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#right(){[[前へ>ダンスダンスレボリューションGB(コナミ)]] | [[次へ>ソウルゲッター ~放課後冒険RPG~(マイクロキャビン)]]} クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 1999年から2000年末まで放送されたアニメ版ゾイドの第1部と第2部の間にあった事件という設定のゲーム。 主人公バンがフィーネと共に頻発する地震の原因を調査するところから物語は始まる。 登場するゾイドは15年以上前に流行した旧ゾイドが圧倒的に多く、そのほとんどがアニメ未登場。 旧ゾイドファンには感涙ものだが、メインターゲットの少年たちは、自分が生まれる前に流行した見知らぬゾイドをどんな気持ちで操作したのだろうか。 ウィンドコロニーの村を拠点に、各ダンジョンを攻略する。 ダンジョンマップは自動生成され毎回違うが、全くのでたらめではなく用意された地形がランダムで配置される。 移動出来る画面であればどこでもセーブ可能。 また、ボードナビゲータというアイテムを使えばいつでもウィンドコロニーへ戻れる。 これは何回使っても無くならない。 戦闘に出したメンバーが全員やられると、所持金が半分になって村からやり直し。 ストーリークリアに必要なのは10階までで、それ以降はやりこみ要素となっている。 戦闘を行う前線パーティには最大5体までゾイドを入れられる。 しかし大きさの許容量が合計11点までと決まっており、小型(2点)、中型(3点)、大型(5点)を組み合わせて選ぶことになる。 交替ではなく前線から外す場合はセレクトボタン。 敵のレベルは自軍のレベルに合わせて上昇する。そのため使う気がないゾイドは%%戦闘不能のまま放置%%なるべくレベルを上げないほうがよい。 仲間にしたはずのゾイドがいつのまにかいなくなっていたりするので、セーブは慎重に。 タイトル画面「つうしんであそぶ」の中に「けいひんをもらう」という項目があり、ゾイドポイントと引き換えにゾイド・パーツ・アイテムなどをランダムで入手出来る。 賭けるポイントは5・10・20・50の4種類あり、沢山賭けた方が当然良い物が出る可能性がある。 ゾイドポイントは通信機能を使って貯めるのだが、最初から100ポイント持っているのでそれを使って強力なゾイドを手に入れるのも一つの手。 もし狙うのであれば、ゲームを始めてセーブ出来るようになってすぐ挑戦すればハズレを引いても簡単にやり直し出来るのでお勧め。 EDは最終局面のプレイヤーの行動次第で2種類ある。 具体的には「&font(white){ギルベイダーを倒した後、イオに話しかける/無視する}」(ネタバレのため反転) クリアするとセーブデータはラスボスを倒す前の状態に戻り、暗号を言うとレアゾイドをくれる人が解禁になる。 全てのレアヘルツボスを倒すと、キングゴジュラスがレアヘルツから解放され仲間にすることが可能になる。 ---- ダンジョンは階を進めるごとにエンカウント率が酷くなり、戦闘の長さもあってまともに前に進めなくなります。雑魚キャラと言えども強いので油断するとやられます。 ダンジョンは変わっても、基本同じような感じで、出てくる敵も似たようなもので、ものすごく水増し感があります。 武器の種類は色々あってカスタマイズなんかが面白そうに見えますが、使える武器は決まっていてゲーム性はあまりないです。 ゾイドはカッコいいです。 &ref(0.png) &ref(1.png)&space(2)&ref(2.png) ゾイドが暴走を始めた原因とは。ゾイドとみんなを守るための冒険が始まる。 &ref(3.png)&space(2)&ref(4.png)&space(2)&ref(5.png) ゾイドの暴走はプロフェッサーイオの仕業だった。しかし彼にも悲しい過去が・・・ &ref(6.png)&space(2)&ref(7.png)&space(2)&ref(8.png) ギルベイダーを倒しイオの企みを阻止することにに成功。だが塔の崩壊が迫る。急いで脱出。 エンディング &ref(ed1.gif)
#right(){[[前へ>ダンスダンスレボリューションGB(コナミ)]] | [[次へ>ソウルゲッター ~放課後冒険RPG~(マイクロキャビン)]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2016/06/03(金) 22:06:09.60 終了時間:2016/06/06(月) 02:07:50 参加人数:1 1999年から2000年末まで放送されたアニメ版ゾイドの第1部と第2部の間にあった事件という設定のゲーム。 主人公バンがフィーネと共に頻発する地震の原因を調査するところから物語は始まる。 登場するゾイドは15年以上前に流行した旧ゾイドが圧倒的に多く、そのほとんどがアニメ未登場。 旧ゾイドファンには感涙ものだが、メインターゲットの少年たちは、自分が生まれる前に流行した見知らぬゾイドをどんな気持ちで操作したのだろうか。 ウィンドコロニーの村を拠点に、各ダンジョンを攻略する。 ダンジョンマップは自動生成され毎回違うが、全くのでたらめではなく用意された地形がランダムで配置される。 移動出来る画面であればどこでもセーブ可能。 また、ボードナビゲータというアイテムを使えばいつでもウィンドコロニーへ戻れる。 これは何回使っても無くならない。 戦闘に出したメンバーが全員やられると、所持金が半分になって村からやり直し。 ストーリークリアに必要なのは10階までで、それ以降はやりこみ要素となっている。 戦闘を行う前線パーティには最大5体までゾイドを入れられる。 しかし大きさの許容量が合計11点までと決まっており、小型(2点)、中型(3点)、大型(5点)を組み合わせて選ぶことになる。 交替ではなく前線から外す場合はセレクトボタン。 敵のレベルは自軍のレベルに合わせて上昇する。そのため使う気がないゾイドは%%戦闘不能のまま放置%%なるべくレベルを上げないほうがよい。 仲間にしたはずのゾイドがいつのまにかいなくなっていたりするので、セーブは慎重に。 タイトル画面「つうしんであそぶ」の中に「けいひんをもらう」という項目があり、ゾイドポイントと引き換えにゾイド・パーツ・アイテムなどをランダムで入手出来る。 賭けるポイントは5・10・20・50の4種類あり、沢山賭けた方が当然良い物が出る可能性がある。 ゾイドポイントは通信機能を使って貯めるのだが、最初から100ポイント持っているのでそれを使って強力なゾイドを手に入れるのも一つの手。 もし狙うのであれば、ゲームを始めてセーブ出来るようになってすぐ挑戦すればハズレを引いても簡単にやり直し出来るのでお勧め。 EDは最終局面のプレイヤーの行動次第で2種類ある。 具体的には「&font(white){ギルベイダーを倒した後、イオに話しかける/無視する}」(ネタバレのため反転) クリアするとセーブデータはラスボスを倒す前の状態に戻り、暗号を言うとレアゾイドをくれる人が解禁になる。 全てのレアヘルツボスを倒すと、キングゴジュラスがレアヘルツから解放され仲間にすることが可能になる。 ---- ダンジョンは階を進めるごとにエンカウント率が酷くなり、戦闘の長さもあってまともに前に進めなくなります。雑魚キャラと言えども強いので油断するとやられます。 ダンジョンは変わっても、基本同じような感じで、出てくる敵も似たようなもので、ものすごく水増し感があります。 武器の種類は色々あってカスタマイズなんかが面白そうに見えますが、使える武器は決まっていてゲーム性はあまりないです。 ゾイドはカッコいいです。 &ref(0.png) &ref(1.png)&space(2)&ref(2.png) ゾイドが暴走を始めた原因とは。ゾイドとみんなを守るための冒険が始まる。 &ref(3.png)&space(2)&ref(4.png)&space(2)&ref(5.png) ゾイドの暴走はプロフェッサーイオの仕業だった。しかし彼にも悲しい過去が・・・ &ref(6.png)&space(2)&ref(7.png)&space(2)&ref(8.png) ギルベイダーを倒しイオの企みを阻止することにに成功。だが塔の崩壊が迫る。急いで脱出。 エンディング &ref(ed1.gif)

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