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#right(){[[前へ>パチンコ CRモーレツ原始人T(ヘクト)]] | [[次へ>ルーカのぱずるで大冒険!(ヒューマン)]]}
クリア条件:花合わせ or こいこいでCPU全撃破
開始時間:2013/08/20(火) 20:13:56.93
終了時間:2013/08/31(土) 03:14:38.15
参加人数:3
花札を知らない人に軽く説明すると
1 場に出てるのと同じ花のカードを出して取る(無ければ一枚場に捨てる)
2 山札から一枚めくり、場に同じ花のカードがあれば取れる。なければ場に出す。
の繰り返し。簡単です。
同じ種類の花のカードは4枚ずつあり、0点札(カス)、5点札(短冊)、10点札(タネ)、
20点札(五光)の4種類で構成される。
花合わせは獲得したカードの点数+役の点数で競う。
こいこいは、点数は関係なくとにかく役を作るのが目的。
役が出来たときに、「勝負」を選べばその回の対戦はそこで終わる。
さらに続けて役を作る自信があれば、「こいこい」を選べば対戦が続く。
役などは以下参照。
花合わせ:[[花合わせの出来役と役代>http://homepage3.nifty.com/puzzlehouse/kg109/kg109yaku.html]]
こいこい:[[花札(こいこい)の遊び方>http://www.gamedesign.jp/flash/hanafuda/rule.html]]
本作ではキモカワ系クリーチャーが続々登場して勝負を挑んでくるが
一応終わりはあります。ただコンテがないのでかなり運も必要になってくる。
麻雀などに比べれば一勝負がサクサク進むのが救いか。
----
主1雑感
久々に、ちょっとヤバイかと思えるゲームでした。
クリーチャーどもが、最初がネズミ、次がウシということで、十二支なんだろうと予測。
もしかしたらさらにラスボスがいるかもしれないとは思ってましたが案の定いて13人。
つまり花札で13連勝という運ゲーを突破しないといけない
。
しかもこの花札、最初に親を決めたら後は親が変わらない。三光がない。雨四光もない。
等など、松に鶴なんて、カス札以下の価値しかなくなってしまうなかなか斬新なローカルルールで攻めてきます。
同点で終わったらこっちが親でも負けなんてルールにも苦しめられた結果、無残に巻き上げられ続ける日々が続きました。
が。スレ住人が提案した、一勝負十二本にして親を確実に取れば計算上高い勝率でいけるはずだという戦略が全てを変えた。
一勝負十二本とか長いよ(ヽ´ω`)と思いながら藁にもすがる気持ちで挑んだら、その日でクリアw
挑戦途中、オーラス5文差という絶望的状況を救ってくれた、赤タン先生の奇跡という運もあったものの、おおむね戦略で勝つことができました。
統計は偉大ですね! 今後統計をバカにしないよ!
十二支をいい感じに邪悪にしたクリーチャーどもを倒し
とうとう会えたラスボス!
&ref(hana3.png)
誰てめえ(;^ω^)
最後に待ち受けていたのは謎のおっさんでした
そして・・・
&ref(hana1.png)&ref(hana2.png)
実際の期間以上に長く感じた日々が終わった瞬間です
&ref(ED.png)&ref(hanabi.gif)
花火にちょっと感動しました
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参加人数:3
花札を知らない人に軽く説明すると
1 場に出てるのと同じ花のカードを出して取る(無ければ一枚場に捨てる)
2 山札から一枚めくり、場に同じ花のカードがあれば取れる。なければ場に出す。
の繰り返し。簡単です。
同じ種類の花のカードは4枚ずつあり、0点札(カス)、5点札(短冊)、10点札(タネ)、
20点札(五光)の4種類で構成される。
花合わせは獲得したカードの点数+役の点数で競う。
こいこいは、点数は関係なくとにかく役を作るのが目的。
役が出来たときに、「勝負」を選べばその回の対戦はそこで終わる。
さらに続けて役を作る自信があれば、「こいこい」を選べば対戦が続く。
役などは以下参照。
花合わせ:[[花合わせの出来役と役代>http://homepage3.nifty.com/puzzlehouse/kg109/kg109yaku.html]]
こいこい:[[花札(こいこい)の遊び方>http://www.gamedesign.jp/flash/hanafuda/rule.html]]
本作ではキモカワ系クリーチャーが続々登場して勝負を挑んでくるが
一応終わりはあります。ただコンテがないのでかなり運も必要になってくる。
麻雀などに比べれば一勝負がサクサク進むのが救いか。
----
主1雑感
久々に、ちょっとヤバイかと思えるゲームでした。
クリーチャーどもが、最初がネズミ、次がウシということで、十二支なんだろうと予測。
もしかしたらさらにラスボスがいるかもしれないとは思ってましたが案の定いて13人。
つまり花札で13連勝という運ゲーを突破しないといけない。
しかもこの花札、最初に親を決めたら後は親が変わらない。三光がない。雨四光もない。
等など、松に鶴なんて、カス札以下の価値しかなくなってしまうなかなか斬新なローカルルールで攻めてきます。
同点で終わったらこっちが親でも負けなんてルールにも苦しめられた結果、無残に巻き上げられ続ける日々が続きました。
が。スレ住人が提案した、一勝負十二本にして親を確実に取れば計算上高い勝率でいけるはずだという戦略が全てを変えた。
一勝負十二本とか長いよ(ヽ´ω`)と思いながら藁にもすがる気持ちで挑んだら、その日でクリアw
挑戦途中、オーラス5文差という絶望的状況を救ってくれた、赤タン先生の奇跡という運もあったものの、おおむね戦略で勝つことができました。
統計は偉大ですね! 今後統計をバカにしないよ!
十二支をいい感じに邪悪にしたクリーチャーどもを倒し
とうとう会えたラスボス!
&ref(hana3.png)
誰てめえ(;^ω^)
最後に待ち受けていたのは謎のおっさんでした
そして・・・
&ref(hana1.png)&ref(hana2.png)
実際の期間以上に長く感じた日々が終わった瞬間です
&ref(ED.png)&ref(hanabi.gif)
花火にちょっと感動しました
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