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「ポケットモンスター 青（任天堂）」(2010/08/20 (金) 18:07:01) の最新版変更点

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#right(){[[前へ>スポーツコレクション（トンキンハウス）]] | [[次へ>ピクロス2（任天堂）]]}
クリア条件：EDを見る
開始時間：2010/08/15(日) 12:34:41 
終了時間：2010/08/17(火) 01:32:18
参加人数：3
&ref(title.png)

|ポケットモンスター　[[赤>ポケットモンスター 赤（任天堂）]]　[[緑>ポケットモンスター 緑（任天堂）]]　[[青>ポケットモンスター 青（任天堂）]]　[[ピカチュウ>ポケットモンスター ピカチュウ（任天堂）]]　[[金>ポケットモンスター 金（任天堂）]]　[[銀>ポケットモンスター 銀（任天堂）]]　[[クリスタル>ポケットモンスター クリスタルバージョン（任天堂）]]|

「[[ポケットモンスター赤>http://www14.atwiki.jp/gball/pages/237.html]]」「[[緑>http://www14.atwiki.jp/gball/pages/238.html]]」のマイナーチェンジ版。
当初は限定販売だったが、あまりの人気沸騰ぶりのため通常販売となった。
赤・緑との違いはポケモンのグラフィック書き換え、図鑑の説明文変更、
野生のポケモンの出現率変更、一部ダンジョンマップ変更など。

----
（主1）
緑バージョンに続いて参加。
今度は緑とは別のポケモンを使ってみよう、と思っていたら…

#ref(ラッキー.png)
今回もゲットしちゃいました、ラッキー。
育ててはいませんが、結局最後までついてきて殿堂入り。

#ref(ヒトカゲ.png)#ref(リザード.png)#ref(リザードン.png)
最初に選んだのは炎属性のヒトカゲ。
一番目のジムリーダー（岩タイプ）に炎属性は効きにくいため、レベルを上げてのごり押しになりました。
他の二タイプ（水と草）はどちらも岩タイプ特効なのに…。
一応、中盤以降は強力な技を覚えるので頼りになります。

#ref(ポッポ.png)#ref(ピジョン.png)#ref(ピジョット.png)
技マシンで覚えられる技が少なく、飛行属性しか特徴のない子。
高い素早さによる先制攻撃で、格闘ジムでは全員抜きを達成。

#ref(ナゾノクサ.png)#ref(クサイハナ.png)#ref(ラフレシア.png)
ヒトカゲの苦手な水・岩タイプに対抗するため採用した草ポケモン。
HP吸収攻撃のおかげで、岩タイプの出現が多いダンジョンの長時間探索はお手のもの。
反面、苦手とするタイプも多いので活躍の場が限られるのが難点。

#ref(ニョロモ.png)#ref(ニョロゾ.png)#ref(ニョロボン.png)
なみのり要員、コイキングじゃ頼りないなあ…とか考えてるときに交換で手に入れた水ポケモン。
属性つきの技も多く覚えられるため、多くの属性ポケモンに対抗できるエース。
でも活躍させすぎると、レベルが上がりすぎて言うことを聞かなくなる困った子。

#ref(ファイヤー.png)
伝説のポケモン。
最初からレベルが50あるので、育てなくても敵の攻撃にそこそこ耐えられ、
その間にアイテムで他のポケモンを回復できる。
実力そのものはたいしたことなかったり…

#ref(SR.gif)
スタッフロール
----
2主　
とにかく懐かしく終始楽しませていただきました。ヤドランがかわいい。まさるは強い。
#ref(hito.png)#ref(masaru.png)

#right(){[[前へ>スポーツコレクション（トンキンハウス）]] | [[次へ>ピクロス2（任天堂）]]}
クリア条件：EDを見る
開始時間：2010/08/15(日) 12:34:41 
終了時間：2010/08/17(火) 01:32:18
参加人数：3
&ref(package.jpg)&bold(){　}&ref(title.png)

|ポケットモンスター　[[赤>ポケットモンスター 赤（任天堂）]]　[[緑>ポケットモンスター 緑（任天堂）]]　[[青>ポケットモンスター 青（任天堂）]]　[[ピカチュウ>ポケットモンスター ピカチュウ（任天堂）]]　[[金>ポケットモンスター 金（任天堂）]]　[[銀>ポケットモンスター 銀（任天堂）]]　[[クリスタル>ポケットモンスター クリスタルバージョン（任天堂）]]|

「[[ポケットモンスター赤>http://www14.atwiki.jp/gball/pages/237.html]]」「[[緑>http://www14.atwiki.jp/gball/pages/238.html]]」のマイナーチェンジ版。
当初は限定販売だったが、あまりの人気沸騰ぶりのため通常販売となった。
赤・緑との違いはポケモンのグラフィック書き換え、図鑑の説明文変更、
野生のポケモンの出現率変更、一部ダンジョンマップ変更など。

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（主1）
緑バージョンに続いて参加。
今度は緑とは別のポケモンを使ってみよう、と思っていたら…

#ref(ラッキー.png)
今回もゲットしちゃいました、ラッキー。
育ててはいませんが、結局最後までついてきて殿堂入り。

#ref(ヒトカゲ.png)#ref(リザード.png)#ref(リザードン.png)
最初に選んだのは炎属性のヒトカゲ。
一番目のジムリーダー（岩タイプ）に炎属性は効きにくいため、レベルを上げてのごり押しになりました。
他の二タイプ（水と草）はどちらも岩タイプ特効なのに…。
一応、中盤以降は強力な技を覚えるので頼りになります。

#ref(ポッポ.png)#ref(ピジョン.png)#ref(ピジョット.png)
技マシンで覚えられる技が少なく、飛行属性しか特徴のない子。
高い素早さによる先制攻撃で、格闘ジムでは全員抜きを達成。

#ref(ナゾノクサ.png)#ref(クサイハナ.png)#ref(ラフレシア.png)
ヒトカゲの苦手な水・岩タイプに対抗するため採用した草ポケモン。
HP吸収攻撃のおかげで、岩タイプの出現が多いダンジョンの長時間探索はお手のもの。
反面、苦手とするタイプも多いので活躍の場が限られるのが難点。

#ref(ニョロモ.png)#ref(ニョロゾ.png)#ref(ニョロボン.png)
なみのり要員、コイキングじゃ頼りないなあ…とか考えてるときに交換で手に入れた水ポケモン。
属性つきの技も多く覚えられるため、多くの属性ポケモンに対抗できるエース。
でも活躍させすぎると、レベルが上がりすぎて言うことを聞かなくなる困った子。

#ref(ファイヤー.png)
伝説のポケモン。
最初からレベルが50あるので、育てなくても敵の攻撃にそこそこ耐えられ、
その間にアイテムで他のポケモンを回復できる。
実力そのものはたいしたことなかったり…

#ref(SR.gif)
スタッフロール
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2主　
とにかく懐かしく終始楽しませていただきました。ヤドランがかわいい。まさるは強い。
#ref(hito.png)#ref(masaru.png)