「色々無くして幻想郷入り」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

色々無くして幻想郷入り」(2012/03/19 (月) 22:47:06) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&link_anchor(色々無くして幻想郷入り){色々無くして幻想郷入り} &link_anchor(動画リンク){動画リンク} &link_anchor(雑記){雑記} &link_anchor(コメント){コメント} ---- **色々無くして幻想郷入り &aname(色々無くして幻想郷入り,option=nolink) >82人目の幻想入り。 >最低だwwこの主人公最低だww これは私の主人公とクロスオーバーを…、いや、なんでもないです。 >早く次回をみたいww > >-うp主名 >文鎮、ハイドの人 > >-主人公プロフィール >名前:文鎮 >性別:男 >年齢:21歳 >居住地:永遠亭 >好物:サラミ、蕎麦、鰻、鳥肉、etc... >能力:侵食する程度の能力(これは本来ハイドの能力) >身長:175cm(能力を使って体格などを変化させるためあまり参考にはならない。これはあくまでベースのデータ) >体重:60kg(能力を使って(ry) >性格:色々と暗い過去を持つが、普段はそれを感じさせない変態。よくうどんげで遊んでいるが、実は女子供に弱い。腹黒で意地悪。幻想郷入りを満喫するべく、毎回馬鹿なことをして楽しんでいるが、生き延びることに関しては手段を選ばない。敵に容赦がないタイプ。 >備考:永琳の薬で新たな人格ハイドが生まれた。(薬で人格が乖離したわけではなく、元々分かれていた人格の一つを乗っ取った)ハイドが弱っているせいか侵食まで使うとひどく消耗する。そのため普段使う能力は侵食の前段階、変形・変質まで。要は変態する変態。裸族。同じく裸族のこーりんと意気投合。 >番外編後編にて文鎮のイラスト(バストアップ、全体図等)を公開しました。 [[mylist/4798457>http://www.nicovideo.jp/mylist/4798457]] **動画リンク &aname(動画リンク,option=nolink) 新作 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm15128036){340,185} 一話 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2191224){340,185} みょんの剣 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5587848){340,185} **雑記 &aname(雑記,option=nolink) >ブログから見に行ったらキモヒゲの人がすげぇ!ということで各話についての内容、補足、感想、制作秘話等。余裕でネタバレなのでまだ未見でネタバレが苦手な方はご注意ください。「まあ」って単語がそこらじゅうにありますが普段からの口癖です。まあ愛嬌っちゅうことで。 > >&bold(){第一話~第五話} >導入編。第一話は動画作成自体初めてだったのでやたら時間がかかりました。エンコでつまづいた…。たしか夜作業初めて出来上がったのが明け方だったか。文鎮の設定はベースはうp主ですが、そこに脚色や願望が入ってます。言うまでもないですが。MADも初めてで反省点が多いです。まあ反省点がないこと自体ないんですけどね。一話から五話までは寝不足と戦いながら一気に仕上げた記憶があります。ただ出来立ての文章には必ず粗がありまして。しばらく寝かせて確認する作業もせずに出来立てをそのまま動画で上げたんで今見るとアチャーってところが多々あるんですよね。まあ愛嬌ってことで。 > >&bold(){第六話、番外編} >アンケでチルノ編希望が多かったんで作りましたが…チルノ編のつもりでした。(過去形)うん、作ってるときはチルノ編のはずだったんだ…。再びMADネタ。動画の半分近くが東方関係ないです。こーりんとかチルノとかガチャピンとか。ちなみにTブーSの戦力はセガールとかシュワルッツェネッガーとかこれまた化け物揃いです。どうでもいいけどね。番外編は美鈴編。英雄の顔出し用に作ったんですがこれもまあ、中編おまけの解説いらんかったね。格闘描写も今見るとすごい反省点でいっぱいです。いっぱいいっぱいです。主に俺が。後編は文鎮のアイコンとか全体図とか。予想外に好評で描いた友人も喜んでました。 > >&bold(){第七話~第十六話} >紅魔館編。やたら大勢の人とクロスしました。当時はやたらクロスが流行ってた時期で、よその動画とかでクロスをみてて「うわー、俺もやりてー」って思ったのがきっかけでした。幻想入りしたきっかけと概ね同じですね。募集をかけたときはせいぜい一人か二人を予想してたので、大勢集まったときは正直どうしようかと思いましたが。相変わらず原稿完成後時間も置かずに動画にするので誤字とか目立ちました。あろうことかクロス先の名前間違えたりとかね。流石に修正版作りましたが。でも突貫工事だったんで実は直し切れてなかったり。フラン戦は番外編の反省点も踏まえて一度できた原稿を作りなおしたんですがやはりできた原稿を(ry。なので同じ動画で「ものすごい」だとか「爆発的な」って表現を何度も使ってます。うp主のボキャブラリーのなさが露呈しましたね。でもたぶん一番勢いに乗ってた時期です。 > >&bold(){第十七話~第二十二話} >永遠亭編前編。コンセプトとしては短編的な感じで。飲み会編。紅魔館編で長い長い言ってましたけど軽いインターバルのつもりで始めた永遠亭編でこれです。この動画はこの先どれだけ長くなるのでしょう。動画でMUGEN使ったのもこれが初めての体験で、まずキャプチャの仕方から入らなきゃいけませんでした。 > >&bold(){第二十三話~第三十二話} >永遠亭編中編。マジドロ編。ずっと槍の人とクロスしてました。許可くれて本当にありがとうございます。永遠亭編はなまじ短編集的な構成で作られたため、話が迷走してる感があります。まあひとえにうp主の実力不足なんですが。というのも、もうすぐ話がふざけたくてもふざけられなくなるので、うp主なりの悪あがきでもあるわけです。まあだからどうということもないですが。マジドロのシステムはうp主の記憶を頼りに書いたので、一部間違いがあるかもしれません。 > >&bold(){みょんの剣} >どう見てもMUGEN動画です。本当にありがとうございました。英雄がまた出てきましたね。みょんは英雄を倒せる数少ない幻想郷メンバーの一人です。まあまだ腕が追いついてないんで倒せないんですけど。がんばれみょん。え?中国?…ごめんよ。 > >&bold(){みょんの剣2} >みょんの辻斬り道中記。というか、これは外来人異変中に起きた二次災害です。犯人はアイツだ。でも彼もまた〇〇〇〇によって踊らされた被害者に過ぎないのさ…。この異変を通してみょんが成長するといいよね。これからも色んなアレが出てきます。 > >&bold(){みょんの剣3} >みょんの辻斬り道中記。紙芝居クリエーターは便利だけどウィンドウズムービーメーカーと違ってアイコンのサイズを小さめにしないといけないから考え物です。ムービーメーカーの時と同じサイズでやると一度に入るアイコンは3つまでだし。ギコとモナーは地味に強いです。何回かみょんとスイカのタッグで対戦させましたがみょん達の勝率は6割程度でした。 > >&bold(){みょんの剣4~5} >ゆっくり襲来。出したいキャラはたくさんいるんで今から楽しみです。ホント息抜きにちょうどいいね。MUGENのキャプチャですが、色々試したところ、次回以降はもっとヌルヌル動く予定です。 > >&bold(){第三十三話~第三十九話} >永遠亭編後編。麻雀編。書いてるときは動画二~三本分かなと見積もってたんですが書き終えたら七本分になってました。自分なりに推敲したつもりなんですがどうも納得いかないんですよね。心理や風景の描写が。動画を作るようになってから自分の語彙力のなさを痛感します。蓄積が足りないというか、これまでろくに活字に触れなかったツケですね。そんなわけでウンウン唸りながら作ってたら気づけば四徹してました。そもそも十二月中には永遠亭編終わる予定だったのにバイトやら何やらでまともに時間が取れず、まとまった時間が取れるようになったのは全バイト終了した三十日からでしたから。年明けちゃって本気で焦りました。忙しいなさすが師走忙しい。その後も大掃除やら親戚一同の集まりやらなにやらでいいとこで中断したり、ブレーカーが落ちてデータ消えたり…。三回落ちて三回とも消えました。最初は原稿作成中に。二回目は動画編集中に。最後はFLV変換中に。動画全部上げた二時間後には新年初のバイトです。結果四徹。三途の川が見えたよこまっちゃん。大変難産でございました。 > >&bold(){第四十話~四十七話} >妖怪の山編。ここと次のブリリアントドラゴンボール編あたりで終わりかなと思ってたんでそろそろ暗い話もしなきゃいけないなと。そしてその暗い話のどこにギャグを盛り込むかで悩んだ話。結果的にはそこまで暗くならなかったみたいです。ポチのおかげですね。神奈子様ご乱心の話は書いてて楽しかったです。 > >&bold(){第四十八話~第六十話} >ブリリアントドラゴンボール編。書き始めの頃からまあこの辺が山場になるだろうなと思ってました。永夜EX組vs輝夜&文鎮や幽香&魅魔のタッグとどちらもメインを張るにふさわしいカードでした。竹林デスマッチは尺の都合で省略されましたが。コメントで動画が終わったあと作ったらどうかという意見がありましたがおそらく実現はしないでしょう。ダイジェストとはいえ見せ場は使い切ってしまったし、何より今すごく眠いんだ…。 > >&bold(){第六十一話~最終話} >ラスト。バッドエンドへ向けて一直線です。みんなサックリ死にます。いや、一部元々死んでる人とかいるんですが。バッドエンドとはいえ設定をかなり明かしたのでこれで次回以降は解説のために尺を割く必要がなくなったわけです。詳しくはバッドエンドルートを見てくれと言えるわけですな。バッドエンドの方が物語の根幹に深く関わってるとかゲームでは稀によくある。途中番外編をはさみましたがこれが一番疲れた。うp主はホントにまとめるのが苦手なのです。そんなわけでこの動画も一区切りです。ここまで見てくださった視聴者の方々、お疲れ様でした。別ルートもお楽しみに。> > >&bold(){色々無くして幻想入りへ続く} **コメント・レビュー &aname(コメント,option=nolink) #comment_num2(size=50,vsize=5,num=15) &small(){※レビューについては、[[こちら>レビュー]]もご覧下さい。}
&link_anchor(色々無くして幻想郷入り){色々無くして幻想郷入り} &link_anchor(動画リンク){動画リンク} &link_anchor(雑記){雑記} &link_anchor(コメント){コメント} ---- **色々無くして幻想郷入り &aname(色々無くして幻想郷入り,option=nolink) >82人目の幻想入り。 >最低だwwこの主人公最低だww これは私の主人公とクロスオーバーを…、いや、なんでもないです。 >早く次回をみたいww > >-うp主名 >文鎮、ハイドの人 > >-主人公プロフィール >名前:文鎮 >性別:男 >年齢:21歳 >居住地:永遠亭 >好物:サラミ、蕎麦、鰻、鳥肉、etc... >能力:侵食する程度の能力(これは本来ハイドの能力) >身長:175cm(能力を使って体格などを変化させるためあまり参考にはならない。これはあくまでベースのデータ) >体重:60kg(能力を使って(ry) >性格:色々と暗い過去を持つが、普段はそれを感じさせない変態。よくうどんげで遊んでいるが、実は女子供に弱い。腹黒で意地悪。幻想郷入りを満喫するべく、毎回馬鹿なことをして楽しんでいるが、生き延びることに関しては手段を選ばない。敵に容赦がないタイプ。 >備考:永琳の薬で新たな人格ハイドが生まれた。(薬で人格が乖離したわけではなく、元々分かれていた人格の一つを乗っ取った)ハイドが弱っているせいか侵食まで使うとひどく消耗する。そのため普段使う能力は侵食の前段階、変形・変質まで。要は変態する変態。裸族。同じく裸族のこーりんと意気投合。 >番外編後編にて文鎮のイラスト(バストアップ、全体図等)を公開しました。 [[mylist/4798457>http://www.nicovideo.jp/mylist/4798457]] **動画リンク &aname(動画リンク,option=nolink) 新作 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm15128036){340,185} 一話 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2191224){340,185} みょんの剣 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5587848){340,185} **雑記 &aname(雑記,option=nolink) >ブログから見に行ったらキモヒゲの人がすげぇ!ということで各話についての内容、補足、感想、制作秘話等。余裕でネタバレなのでまだ未見でネタバレが苦手な方はご注意ください。「まあ」って単語がそこらじゅうにありますが普段からの口癖です。まあ愛嬌っちゅうことで。 > >&bold(){第一話~第五話} >導入編。第一話は動画作成自体初めてだったのでやたら時間がかかりました。エンコでつまづいた…。たしか夜作業初めて出来上がったのが明け方だったか。文鎮の設定はベースはうp主ですが、そこに脚色や願望が入ってます。言うまでもないですが。MADも初めてで反省点が多いです。まあ反省点がないこと自体ないんですけどね。一話から五話までは寝不足と戦いながら一気に仕上げた記憶があります。ただ出来立ての文章には必ず粗がありまして。しばらく寝かせて確認する作業もせずに出来立てをそのまま動画で上げたんで今見るとアチャーってところが多々あるんですよね。まあ愛嬌ってことで。 > >&bold(){第六話、番外編} >アンケでチルノ編希望が多かったんで作りましたが…チルノ編のつもりでした。(過去形)うん、作ってるときはチルノ編のはずだったんだ…。再びMADネタ。動画の半分近くが東方関係ないです。こーりんとかチルノとかガチャピンとか。ちなみにTブーSの戦力はセガールとかシュワルッツェネッガーとかこれまた化け物揃いです。どうでもいいけどね。番外編は美鈴編。英雄の顔出し用に作ったんですがこれもまあ、中編おまけの解説いらんかったね。格闘描写も今見るとすごい反省点でいっぱいです。いっぱいいっぱいです。主に俺が。後編は文鎮のアイコンとか全体図とか。予想外に好評で描いた友人も喜んでました。 > >&bold(){第七話~第十六話} >紅魔館編。やたら大勢の人とクロスしました。当時はやたらクロスが流行ってた時期で、よその動画とかでクロスをみてて「うわー、俺もやりてー」って思ったのがきっかけでした。幻想入りしたきっかけと概ね同じですね。募集をかけたときはせいぜい一人か二人を予想してたので、大勢集まったときは正直どうしようかと思いましたが。相変わらず原稿完成後時間も置かずに動画にするので誤字とか目立ちました。あろうことかクロス先の名前間違えたりとかね。流石に修正版作りましたが。でも突貫工事だったんで実は直し切れてなかったり。フラン戦は番外編の反省点も踏まえて一度できた原稿を作りなおしたんですがやはりできた原稿を(ry。なので同じ動画で「ものすごい」だとか「爆発的な」って表現を何度も使ってます。うp主のボキャブラリーのなさが露呈しましたね。でもたぶん一番勢いに乗ってた時期です。 > >&bold(){第十七話~第二十二話} >永遠亭編前編。コンセプトとしては短編的な感じで。飲み会編。紅魔館編で長い長い言ってましたけど軽いインターバルのつもりで始めた永遠亭編でこれです。この動画はこの先どれだけ長くなるのでしょう。動画でMUGEN使ったのもこれが初めての体験で、まずキャプチャの仕方から入らなきゃいけませんでした。 > >&bold(){第二十三話~第三十二話} >永遠亭編中編。マジドロ編。ずっと槍の人とクロスしてました。許可くれて本当にありがとうございます。永遠亭編はなまじ短編集的な構成で作られたため、話が迷走してる感があります。まあひとえにうp主の実力不足なんですが。というのも、もうすぐ話がふざけたくてもふざけられなくなるので、うp主なりの悪あがきでもあるわけです。まあだからどうということもないですが。マジドロのシステムはうp主の記憶を頼りに書いたので、一部間違いがあるかもしれません。 > >&bold(){みょんの剣} >どう見てもMUGEN動画です。本当にありがとうございました。英雄がまた出てきましたね。みょんは英雄を倒せる数少ない幻想郷メンバーの一人です。まあまだ腕が追いついてないんで倒せないんですけど。がんばれみょん。え?中国?…ごめんよ。 > >&bold(){みょんの剣2} >みょんの辻斬り道中記。というか、これは外来人異変中に起きた二次災害です。犯人はアイツだ。でも彼もまた〇〇〇〇によって踊らされた被害者に過ぎないのさ…。この異変を通してみょんが成長するといいよね。これからも色んなアレが出てきます。 > >&bold(){みょんの剣3} >みょんの辻斬り道中記。紙芝居クリエーターは便利だけどウィンドウズムービーメーカーと違ってアイコンのサイズを小さめにしないといけないから考え物です。ムービーメーカーの時と同じサイズでやると一度に入るアイコンは3つまでだし。ギコとモナーは地味に強いです。何回かみょんとスイカのタッグで対戦させましたがみょん達の勝率は6割程度でした。 > >&bold(){みょんの剣4~5} >ゆっくり襲来。出したいキャラはたくさんいるんで今から楽しみです。ホント息抜きにちょうどいいね。MUGENのキャプチャですが、色々試したところ、次回以降はもっとヌルヌル動く予定です。 > >&bold(){第三十三話~第三十九話} >永遠亭編後編。麻雀編。書いてるときは動画二~三本分かなと見積もってたんですが書き終えたら七本分になってました。自分なりに推敲したつもりなんですがどうも納得いかないんですよね。心理や風景の描写が。動画を作るようになってから自分の語彙力のなさを痛感します。蓄積が足りないというか、これまでろくに活字に触れなかったツケですね。そんなわけでウンウン唸りながら作ってたら気づけば四徹してました。そもそも十二月中には永遠亭編終わる予定だったのにバイトやら何やらでまともに時間が取れず、まとまった時間が取れるようになったのは全バイト終了した三十日からでしたから。年明けちゃって本気で焦りました。忙しいなさすが師走忙しい。その後も大掃除やら親戚一同の集まりやらなにやらでいいとこで中断したり、ブレーカーが落ちてデータ消えたり…。三回落ちて三回とも消えました。最初は原稿作成中に。二回目は動画編集中に。最後はFLV変換中に。動画全部上げた二時間後には新年初のバイトです。結果四徹。三途の川が見えたよこまっちゃん。大変難産でございました。 > >&bold(){第四十話~四十七話} >妖怪の山編。ここと次のブリリアントドラゴンボール編あたりで終わりかなと思ってたんでそろそろ暗い話もしなきゃいけないなと。そしてその暗い話のどこにギャグを盛り込むかで悩んだ話。結果的にはそこまで暗くならなかったみたいです。ポチのおかげですね。神奈子様ご乱心の話は書いてて楽しかったです。 > >&bold(){第四十八話~第六十話} >ブリリアントドラゴンボール編。書き始めの頃からまあこの辺が山場になるだろうなと思ってました。永夜EX組vs輝夜&文鎮や幽香&魅魔のタッグとどちらもメインを張るにふさわしいカードでした。竹林デスマッチは尺の都合で省略されましたが。コメントで動画が終わったあと作ったらどうかという意見がありましたがおそらく実現はしないでしょう。ダイジェストとはいえ見せ場は使い切ってしまったし、何より今すごく眠いんだ…。 > >&bold(){第六十一話~最終話} >ラスト。バッドエンドへ向けて一直線です。みんなサックリ死にます。いや、一部元々死んでる人とかいるんですが。バッドエンドとはいえ設定をかなり明かしたのでこれで次回以降は解説のために尺を割く必要がなくなったわけです。詳しくはバッドエンドルートを見てくれと言えるわけですな。バッドエンドの方が物語の根幹に深く関わってるとかゲームでは稀によくある。途中番外編をはさみましたがこれが一番疲れた。うp主はホントにまとめるのが苦手なのです。そんなわけでこの動画も一区切りです。ここまで見てくださった視聴者の方々、お疲れ様でした。別ルートもお楽しみに。> > >&bold(){色々無くして幻想入りへ続く} **コメント・レビュー &aname(コメント,option=nolink) #comment_num2(size=50,vsize=5,num=15) &small(){※レビューについては、[[こちら>レビュー]]もご覧下さい。}

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー