「ダンジョンセイバー(J・ウイング)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ダンジョンセイバー(J・ウイング)」(2016/09/11 (日) 20:40:00) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#right(){[[前へ>ぞくぞくヒーローズ(メディアファクトリー) ]]| [[次へ>ぬし釣りアドベンチャー カイトの冒険(ビクターインタラクティブソフトウェア)]]}
クリア条件:いずれかのキャラのEDを見る
開始時間:2016/08/14(日) 19:27:45.89
終了時間:2016/08/20(土) 12:40:23.68
参加人数:1
対戦型ダンジョンRPG!
と銘打たれた見下ろし型RPG。
雑誌少年ガンガン協力の下、漫画化もされロックマンよろしく読者公募によりキャラクターやモンスター、アイテムが応募された。
(この辺wikipediaとか見ればいいかも)
対戦型と言う点でプレイヤー、CPU共にそれぞれのキャラクタの持っているマップに敵やトラップを配置し、お互いのマップへ侵攻するシステムが従来のRPGと一線を画している。
選べる主人公は全12人! それぞれ違った個性を持っているぞ。
ビジュアルシーンが秀逸。
----
*メニュー(侵攻前)
&bold(){召還}
-ユニットを呼び出す。種類はキャラクタに依存。
--雇用にはコストが必要なのとこの時点ではパラメータしか見れないので注意
-イラストに王冠のマークがついているキャラクタはリーダー資格有り。
&bold(){編成}
-呼び出したユニットで最大6人のパーティを組んだり解散したりする
-加えれる高位クラス(クラスがSかAのキャラ)には数に限りある。
-作れるパーティは最大20組(ガーディアン含む)
-20番目のパーティはガーディアン固定、全解散の対象外
-メニューでリーダーを任命しないとそのパーティは正式に決定されない
--リーダーに任命できるのはリーダー資格を持っているキャラのみ
--このメニューでのみ詳細なステータスを見れる。
&bold(){配置}
-マップ選択時は↑↓でレベル、←→でレイアウト変更
-レイアウト変更時は↑↓でカテゴリ、←→で種類変更
--&bold(){最低でもスタート地点とガーディアンを配置しないと侵攻できない}
-配置を取り消すには消したいパネルの上でAボタン
&bold(){侵攻}
-敵陣に侵攻する
--侵攻できるのはガーディアン以外のパーティのみ
-君の設計したダンジョンの素晴らしさを教える時。
----
*キャラクタ特徴
|CENTER:名前|CENTER:モンスター系統|CENTER:ダンジョンのタイプ|
|ネメシス/メビウス|魔戦士型|ダークキャッスル(最大5階)|
|クルーガ/クシー|聖戦士型|ホワイトキャッスル(最大5階)|
|アルビオ/リュート|亜人間型|ジャングル(最大1階)|
|バッツ/マール|魔法使い型|タワー(最大16階)|
|ダイゲン/ポポロン|アンデッド型|ダンジョン(最大8階)|
|サージ/マリリス|造魔型|ダンジョン(最大8階)|
----
1主
自分と相手がお互いにダンジョンを作り、攻め合う!
...というのがコンセプトのゲームのはずなのですが、それをほぼ無視したプレイによりクリアしました。
このゲームの勝利条件は2つありまして
1.自分の侵攻部隊が相手のダンジョンのガーディアン部隊(ボス部隊)を倒す
2.相手の侵攻部隊を全滅させる
となっております。
今回のプレイでは1の条件による勝利は一度もありませんでした(笑)
このゲーム、基本的にガーディアン部隊が侵攻部隊と比べてかなり強いため、頑張って自分の侵攻部隊を敵のガーディアン部隊のところまで辿りつかせてもガーディアン部隊に勝つのはかなり厳しいです。
一方、こちらのガーディアン部隊も敵の侵攻部隊よりも強いため、必然的に1の条件よりも2の条件で勝つ方が簡単になります。
2の条件で勝つために自分が何をしたかと言いますと「ガーディアン部隊を入口付近に配置し、ひたすら待機する」というものです。
これをすると、勝手に敵の侵攻部隊が続々こちらのガーディアン部隊にやられに来てくれます。
こちらの主人公(主人公は強制的にガーディアン部隊に所属)であるメビウスの「デモンズブレス」が「相手の防御力無視、全体攻撃、威力高」というぶっ壊れ性能なのもあり、正直勝利を重ねることができました。
正直1の条件でしか勝利できなければ、クリアまでに10倍くらい時間かかったんじゃないかと思います。
#ref(Dungeon_savior_roll1.gif)
スタッフロール1
#ref(Dungeon_savior_roll2.gif)
スタッフロール2
#right(){[[前へ>ぞくぞくヒーローズ(メディアファクトリー) ]]| [[次へ>ぬし釣りアドベンチャー カイトの冒険(ビクターインタラクティブソフトウェア)]]}
クリア条件:いずれかのキャラのEDを見る
開始時間:2016/08/14(日) 19:27:45.89
終了時間:2016/08/20(土) 12:40:23.68
参加人数:1
対戦型ダンジョンRPG!
と銘打たれた見下ろし型RPG。
雑誌少年ガンガン協力の下、漫画化もされロックマンよろしく読者公募によりキャラクターやモンスター、アイテムが応募された。
(この辺wikipediaとか見ればいいかも)
対戦型と言う点でプレイヤー、CPU共にそれぞれのキャラクタの持っているマップに敵やトラップを配置し、お互いのマップへ侵攻するシステムが従来のRPGと一線を画している。
選べる主人公は全12人! それぞれ違った個性を持っているぞ。
ビジュアルシーンが秀逸。
----
*メニュー(侵攻前)
&bold(){召還}
-ユニットを呼び出す。種類はキャラクタに依存。
--雇用にはコストが必要なのとこの時点ではパラメータしか見れないので注意
-イラストに王冠のマークがついているキャラクタはリーダー資格有り。
&bold(){編成}
-呼び出したユニットで最大6人のパーティを組んだり解散したりする
-加えれる高位クラス(クラスがSかAのキャラ)には数に限りある。
-作れるパーティは最大20組(ガーディアン含む)
-20番目のパーティはガーディアン固定、全解散の対象外
-メニューでリーダーを任命しないとそのパーティは正式に決定されない
--リーダーに任命できるのはリーダー資格を持っているキャラのみ
--このメニューでのみ詳細なステータスを見れる。
&bold(){配置}
-マップ選択時は↑↓でレベル、←→でレイアウト変更
-レイアウト変更時は↑↓でカテゴリ、←→で種類変更
--&bold(){最低でもスタート地点とガーディアンを配置しないと侵攻できない}
-配置を取り消すには消したいパネルの上でAボタン
&bold(){侵攻}
-敵陣に侵攻する
--侵攻できるのはガーディアン以外のパーティのみ
-君の設計したダンジョンの素晴らしさを教える時。
----
*キャラクタ特徴
|CENTER:名前|CENTER:モンスター系統|CENTER:ダンジョンのタイプ|
|ネメシス/メビウス|魔戦士型|ダークキャッスル(最大5階)|
|クルーガ/クシー|聖戦士型|ホワイトキャッスル(最大5階)|
|アルビオ/リュート|亜人間型|ジャングル(最大1階)|
|バッツ/マール|魔法使い型|タワー(最大16階)|
|ダイゲン/ポポロン|アンデッド型|ダンジョン(最大8階)|
|サージ/マリリス|造魔型|ダンジョン(最大8階)|
----
1主
自分と相手がお互いにダンジョンを作り、攻め合う!
...というのがコンセプトのゲームのはずなのですが、それをほぼ無視したプレイによりクリアしました。
このゲームの勝利条件は2つありまして
1.自分の侵攻部隊が相手のダンジョンのガーディアン部隊(ボス部隊)を倒す
2.相手の侵攻部隊を全滅させる
となっております。
今回のプレイでは1の条件による勝利は一度もありませんでした(笑)
このゲーム、基本的にガーディアン部隊が侵攻部隊と比べてかなり強いため、頑張って自分の侵攻部隊を敵のガーディアン部隊のところまで辿りつかせてもガーディアン部隊に勝つのはかなり厳しいです。
一方、こちらのガーディアン部隊も敵の侵攻部隊よりも強いため、必然的に1の条件よりも2の条件で勝つ方が簡単になります。
2の条件で勝つために自分が何をしたかと言いますと「ガーディアン部隊を入口付近に配置し、ひたすら待機する」というものです。
これをすると、敵の侵攻部隊が続々こちらのガーディアン部隊にやられに来てくれます。
加えて、今回のプレイでの主人公(主人公は強制的にガーディアン部隊に所属)であるメビウスの「デモンズブレス」が「相手の防御力無視、全体攻撃、威力高」というぶっ壊れ性能なのもあり、楽に勝利を重ねることができました。
正直1の条件でしか勝利できなければ、クリアまでに10倍くらい時間かかったんじゃないかと思います。
#ref(Dungeon_savior_roll1.gif)
スタッフロール1
#ref(Dungeon_savior_roll2.gif)
スタッフロール2
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: