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流されて幻想入り

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ktwo

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流されて幻想入り 

  • うp主
真っ黒の人 生茶
  • ひとこと
72人目の幻想入り。小説形式。
やや短めの動画ではありますが、しっかりした導入です。私の大好きな中国が出てきました。続編をお待ちしておりますー。
現在地:状況:湖に打ち上げられた? 妖精にからかわれた中国が湖まで来て発見される。
うp主から:どーもうp主の生茶でございます1話目が500再生行きました(やった)
クロスについては、ドンドン使ってください、但し最後に「ねえ」とつけるように努力してください
服装:季節は秋から冬なので、黒のスーツです
能力:土+ゴーレムを操る程度の能力(もっと中二病の力追加予定)

動画リンク 

新作

一話



コメント・レビュー 

  • 【作品番号】72
    【タイトル】流されて幻想入り
    【形式】ノベル

    【ギャグ】★★★☆☆
    【ほのぼの】★★★★☆
    【ねっけつ】★☆☆☆☆
    【シリアル】★★★☆☆

    ★ノベルよりは小説か?
    演出は特に為されておらず、BGMを受けて淡々と文章が流れていく。
    背景に関しても、現代風の写真が使われているものがいくつかあった。
    どこか小説作家を彷彿とさせる、自信に満ちた思い切りの良さが伺える。
    ニコニコ動画においては異端とも呼べる形式だが、大化けする可能性を秘めているのだ。
    ★「美鈴、いいこと、これからお前は中国よ!」
    なぜか麻雀をしていた紅魔郷メンバーズ。
    この台詞は、美鈴が敗北したときにレミリアが言い放ったものだ。
    美鈴か中国か、自分の呼称でも賭けていたのだろう。ところで仕事はどうした門番。
    レミリアと咲夜にギャンブル勝負を挑んでいるあたり、中国の必死さは相当なものである。
    主人公はというと、初対面であるはずの美鈴に、いきなり代打ちを頼まれることになる。
    負けてから代打ち再戦を要求する中国の厚かましさに突っ込みを入れるより早く、
    主人公は二つ返事で了承していた。
    第三者の乱入に慣れきっているか、誰一人として主人公の存在に疑問を抱く者はいない。
    さあ引っ張るだけ引っ張った、いよいよ始まるぞと思いきや、次のシーンに入ると、
    もう対局は終わっているのである。
    このあたりのカオスっぷりは、東方独特の空気が漂っていると、言えなくもないのかもしれない。
    あらゆる意味で、先も今も読めない作品である。 -- (03) 2008-05-22 00:01:48
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