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#right(){[[前へ>ビートマニアGB(コナミ)]] | [[次へ>王ドロボウJING デビルバージョン(メサイヤ)]]} クリア条件:EDを見る 開始時間: 2013/05/15(水) 00:19:26 終了時間: 2013/05/16(木) 06:29:32 参加人数:1 &ref(エンジェル.png) #contents ---- **概要 かつて月刊コミックボンボンで連載され、その後月刊マガジンZにて KING OF BANDIT JING の名前で連載していた(現在は無期限休載中)、 熊倉裕一 作の同名漫画のゲーム化。 漫画の詳細は [[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%82%A6JING]] 辺りを参照。 ゲーム内容は一言で言えばポケモンタイプのRPG。 「エンジェル・デビル」の2バージョン並列発売。 バージョンにより、一部のイベントやモンスターの種類による出現率などが異なる。 開発はシーピーブレインというところらしい。 ゲームクリア後、ある特定のモンスター2体をブレンド(合体)させると裏ダンジョンに行けるようになり、 そのダンジョンのボスを倒せば第2エンディングが見れる。 ---- **システム解説 #region ***モンスターベット 戦闘において、勝った側が相手側のパーティ内のモンスターを1体ゲットできるという対戦形式。 このゲームにおけるイベント戦闘は全てこの形式で行われる。 モンスターベットの際は、戦闘開始時に 敵味方のパーティ内のモンスターから1体をベットとして差し出す。 ベットに選ばれたモンスターはその戦闘には参加させられない。 ***トレーニング アジトにて、トレーニングを行うことで各キャラ(モンスター含む)を強化できる。 トレーニングには金が掛かるので、このゲームでは資金繰りが重要となる。 逆に言えば、金さえあれば序盤から特定の能力を限界まで高めることも可能。 「ドロボウ」コマンドで敵から金を盗める(一気に2000?ほど盗めることもある)。 ***パラメータ |経験値|経験値が多いほど、自分の&br()「素早さ」 「全属性の攻撃力」 「全属性の防御力」 にプラス補正が掛かる(戦闘中のみ)。&br()単純に 「経験値÷100」 の値だけ、それぞれの能力値に加算される。&br()ただし各能力値は255が上限であり、&br()経験値による補正を加えても合計255の値を越えることはない。| |TP|トータルポイントの略。そのキャラの全能力値の合計。&br()モンスターがクラスチェンジするためには、TPが一定値以上必要。&br()ジンやキールは、TPが一定値を越える度に、特定の技がより上位の技に進化する。| |TTP|戦闘に参加する全メンバーのトータルポイントの合計。| ***管理人 アジトの留守番などを引き受けてくれる管理人。 ゲームの途中でアジトにやってくるが申し出を断ることもできる。 断った場合は、後に別のキャラが管理人になる。 前者の管理人は、エンジェルバージョンとデビルバージョンで容姿や性格が異なる。 #endregion ---- **リンク [[王ドロボウJING攻略@wiki>http://www21.atwiki.jp/kingofbandit/pages/1.html]] [[JING the GAME>http://ort.yh.land.to/jing/game/]] ---- #ref(jing_title.png) 色んなモンスターがGETできるがモンスターベットという上述のシステムがあるので、 負けて育てたモンスターをとられるのを恐れてベット不可な人間キャラを主に使用 というチキンプレイで進行。 強い技が覚えられるかどうかが運な点以外は特に困ることもなく、 何度かボス戦で全滅はしたものの全体的に順調に進むことができた。 #ref(jing_member.png) かなり苦しかったラスボスの連戦 #ref(jing_win.png) 駄目かと思ったら案外柔らかくて撃破! EDはさっぱり爽やかな感じでスタッフロールへ。 #ref(jing_ed.gif)
#right(){[[前へ>ビートマニアGB(コナミ)]] | [[次へ>王ドロボウJING デビルバージョン(メサイヤ)]]} クリア条件:EDを見る 開始時間: 2013/05/15(水) 00:19:26 終了時間: 2013/05/16(木) 06:29:32 参加人数:1 &ref(エンジェル.png) #contents ---- **概要 かつて月刊コミックボンボンで連載され、その後月刊マガジンZにて KING OF BANDIT JING の名前で連載していた(現在は無期限休載中)、 熊倉裕一 作の同名漫画のゲーム化。 漫画の詳細は [[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%82%A6JING]] 辺りを参照。 ゲーム内容は一言で言えばポケモンタイプのRPG。 「エンジェル・デビル」の2バージョン並列発売。 バージョンにより、一部のイベントやモンスターの種類による出現率などが異なる。 開発はシーピーブレインというところらしい。 ゲームクリア後、ある特定のモンスター2体をブレンド(合体)させると裏ダンジョンに行けるようになり、 そのダンジョンのボスを倒せば第2エンディングが見れる。 ---- **システム解説 #region ***モンスターベット 戦闘において、勝った側が相手側のパーティ内のモンスターを1体ゲットできるという対戦形式。 このゲームにおけるイベント戦闘は全てこの形式で行われる。 モンスターベットの際は、戦闘開始時に 敵味方のパーティ内のモンスターから1体をベットとして差し出す。 ベットに選ばれたモンスターはその戦闘には参加させられない。 ***トレーニング アジトにて、トレーニングを行うことで各キャラ(モンスター含む)を強化できる。 トレーニングには金が掛かるので、このゲームでは資金繰りが重要となる。 逆に言えば、金さえあれば序盤から特定の能力を限界まで高めることも可能。 「ドロボウ」コマンドで敵から金を盗める(一気に2000?ほど盗めることもある)。 ***パラメータ |経験値|経験値が多いほど、自分の&br()「素早さ」 「全属性の攻撃力」 「全属性の防御力」 にプラス補正が掛かる(戦闘中のみ)。&br()単純に 「経験値÷100」 の値だけ、それぞれの能力値に加算される。&br()ただし各能力値は255が上限であり、&br()経験値による補正を加えても合計255の値を越えることはない。| |TP|トータルポイントの略。そのキャラの全能力値の合計。&br()モンスターがクラスチェンジするためには、TPが一定値以上必要。&br()ジンやキールは、TPが一定値を越える度に、特定の技がより上位の技に進化する。| |TTP|戦闘に参加する全メンバーのトータルポイントの合計。| ***管理人 アジトの留守番などを引き受けてくれる管理人。 ゲームの途中でアジトにやってくるが申し出を断ることもできる。 断った場合は、後に別のキャラが管理人になる。 前者の管理人は、エンジェルバージョンとデビルバージョンで容姿や性格が異なる。 #endregion ---- **リンク [[王ドロボウJING攻略@wiki>http://www21.atwiki.jp/kingofbandit/pages/1.html]] [[JING the GAME>http://ort.yh.land.to/jing/game/]] ---- #ref(jing_title.png) 色んなモンスターがGETできるがモンスターベットという上述のシステムがあるので、 負けて育てたモンスターをとられるのを恐れてベット不可な人間キャラを主に使用 というチキンプレイで進行。 強い技が覚えられるかどうかが運な点以外は特に困ることもなく、 何度かボス戦で全滅はしたものの全体的に順調に進むことができた。 #ref(jing_member.png) かなり苦しかったラスボスの連戦 #ref(jing_win.png) 駄目かと思ったら案外柔らかくて撃破! #ref(jing_ed.gif) EDはさっぱり爽やかな感じでスタッフロールへ。

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