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Bビーダマン爆外伝 ~ビクトリーへの道~(メディアファクトリー) - (2013/03/14 (木) 10:18:58) のソース

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開始時間:2013/03/09(土) 15:52:03.31
終了時間:2013/03/14(木) 08:52:03.28
参加人数:1

ボンバーマンから派生したビーダマンシリーズのゲームで、
GBでは「[[スーパービーダマン ファイティングフェニックス>http://www14.atwiki.jp/gball/pages/976.html]]」以来の2作目。
ステージクリア型のRPGで、戦闘はトレーディングカードゲームの要素を取り入れており
カードでデッキを組むように、アイテムを詰めたカプセルを作って戦う。
ステージは地形が隠されたマップを十字キー+Aでめくりながら進んでいく。

以下はゲーム内の説明で聞ける項目のまとめ。

***能力値
HP:そのままキャラクターの体力値。
AP:キャラクターの攻撃力。APの横の数値は攻撃回数。
SP:キャラクターの素早さ。回避率や命中率に関係する。
***アイテム
アイテムはデータモードの「カプセル」でカプセルに入れて使う。
カプセルには40個までアイテムを詰めることができる。アイテムには以下の5種類がある。
コンボ:能力値を上げるアイテム。
アシスト:特別な効果を生じるアイテム。
しんか/がったい:ゲーム中に見つけたメイルやアーマーをバトルに出す。防御ターンのみ使える。
わりこみ:相手が使おうとしたアイテムを無効にする。割り込みたいアイテムが出たときにAを押す。
***属性
属性は5色の色に分けられる。強い順に
白→黒→黄色→青→赤→白→・・・となる。
自分と同じ属性の地形でのバトルは有利になる。
***バトルの流れ
まず戦闘に出すキャラクターを選ぶ。カプセルに詰めたアイテムから6個が手持ちとして使え、
攻撃ターンの最初には最大3個までアイテムが補充される。
使うアイテムを選択し終えたらシュートで攻撃する。

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意味深な捨て台詞
#ref(boss.gif)


どう見てもバッドエンドです
#ref(bad.gif)

スタッフロール
#ref(staff1.gif)#ref(staff2.gif)
#image(ED.png)
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主1雑感
とにかく1回1回の戦闘時間が長く、大変でした・・・
戦闘終了するのにザコ戦でも平均で10分強かかる(上手な人はもっと少ないかも)
エンカウント率も低くはなかったし
しかもザコ戦で得られるのはだいたい使いづらいカードorz
なので後半は「逃げる」、またはリセットを駆使してほとんどザコ戦をスルーしていましたw

戦闘では進化カードをどれだけ早くひけるかが勝負のカギ
強い敵と当たるとほとんど運ゲーに近い

戦闘時間の長さ、エンカウント率を除けば普通に楽しめると思います。
また、小さいときにこのアニメをよく見ていたので、ゲーム中のキャラクター同士のやりとりも当時のことを思い出して懐かしく感じますた(´・ω・`)
ビーダマンファンならおすすめ!


真のEDを見るための条件は(某スレより引用)
伝説のビーダロン全部(7匹)手に入れた状態でブリザードドラゴンを倒す
               ↓
ダークプリンスがジャックに戻り、マップの奥の方へ行けるようになる
               ↓
奥に行くとダーク皇帝との会話が発生し、ダークネスドラゴンと対戦
               ↓
倒すと伝説のビーダロンの力でダーク皇帝が消滅し、エンディング
               ↓
色々と会話した後、スタッフロールが流れて終了
               ↓
アイテム等を引き継いだ状態で最初から


伝説のビーダロンの出し方は
 W3-1のタマゴセンター(スタートから右に2歩下に1歩)で
 次のコマンドを入力
 ビャッコロン(W1-1の卵) :←→↑↓BAAB
 スピアロン(W1-4の卵)  :↓↓↓BA↑↑↑
 シーオウル(W2-5の卵)  :B↓→↑AA↓A
 バッファロン(W3-2の卵) :AB↓↑↓↑BA
 べヒモロン(W3-5の卵)  :→B←↑ABA←
 カメデマンネン(W4-4の卵):A→B↓A←B↑
 カルゴロン(W4-6の卵)  :A←↓→B←↑→
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