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「内向的な人間が幻想入り」(2009/04/06 (月) 00:29:21) の最新版変更点
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&link_anchor(コメント・レビュー){コメント・レビュー}
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**内向的な人間が幻想入り &aname(☆,option=nolink)
>751人目の幻想入り
>
>-作者 栗
>
>-うp主 NHKS
>
>-皆様にひとこと 観覧まことにありがとうございます。
>
>-作品についてのひとこと 暗い。いつになったら明るくなるんだ。
>
>-近状報告 やっと半分ぐらい描きました。マイペースですが、がむばっております。
>
>-次回題名……『Normal Modeの終わり』
>
>-~おはなし~
>レミリア・スカーレットに誘われ、幻想卿入りをしてしまったナナシー(仮名)。食料として捕らえられるが、ナナシーはその事実を知っても恐がりもせず、あまつさえ『死んでもいい』とまで言い出す。それが功を制したのかレミリアは興味を無くし、ナナシーを開放した。
>しかし開放されたナナシーは幻想卿に興味がなく、生きる事にさえ執着する様子はなかった。そんな時、チルノと出会う。
>人間として奇妙な男にいたく興味がひかれたチルノは、ナナシーの後ろを金魚のフンのように付きまとう。そんな彼女をナナシーは追い払おうとするが、チルノはゴーマイウェーな様子。
>そうしていると今度は、橙なる捕食者がナナシーに牙を向いた。ナナシーは捕食される気マンマンだったが、チルノが待ったの声を上げる。そして冷めているナナシーを他所に、チルノと橙は弾幕ごっこを始めだす。その結果、チルノはナナシーの身代わりとなって怪我を負った。その際にナナシーは、彼女に今は亡き姉の姿を夢想してしまう。そこで初めてナナシーは、剣(氷)を手に取った。
>チルノと協力して橙を打ち下すと、傷を負ったチルノは勝利の余韻にひたる暇もなく倒れ伏した。地面に崩れた彼女を見て、初めて動揺を見せるナナシー。彼は強がる彼女を強引におんぶし、鋭い冷たさに身を震わせながらも彼女の家に向かった。
>チルノの家に着くと、大ちゃんが暖かく歓迎してくれる。大ちゃんのおっとりとした雰囲気、チルノの遠慮ない対応で気が緩んだナナシーは、ついつい幼少時代の今は亡き姉の事を、大ちゃんに打ち明けてしまう。ナナシーは我に返り自嘲しようとしたが、大ちゃんはそんなナナシーを簡単に受け入れてしまった。戸惑うナナシーだったが、今度は休む暇なく八雲藍の襲来に会うのであった。
>-現れたキャラ&本編での設定
>
>-○坂崎ナナシー=内向的な人間
>-○霊夢=守銭奴
>-○牢獄の男=恐怖ナビゲーター
>-○咲夜=キレ芸人
>-○レミリア・スカーレット=脳内乙女カリスマ
>-○紅美鈴=影の薄い方
>-○チルノ=ばか
>-○橙=破天荒な小娘
>-○八雲藍=ちぇんなら仕方ない
>-○八雲紫=色々とわがまま(体とか)
>-○大ちゃん=チルノの家族
>-○坂崎京=ナナシーの姉
>●○本編補足○●(今作の設定)
>
>☆part1
>
>『内向的シリーズ』→作者が絶対つけるタグ。
>『幻想入り』→赤い火の玉は、主人公の魂。
>
>☆part2
>
>『霊夢豹変』→part6参照。
>『時間を止めない咲夜』→ただの人間を捕捉する事に能力などいらない、という彼女の自信の表れ。
>『咲夜に気付いていた主人公』→何故気付いたのか、追々分かる事でしょう。
>
>☆part3
>
>『牢獄の男』→恐怖ナビゲーター。本人は気付いていないが、彼が生かされている本当の理由は、新しく捕捉した人間を自動的に恐怖の色で染めさせる為。
>『運が悪かった』→今作の主人公に言ってはならない言葉。
>『この変態から聞いているでしょ?』→牢獄の男が恐怖ナビゲーターだと裏付ける一言。
>『今からアンタは生きながら…』→part5参照
>
>☆part4
>
>『脳内おぜうさま』→生まれた時から長である彼女の、ひた向きに隠してきた本性。小さい頃から周囲の者は、まるで腫れ物を触るように彼女に一目置いていた。ただフランドールとぬいぐるみだけが、彼女の友達。当然彼女は、本当は寂しかった。だがそこは夜の王。カリスマというイコンを創生させる為、己の感情を押しつぶした。
>『PAD長』→PADをつけているかどうかは不明。ただつけていないとしても、怒るのは当然。
>『咲夜の能力』→ある物の時間を止める程度の能力。ただし時間と気力をかけて能力を発揮すれば複数、その場、世界と、時間を止めれる対象が増えていく。
>『ま、だからと言って自殺も面倒臭いんだけどな』→主人公が最後に何気なく呟いた一言。違和感を生じなくもない。
>
>part5
>
>『レミリアの食事』→本当は激情を持った魂と肉体。それは人間以外の動物でも他ならない。
>『ナナシー』→主人公の名前。俗名:⑦④
>『沙耶の唄』→作者の好む作品。エロゲー?グロゲー?……いいえ、純情ゲーです。
>
>part6
>
>『ウザイヤツ』→チルノ
>『しまぱん』→ちるののジャスティス
>『暗黙のルール』→微妙な均衡でバランスを保っている幻想卿。弾幕ごっこが勃発し易い。なので大抵の者は、知りもしない赤の他人の為に骨を折る事はしない。今回はスカーレット家の所業だが、違う者が人間を幻想入りさせるにしても同様。
>『幻想卿を揺るわす存在』→×揺るがす ○揺るわす。そんな言葉はないが、ニュアンスで出来た言葉。決して揺るがすワケではない。
>『次回予告』→うp主の間違いで、2・3話先まで予告されています。しかしたまにはこういった、意外性のある次回予告も良いのでは(^^)?
>
>part6.5
>
>『6.5!?』→本編ではなく、作者の謝罪と蜜柑さんの画像です。本編だけ見たい方はバッククリックを。
>『粉バナナ』→バナナを粉末状に砕き、乾燥させたスパイス。カレーの隠し味などに用いられます。
>『蜜柑さん』→うp主の友人だと思われます。絵の実力は、作者と比べ物にならないほど高い。
>『次回予告』→今回は本当です。
>
>part7
>
>『ずっとユリゲラーのターン』→ポケット○ンスターに裁判を起こした、伝説のデュエルキング。
>『妖精のキミだが、親は居ないのか?』→⑦④がチルノに向けた、最後の質問。退廃的な思想の⑦④にしては、違和感を感じる質問内容でもある。
>『お目付け役』→ケツ持ち。
>『だって夜しか寝てないんだもん。何? 文句ある?』→嘘です。昼間も寝ています。それで夜も寝ているのだから、起きているのはほんのわずかな時間です。
>『いただきます☆』→どうぞどうぞ。
>『おもちゃ』→⑦④
>『ごはん』→⑦④
>
>part8
>
>『きょうみ が ない ただ の だんまくごっこ の ようだ』→争いとは、己が大事にするものを守るために行うものである。守るものとは命、地位、プライド、金、土地、宗教、状況、夢…と多種多様。その点に置いてナナシーは、争いとは無縁の様子である。
>『よっこらせっ、くす』→作者の遊び心。気付いてくれた方には、もれなく作者の愛が実家に送付されますよ。
>『弾幕ごっこ』→双方が死亡せず公平に対戦が出来るよう、誰かさんが決めた遊び。
>『早く逃げないと、死んじゃうよ』→能力を持つていどに力が強い者なら、弾幕ごっこは遊び。ただし一般人には、拳銃のようなもの。
>『俺は俺。他は他。俺には関係のない事……』→⑦④が自らに向けた言葉。
>『仕方ない』→ゆがみねぇな。
>『準備は良いか、チルノ』→⑦④がチルノの存在を、初めて認めた瞬間。
>『トクン』→別に恋とかではない。ただチルノも、⑦④に認められた事が何となく分かっている模様。バカなので空気は読めないが、勘は鋭いのかもしれない。
>
>part9
>
>『猫のように』→猫です。
>『チルノの氷』→氷の結晶なので、強度は低い。
>『タバコ』→HPを減少させるが、手ぶれを防止する効果がある。
>『スモークグレネード』→煙を出す筒状の兵器。リアルでも、それなりの方法で手に入る。
>『説明されても分からなかったら聞けよ』→聞いたら大抵怒られるのが、この世知辛い世の中。
>『作戦会議を待つ橙』→空気を読めるショッカーですね。分かります。
>『ドーモ君』→電波内に巣食い、人々を洗脳する程度の能力を持つ、恐怖のモンスター。
>『ココ』→胸の内。オパーイにあらず。
>『負け続けること三回』→彼女の為に、ここは優しく微笑んであげましょう。
>『どんなみっしょんでもいんぽっしぶる』→⑨
>『動揺するナナシー』→人は大切なものを持つと不完全になり、そして優しくなれる。
>『スタッフロール』→完!!(うそですww)
>『{橙が暇を与えなかったら、避けながら作戦会議をするつもりだったのか?}のコメへの回答』→その場合は作戦会議なしで、ナナシー一人が戦うところでした。彼は元より自分の命に興味がないので、相撃ちを狙うでしょう。―――そこで、『自分の命が大切でないなら作戦会議などせず、最初から相撃ちを狙えば良かったのではないか?』と疑問が生じます。しかし己の心臓が止まるのと、チルノの心臓が止まるのではワケが違います。もし相撃ちを狙い打ち損じて己が亡くなれば、傷を負ったチルノを補助する人が居ません。―――よって戦闘前の彼の考えは『出来る事なら作戦会議をしたいが、止むを得ないならば相撃ち』といった感じでした。
>
>part9.5
>
>『9.5』→うp主の作品。
>『ルーミアと霊夢』→るーみあかわいいよるーみあ。霊夢くーるだよ霊夢。
>『宇宙大戦争』→次回からは宇宙が舞台となりますwww
>
>part10
>
>『あきゅーのマル秘日記』→真実か否かは定かではない。
>『スタ→トスタ→』→幻想キャラがアイマス曲って……そこん所、Do-Dai?
>『氷のおばけ』→出落ち乙
>『飛べないよーせーはただのよーせー』→作:ちるの
>『坂崎京』→凍えた過去の中に眠る、数少ないあったかい存在
>『何だか可笑しくってさ』→時間が解決してくれる事もある。ナナシーも己の過去を自嘲してしまうぐらいには、割り切れているご様子。
>『やっぱりアイツは変なヤツ』→ツンデレですね、分かります
>『忘れません』→恐らく三人の中で、大ちゃんは一番人が出来ています。人ではないんですけどもw
>『弾幕で死ねると思うなよ』→今作の世界観では、肉弾戦は道徳的にも社会風潮的にもタブーとされています。何故禁則事項なのかは、あきゅーのマル秘日記を参照してください。
**動画リンク &aname(動画リンク,option=nolink)
一話目
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4295287)
>幻想入り。
新作
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5806035)
[[作者のHPへのリンク>http://naikougennsouiri.blog59.fc2.com/]]
>こんな感じの画風&ちょい次回予告
#ref(http://www14.atwiki.jp/gensouiri?cmd=upload&act=open&pageid=1340&file=%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%BC%8F.jpg)
登場シーン。・・・某神ゲーのパクリ・・?いえ、ただインスピレーションを受けているだけです。
近々、もう一枚うPします
**コメント・レビュー&返答 &aname(コメント・レビュー&返答,option=nolink)
#comment_num2(size=50,vsize=5,num=15)
&small(){※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、[[こちら>レビュー]]をご覧下さい。}
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&link_anchor(動画リンク){動画リンク}
&link_anchor(コメント・レビュー){コメント・レビュー}
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**内向的な人間が幻想入り &aname(☆,option=nolink)
>751人目の幻想入り
>
>-作者 栗
>
>-うp主 NHKS
>
>-皆様にひとこと 観覧まことにありがとうございます。
>
>-作品についてのひとこと 暗い。いつになったら明るくなるんだ。
>
>-近状報告 やっと半分ぐらい描きました。マイペースですが、がむばっております。
>
>-次回題名……『Normal Modeの終わり』
>
>-~おはなし~
>レミリア・スカーレットに誘われ、幻想卿入りをしてしまったナナシー(仮名)。食料として捕らえられるが、ナナシーはその事実を知っても恐がりもせず、あまつさえ『死んでもいい』とまで言い出す。それが功を制したのかレミリアは興味を無くし、ナナシーを開放した。
>しかし開放されたナナシーは幻想卿に興味がなく、生きる事にさえ執着する様子はなかった。そんな時、チルノと出会う。
>人間として奇妙な男にいたく興味がひかれたチルノは、ナナシーの後ろを金魚のフンのように付きまとう。そんな彼女をナナシーは追い払おうとするが、チルノはゴーマイウェーな様子。
>そうしていると今度は、橙なる捕食者がナナシーに牙を向いた。ナナシーは捕食される気マンマンだったが、チルノが待ったの声を上げる。そして冷めているナナシーを他所に、チルノと橙は弾幕ごっこを始めだす。その結果、チルノはナナシーの身代わりとなって怪我を負った。その際にナナシーは、彼女に今は亡き姉の姿を夢想してしまう。そこで初めてナナシーは、剣(氷)を手に取った。
>チルノと協力して橙を打ち下すと、傷を負ったチルノは勝利の余韻にひたる暇もなく倒れ伏した。地面に崩れた彼女を見て、初めて動揺を見せるナナシー。彼は強がる彼女を強引におんぶし、鋭い冷たさに身を震わせながらも彼女の家に向かった。
>チルノの家に着くと、大ちゃんが暖かく歓迎してくれる。大ちゃんのおっとりとした雰囲気、チルノの遠慮ない対応で気が緩んだナナシーは、ついつい幼少時代の今は亡き姉の事を、大ちゃんに打ち明けてしまう。ナナシーは我に返り自嘲しようとしたが、大ちゃんはそんなナナシーを簡単に受け入れてしまった。戸惑うナナシーだったが、今度は休む暇なく八雲藍の襲来に会うのであった。
>-現れたキャラ&本編での設定
>
>-○坂崎ナナシー=内向的な人間
>-○霊夢=守銭奴
>-○牢獄の男=恐怖ナビゲーター
>-○咲夜=キレ芸人
>-○レミリア・スカーレット=脳内乙女カリスマ
>-○紅美鈴=影の薄い方
>-○チルノ=ばか
>-○橙=破天荒な小娘
>-○八雲藍=ちぇんなら仕方ない
>-○八雲紫=色々とわがまま(体とか)
>-○大ちゃん=チルノの家族
>-○坂崎京=ナナシーの姉
>●○本編補足○●(今作の設定)
>
>☆part1
>
>『内向的シリーズ』→作者が絶対つけるタグ。
>『幻想入り』→赤い火の玉は、主人公の魂。
>
>☆part2
>
>『霊夢豹変』→part6参照。
>『時間を止めない咲夜』→ただの人間を捕捉する事に能力などいらない、という彼女の自信の表れ。
>『咲夜に気付いていた主人公』→何故気付いたのか、追々分かる事でしょう。
>
>☆part3
>
>『牢獄の男』→恐怖ナビゲーター。本人は気付いていないが、彼が生かされている本当の理由は、新しく捕捉した人間を自動的に恐怖の色で染めさせる為。
>『運が悪かった』→今作の主人公に言ってはならない言葉。
>『この変態から聞いているでしょ?』→牢獄の男が恐怖ナビゲーターだと裏付ける一言。
>『今からアンタは生きながら…』→part5参照
>
>☆part4
>
>『脳内おぜうさま』→生まれた時から長である彼女の、ひた向きに隠してきた本性。小さい頃から周囲の者は、まるで腫れ物を触るように彼女に一目置いていた。ただフランドールとぬいぐるみだけが、彼女の友達。当然彼女は、本当は寂しかった。だがそこは夜の王。カリスマというイコンを創生させる為、己の感情を押しつぶした。
>『PAD長』→PADをつけているかどうかは不明。ただつけていないとしても、怒るのは当然。
>『咲夜の能力』→ある物の時間を止める程度の能力。ただし時間と気力をかけて能力を発揮すれば複数、その場、世界と、時間を止めれる対象が増えていく。
>『ま、だからと言って自殺も面倒臭いんだけどな』→主人公が最後に何気なく呟いた一言。違和感を生じなくもない。
>
>part5
>
>『レミリアの食事』→本当は激情を持った魂と肉体。それは人間以外の動物でも他ならない。
>『ナナシー』→主人公の名前。俗名:⑦④
>『沙耶の唄』→作者の好む作品。エロゲー?グロゲー?……いいえ、純情ゲーです。
>
>part6
>
>『ウザイヤツ』→チルノ
>『しまぱん』→ちるののジャスティス
>『暗黙のルール』→微妙な均衡でバランスを保っている幻想卿。弾幕ごっこが勃発し易い。なので大抵の者は、知りもしない赤の他人の為に骨を折る事はしない。今回はスカーレット家の所業だが、違う者が人間を幻想入りさせるにしても同様。
>『幻想卿を揺るわす存在』→×揺るがす ○揺るわす。そんな言葉はないが、ニュアンスで出来た言葉。決して揺るがすワケではない。
>『次回予告』→うp主の間違いで、2・3話先まで予告されています。しかしたまにはこういった、意外性のある次回予告も良いのでは(^^)?
>
>part6.5
>
>『6.5!?』→本編ではなく、作者の謝罪と蜜柑さんの画像です。本編だけ見たい方はバッククリックを。
>『粉バナナ』→バナナを粉末状に砕き、乾燥させたスパイス。カレーの隠し味などに用いられます。
>『蜜柑さん』→うp主の友人だと思われます。絵の実力は、作者と比べ物にならないほど高い。
>『次回予告』→今回は本当です。
>
>part7
>
>『ずっとユリゲラーのターン』→ポケット○ンスターに裁判を起こした、伝説のデュエルキング。
>『妖精のキミだが、親は居ないのか?』→⑦④がチルノに向けた、最後の質問。退廃的な思想の⑦④にしては、違和感を感じる質問内容でもある。
>『お目付け役』→ケツ持ち。
>『だって夜しか寝てないんだもん。何? 文句ある?』→嘘です。昼間も寝ています。それで夜も寝ているのだから、起きているのはほんのわずかな時間です。
>『いただきます☆』→どうぞどうぞ。
>『おもちゃ』→⑦④
>『ごはん』→⑦④
>
>part8
>
>『きょうみ が ない ただ の だんまくごっこ の ようだ』→争いとは、己が大事にするものを守るために行うものである。守るものとは命、地位、プライド、金、土地、宗教、状況、夢…と多種多様。その点に置いてナナシーは、争いとは無縁の様子である。
>『よっこらせっ、くす』→作者の遊び心。気付いてくれた方には、もれなく作者の愛が実家に送付されますよ。
>『弾幕ごっこ』→双方が死亡せず公平に対戦が出来るよう、誰かさんが決めた遊び。
>『早く逃げないと、死んじゃうよ』→能力を持つていどに力が強い者なら、弾幕ごっこは遊び。ただし一般人には、拳銃のようなもの。
>『俺は俺。他は他。俺には関係のない事……』→⑦④が自らに向けた言葉。
>『仕方ない』→ゆがみねぇな。
>『準備は良いか、チルノ』→⑦④がチルノの存在を、初めて認めた瞬間。
>『トクン』→別に恋とかではない。ただチルノも、⑦④に認められた事が何となく分かっている模様。バカなので空気は読めないが、勘は鋭いのかもしれない。
>
>part9
>
>『猫のように』→猫です。
>『チルノの氷』→氷の結晶なので、強度は低い。
>『タバコ』→HPを減少させるが、手ぶれを防止する効果がある。
>『スモークグレネード』→煙を出す筒状の兵器。リアルでも、それなりの方法で手に入る。
>『説明されても分からなかったら聞けよ』→聞いたら大抵怒られるのが、この世知辛い世の中。
>『作戦会議を待つ橙』→空気を読めるショッカーですね。分かります。
>『ドーモ君』→電波内に巣食い、人々を洗脳する程度の能力を持つ、恐怖のモンスター。
>『ココ』→胸の内。オパーイにあらず。
>『負け続けること三回』→彼女の為に、ここは優しく微笑んであげましょう。
>『どんなみっしょんでもいんぽっしぶる』→⑨
>『動揺するナナシー』→人は大切なものを持つと不完全になり、そして優しくなれる。
>『スタッフロール』→完!!(うそですww)
>『{橙が暇を与えなかったら、避けながら作戦会議をするつもりだったのか?}のコメへの回答』→その場合は作戦会議なしで、ナナシー一人が戦うところでした。彼は元より自分の命に興味がないので、相撃ちを狙うでしょう。―――そこで、『自分の命が大切でないなら作戦会議などせず、最初から相撃ちを狙えば良かったのではないか?』と疑問が生じます。しかし己の心臓が止まるのと、チルノの心臓が止まるのではワケが違います。もし相撃ちを狙い打ち損じて己が亡くなれば、傷を負ったチルノを補助する人が居ません。―――よって戦闘前の彼の考えは『出来る事なら作戦会議をしたいが、止むを得ないならば相撃ち』といった感じでした。
>
>part9.5
>
>『9.5』→うp主の作品。
>『ルーミアと霊夢』→るーみあかわいいよるーみあ。霊夢くーるだよ霊夢。
>『宇宙大戦争』→次回からは宇宙が舞台となりますwww
>
>part10
>
>『あきゅーのマル秘日記』→真実か否かは定かではない。
>『スタ→トスタ→』→幻想キャラがアイマス曲って……そこん所、Do-Dai?
>『氷のおばけ』→出落ち乙
>『飛べないよーせーはただのよーせー』→作:ちるの
>『坂崎京』→凍えた過去の中に眠る、数少ないあったかい存在
>『何だか可笑しくってさ』→時間が解決してくれる事もある。ナナシーも己の過去を自嘲してしまうぐらいには、割り切れているご様子。
>『やっぱりアイツは変なヤツ』→ツンデレですね、分かります
>『忘れません』→恐らく三人の中で、大ちゃんは一番人が出来ています。人ではないんですけどもw
>『弾幕で死ねると思うなよ』→今作の世界観では、肉弾戦は道徳的にも社会風潮的にもタブーとされています。何故禁則事項なのかは、あきゅーのマル秘日記を参照してください。
**動画リンク &aname(動画リンク,option=nolink)
一話目
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4295287)
>幻想入り。
新作
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5806035)
[[作者のHPへのリンク>http://naikougennsouiri.blog59.fc2.com/]]
>こんな感じの画風&ちょい次回予告
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登場シーン。・・・某神ゲーのパクリ・・?いえ、ただインスピレーションを受けているだけです。
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微グロあり。
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&small(){※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、[[こちら>レビュー]]をご覧下さい。}
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