男「ん？」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「米。」
男「･･･。」
女「･･･。」
避難所： http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ：http://sur.ifdef.jp/
まとめwiki：http://www14.atwiki.jp/gaseousform/
うｐろだＡ：http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/66.html
うｐろだＢ：http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
絵を描いた人はＡでもＢでも好きな方にうｐ！
Ａのほうが若干まとめられるのが早いです
※リンクにある各サイトも必見です！
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/Special:Search?search=%E7%B4%A0%E7%9B%B4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから！
な、何笑ってるのよ！！本当だからね！」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか？」
素直シュール
「今思い出した………そういえば君が好きだ」
【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すｋ…え？」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
女「･･･すまん、ただの寝グセだ」
男「……増えてね？ 髪」
女「いや、元から長いしな」
男「……」
女「……」
男「……なおせないのか？」
女「八本」
男「？」
女「犠牲者の数だ。いや、犠牲くしか」
男「ありがとう」
女「…でググってみろ。」
男「?」
女「"突然なんだが君が好きだ"をググってみてくれ」
男「素直クールか?」ﾎﾟﾁｯ
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
ツンデレ・シュール・クールの3本柱の日々がなつかしい
というか本当にどこいった？
クールは今夜立つんじゃない？ 知らんが
ツンデレも最近見てないがどうなんだろう
シュールは毎週金曜夜に立ってるよ！しぶといよ！
ちょっとクールを探してくる
男「何に?」
女「素直シュール」
男「…」
男「そんなことないぞ!?」
女「…体温的な意味で」
ｼﾍﾞ「男さんはもう…!」
女「…うっ」
男「あれれー?俺は死んだのか?」
女「いや生きてる」
男「ﾏﾃ」
男「どどどどどこだどこだ」
女「ほら、そこ、男の頭の上」
男「うえわあああああああああ、って何にもいないじゃんか」
女「ふふ」
男「……んだよ、冗談かよ」
女「ああ、いや。衝撃で足元に落ちた」
男「ぎゃあああああああああああ」
炭素「水素がＨなんて見たマンマそのままじゃん？妬かせたいのか？
そんな事よりお前ら、もっと気合い入れて二人で奉仕しろよ」
女「よかったな」
男「では早速…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…ふぅ」
女「賢者になった!!」
(ﾁﾟﾌ <ただのエロ本なのだ
女「深いな…」
男「…?」
女「C6H12O6」
男「なるほど…米はエロいな」
男「なんか凄い久しぶりだな」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216390196/l50
女「あと>>16のIDがエッセ」
男「……何人がそんな生活情報雑誌知ってるんだよ」
女「ダイハツの自動車だが？」 ﾆﾖﾆﾖ
男「うぐはせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
なぜか普通にvip立ってる
というか今日復活したっぽい
１３日の
ジャンルの壁を
謎ジャンル
笑う門には
ボーリング？
金メダル級の
イス取りゲーム
もきん
リンゴの皮で
瓢箪が三つ
アッパーカット
いえ、サッカーです
寝癖
ふと最近のスレタイ並べて見たが素晴らしくカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
（ ‘д‘）
⊂彡☆))Д´） >>22
（ ‘д‘）
⊂彡☆))Д´） >>22
本日の鬼才賞
男「タマにはヒートの事も思い出してやってくれ…」
女「あれー、元気が無いぞー？もっと大きな声で呼んでみよ〜♪」
シベ「……（デパート屋上のヒーローショーみたい）」
>>19
個人的にはエッソで無いのが残念至極也
シューが髪留め変えたのかと思ったらヒーのをパチくって来たの……か…？
女「そして男よ、次は「もきん」で検索してみるんだ」
男「……やっぱり全然関係ないサイトがトップに来るんだな」
女「そのままリンクをたどっていったら某萌え麻雀マンガの作者にたどり着きました。おっぱいでイカサマする奴」
男「その表現はおかしいから。別に連中イカサマして無いから！」
ヒートはほの板で繁盛してる
たぶん素直系じゃトップだな
女「うをぉぉぉぉぉぉとぉぉぉこぉぉぉ。すきだぁぁぁぁぁぁぁ。米が」
男「あの夏の河童映画宜しく棒読みで叫ぶな。無表情ってのも怖い」
女「ちゃんと私に米をあげてね」
男「うっせーブス」
男「…」
女「このｺｼﾋｶﾘ(魚沼産)はお通しだから、まず食べて落ち着いて欲しい」
男「…」むしゃむしゃ
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「食っちゃらめぇぇぇぇぇ」
男「!?」
ガチャ
男「ただい……なんだ。女きてたのか。てか勝手にあがるのは
構わないけどベッドの下を覗くのは勘弁してください」
女「男もやはり男だな……こういう本を隠し持っていたとは」
男「嗜みです（ ﾟωﾟ )」
女「全く、私というものがありながら……」
男「なら胸を触らせてくれ！」
女「……触らせて……やりたい」
男「泣いてもいいんじゃよ」
全俺が泣いた。むしろ全米が泣く。ぜんこめ的な意味で。
>>33
いちおつと同時に泣いたのは初めてだ
男「わーい」
ｼﾍﾞ「わーい」
孝二「わーい」
女「ここに4つのおはぎがあります」
男「うん」
女「このうち3つは私の手作りだ。…」
孝二「ふむ」
女「残り1つはシベリアの手作りだ」
男「…!」
女「そして、この中のどれか1つに針が入ってる。」
男「え…」
女「針が入ってるのを食べたら負けな」
ｼﾍﾞ「…」
孝二「…」
男「…」
女「さぁ、せーので食べるぞ」
男「…」
女「せーの」
一同「…」ぱくっ
男「…」
ｼﾍﾞ「…」
孝二「…」
女「…」
男「…あれ?皆食べちゃった?」
女「…誰が負けだ?」
孝二「違います」
ｼﾍﾞ「私も…」
女「…」
男「…」
女「ありがとう……男だけだよ」
男「？」
女「私の事を理解してくれるのは」
男「当たり前だろ」
女「今日の夜……その」
男「ああ、うん。俺も覚悟きめたよ」
女「すき焼きにしてくれ」
男「ちょっと表に出ろ」
甲斐性に惚れ直した」
男「なんとでも言ってくれ」
女「褒めているんだようめえええええええええ」
男「ああ、そう」
女「糸コンニャクうめえええええええええええ」
男「なんでそんな微妙なものを……肉とか食えよ」
女「肉を口に入れた瞬間男が憤怒の化身と化すかな、と」
男「おまえの中の俺はどんだけ器小さいの？！」
女「なら遠慮なく食うか」
男（！ くっ、全ては肉を遠慮なく食うための芝居か！
こやつ、なかなかどうして侮れん女よっ……！）
男「ああ、ところで一つ聞きたい」
女「なんなりと」
男「……」
女「……」
男「鍋をどこへやった」
女「げえぇぇっぷ」
駄目なんだぞ……？
可愛いじゃないか
女「ああ、私もそろそろ寝る」
男「……一緒に寝ますかハニーぃぃ！」
女「ふふ、それが狙いか」
男「男として！ 彼女をもふもふしながら眠りに
つくというのはあれだ。男冥利になんとやらという奴だ！」
女「成る程」
男「というわけで」
女「分かった。一緒に寝よう」
男「やっふう！！」
女「ただし」
男「……」
女「おやつは300円までだ」
男「……？！」
女「行くか！ 夢の国！」
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0189.jpg【寝癖】 ,,,,,,pxxvxxg,,,,_
,,df(^"゛ g、 ＾ﾟﾟlq
〈! ,,dlﾟ゛ .／==x]t,,_
]l.__,,g[,,,,,,,,,,,,,,p4" .l[＾k
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ヨ｡. ﾟll._ ﾟ"9n.......／ff ]
ヨ、.＼q,,,,____ ,,gf゛ glﾟ
＾9nnxxxxxﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟxvtf"゛
なんというか何処から突っ込めば良いのか解らん
その発想力に惚れ直した、抱いてくれ
（ ‘д‘）
⊂彡☆))Д´） >>57
すげぇ、この寝癖は間違いなく金メダル
GS!
女「どうした面白い声を出して。悟ったか？」
男「悟ってもそんな声はでねえよ。朝から暑くてだらけてるんだ」
女「そうか、私はてっきり男が面白い声の魅力に目覚めたのかと」
男「それはない」
女「そうか」 ｽﾀｽﾀ
男「あ、どこ行くんだ。……まあいいか」
女「待たせたな、コレを使え」
男「おお扇風機」
女「これで好きなだけ変な声が出せるぞ」
男「小学生か」
男「どんな夢見てるんだ?」
女「シュールストレミングだけは…シュールストレミングうわあぁぁぁ」
男「…」
ログ見直しててふいたｗｗｗｗｗｗｗGSｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかし画面上のほうに上下逆になった別の顔が見切れてる気がするのは俺の気のせいか。
そんな保守。
男「あじいいいいいいなんとかしてくれ女！」
女「ほかならぬ男の願いとあらば仕方ない。太陽を破裂させる」
男「……え？」
女「ちょっといってくる」
ｶﾞｼｯ
男「ちょっと待て、冗談だよな？」
女「私は男がだーいすきだ」
男「落ち着け、嘘、だよな？ 冗談だろ？」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……な？」
女「……ふひひ」
男「待って！ 暑いの大好き！ やめてよして！」
上下そのままで、金メダルをくわえてる人の顔が…
本当だ。言われて今気がついた！！！
もしかして俺だけか気づいてなかったのｗｗｗ
（ ‘д‘）
⊂彡☆))Д´） >>72
男「……」
女「……」ゴゴゴゴゴォォォォォォォ……
男「……あの」
女「なんだ……」
男「えと、わたくしめ、何か粗相を？」
女「……とくに何も」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
男「えと、では何故そのように激昂を……」
女「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ﾋﾟｼｬｯ（窓をしめる
女「ん？ 外が工事中でよく聞こえん。何だって？」
男「んでもねえよ茶でもくんでこいや」
女「我慢ならん！ ……貴様、父の敵！」
男「落ち付け！ バナナは父じゃないだろ！」
女「私を育てたのはバナナだ！ 父も同然！」
男「落ち着け！ 確かに黙ってバナナを食ったのは詫びよう！
だがそれだけでこの仕打ちは……」
女「ええい黙れ黙れ！ 早くそこになおれ！ バナナびんた百裂の刑じゃ！」
男「まぁ待て、落ち付いて、そのおっぱいをおさめるんだ」
ｼﾍﾞ「我慢ならん！ ……貴様、父の敵！」
男「落ち付け！ おっぱいは父じゃないだろ！」
ｼﾍﾞ「私を育てたのはおっぱいだ！ 乳も同然！」
男「落ち着け！ 確かに黙っておっぱいを食ったのは詫びよう！
だがそれだけでこの仕打ちは……」
ｼﾍﾞ「ええい黙れ黙れ！ 早くそこになおれ！ おっぱいびんた百裂の刑じゃ！」
とか思い付いた俺は吊ってきたがいいですね
( ﾟдﾟ )
( ﾟ∀ﾟ)彡 おっぱい！おっぱい！
⊂彡
lw´‐ _‐ﾉv彡 おっぱい！おっぱい！
⊂彡
( ´・ω・) ふぅ。
/っ日o-_｡_-.、
(´ c(＿ｱ )
[i＝=====＝i]
女「何を買いに行くんだ？」
男「タオルとかの日用品だよ。お前最近家に帰らないだろ……。
二人分買っておくんだよ」
女「そういうことなら言ってくれ。私が買ってくる」
男「いいのか？ 外暑いぞ？」
女「任せろ」
男「ならこの金で必要なもの買ってこい。そこのスーパーで
全部買えるから。歩いて五分くらいだろ」
女「んじゃ」
,'⌒,ｰ､ _ ,,.. X
〈∨⌒ ／＼__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈＼ _,,r'" 〉 ／/ /／ . ‐''"
,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二＞ - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)､ r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ｰ‐ﾍj^‐' ;; ‐ -‐ _- 女「ちょっくらコンビニ行ってくる」
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;ﾞ ‐- ｰ_- ‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
女「お帰りなさいあなた。ミニ四駆にする？ ビーダマンにする？ それとも……
ベ・イ・ブ・レ・ー・ド？」
男「めし」
lw´‐ _‐ﾉv ぶぶづけでもおのみやす。
/っ日o-_｡_-.、
(´ c(＿ｱ )
[i＝=====＝i]
……意外と違和感なくいじれるもんだ。保守。
ゆっくり
MVPゆっくり賞
-''":::::::::::::｀''＞ ゆっくりしていってね！！！ ＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ ＿_ _____ ＿_____
|::::ﾉ ヽ､ヽr-r'"´ （.__ ,´ _,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7 'r ´ ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´ ; ', ｀ヽ/｀7 ,'＝=─- -─=＝', i
r-'ｧ'"´/ /! ﾊ ハ ! iヾ_ﾉ i ｲ iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V ､!__ﾊ ,' ,ゝ ﾚﾘｲi (ﾋ_] ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! !/ﾚi' (ﾋ_] ﾋ_ﾝ ﾚ'i ﾉ !Y!"" ,＿__, "" 「 !ﾉ i |
,' ﾉ !'" ,＿__, "' i .ﾚ' L.',. ヽ _ﾝ L」 ﾉ| .|
（ ,ﾊ ヽ _ﾝ 人! | ||ヽ、 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､ ）＞,､ _____, ,.イ ハ レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ ﾚ´
-''":::::::::::::｀''＞ ゆっくりしてる場合か！！！ ＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ ＿_ _____ ＿_____
|::::ﾉ ヽ､ヽr-r'"´ （.__ ,´ _,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7 'r ´ ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´ ; ', ｀ヽ/｀7 ,'＝=─- -─=＝', i
r-'ｧ'"´/ /! ﾊ ハ ! iヾ_ﾉ i ｲ iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V ､!__ﾊ ,' ,ゝ ﾚﾘｲi (ﾋ_] ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! !/ﾚi' (ﾋ_] ﾋ_ﾝ ﾚ'i ﾉ !Y!"" ,＿__, "" 「 !ﾉ i |
,' ﾉ !'" ,＿__, "' i .ﾚ' L.',. ヽ _ﾝ L」 ﾉ| .|
（ ,ﾊ ヽ _ﾝ 人! | ||ヽ、 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､ ）＞,､ _____, ,.イ ハ レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ ﾚ´
男「本当に溶けそうなくらいあついなうわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
女「溶けた…」
男「バブルシュールがあらわれた!」
女「……」
女「よし、今のうちに男を登山スーツに着替えさせてしまおう。
そうすれば男は起きた瞬間跳びはねながら近くの山に向かうはずだ」
女「そうなればこちらのものだな。存分に部屋中のものをサボテンの
針だらけにしてやる……くふはははははははは」
ぽんっ
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「おはよう」
女「……おはよう」
男「茶」
女「ハッ！ ただいま」
-''":::::::::::::｀''＞くさってやがる！ゆっくりしすぎたんだ！！＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^ＹＹ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
|::::ﾉ ヽ､ヽr-r'"´ （.__
_,.!イ_ _,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7 ｒ'￣i ＿_ _____ ＿_____
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´ ; ', ｀ヽ/｀7 , - ､ ﾞ‐- ',´ _,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
r-'ｧ'"´/ /! ﾊ ハ ! iヾ_ﾉ { } 'r ´ ヽ、ﾝ、 r'⌒',
!イ´ ,' | /__,.!/ V ､!__ﾊ ,' ,ゝ `‐-‐' ,'＝=─- -─=＝', i !、_丿
`! !/ﾚi' (ﾋ_] ﾋ_ﾝ ﾚ'i ﾉ ◯ i ｲ iゝ、ｲ人レソ i |
,' ﾉ !'" ,＿__, "' i .ﾚ' ,ﾚﾘｲi (ﾋ_] ／ _ルヽイ、i .|| ○
（ ,ﾊ ヽ _ﾝ 人! ,,／!Y!"" ,＿__, ﾋ_ﾝ ) 「 !ﾉ i |-‐､,,
,.ﾍ,）､ ）＞,､ _____, ,.イ ハ ,,r-─（＿） ヽ _ﾝ "".ﾉ !.; ヽ ヽ `,
（ ,r‐″
￣つ ,r─‐‐''
(´ ,r──'
￣￣ﾞ'───--------‐'
男「わーい、って…あれ?」
女「どうした?早くしようではないか」
男「これvii…」
女「…」
男「…」
女「セガサターン買ってきたぞー」
男「なん……だと……」
女「ぶぶづけ…」
男「ｶｴﾚ!」
ぶぶ漬けは飲物では無く
デザートな訳だが
保守留
おいちゃんいよいよ分からなくなって参りました。そんな保守。
少ない
男「はよｶｴﾚ!」
ちゃんとお茶漬けって分かってるぜ
lw´‐_‐ﾉv ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ｵﾄﾞﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
|⊂
|
男「バナナのぬ(ry和え」
女「わーい」
男「慌てんぼうにも程があるぞ」
女「てへっ☆」
男「で、プレゼントは何だ?」
女「それは…私だ///」ぬぎぬぎ
男「ヒャッハァ!!」
男「わーい」
孝二「あれ、何で僕が筒の中ぶへぁ!」どーん
男「汚い花火だぜ」
/ /.; ; . | .; ﾍ ;`i
/ .; ,; . .; | .; .; .; ｉ
ヽ._/ . .; .; .; | .; ヾ_／
i´ . ; | .; .; `i
`ｘ ,; .; ヽ | ／.; .; .; ｘ'
| 6〉―--｡､_|_, ｡--‐;‐〈6,|
└-ヽ;`￣´＿__;_`￣´/-┘
ｃ=＝= ［三三三］;.=＝=o
/ ヽ＼_￣￣_／ ゝ､ ＿＿＿, ----―
￣i⌒/´ ヾ ￣￣／ ｀i⌒ヽー､￣￣| | |
ヽ ゝー─---､_／---─ノ ﾉ | | | ＿ -‐
男「あぁ」
女「ふん!」ばきっ
男「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
女「最近シベリアとばっかりメールしてるからだ」
男「ふふ、よく見ろ、それはお前の携帯だ」
女「なん…だと!?」
女「小麦が憎くて…スーパーに並べてあるパスタの麺をバキバキに折りました…」
男「死ね」
(ﾁﾟﾌ <よい子の皆は絶対真似しちゃ駄目なのだ
シュールこそ無敵の鉛筆よ！ インク切れもなければ
間違えて焦ることもないのだからな！
男「何やってんの」
男「消えた!?」
女「とんだエロ小僧だな男は……」
男「そっちじゃねえよ！」
女「りんごくらいならあるが」
男「出来ればくれ！」
女「ちょっと待ってろ、今吐き出す」
男「あ、結構です」
男「壊れた?」
女「あばばばばば」
女「まぁ待て、落ち付いて、そのバナナを鞘におさめるんだ」
男「我慢ならん！ ……貴様、父の敵！」
女「落ち付け！ バナナは父じゃないだろ！」
男「私を育てたのはバナナだ！ 父も同然！」
女「落ち着け！ 確かに黙って男のバナナを食ったのは詫びよう！
だがそれだけでこの仕打ちは……」
男「ええい黙れ黙れ！ 早くそこになおれ！ バナナびんた百裂の刑じゃ！」
男「どうした」
女「見たい番組が終わってしまう！」
男「何故早く言わない！ リモコンリモコン……」
女「８７ｃｈだ」
男「ほい、っと」
ピッ
__,,:::========:::,,__
...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...
..‐´ ﾞ ｀‐..
／ ＼
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............ ;ﾞ ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´
鬼才あらわる
男「そうか、実は俺も…」
女「男…」
男「女…あれ?」
男「……これって間接キスだよな」
女「ああ」
男「……」
女「……」
男「……あの」
女「うん？」
男「間接キスなんだぜ！！」
女「いいから早く飲め！！ おまえがそのコップを
離さないと私が使えないだろうが！」
男「お前の分のコップあるだろうが」
女「自分のコップをボウリングのピンに使えとな？！」
男「表に出ろ」
男「なんでだよ。嫌だよ」
女「突然だがシーソーに乗りたくなったんだ」
男「……公園にでも行って乗ってこいよ」
女「もう夜も遅い。男がシーソーになってくれ」
男「嫌だろｊｋ……一緒に行ってやるから乗ってこいよ」
女「よし！ デート権ゲッツ！！」
男「今から!?」
女「あぁ、準備はバッチリだ」
男「もう水着かよ」
女「しかもTバック」
男「前後逆だぞ」
女「…」
男「…」
女「…///」
女「何を言ってるんだ?今夜は寝かさないよ。ふふふ」
男「…z」
女「…」
男「…z」
女「全く…こんな美女が隣に居ると言うのに、全裸で。」
男「…zzz」
http://www.vipper.net/vip570009.jpg |∧ 荒ぶる鷹のポーズ！
/
ひざから妙なオーラがｗｗ
GS!!
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0190.jpg 