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#right(){[[前へ>日刊べるとも倶楽部(アイマックス)]] | [[次へ>海のぬし釣り2(パック・イン・ソフト)]]} クリア条件:7ステージクリアしてEDを見る 開始時間:2012/04/28(土) 21:06:34.73 終了時間:2012/04/29(日) 00:53:10.22 参加人数:1 コナミが発売したカードバトルゲーム。 主人公の高気圧ボーイ率いる高気圧軍と、低気圧王率いる低気圧軍との戦いを描く。 なんのこっちゃ。 カードバトルは相手の気圧を1000hPa以上にすれば高気圧軍の勝ち、 1000hPa未満なら低気圧軍の勝ちとなる。五本勝負で三本先取すれば勝利。 余談だがタイトルはたぶん山下達郎の楽曲「高気圧ガール」からの発想だと思われる。 *ストーリー 天上界に住む高気圧王と低気圧王。ある日、人間の手によって汚れきった地球を見ていた低気圧王は、制裁を加える為、高気圧と低気圧のバランスを崩してしまう。その結果、地球全体の約90%が雲に覆われてしまったのだ。地球上には人間以外にも多くの植物が棲息している。何とかこの制裁をくい止めなければ!そこで高気圧王の孫である高気圧ボーイが立ち上がった。 *戦闘 #ref(battle.png) ①自分のhPa ②敵のhPa ③現時点での自分と敵のhPa差 ④自分のカードの属性 ⑤装着しているヨロイ ⑥パネルの属性 ⑦通常はこちらの数字が適用される ⑧カードとパネルの属性が同じだとこちらの数字が使われる ⑨パネル欄 バトルは1000hPaから離れた数字が大きいほうが勝ちとなる。 画像の場合だと自分は+22、敵は-12なので、10有利となっている。 (パネルの+5を足して③には+15と計算結果が出ている) 黒いパネルはヨロイ付きで、使用して勝てば戦闘が終わってもヨロイの強さの分だけhPaが上がっている。 対決して負けたカードは敵に取られてしまう。(所持出来るカードは35枚まで) 戦闘画面でBボタンを押すと選択しているパネルの説明、セレクトを押すと自分のカードの性能、スタートを押すと敵のカードの性能が見られる。 ---- #ref(ti.png) 戦闘のルールを覚えるまで自分で何をしているのかわからない状態でしたが、理解してくると殆ど負けないようになりました。 連勝していると味方のhPaを下げられ弱体化するので、3勝2敗となるように調整しながら戦っていくと下げられる頻度が減ったような気がします。 テンポの良い戦闘と、それなりに個性的な敵キャラのお陰で中々楽しめました。 #ref(20.png) #ref(21.png) 低気圧全否定なアツい少年「高気圧ボーイ」と実況役の「高気圧ガール」が旅に出る #ref(01.gif) #ref(02.png) #ref(03.png) 1面ボス #ref(04.gif) #ref(22.gif) #ref(05.png) 2面ボス #ref(06.gif) #ref(07.png) #ref(08.png) 3面ボス #ref(09.gif) #ref(10.png) #ref(11.png) 4面ボス #ref(12.gif) #ref(13.png) #ref(14.png) 5面ボス #ref(15.gif) #ref(16.gif) #ref(17.png) 6面ボス #ref(18.gif) #ref(19.png) 7面ボス #ref(ed.gif) #ref(roll.gif) 勝利したものの和解はならず、低気圧王は捨て台詞を吐いて去っていくのであった そして……なんだこのスタッフロールw
#right(){[[前へ>日刊べるとも倶楽部(アイマックス)]] | [[次へ>海のぬし釣り2(パック・イン・ソフト)]]} クリア条件:7ステージクリアしてEDを見る 開始時間:2012/04/28(土) 21:06:34.73 終了時間:2012/04/29(日) 00:53:10.22 参加人数:1 コナミが発売したカードバトルゲーム。 主人公の高気圧ボーイ率いる高気圧軍と、低気圧王率いる低気圧軍との戦いを描く。 なんのこっちゃ。 カードバトルは相手の気圧を1000hPa以上にすれば高気圧軍の勝ち、 1000hPa未満なら低気圧軍の勝ちとなる。五本勝負で三本先取すれば勝利。 余談だがタイトルはたぶん山下達郎の楽曲「高気圧ガール」からの発想だと思われる。 1983年4月23日に発売されたシングルレコード(NotCD)、元ネタが古過ぎるね…。 *ストーリー 天上界に住む高気圧王と低気圧王。ある日、人間の手によって汚れきった地球を見ていた低気圧王は、制裁を加える為、高気圧と低気圧のバランスを崩してしまう。その結果、地球全体の約90%が雲に覆われてしまったのだ。地球上には人間以外にも多くの植物が棲息している。何とかこの制裁をくい止めなければ!そこで高気圧王の孫である高気圧ボーイが立ち上がった。 *戦闘 #ref(battle.png) ①自分のhPa ②敵のhPa ③現時点での自分と敵のhPa差 ④自分のカードの属性 ⑤装着しているヨロイ ⑥パネルの属性 ⑦通常はこちらの数字が適用される ⑧カードとパネルの属性が同じだとこちらの数字が使われる ⑨パネル欄 バトルは1000hPaから離れた数字が大きいほうが勝ちとなる。 画像の場合だと自分は+22、敵は-12なので、10有利となっている。 (パネルの+5を足して③には+15と計算結果が出ている) 黒いパネルはヨロイ付きで、使用して勝てば戦闘が終わってもヨロイの強さの分だけhPaが上がっている。 対決して負けたカードは敵に取られてしまう。(所持出来るカードは35枚まで) 戦闘画面でBボタンを押すと選択しているパネルの説明、セレクトを押すと自分のカードの性能、スタートを押すと敵のカードの性能が見られる。 ---- #ref(ti.png) 戦闘のルールを覚えるまで自分で何をしているのかわからない状態でしたが、理解してくると殆ど負けないようになりました。 連勝していると味方のhPaを下げられ弱体化するので、3勝2敗となるように調整しながら戦っていくと下げられる頻度が減ったような気がします。 テンポの良い戦闘と、それなりに個性的な敵キャラのお陰で中々楽しめました。 #ref(20.png) #ref(21.png) 低気圧全否定なアツい少年「高気圧ボーイ」と実況役の「高気圧ガール」が旅に出る #ref(01.gif) #ref(02.png) #ref(03.png) 1面ボス #ref(04.gif) #ref(22.gif) #ref(05.png) 2面ボス #ref(06.gif) #ref(07.png) #ref(08.png) 3面ボス #ref(09.gif) #ref(10.png) #ref(11.png) 4面ボス #ref(12.gif) #ref(13.png) #ref(14.png) 5面ボス #ref(15.gif) #ref(16.gif) #ref(17.png) 6面ボス #ref(18.gif) #ref(19.png) 7面ボス #ref(ed.gif) #ref(roll.gif) 勝利したものの和解はならず、低気圧王は捨て台詞を吐いて去っていくのであった そして……なんだこのスタッフロールw

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