx→…は可能)
通常技の5C・6C・2Cと構え派生技(コマ投げ以外)が全て、ダッシュまたはバクステでキャンセル可能になる。
構え派生からの龍縛旋・龍刃翔へのキャンセルがガード時でも可能(通常はヒット時のみ)。
龍覇・獄焔塵に〆技が追加。


【立ち回り】

地上戦は通常技による中下段・投げ、
構えからの中下段・暴れ潰し・裏周り・コマ投げと崩し技が豊富なので、
珠が無い時は至近距離ではなるべく戦わないようにしたい。

【総合】

3Cは近距離でガードされるとカグラ6Bが反確なので先端を当てること。
龍牙迅と龍影迅の表裏択は、5D6236AAの当身派生紅蓮or鬼蹴閻魔の仕込みで両対応可能。
表なら閻魔、裏なら紅蓮が出る。

【開幕】

珠がない時は相手したくないので逃げが安定。

【遠距離】

体力リードしてるなら離れたまま珠貯めで良い。

遠距離から龍縛旋を4Cで斬るのは飛龍尖撃されて被弾するのでNG。
空ダJ2Aや空後ダJ2Aで切るようにするとその後の対処がし易い。
飛龍尖撃は鬼蹴で回避可能で閻魔を当てられる。早めならchで美味しい。5Dを置くのも可。

【中距離】

斜め上に判定の広い6Cが飛んでくることがあるので、この距離でのジャンプはバリガを忘れない。
カグラ2Cがギリギリ当たる間合いは、ステジャンの早めJ2Cが割と通るかもしれない。

【近距離】


【状況別】

【空対空】



【地対空】



【空対地】

相手が龍刃翔(ファフナー)を出せる状態ではJD以外に成す術が無い。大人しくバリガする方が安全。
龍刃翔は後ろまで攻撃判定があり、めくっていても食らうので、相手を飛び越えた場合はガード方向に注意。



【起き攻め】

龍刃翔は5C〆か6B〆からの詐欺飛びが可能。


【被起き攻め】

重ね龍縛旋された場合は2Dか6Dで取って無敵派生で切り抜ける。

【被画面端】


【割り込みポイント】



【固め】



【コメント】

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最終更新:2019年11月18日 16:27