「幻想入りシリーズについて」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「幻想入りシリーズについて」(2014/03/23 (日) 23:41:39) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
下らねえ夢を語んなよ糞野郎^^自分が幻想郷に異常なまでに拘りすぎて挙句の果てには幻想入りしたいと曲げない信念と激しい執念が今まで俺を生かしてきた そしてようやく自分が幻想入りしたいという答えがわかった さらに特別にこんなにも俺の心を無残に変えていきやがった奴らに対する全てを暴露してあげよう まずは自分が変わり果てた始まりから聞いてほしい そもそもすべての元凶は特別な力を持って自分だけ幸せを勝ち取っている脳内電波キチガイクズ宮ハルヒのせいであり自分だってあいつと同じ考えで退屈していた…だけどすでに二次元の人間と現実の人間じゃ次元が違いすぎた そもそも二次元と現実と比べるのは今の自分と過去の自分と見ていない精神的な心でありよくネットでは「二次元なんてただの絵じゃん」と簡単に述べるがそんなの屁理屈かむしろ負け惜しみにしか聞こえない 二次元にあこがれてそれを抑えるためにあえてそう思わせる現実逃避回避ともいえよう多分 そして自分は現実にもクズ宮にも裏切られ絶望経った自分は東方の道を走った 東方は自分にとって唯一のオアシスで何よりも好きだった…だがここまでは良いが東方の世界観及び幻想郷を知るたびに自分の現実とは違い幻想郷のほうが何よりも楽しくて何よりも幸せで二次元という差別的な溝を実感しつまらない現実に生きていくたびに自分の精神は少しずつ壊れていった これは日曜日に『サザエさん』を観ると気分が落ちる理由と同じ理由であり幻想郷は弾幕遊びやルールやマナーなど現実では縛られ範囲が狭いがここでは常識にとらわれないという最強の肩書で自分たちの生きている世界とは真逆の世界観を味わえる そして何よりも女性が多いということ…だがそこではない 一人ひとり個性的で愉快でかわいいキャラがいて一層幻想郷を楽しませてくれるなんと素晴らしいことだろうか こんな素晴らしい世界よりも超える世界は存在しないだろう なによりも幻想郷にあこがれていたのは少なくは無いだろう だが所詮は現実の作り出した想像の世界に過ぎない 全世界の男性の諸君、残念だが誰かがタイムマシンを作らない限り行ける可能性は皆無だろう そういえばタイムマシンと言えばドラえもん はっきり言って自分はコイツにもムカついている コイツと言ってもドラえもんなしじゃ生きていけない無知貧弱下等のび太という糞眼鏡だ 見た目も声も相まって今じゃ相当ムカついてるよ俺は アイツはクズ宮よりも劣るがアイツは毎日マンネリ化のよにいつもドラえもんに頼ってばかりで目障りだ そしてドラえもんもドラえもんだ 道具を出してあの糞眼鏡はいつも楽をする 自分は思った…のび太という下衆な人間は努力もせずにドラえもんの道具で楽にしていて現実の人間をバカにしてるとしか思えない こちらでは努力や苦労して結果が出たり欲しいものが買えたりと現実でのルールであり努力や実力がなければ生きていなない世界だ それと比べてどうだあの糞眼鏡ときたらどうだ ドラえもんの道具で楽にして自分は何一つも努力しないニート以上のクソ野郎だ 平気で人の努力を踏みにじるような俺はテメエを死んでも許さねえぞ 前は毎日金曜日夜7時にワクワクしてみていたあの時が懐かしかった だが現実は残酷なもんだよ 現実逃避するとこんなにも変わってしまうのだから 自分の周りには敵が多すぎる だから自分はそいつらに対する憎しみと執念で生き続けることを己の中で固く誓った 今更忘れたくても憎悪を自ら心の中で焼き尽くしたため忘れることができない さてその全てをここに書いておこう それは自分は孤独で幻想郷と三次元にとてつもない劣等感を感じているとこれは最初に出た答えで次はさらに自分だけ幻想入りして楽しんでるクズ共や自分の好きな嫁及び東方キャラがどこかの馬の骨にイチャイチャしてるのが目障り極まりなかった 特に自分の好きな嫁が見知らぬ溝鼠とエッチしてる同人誌やたった一つの画像でも見るに耐えられない 中でもほんの下心で買った105円のあざらしワルツの同人誌は辛くて死にたかったマジで…だんだんそれを見てるうちに自分はヤンデレ化していった 自分がつらい現実に生きてるのに幻想入りした野郎はそれとは逆に自由気ままな幸せを満喫してておれはそれを見てつまらないクソ現実やそいつらに対する憎悪がだんだん高ぶり精神的に崩れてきてこんな幻想郷の完全下位互換の世界に生きていくのに嫌気がさしてきて自分が傷つけられていくのも辛くて苦しかった…俺は腹いせに自分の嫌いなアニメキャラや現実とそいつらに対する不満をほかのスレで激しく荒らしまくった こうでもないと気が済まない 辛いんだよ…苦しいんだよ…だから幻想入りしたいんだ あえて自分の考えは誤りの道を選んだ それは普通の人間とは一味違った実感を楽しめるからだよ そして何よりも自由で愉快な住民そして日常にはない出来事や常識にとらわれることなく現実なんかと違い愛(嘲笑)だの平和(嘲笑)だの戯言ほざくだけの空虚で中身の薄っぺらい世界とは銀河のかなたまでほど遠く毎日が楽しくて現実よりできることが山ほどできて特に空が飛べるというのはとてつもない要で現実は結局官僚的がお似合いでそらをとぶなんて夢の中の夢の中ですわ 飛行機や電車やパラシュートなんて全く夢の欠片もないガラクタで道具ばかり頼って生きてるこんな世界じゃ息苦しくなりますよ 自分は自転車や水泳ができなくてもいいからこの体で空を飛びたい 七夕や湯島天神でお参りするときもその願いをかけた だが虚しく叶うはずもなかった…まぁ仕方ないよね^^所詮自分のいる場所は(ry 自分の勝手な妄想であるがアニメキャラのコスプレ=二次元あるいはそのアニメの世界にあこがれているということであり現実に愛想が尽きて幻想入りしたい輩は少なくないハズ だがお前らのちんけな信念と執念じゃこの俺には到底及ばないな!! こうしてようやく俺が幻想郷にこだわるもう一つの理由がわかった だがこれはまだ始まりに過ぎない 明日から再び辛い現実に日々生きていくたびに多くの答えが出てくるだろう
ではごきげんよう現実の諸君達よ
-本項では幻想入りシリーズ自体の説明をします。
-この項目を改装するにあたって、ページを作成し濃い記述をして頂いた名無しさん。wiki缶の要請に基づいて改装前の記述をして頂いたピサロさん。及びニコニコ大百科の【[[幻想入りシリーズ>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B9%BB%E6%83%B3%E5%85%A5%E3%82%8A%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA]]】の項を参考にさせて頂きました。
-前の二者はそれぞれ編集履歴の【2008/07/13 (日) 19:01:53 (名無しさん)】と【2008/12/20 (土) 20:23:21(ピサロさん)】から御覧頂けます。
-血迷ったとき、初心に帰りたいときに役に立てれば幸いです。
:○関連項目|
[[幻想入りシリーズについて]]
[[幻想入り@wikiについて>ガイドライン]]…wikiのご利用、扱いなど
[[幻想入りのスゝメ]]…作品や物語の作り方、ノウハウなど
&bold(){■大目次}
&link_anchor(幻想入りシリーズとは){幻想入りシリーズとは}
&link_anchor(特徴的なこと){特徴的なこと}
&link_anchor(オススメの幻想入りは何?){オススメの幻想入りは何?}
&link_anchor(投票){wiki内投票}
&link_anchor(まとめサイト群について){まとめサイト群について}
&link_anchor(幻想入り@wikiについて){幻想入り@wikiについて}
----
**幻想入りシリーズって何?&aname(幻想入りシリーズとは,option=nolink)
幻想入りシリーズとは、主にニコニコ動画において展開される【[[東方Project>http://thwiki.info/?%A4%CF%A4%B8%A4%E1%A4%CB]]】の二次創作群です。
【東方Project】の主な舞台「幻想郷」に、作者のオリジナルキャラクターないし版権作品のキャラクターが入り込む事によって起こる物語、と言うコンセプトに基づいています。
//東方Projectの世界(幻想郷)に、
//幻想郷は「東方Projectの世界の一地方」にすぎない
これを縮めて【幻想入り】と呼ぶ事が多いですが、本来の東方Projectにおいて、何らかの物・土地・人が幻想郷に入る事を【[[幻想入り>http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B9%BB%E6%83%B3%E5%85%A5%E3%82%8A]]】と言うため、幻想入りと呼ばれるものが必ず【幻想入りシリーズ】になるとは限りません。注意
あと、『幻想郷入り』や『幻想卿入り』はあんまり正しくない
//----9/4
//本項はwikiが幻想入りを扱うため上で、幻想入りというものの領域を定義ないし範囲の策定を目指すものです。著作権侵害の啓発や二次創作規制の動向を本稿で記すのはその目的に相応しくなく、そのために文量を取るのは項目としての統一性を損ないかねません。
//参考されたURLについては読了しました。特に著作権侵害の問題意識については参考ブログから(適切な情報だとしても)扇動的な部分を抜き出している印象を受けます。また、参考が個人のブログであるのも、適切という視点からは些か不安な点があります。さらに、管理人自身がwikiの保全程度の作業しかできない現状において、二次創作規制の動向という時事的・進行的な内容について逐次適切とされる程度に記述を保つのは困難です。
//仮に記述をするのなら、著作権侵害の問題意識に簡潔に触れた上で、その侵害や規制について適切な情報を提供するサイトにリンクを飛ばす程度が良いです。また掲載場所についても本稿ではなく、トップのお知らせ欄に載せた方が衆目に触れやすい点で良いかと思います。該当記述については自分がしても良いのですが、現状トップページには編集規制を掛けていますから、井戸端にて文面を用意して頂ければ記載致します。
//----
////二次創作規制の動きが強まる中、適切な情報は掲載しておくべき
//**犯罪?
//二次創作をする際は、&bold(){原作者側に許可を取らない限り違法}です。
//
//著作権侵害となります((著作権のうち、特に同一性保持権・複製権・翻案権の侵害。))。
//刑事罰として10年以下の懲役、または1000万円以下の罰金に処せられ、それとは別に民事訴訟で損害賠償請求も提出されます。
//
//ただし今のところ、著作権侵害はレイプ・名誉毀損・器物損壊と同じく「親告罪」です。権利者による訴えが無ければ、司法的対処ができません。つまり、「訴えられさえしなければ問題ない」ということですが、逆に「訴えられたらアウト」です。
// 二次創作物とか「早く訴えて潰せよ!」って感じです。
//
// 限りなく真っ黒に近いグレーですね。
//
// ゲームのデザイナーさんとか、本気で同人嫌いなんだと驚きました。
// 中には同人上がりの方でそれらに好意的な方もいるかもしれませんが、
// 芸術家肌のプライド高い人が多かったりします。
//(参考:[[『二次創作と著作権について』 限りなく真っ黒に近いグレー>http://budouq.blog5.fc2.com/blog-entry-1028.html]])
//
//●&bold(){非親告罪化}
//TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に伴って、著作権侵害の非親告罪化が検討されています。これにより、被害者の訴えが無くとも著作権侵害となる二次創作を処罰できるようになります((非親告罪としているのはドイツとオーストリア。アメリカやフランスはそもそも著作権法に親告罪という発想なし。韓国は著作権侵害が常習的であったため、2006年に非親告罪化。))。
//(参考:[[TPPで日本の著作権は米国化するのか>http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/fukui/20111031_487650.html]])
//
//●&bold(){パロディー規定}
//文化庁は現在、パロディー(改変・二次創作)に関する著作権法整備を進めています。これにより二次創作が「パロディーという創作」なのか、それとも「著作権侵害という犯罪」なのかが法律ではっきりと判定されるようになります。
//(参考:[[著作権法に「パロディー」規定新設へ>http://www.nikkei.com/article/DGXBZO42306130X00C12A6000000/]])
***幻想入りシリーズの範囲・定義 &aname(範囲・定義,option=nolink)
幻想入りのコンセプトを持った二次創作が全て幻想入りシリーズではあるとは言えません。
幻想入り@wikiでは、幻想入りシリーズとは次のようなものだと考えています。(暫定)
:○広義|
-幻想入りのコンセプトである。
-作者が幻想入りシリーズと宣言している。
-[[ペンタゴン>俺が幻想入り]]氏の流れを継いでいる。
:○狭義(広義にさらに+して)|
-動画に【幻想入りシリーズ】のタグがある。
***東方界隈(東方ファンコミュニティ)と幻想入りの距離 &aname(東方界隈と幻想入りの距離,option=nolink)
幻想入りシリーズは、東方Projectの【[[二次創作>http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%89%B5%E4%BD%9C]]】です。
しかし、東方と他作品orオリジナルとのクロスオーバー的要素から【[[ドリーム物>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%B0%8F%E8%AA%AC]]】にも分類され、さらにニコニコ動画を中心に展開しているため、東方界隈においてはずいぶん特殊なジャンルです。
----
**特徴的なこと &aname(特徴的なこと,option=nolink)
幻想入り作品において、特徴的なことを以下のように纏められます。
ニコニコ大百科に素敵に纏められていたので、一部引用
#region(close,作者と視聴者の近さ)
***作者と視聴者の近さ
>視聴者参加型を多くの作品が取り入れているように、幻想入りシリーズにおいては視聴者もただ見るだけではなく、作者との連携の中で作品を作っていく。その距離の近さが作者を刺激し、より良い作品作りへとつながっていく。
>また掲示板やIRCを利用して作られるコミュニティもあり、作者および視聴者の交流が盛んに行われている。
>その交流の中から自分が知らなかった傑作を発見したり、創作意欲を刺激し合ったりするのも大きな楽しみの一つだろう。
(引用)
#endregion
#region(close,創作の幅の広さ・敷居の低さ)
***創作の幅の広さ・敷居の低さ
>東方作品はまず根底に幻想郷という「世界観」があり、そこに多くの個性的なキャラクターが登場する。
>その「世界」そして「キャラクター」と別世界の存在が出会ったとき、何が起こるか。それを想像し形にするのが、幻想入り作品を作る上での大きな楽しみであろう。「東方の世界観・キャラクター」という縛りはあるにしても、その創作の幅は無限大である。その自由度の高さが、900以上の作品数と多様性を生み出している。
>「何かを作ってみたい」という欲求を持っている人は多い。人気作品の二次創作であり、かつ自由度の高い
>幻想入りは、そのような人たちの欲求を満たしてくれる格好の舞台といえそうである。
(引用)
#endregion
#region(close,幻想入り作品同士のクロスオーバー)
***幻想入り作品同士のクロスオーバー
恐らく幻想入り最大の特徴かもしれません。
[[掲示板>http://www6.atwiki.jp/in2gensokyo/]]や[[IRC>http://gensou.iza-yoi.net/]]、そしてwikiなど、手軽にクロスオーバーできる設備が整っています。
またクロスオーバーには、幻想入りしたオリジナルor版権キャラクターのみならず、物語や設定のクロスオーバーもあります。
これには賛否両論あって、中々に難しい。後述
#endregion
#region(close,作品形式の幅)
***作品形式の幅
幻想入りは主にニコニコ動画に展開しています。即ち、動画において再現できる媒体ならば、どのような作品形式でも可能なわけです。そのため多様な技能の方々が参加しています。
主に以下のように分類できます。
&bold(){○紙芝居形式}
話に沿って絵を変えていく形式です。大多数を占めます。たまに動きます
&bold(){○ノベル形式}
ノベルは小説形式の総称です。
文章に重点を置くことに共通していますが、ここにおいても以下のようなものがあります。
-ビジュアルノベルタイプ(アイコン・立ち絵等の視覚表現がある)
-サウンドノベルタイプ(アイコン・立ち絵等の視覚表現はなく背景とBGMのみ)
-SSタイプ(ブログ等に投稿される、いわゆる二次小説)
&bold(){○ギャルゲ・ADV形式}
キャラクターの絵をある程度固定化させる形式です。
一般的に言われるADV形式のゲームやギャルゲーに近いため、こう呼ばれます。
形式的には紙芝居とノベルの中間みたいな
&bold(){○その他}
様々なものがあります。
主として、ツクール等のゲーム作成ソフトを利用した動画(ゲーム)があります。
#endregion
----
**オススメの幻想入りは何? &aname(オススメの幻想入りは何?,option=nolink)
このwikiを御覧になっている方は、多分何らかの作品を見てここに辿り着いたのだと思います。
基本的に、幻想入りシリーズタグの上位に来る作品はどれも優れていますが、それでも物足りない方にオススメな作品を紹介(しているブログやスレの紹介)をします。
:[[幻想入りシリーズ元まとめブログ>http://blog.livedoor.jp/gennsouiri/]]|
毎日更新で作品を紹介しているブログです。
:[[幻想入り視聴者専用座談板>http://jbbs.livedoor.jp/otaku/10924/]]|
-[[【マイナー】幻想入り(隠れた名作)をとことん語ろう>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10924/1206372306/l50]]
-[[あなたのオススメ教えて頂戴>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10924/1204392363/l50]]
:[[in2gensokyo @ ウィキ>http://www6.atwiki.jp/in2gensokyo/]]|
レビューが中心です。カレーで言うと辛口。甘口が好きな人はやめておくべし
***[[wiki内投票>投票]] &aname(投票,option=nolink)
投票とは、不特定多数の人からオススメな作品を紹介してもらわん、とする機構です。
票が多ければオススメ度が高いと言う事ですが、それは必ず貴方の趣味に合うとは限りません。
自分に合った作品は自分で見つけること←これ大事
wikiには二種類の投票箱があります。
:新規投票|
新規さんに重点を置いた投票
:固定投票|
リセットされない、固定投票
詳しくは、[[投票]]ページの説明の注意書きを御覧下さい。
----
***まとめサイト群について&aname(まとめサイト群について,option=nolink)
幻想入りコミュニティは多様な領域に広がっていますが、その中でもとりわけ中軸的なサイトを紹介します。
&bold(){○総合まとめ}
:[[幻想入りシリーズまとめ>http://gensouiri.web.fc2.com/]]|
単純に「まとめ」と呼ばれます。掲示板や絵チャットなど、交流関係の機能が充実しています。クロスオーバーの申請もここで。あと、くれぐれも&b(){絵チャットでは年齢制限のかかる絵は描かないで下さい。}
:[[幻想入り@wiki>http://www14.atwiki.jp/gensouiri/]]|
ココです。データベースと更新情報を担当しています。
:[[in2gensokyo @ ウィキ>http://www6.atwiki.jp/in2gensokyo/]]|
幻想入り2chスレッドのまとめを担当しています。辛口のレビューやコミュニティへの番犬的な役割を果たしています。
&bold(){○派生物}
:[[幻想入りIRCまとめ>http://gensou.iza-yoi.net/]]|
幻想入りのIRCコミュニティです。IRCについては該当サイトを御覧下さい。IRCには30人ぐらい常駐しています。
:[[幻想入りラジオ局@Wiki>http://www9.atwiki.jp/gensouiriradio/]]|
幻想入りIRCからの派生物です。IRC内の#幻想入りラジオ局にて毎週土曜日9時から放送
&bold(){○その他まとめっぽい}
:[[幻想入りシリーズ元まとめブログ>http://blog.livedoor.jp/gennsouiri/]]|
幻想入りの老舗レビューサイト、ほぼ毎日更新で新着動画のレビューをしています。
----
***幻想入り@wikiについて &aname(幻想入り@wikiについて,option=nolink)
幻想入り@wikiは幻想入りシリーズに関する情報を収集・整理するデータベースです。
コミュニティにおいては、情報の収集を担当しています。
wikiの中の人をwiki缶と言い、これを中心に幾多のお手伝いさん、そして名無しの編集者さんによってwikiは運営されています。
この辺の詳しい事は[[幻想入り@wikiについて>ガイドライン]]を御覧下さい。
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: