まだ生ログです
=====
]【ありがとう】素直シュール【一周年】
女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」
避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ:http://sur.ifdef.jp/
※リンクにある各サイトも必見です!
うpろだ:http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」
避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ:http://sur.ifdef.jp/
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うpろだ:http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」
【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
乙米
>>1 乙!
穂種
>>1
おつこめさまです
おつこめさまです
あと364日でもう二周年か…早いもんだな…
女「突然なんだが。」
男「米だろ?」
女「…」
男「…」
女「君もこの1年でかなり慣れたようだな」
男「ずっと一緒にいたんだから、そりゃ慣れるさ」
女「…」
男「…」
女「ハンムラビ法典って可愛いよね」
男「ごめん、やっぱ慣れないわ」
女「だがそれがいい」
男「お前が言うな、そうだけど」
男「米だろ?」
女「…」
男「…」
女「君もこの1年でかなり慣れたようだな」
男「ずっと一緒にいたんだから、そりゃ慣れるさ」
女「…」
男「…」
女「ハンムラビ法典って可愛いよね」
男「ごめん、やっぱ慣れないわ」
女「だがそれがいい」
男「お前が言うな、そうだけど」
初代スレが立ったのが20時16分52秒
女「…」
男「…」
女「…」
男「…誕生日、おめでと。」
女「…ありがとう。」
男「…」
女「…でも、他になにかとても大切な事を忘れてるよ。」
男「え?」
女「…わからない?」
男「えっ…と…な、なんだっけ…?」
女「…はあ…」
男「…ごめん、わかんないや。」
女「…」
男「…」
女「…誕生日、おめでとう。」
男「…あ。そか。俺もか。」
男「…」
女「…」
男「…誕生日、おめでと。」
女「…ありがとう。」
男「…」
女「…でも、他になにかとても大切な事を忘れてるよ。」
男「え?」
女「…わからない?」
男「えっ…と…な、なんだっけ…?」
女「…はあ…」
男「…ごめん、わかんないや。」
女「…」
男「…」
女「…誕生日、おめでとう。」
男「…あ。そか。俺もか。」
男「誕生日プレゼントは何が欲しい?」
女「かたたたたき券」
男「た一個多くね?」
女「まれに製造過程のミスで作られる。レア」
男「そんなんでいいのか?」
女「うん」
男「…」
女「あ、待って」
男「思い直したか」
女「かかたたき券の方がレアだよね?」
男「…」
女「かたたたたき券」
男「た一個多くね?」
女「まれに製造過程のミスで作られる。レア」
男「そんなんでいいのか?」
女「うん」
男「…」
女「あ、待って」
男「思い直したか」
女「かかたたき券の方がレアだよね?」
男「…」
女『男くん…私のこと…好き…?』
男「え…!?」
女『私はこんなに好きなのに…男くんは私のこと嫌いなの…?』
男「い、いや!好きだよ!!俺もシューのこと大好きだよ」
女『男くん…』
男「シュー…」
女『やはりキミはロリコンだな』
男「……は?」
女『私は誕生一周年だ、一歳と言えなくもないだろう』
男「…」
女『その一歳の女子を好きになるとは真性ロリコンだな!キミは!!』
男「………!」
シベリア『私…0歳…?』
男「え…!?」
女『私はこんなに好きなのに…男くんは私のこと嫌いなの…?』
男「い、いや!好きだよ!!俺もシューのこと大好きだよ」
女『男くん…』
男「シュー…」
女『やはりキミはロリコンだな』
男「……は?」
女『私は誕生一周年だ、一歳と言えなくもないだろう』
男「…」
女『その一歳の女子を好きになるとは真性ロリコンだな!キミは!!』
男「………!」
シベリア『私…0歳…?』
誕生日、おめでとう
女「誕生日プレゼントはもちろん!この…た・わ・し☆いやん。さ、召し上がれ…♪」
男「…ちょっと煩悩をそれで洗い落としてくるわ…」
男「…ちょっと煩悩をそれで洗い落としてくるわ…」
>>13
実は男も一歳である件について
実は男も一歳である件について
>>16
女「あーうー」
男「うー」
女「なう」
男「あー?」
女「ゆあー」
男「むゆー」
女「むぅ」
男「あうーあー」
女「……」
男「う?」
女「……」
男「だうー」
女「かゆ。うま。」
男「!?」
女「あーうー」
男「うー」
女「なう」
男「あー?」
女「ゆあー」
男「むゆー」
女「むぅ」
男「あうーあー」
女「……」
男「う?」
女「……」
男「だうー」
女「かゆ。うま。」
男「!?」
シベリア「れ、0歳でも…身体は子供でも、頭脳は大人ですっ!」
……と、これで20時になる前に何事もなかったかのように落ちかねないところが素直シュールスレのいいところ♪
住人マイペース杉ワロタwwwww
ああ、マイペースってわけじゃなく時間が時間だしそもそも人がいないのか
20時までか…このままじゃちとキツイな
かといって明日早番だし…困った
20時までか…このままじゃちとキツイな
かといって明日早番だし…困った
これは…ずっと俺のターンか
どうでもいいけど最近
Error:java.lang.NullPointerException
がよく出るようになった
でも今は、ガッしてくれる人は…いない…
どうでもいいけど最近
Error:java.lang.NullPointerException
がよく出るようになった
でも今は、ガッしてくれる人は…いない…
シュールの嫉妬
男「――そうそう、それでさ」
シベ「――くすくす、そうですよね。私なんか――」
男「――本当かwwwそれは――」
女「……うむ」
クラスメイト1「最近シベリアさんと男君仲いいよね」
クラスメイト2「あー、あたしもそう思う!」
クラスメイト3「でもでも、男君って女さんと付き合ってるんじゃなかった?」
クラスメイト2「仲はいいけど、付き合ってはいないはずよ?」
クラスメイト3「あれ、そうだっけ?でもさ、シベリアさんと男君が雰囲気いいのは事実だよね~」
女「……う~む」
男「どうしたんだ?そんなに考え込んで」
突然ポケットを漁り何かを取り出す女。それをボケっと見ているだけの男。
クラッカー『パーン!!!』
男「うわっ!?」
女「トリック・アンド・チート」
男「ハロウィンなら過ぎたし『トリック・オア・トリート』な。イタズラにイタズラを重ねちゃだめだろ」
女「じゃあこれから一緒に竪穴式住居にぴったりなデザインの超音速カタツムリ(砂漠仕様)に横四方固め二段宙返りを仕込もう」
男「お前はソニックブームで近くの窓と鼓膜を同時に破壊するつもりなのか」
女「私の家に来てくれれば特別に極上の水と極上の米で炊かれた極上の炭をご馳走する」
男「それはそれでちょっと見てみたい気もするが……食べないからな」
女「なら砕いてごま塩振った竹炭を」
男「そこまでして俺に炭を食わせたいか」
男「――そうそう、それでさ」
シベ「――くすくす、そうですよね。私なんか――」
男「――本当かwwwそれは――」
女「……うむ」
クラスメイト1「最近シベリアさんと男君仲いいよね」
クラスメイト2「あー、あたしもそう思う!」
クラスメイト3「でもでも、男君って女さんと付き合ってるんじゃなかった?」
クラスメイト2「仲はいいけど、付き合ってはいないはずよ?」
クラスメイト3「あれ、そうだっけ?でもさ、シベリアさんと男君が雰囲気いいのは事実だよね~」
女「……う~む」
男「どうしたんだ?そんなに考え込んで」
突然ポケットを漁り何かを取り出す女。それをボケっと見ているだけの男。
クラッカー『パーン!!!』
男「うわっ!?」
女「トリック・アンド・チート」
男「ハロウィンなら過ぎたし『トリック・オア・トリート』な。イタズラにイタズラを重ねちゃだめだろ」
女「じゃあこれから一緒に竪穴式住居にぴったりなデザインの超音速カタツムリ(砂漠仕様)に横四方固め二段宙返りを仕込もう」
男「お前はソニックブームで近くの窓と鼓膜を同時に破壊するつもりなのか」
女「私の家に来てくれれば特別に極上の水と極上の米で炊かれた極上の炭をご馳走する」
男「それはそれでちょっと見てみたい気もするが……食べないからな」
女「なら砕いてごま塩振った竹炭を」
男「そこまでして俺に炭を食わせたいか」
女「クリスマスパーティーは、きちんと『締め』をしないとお正月が嫉妬してえらい騒ぎになる」
シ「日本には面白い風習がありますね」
男(また純朴なおでこを騙す気だよ……でも何を言うか気にはなる)
女「外国ではお正月をまたいでクリスマスが続くらしいが、
日本はお正月さまのパワーがクリスマスと拮抗してるからな」
男(お正月を擬人化すんなよ……)
女「まず、大きめの白い袋……サンタさんのプレゼント袋を模したものという説が有力だ……
その中に入って、口を閉じてもらう」
シ「ふんふん」
女「そして最後に一人残るわけだが……
こいつが何もできずひとり馬鹿みたいにぽかんとしてる周りを、
袋に入ったままみんなでずーるずーる歩き回る」
男「……」
女「もちろん、輪唱しながら」
男「…………」
女「部屋にはろうそくのあかりだけ」
男「………………」
シ「……今年『は』やったんですか?」
女「……今年『も』やるよ? お年玉はほしいからな」
がしっ
男・シ「…………え?」
女「( ^ω^) とξ゚⊿゚)ξは捕獲済み……佐藤は渡辺を連れてくれば自動的についてくる……」
二人「いやあああああああ!! 離してえええええええええええええええええ!!!」
シ「日本には面白い風習がありますね」
男(また純朴なおでこを騙す気だよ……でも何を言うか気にはなる)
女「外国ではお正月をまたいでクリスマスが続くらしいが、
日本はお正月さまのパワーがクリスマスと拮抗してるからな」
男(お正月を擬人化すんなよ……)
女「まず、大きめの白い袋……サンタさんのプレゼント袋を模したものという説が有力だ……
その中に入って、口を閉じてもらう」
シ「ふんふん」
女「そして最後に一人残るわけだが……
こいつが何もできずひとり馬鹿みたいにぽかんとしてる周りを、
袋に入ったままみんなでずーるずーる歩き回る」
男「……」
女「もちろん、輪唱しながら」
男「…………」
女「部屋にはろうそくのあかりだけ」
男「………………」
シ「……今年『は』やったんですか?」
女「……今年『も』やるよ? お年玉はほしいからな」
がしっ
男・シ「…………え?」
女「( ^ω^) とξ゚⊿゚)ξは捕獲済み……佐藤は渡辺を連れてくれば自動的についてくる……」
二人「いやあああああああ!! 離してえええええええええええええええええ!!!」
GS×2!
おきててよかったwww
おきててよかったwww
天使と悪魔と
女の脳内で天使と悪魔が戦っているようです。
悪「さあやってしまえ。今なら誰も咎めるものはない」
天「いいや、いくらなんでもしていいことと悪いことがある」
悪「別にいいだろ一度くらい」
天「一度だからと言って堕落していくのが人間の弱い心だ」
悪「ほらほら、どうしたんだ?さっさとやっちまおう」
天「悪魔の言うことに耳を貸してはならない」
稲穂「んじゃやるかやらないか脳内スレで安価出すわ>>-0.52i」
悪「ちょっと待て、なんだその小数点は」
天「しかも虚数って」
稲穂「いかん、自分で踏んでしまった。再安価すべきか……」
悪「だいたいお前誰だよ」
天「稲穂とかもはや人格ですらないし」
稲穂「再安価がだるいのでもういいや。ここはシベリアの言う通りにすることにしよう」
悪&天「……」
女「という訳なんだ」
シベリア「何がですか?」
女「次の休み時間、男に古文の宿題を見せてくれと頼まれていたんだが、
古代ギリシア語アイオリス方言で書いたものとヒエログリフで書いたものの
どちらを渡そうか迷っている」
シベリア「どうせなら楽譜で書いたものを渡せばいいのでは?」
女「なるほど。さすがシベリアだ、頼りになる。ありがとう」
シベリア「いえいえ」
次の休み時間、男がノートに書かれた楽譜を見て気を失ったのは言うまでもない。
女の脳内で天使と悪魔が戦っているようです。
悪「さあやってしまえ。今なら誰も咎めるものはない」
天「いいや、いくらなんでもしていいことと悪いことがある」
悪「別にいいだろ一度くらい」
天「一度だからと言って堕落していくのが人間の弱い心だ」
悪「ほらほら、どうしたんだ?さっさとやっちまおう」
天「悪魔の言うことに耳を貸してはならない」
稲穂「んじゃやるかやらないか脳内スレで安価出すわ>>-0.52i」
悪「ちょっと待て、なんだその小数点は」
天「しかも虚数って」
稲穂「いかん、自分で踏んでしまった。再安価すべきか……」
悪「だいたいお前誰だよ」
天「稲穂とかもはや人格ですらないし」
稲穂「再安価がだるいのでもういいや。ここはシベリアの言う通りにすることにしよう」
悪&天「……」
女「という訳なんだ」
シベリア「何がですか?」
女「次の休み時間、男に古文の宿題を見せてくれと頼まれていたんだが、
古代ギリシア語アイオリス方言で書いたものとヒエログリフで書いたものの
どちらを渡そうか迷っている」
シベリア「どうせなら楽譜で書いたものを渡せばいいのでは?」
女「なるほど。さすがシベリアだ、頼りになる。ありがとう」
シベリア「いえいえ」
次の休み時間、男がノートに書かれた楽譜を見て気を失ったのは言うまでもない。
シベリアが侵食されてる…GS!
さて、寝る前プチ投下
さて、寝る前プチ投下
クラス対抗・男女混合バスケ
男「うっわ、B組強すぎ」
シベリア「優勝候補らしいですね、C組コテンパンですね…」
男「なあに、C組に手こずられても張り合いがないしな。我がA組も四強の一角なんだぜ?四天王だぜ?」
シベリア「まあ…この学年、四クラスしかないですからね」
男「それを言うな」
シベリア「強さ的には…B>D>A<C…ってとこですか?」
男「何その可哀相なA組」
シベリア「でも、こっちには宮内の100点ダンク・しゅーさんがいますよ!先年度MVPらしいですね!」
男「…凄い通り名だな…っていうかそこが問題でな、今日はシュー、俺らチームに参加しないぞ」
シベリア「え?そうなんですか……ま、まあ私たちだけでも頑張りましょう。しゅーさん抜きでもやれますよ!」
男「…違う、問題っていうのは『A組シュー不在』の事じゃ無いんだ」
シベリア「え?」
男「アイツ、このクラスマッチの執行委員なんだよ。この意味が分かるか?」
シベリア「??」
男「今年のクラスマッチにおける…彼女の通り名は『宮内のシュール ザ ジャッジ』…つまり主審は…」
シベリア「…それはマズイ」
男「うっわ、B組強すぎ」
シベリア「優勝候補らしいですね、C組コテンパンですね…」
男「なあに、C組に手こずられても張り合いがないしな。我がA組も四強の一角なんだぜ?四天王だぜ?」
シベリア「まあ…この学年、四クラスしかないですからね」
男「それを言うな」
シベリア「強さ的には…B>D>A<C…ってとこですか?」
男「何その可哀相なA組」
シベリア「でも、こっちには宮内の100点ダンク・しゅーさんがいますよ!先年度MVPらしいですね!」
男「…凄い通り名だな…っていうかそこが問題でな、今日はシュー、俺らチームに参加しないぞ」
シベリア「え?そうなんですか……ま、まあ私たちだけでも頑張りましょう。しゅーさん抜きでもやれますよ!」
男「…違う、問題っていうのは『A組シュー不在』の事じゃ無いんだ」
シベリア「え?」
男「アイツ、このクラスマッチの執行委員なんだよ。この意味が分かるか?」
シベリア「??」
男「今年のクラスマッチにおける…彼女の通り名は『宮内のシュール ザ ジャッジ』…つまり主審は…」
シベリア「…それはマズイ」
男「まあそれでも…やるしかない!そして勝つ!」
シベリア「私たちA組に対するは格上D組ですか…。」
男「相手にとって不足無し!D組がなんだ!」
シベリア「A組ファイトー!」
全員「おー!」
主審(シュー)「…じゃんぷぼぉる…」
男「ここはお前だ、たのむぜ内藤!ぶちかましてやれ!」
(;^ω^)「ぶ、ぶちかませったって…が、がんばるお…」
ぴーっ
主審「…ふん」ノ⌒○ ぽいっ
シベリア「ええええ!?」
男「ちょ、せめてジャンプくらいさせろ!」
(;^ω^)「うはwww無理スwwww」
D組「いっただきぃ!」
男「しまった!まさか無視して試合続行とは…不覚!」
D組「ナイッシュウ!余裕の先制・巨乳の先生!いぇー!」
男「はぁ?なんで選手に先生がいんだよ!ヒキョーだぞ…いいのかよ審判!」
主審「いいよ。」
男「マジで!?賄賂か!?」
主審「うん」
男「なら仕方ないな!」
シベリア「ええええ!?」
主審「D組2ポイント。FirstAttackプラスワン。ゴールデンハンマー三倍、つまりカウント9ガバスゲット!」
シベリア「な、なんなんですか9ガバスって!?」
男「わからん!でもなんか凄そうだ!」
(;^ω^)「…ねぇ、ちゃんとバスケしようお…」
シベリア「私たちA組に対するは格上D組ですか…。」
男「相手にとって不足無し!D組がなんだ!」
シベリア「A組ファイトー!」
全員「おー!」
主審(シュー)「…じゃんぷぼぉる…」
男「ここはお前だ、たのむぜ内藤!ぶちかましてやれ!」
(;^ω^)「ぶ、ぶちかませったって…が、がんばるお…」
ぴーっ
主審「…ふん」ノ⌒○ ぽいっ
シベリア「ええええ!?」
男「ちょ、せめてジャンプくらいさせろ!」
(;^ω^)「うはwww無理スwwww」
D組「いっただきぃ!」
男「しまった!まさか無視して試合続行とは…不覚!」
D組「ナイッシュウ!余裕の先制・巨乳の先生!いぇー!」
男「はぁ?なんで選手に先生がいんだよ!ヒキョーだぞ…いいのかよ審判!」
主審「いいよ。」
男「マジで!?賄賂か!?」
主審「うん」
男「なら仕方ないな!」
シベリア「ええええ!?」
主審「D組2ポイント。FirstAttackプラスワン。ゴールデンハンマー三倍、つまりカウント9ガバスゲット!」
シベリア「な、なんなんですか9ガバスって!?」
男「わからん!でもなんか凄そうだ!」
(;^ω^)「…ねぇ、ちゃんとバスケしようお…」
男「はあ、はあ…強い…!」
(;^ω^)「あと…あと2点が…縮まないお…くっ、時間が…!」
D組「みんな!巨乳の先生!このまま逃げ切るぞ!」
シベリア「男さん、ゆっくり行きましょう!」(男さん、いつになくテンション高いですね…)
(;^ω^)「そうもいってらんないお!あ、あと5秒しか…!」
男「ふんがっ!シベ、頼む!」ノ≡〇
シベリア「きゃ…っ、よ、ようし…」キッ
( ^ω^)「3ポイント!?たのむお…!」
シベリア「おねがい、入って!」シュッ…
男「……っ」
(;^ω^)「……っ」
シベリア「……っ」
…ガン!
(;^ω^)「駄目…かお…」
男「…まだだっ!諦めん!このまま押し込む!」
D組「くっ!先生!」
男「う…おおぉ!」
…ガゴ!
シベリア「あ、あの巨乳に…競り勝った!」
( ^ω^)「同点だお!延長だお!」
男「やった!どうだ、みてくれたか?シュー…!」
シベリア(あぁ…成程、だから張り切ってたんですね…いいなあ、こういうの…)
主審「……ん?あ、あぁ、み…見事な3ポイントシュートだったよね…うん。あ、もう時間?えっと…A組の勝ちー…」
男「…全然見てねぇー…」
(;^ω^)「…あれ?確か…同点…」
シベリア「…1ガバス差で勝ち…らしいです…(…男さん、落ち込んでる…?)」
男「……まだまだ。勝ちなら次がある!つぎのB組戦で…!」
シベリア(…なんて…たくましい精神…)
(;^ω^)「あと…あと2点が…縮まないお…くっ、時間が…!」
D組「みんな!巨乳の先生!このまま逃げ切るぞ!」
シベリア「男さん、ゆっくり行きましょう!」(男さん、いつになくテンション高いですね…)
(;^ω^)「そうもいってらんないお!あ、あと5秒しか…!」
男「ふんがっ!シベ、頼む!」ノ≡〇
シベリア「きゃ…っ、よ、ようし…」キッ
( ^ω^)「3ポイント!?たのむお…!」
シベリア「おねがい、入って!」シュッ…
男「……っ」
(;^ω^)「……っ」
シベリア「……っ」
…ガン!
(;^ω^)「駄目…かお…」
男「…まだだっ!諦めん!このまま押し込む!」
D組「くっ!先生!」
男「う…おおぉ!」
…ガゴ!
シベリア「あ、あの巨乳に…競り勝った!」
( ^ω^)「同点だお!延長だお!」
男「やった!どうだ、みてくれたか?シュー…!」
シベリア(あぁ…成程、だから張り切ってたんですね…いいなあ、こういうの…)
主審「……ん?あ、あぁ、み…見事な3ポイントシュートだったよね…うん。あ、もう時間?えっと…A組の勝ちー…」
男「…全然見てねぇー…」
(;^ω^)「…あれ?確か…同点…」
シベリア「…1ガバス差で勝ち…らしいです…(…男さん、落ち込んでる…?)」
男「……まだまだ。勝ちなら次がある!つぎのB組戦で…!」
シベリア(…なんて…たくましい精神…)
よく考えたらシベリアってこんなアグレッシブ過ぎないよな。
限界…とりあえず…今日の夜に…
寝る前ほしゅ
限界…とりあえず…今日の夜に…
寝る前ほしゅ
GS!
女『三択ロース』
男「クリスマスオワタ」
女『1、豚ロース』
女『2、牛ロース』
女『3、私のロース』
男「…」
女『さあ!どれだ!?』
男「3番はエロい意味なのかグロい意味なのか」
女『…どちらでしょう?』
男「……敢えて…3で」
ザクリ
男「クリスマスオワタ」
女『1、豚ロース』
女『2、牛ロース』
女『3、私のロース』
男「…」
女『さあ!どれだ!?』
男「3番はエロい意味なのかグロい意味なのか」
女『…どちらでしょう?』
男「……敢えて…3で」
ザクリ
狂うwwww
もう誕生日か
ドラゴン圧縮
こめ
朝保守
誰も言ってないょぅなのでおめでとう
じゃあ俺も言っとこう
おめでとう
おめでとう
おめでとうございますとです
まだ一年?
って感じなのだが
って感じなのだが
もーにんおめでとさん
はっぴぃばーしゅーる!
誕生日おめでとう米
穂種
おめしゅーる
おしゅめーる
バースデーケーキはあれか、鏡餅にクリームで飾り付けつつろうそくを刺したあれか
嫉妬 2
女たちは登校途中のようです。
女(――質量Mのラプラスの悪魔に気体分子が運動エネルギー1/2mv^2で衝突すると――)
男「女、おはy」
後輩「お兄c、じゃない、男先輩、おはようございます!」
男「ああ、おはよう」
女(――この場合のシュワルツシルト半径は――)
後輩「――昨日の『泣いて堪えて』見ました?(女先輩考えごとかな?)」
男「見たよ、過疎地の最終村人発見はさすがにジーンと来たな――」
女(――このベクトル空間においてこれらの5次元ベクトルが基底だから――)
後輩(今なら……いける!)
男「――あの芸人が掘り出したマンドラゴラの根が悲鳴を上げた時なんか――」
後輩「あ、あの、先輩! (がんばれ私!)」
男「ん?どうしたの?」
後輩「今日の放課後……」
女「駄目だっっ!!」
後輩「ひぃっ!? (ビクッ」
男「何だ、気づいてるんならそう言ってくれよ」
女「ちょっと米についていろいろと考察をな」
男「ところで何が駄目なんだ?」
女「君は相変らず鈍いな。罪作りな男め」
男「?」
後輩(くっ……あなどれない……)
女たちは登校途中のようです。
女(――質量Mのラプラスの悪魔に気体分子が運動エネルギー1/2mv^2で衝突すると――)
男「女、おはy」
後輩「お兄c、じゃない、男先輩、おはようございます!」
男「ああ、おはよう」
女(――この場合のシュワルツシルト半径は――)
後輩「――昨日の『泣いて堪えて』見ました?(女先輩考えごとかな?)」
男「見たよ、過疎地の最終村人発見はさすがにジーンと来たな――」
女(――このベクトル空間においてこれらの5次元ベクトルが基底だから――)
後輩(今なら……いける!)
男「――あの芸人が掘り出したマンドラゴラの根が悲鳴を上げた時なんか――」
後輩「あ、あの、先輩! (がんばれ私!)」
男「ん?どうしたの?」
後輩「今日の放課後……」
女「駄目だっっ!!」
後輩「ひぃっ!? (ビクッ」
男「何だ、気づいてるんならそう言ってくれよ」
女「ちょっと米についていろいろと考察をな」
男「ところで何が駄目なんだ?」
女「君は相変らず鈍いな。罪作りな男め」
男「?」
後輩(くっ……あなどれない……)
黒素直シュール?
女「というわけだ」
男「さっぱり意味がわからん」
シベリア「つまり、題についてこれから話を始めるということですね」
女「男をいきなり木に縛りつけ、50口径対物ライフルでウィリアムテルの再現とか」
シベリア「銃なら少しは扱えますからその時は任せてください」
男「人道的な観点から人間を狙うのは禁止されているはずだが?」
女「男を木に逆さ吊りにして、ルーン文字を習得させるとか」
シベリア「確か北欧神話のオーディンはそうやって知恵を得たんですよね」
男「3日も逆さにされているのは嫌だぞ」
女「デートに誘って、待ち合わせしている男を電話ボックスごとコンバインで轢くとか」
シベリア「奇跡的に助かったら素敵ですよね♪」
男「それなんて君が望む永遠?」
女「ディ○ニーランドのミッ○ーマウスに、貼るタイプのホッカイロを貼りまくってやったりとか」
シベリア「今の季節は寒いですから」
男「……脱水症状で死ぬんじゃないか?」
女「とまあ、いろいろ考えてみたわけだが、どうかな?」
男「別にいつもと変わらないじゃん」
女「……」
シベリア「……」
男「……」
女「こんな私でもいいの?」
男「女……もちろんd」
女「シベリア……」
男「……」
女「というわけだ」
男「さっぱり意味がわからん」
シベリア「つまり、題についてこれから話を始めるということですね」
女「男をいきなり木に縛りつけ、50口径対物ライフルでウィリアムテルの再現とか」
シベリア「銃なら少しは扱えますからその時は任せてください」
男「人道的な観点から人間を狙うのは禁止されているはずだが?」
女「男を木に逆さ吊りにして、ルーン文字を習得させるとか」
シベリア「確か北欧神話のオーディンはそうやって知恵を得たんですよね」
男「3日も逆さにされているのは嫌だぞ」
女「デートに誘って、待ち合わせしている男を電話ボックスごとコンバインで轢くとか」
シベリア「奇跡的に助かったら素敵ですよね♪」
男「それなんて君が望む永遠?」
女「ディ○ニーランドのミッ○ーマウスに、貼るタイプのホッカイロを貼りまくってやったりとか」
シベリア「今の季節は寒いですから」
男「……脱水症状で死ぬんじゃないか?」
女「とまあ、いろいろ考えてみたわけだが、どうかな?」
男「別にいつもと変わらないじゃん」
女「……」
シベリア「……」
男「……」
女「こんな私でもいいの?」
男「女……もちろんd」
女「シベリア……」
男「……」
GS!
ぐっつしょーる!
ぶべ
女「私の誕生日なので赤飯を炊いてみた」
男「おお、めでたいな」
女「お茶碗によそって、ローソクを中央に一本」
男「…」
女「…」
男「なんか違うよな」
女「うん」
男「おお、めでたいな」
女「お茶碗によそって、ローソクを中央に一本」
男「…」
女「…」
男「なんか違うよな」
女「うん」
ξ*゚ω゚)ξ 米
言い忘れていたが一周年おめでとう
餅を焼いてお祝いすることにするよ
餅を焼いてお祝いすることにするよ
一周年おめでとう穂種
鏡餅買ってきたぜ
そういえば、結局どこかに宣伝ってしたの?
お米でとうシュー
>>61
見たことないなw してないんじゃない?
見たことないなw してないんじゃない?
宣伝は明日になってからでよくね?
「昨日、一周年を迎えました。これからもよろしく」みたいな感じで
「昨日、一周年を迎えました。これからもよろしく」みたいな感じで
別に異論はないんだが何故に明日?
当日に宣伝しないというのはシュールクオリティなのかw
当日に宣伝しないというのはシュールクオリティなのかw
>>66
混乱してきたwww
過去ログによると【2005/12/26(月)20:16:52】にシューが誕生したんだよな
つまり今日が誕生日で一周年だから、明日になったら昨日が一周年であってるんジャマイカ?
混乱してきたwww
過去ログによると【2005/12/26(月)20:16:52】にシューが誕生したんだよな
つまり今日が誕生日で一周年だから、明日になったら昨日が一周年であってるんジャマイカ?
女「でも明日になれば昨日は今日だ。つまり今日は明日が昨日だ」
男「無理に混乱させようとするな」
女「そうすると明日は今日だから……ずっと私のターン!(誕生日)」
男「お前はどっかの社長か」
男「無理に混乱させようとするな」
女「そうすると明日は今日だから……ずっと私のターン!(誕生日)」
男「お前はどっかの社長か」
>>67
ああなんか混乱させてしまってごめん、今日出来ることは今日しようぜっていうつもりで言ったんだ。うん、ごめ
ああなんか混乱させてしまってごめん、今日出来ることは今日しようぜっていうつもりで言ったんだ。うん、ごめ
一周年記念保守ーる。
海馬wwwwwwwww
シベ「シューさん、今日が誕生日だったんですよね」
女「そうだけど」
シベ「私知らなくて、何も用意してないんですけど何か欲しいものあります?」
女「んー、マトリョーシカ持ってる?」
シベ「一つだけロシアから持ってきましたけど、そんな物でいいんですか?」
女「じゃあそれの二番目に小さい人形ちょうだい」
シベ「二番目だけ、ですか」
女「二番目だけ」
シベ「一つ丸々差し上げますけど」
女「いらない、二番目が欲しい」
女「そうだけど」
シベ「私知らなくて、何も用意してないんですけど何か欲しいものあります?」
女「んー、マトリョーシカ持ってる?」
シベ「一つだけロシアから持ってきましたけど、そんな物でいいんですか?」
女「じゃあそれの二番目に小さい人形ちょうだい」
シベ「二番目だけ、ですか」
女「二番目だけ」
シベ「一つ丸々差し上げますけど」
女「いらない、二番目が欲しい」
節子、それマトリョーシカやない、ただの人形や!
女「いっしゅうねーん。」
男「おめでとー。」
女「なのでいつもより早く回しております。」
男「何を?」
女「地球。」
男「…。」
女「2周年まだかなー。」
男「おめでとー。」
女「なのでいつもより早く回しております。」
男「何を?」
女「地球。」
男「…。」
女「2周年まだかなー。」
女「(その一方で多数の電話会社が広域ATMネットワークを構築)」
男「(よかった。今日はまともだな、)」
女「フリーメイソン?・・・北海道当別高等学校?」
男「え?」
女「明日遊びに行こうよ?」
男「もうすぐ誕生日だったよね、なにか欲しい?」
女「吉野川バイパスが欲しい」
男「じゃあ何かアクセサリー系でいい?」
女「言ってからきめるわ。」
こんな、感じですか?
男「(よかった。今日はまともだな、)」
女「フリーメイソン?・・・北海道当別高等学校?」
男「え?」
女「明日遊びに行こうよ?」
男「もうすぐ誕生日だったよね、なにか欲しい?」
女「吉野川バイパスが欲しい」
男「じゃあ何かアクセサリー系でいい?」
女「言ってからきめるわ。」
こんな、感じですか?
米「誕生日おめ」
女「こ、米が喋った!!!ありがたやありがたや…」
女「こ、米が喋った!!!ありがたやありがたや…」
米はそれだけで美味しい。
しかしッッ!
炊き方で旨さが変わるのだよッッ!!
しかしッッ!
炊き方で旨さが変わるのだよッッ!!
女「初代スレがたった時間過ぎたかな…。」
男「そうだね。」
女「それじゃあ、ゲストとして初代にご登場いただきます。」
男「え、初代>>1がきてるのか?!」
女「初代お米さまのご入場~。」
男「1年前の米…。」
米「この無礼者!」
男「…おい、腹話術すんな。」
女「えー・・・。」
男「そうだね。」
女「それじゃあ、ゲストとして初代にご登場いただきます。」
男「え、初代>>1がきてるのか?!」
女「初代お米さまのご入場~。」
男「1年前の米…。」
米「この無礼者!」
男「…おい、腹話術すんな。」
女「えー・・・。」
>>79
女「そう……あのヨーグルトたちを思い出せ……!」
男「すまんがそれ、黒歴史。」
女「だがヨーグル丼はうまかった。」
男「意外も意外。」
女「だがぬっぽん……おっと、あの名を口にしてはいけない……」
男「ほぼ言ってんじゃねえか」
女「ともあれ、あれをかけたごはんは破壊的にまずかった。」
男「まあ当たり前と言えば当たり前。」
女「良い子のみんなはマネしないでね☆」
男「真似したくなるような代物では決してないんだがな。」
女「そう……あのヨーグルトたちを思い出せ……!」
男「すまんがそれ、黒歴史。」
女「だがヨーグル丼はうまかった。」
男「意外も意外。」
女「だがぬっぽん……おっと、あの名を口にしてはいけない……」
男「ほぼ言ってんじゃねえか」
女「ともあれ、あれをかけたごはんは破壊的にまずかった。」
男「まあ当たり前と言えば当たり前。」
女「良い子のみんなはマネしないでね☆」
男「真似したくなるような代物では決してないんだがな。」
今朝夢に素直シュールが出てきたんだが
よくよく考えると変態シュールだった件
よくよく考えると変態シュールだった件
>>83
すぐにその夢の内容を書くんだハァハァ
すぐにその夢の内容を書くんだハァハァ
わくてかぁかぁ
楽しみだぜぃぜぃ
一周年おめでとう
男「……突然だけど」
女「?」
男「はいこれ」
女「これは……」
男「うん、がんばったよ」
女「見た目は和食…………食べると甘い。和菓子?」
男「うん」
女「……私も、はい」
男「これは?」
女「お祝い」
男「え?」
女「私に一年間付き合ってくれてありがとう。これからもよろしく」
男「なんでしゃもじ?」
女「……」
男「なぜ顔を赤らめる」
男「……突然だけど」
女「?」
男「はいこれ」
女「これは……」
男「うん、がんばったよ」
女「見た目は和食…………食べると甘い。和菓子?」
男「うん」
女「……私も、はい」
男「これは?」
女「お祝い」
男「え?」
女「私に一年間付き合ってくれてありがとう。これからもよろしく」
男「なんでしゃもじ?」
女「……」
男「なぜ顔を赤らめる」
ぐっじょぶ
女「君も知っている通り私はこの一週間米しか食してない」
男「…」
女「つまり私が今朝ひりだしたビッグベンは消化液などの成分を除けば米のみで構成されている、といえる」
男「…」
女「それを君に味見してほしい」
男「…」
女「それを君に味見して欲しい(はぁと)」
男「…」
むしろただの変態だったorz
男「…」
女「つまり私が今朝ひりだしたビッグベンは消化液などの成分を除けば米のみで構成されている、といえる」
男「…」
女「それを君に味見してほしい」
男「…」
女「それを君に味見して欲しい(はぁと)」
男「…」
むしろただの変態だったorz
女「…。」
男「…。」
女「…突然なんだが。」
男「どうした?」
女「農家に謝れ!!」
男「?!」
女「…言いたかっただけ。」
男「…そうか。」
男「…。」
女「…突然なんだが。」
男「どうした?」
女「農家に謝れ!!」
男「?!」
女「…言いたかっただけ。」
男「…そうか。」
想像してたのよりディープwww
アクセサリー店・・・・
女「あ これが良いな。」
男「・・・・・・・。」
女「ヴァルデマー2世」
男「は?デンマーク?」
女「じゃ これでどうですか?」
男「それなら 大丈夫だ」
女「赤カブ」
男「・・・・そうか。」
女「あ これが良いな。」
男「・・・・・・・。」
女「ヴァルデマー2世」
男「は?デンマーク?」
女「じゃ これでどうですか?」
男「それなら 大丈夫だ」
女「赤カブ」
男「・・・・そうか。」
女「昨日ぬるいお風呂に入ったのだが…」
男「ふーん。」
女「なかなか体が温まらなく長い間湯に浸かっていた。」
男「ふむ。」
女「…そこでな…誰もいるわけでないのになぜか「…ぬるい」と連呼してしまったのだ。」
男「……」
女「…その数8回。なぜだと思う?」
男「…沸かしなおすとか考えないのか…?」
女「終いには大声で「ぬるいぃ!」と叫んだんだぞ!私は何を考えてるんだ!」
男「知るか!」
女「……」
男「……」
女「…まぁ実はお風呂は壊れていただけなんだがな。」
男「……」
女「…次にお前は『それなら一緒にスーパー銭湯に行こう』と言う。」
男「…言いません。」
男「ふーん。」
女「なかなか体が温まらなく長い間湯に浸かっていた。」
男「ふむ。」
女「…そこでな…誰もいるわけでないのになぜか「…ぬるい」と連呼してしまったのだ。」
男「……」
女「…その数8回。なぜだと思う?」
男「…沸かしなおすとか考えないのか…?」
女「終いには大声で「ぬるいぃ!」と叫んだんだぞ!私は何を考えてるんだ!」
男「知るか!」
女「……」
男「……」
女「…まぁ実はお風呂は壊れていただけなんだがな。」
男「……」
女「…次にお前は『それなら一緒にスーパー銭湯に行こう』と言う。」
男「…言いません。」
女「例によって突然だが」
男「流石にもう馴れたよ」
女「諸君、私は米が大好きだ!」
男「その上さんざん既出だ」
女「君はどうだ、私と米とどっちが好きだ?」
男「……………………(これは、どう答えたものか)」
女「悩んだ秒数万円、私にお年玉をくれる約束だったな」
男「非道!あまりに非道!」
女「なんだと、泣いて許しを乞え!君に泣かれたら困る!」
男「そしてなにそのセルフパラドックス!?クレタ人もびっくりだ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……どうした?」
女「……いや、君もずいぶん突っ込みが上手くなったと」
男「流石にもう馴れたよ」
女「米!米!米!」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……どうした?」
男「……ごめん、とっさに反応出来なかった」
女「君もまだまだだな。というわけで、これからも頼むぞ」
男「……うん(///」
ギュッ
女「///」
男「流石にもう馴れたよ」
女「諸君、私は米が大好きだ!」
男「その上さんざん既出だ」
女「君はどうだ、私と米とどっちが好きだ?」
男「……………………(これは、どう答えたものか)」
女「悩んだ秒数万円、私にお年玉をくれる約束だったな」
男「非道!あまりに非道!」
女「なんだと、泣いて許しを乞え!君に泣かれたら困る!」
男「そしてなにそのセルフパラドックス!?クレタ人もびっくりだ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……どうした?」
女「……いや、君もずいぶん突っ込みが上手くなったと」
男「流石にもう馴れたよ」
女「米!米!米!」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……どうした?」
男「……ごめん、とっさに反応出来なかった」
女「君もまだまだだな。というわけで、これからも頼むぞ」
男「……うん(///」
ギュッ
女「///」
女「1周年たったわけだが。」
男「だが。」
女「…空から米は降ったりしないのか。」
男「しないのか。」
女「これじゃ普通の日と同じじゃないか。」
男「じゃないか。」
女「…米。」
男「米。」
女「…。」
男「…。」
女「…次にお前は『と言う』と言う!」
男「はいはい、というという。」
女「これからは女に代わりまして男が素直シュールを演じます。お楽しみに。」
男「ちょ、ま」
男「だが。」
女「…空から米は降ったりしないのか。」
男「しないのか。」
女「これじゃ普通の日と同じじゃないか。」
男「じゃないか。」
女「…米。」
男「米。」
女「…。」
男「…。」
女「…次にお前は『と言う』と言う!」
男「はいはい、というという。」
女「これからは女に代わりまして男が素直シュールを演じます。お楽しみに。」
男「ちょ、ま」
女「ちょうど一年前に~」
男「……」
女「この道を通った夜~」
男「……」
女「暗い夜道を歩く一人の女性」
男「え?」
女「その背後に怪しげな影!」
男「ストーカー?」
女「それが男です」
男「…むしろお前が嫌じゃないのかよ」
男「……」
女「この道を通った夜~」
男「……」
女「暗い夜道を歩く一人の女性」
男「え?」
女「その背後に怪しげな影!」
男「ストーカー?」
女「それが男です」
男「…むしろお前が嫌じゃないのかよ」
女「せっかくの祭りなんだし」
男「ん?」
女「シュールネタをやるんだ、男よ。」
男「まじかよ…。」
女「まじだよ…。」
男「まじなんだな…。」
女「まじだから…。」
男「米なんだね…。」
女「米って言えばいいと思うな!」
男「だがここでは米が全てだと思うのだよ。」
女「君は1年もここで何を学んできたんだ!」
男「…素直シュールの80%である花崗岩かな。」
女「そうか、素直シュールの80%は花崗岩か…。」
男「ん?」
女「シュールネタをやるんだ、男よ。」
男「まじかよ…。」
女「まじだよ…。」
男「まじなんだな…。」
女「まじだから…。」
男「米なんだね…。」
女「米って言えばいいと思うな!」
男「だがここでは米が全てだと思うのだよ。」
女「君は1年もここで何を学んできたんだ!」
男「…素直シュールの80%である花崗岩かな。」
女「そうか、素直シュールの80%は花崗岩か…。」
女「ネタがないー。」
男「ないのか。」
女「そんなときは成分解析!」
男「また古いな。」
女「ここのスレタイを調べると7割が覚悟だ。」
男「正しくそのとおりだな。」
女「だがスレタイの中のスペースを消すと、あっという間にカテキンに早変わり。」
男「スペースにそんな意味が…。」
女「シュールとしてはカテキンであってほしいところだが」
男「だが?」
女「スペースがあると電波に毒物もついてくる。」
男「お得なのか?なのか?」
女「どうでもいいけど『素直シュールの男』でやると8割以上が勇気だった。」
男「ついに俺の苦労が認められた・・・?!」
男「ないのか。」
女「そんなときは成分解析!」
男「また古いな。」
女「ここのスレタイを調べると7割が覚悟だ。」
男「正しくそのとおりだな。」
女「だがスレタイの中のスペースを消すと、あっという間にカテキンに早変わり。」
男「スペースにそんな意味が…。」
女「シュールとしてはカテキンであってほしいところだが」
男「だが?」
女「スペースがあると電波に毒物もついてくる。」
男「お得なのか?なのか?」
女「どうでもいいけど『素直シュールの男』でやると8割以上が勇気だった。」
男「ついに俺の苦労が認められた・・・?!」
女「フォークボールって憧れるよね」
男「そうか」
女「というわけでボールにフォークを刺してみました」
男「それフォークちゃう、ナマコや」
男「そうか」
女「というわけでボールにフォークを刺してみました」
男「それフォークちゃう、ナマコや」
シ「最近…なんか私…いじめられてるっぽいんですけど…」
女「……ロシアだからか…?」
シ「はい…やっぱりなんだかそうらしいです…」
女「というと…やっぱり殺し屋からか!?」
シ「…?いえ、クラスの人たちからだと思うのですけど…」
女「クラスの人の殺し屋か!?」
シ「………?なんですか?」
女「恐ろしいあ……」
シ「……」
女「……」
シ「…私が決心して相談したのに…駄洒落ですか…」
女「うん。落ち込んでたから笑わせてみた。」
シ「……酷いです…」
女「……」
シ「……」
女「……私に任せなさい。PTAもびっくりな解決策がある。」
シ「……?」
女「だからそれまで笑ってなさい。」
シ「…その駄洒落じゃ無理です…」
女「……」
それから1ヶ月、学校でシベリアの存在が霞むほどシューが暴走したという…
女「……ロシアだからか…?」
シ「はい…やっぱりなんだかそうらしいです…」
女「というと…やっぱり殺し屋からか!?」
シ「…?いえ、クラスの人たちからだと思うのですけど…」
女「クラスの人の殺し屋か!?」
シ「………?なんですか?」
女「恐ろしいあ……」
シ「……」
女「……」
シ「…私が決心して相談したのに…駄洒落ですか…」
女「うん。落ち込んでたから笑わせてみた。」
シ「……酷いです…」
女「……」
シ「……」
女「……私に任せなさい。PTAもびっくりな解決策がある。」
シ「……?」
女「だからそれまで笑ってなさい。」
シ「…その駄洒落じゃ無理です…」
女「……」
それから1ヶ月、学校でシベリアの存在が霞むほどシューが暴走したという…
女「突然だが」
男「突然だな」
女「これを聴いてみてくれ」
男「と言って本を渡されても困る」
女「君は馬鹿か? 文字を眺めていれば文章を聴くことができるんだぞ」
男「むしろお前が馬鹿かと」
女「現代文の教科書は『春の海』が聞こえてきた」
男「じき正月だしな」
女「古文は『六段の調べ』」
男「渋いな」
女「科学なんかデスメタルだ」
男「分かるような分からんような」
女「ちなみに君からはケツメイシの『さくら』が聴こえてくる」
男「え?」
女「さよなら」
男「おい、ちょ……」
男「突然だな」
女「これを聴いてみてくれ」
男「と言って本を渡されても困る」
女「君は馬鹿か? 文字を眺めていれば文章を聴くことができるんだぞ」
男「むしろお前が馬鹿かと」
女「現代文の教科書は『春の海』が聞こえてきた」
男「じき正月だしな」
女「古文は『六段の調べ』」
男「渋いな」
女「科学なんかデスメタルだ」
男「分かるような分からんような」
女「ちなみに君からはケツメイシの『さくら』が聴こえてくる」
男「え?」
女「さよなら」
男「おい、ちょ……」
女「突然だが、シベリア。昨晩見た夢を教えてほしい」
シベ「あ、もしかして心理分析ですか?えーっと、たしか……歯が抜け落ちる夢を…」
女「それは老化への怖れを示している。ふふ、あまり悩む事は無いと思うがね」
シベ「ろ、老化……怖れ…?」
男「あれ、どうしたのシベリア?頭抱えちゃって」
女「……丁度いい。君の夢の話も聞かせてくれないか」
男「夢の話?」
女「うむ。さぁ」
男「んーと、そうだな。……子供の頃はTVヒーローに憧れてたよ。僕もなりたいな、って」
女「…………」
シベ「…………」
男「………?」
女「君は…本当に…米だな…」
男「え?」
女「その…白米のような…君を…私色に…染めてしまいたい…」
男「何で艶っぽい目でジリジリ近付いてくるの!?怖いよ!」
シベ「老いが!?老いがジリジリ近付いてくるとそう言いたいんですか!」
男「いきなりどうしたの!?」
シベ「そりゃ怖いですよね!てゆーか私はアナタの咬ませ犬ですか!何様なんですかこの甲斐性無し!」
男「ひどいっ!何がここまで彼女を怒らせているの!?」
女「混ぜごはんも…たまには…いいだろう…?」
男「だろう?って言われても…ちょ、や、やめて!あ、アッー!」
シベ「あ、もしかして心理分析ですか?えーっと、たしか……歯が抜け落ちる夢を…」
女「それは老化への怖れを示している。ふふ、あまり悩む事は無いと思うがね」
シベ「ろ、老化……怖れ…?」
男「あれ、どうしたのシベリア?頭抱えちゃって」
女「……丁度いい。君の夢の話も聞かせてくれないか」
男「夢の話?」
女「うむ。さぁ」
男「んーと、そうだな。……子供の頃はTVヒーローに憧れてたよ。僕もなりたいな、って」
女「…………」
シベ「…………」
男「………?」
女「君は…本当に…米だな…」
男「え?」
女「その…白米のような…君を…私色に…染めてしまいたい…」
男「何で艶っぽい目でジリジリ近付いてくるの!?怖いよ!」
シベ「老いが!?老いがジリジリ近付いてくるとそう言いたいんですか!」
男「いきなりどうしたの!?」
シベ「そりゃ怖いですよね!てゆーか私はアナタの咬ませ犬ですか!何様なんですかこの甲斐性無し!」
男「ひどいっ!何がここまで彼女を怒らせているの!?」
女「混ぜごはんも…たまには…いいだろう…?」
男「だろう?って言われても…ちょ、や、やめて!あ、アッー!」
シベ壊れたwwwwwww
シューの誕生日最後の書き込みは俺が貰った
だが断るw
すべりこみ
>>104-105
お前らわざとやってるだろwwwww
お前らわざとやってるだろwwwww
アウトか
女「さっきグーグル先生で素直シュールを調べてみたら約32900件だった」
男「微妙にだけど広まってるよな」
女「ちなみに……」
男「ん?まだなんか調べたの?」
女「サイケデリック光線は約918件出た」
男「いつの間にそんなに………」
男「微妙にだけど広まってるよな」
女「ちなみに……」
男「ん?まだなんか調べたの?」
女「サイケデリック光線は約918件出た」
男「いつの間にそんなに………」
女「突然だが、これを聴いてほしい」
男「と言われて教科書を渡された俺はどうすればいいんだ?」
女「文字を見ていると「聴く」ことができるらしい」
男「そうか?」
女「古文の教科書は『六段の調べ』だった」
男「えらく渋いな」
女「化学なんかデスメタルだ」
男「分かるような分からんような」
女「かように五感というのはしばしば混ざるのものだ」
男「そうですか」
女「ペロ。これは、私 と 一 周 年 を 祝 い た い と 思 っ て い る 味 だ ぜ !」
男「長いから。読みにくいから」
女「声に出しているのに読むとは、君もなかなかに五感が混乱しているみたいだな」
男「そこはつっこんじゃいけないところだ。っていうかそもそもお前がつっこむな。あと日付が変わったぞ?」
女「何を言う。一周年であることに変わりは無い」
男「そりゃそうだけどさ」
女「それに、君と一緒なら毎日が記念日だからな???」
男「???って」
女「間違った。///だ」
男「台無しじゃねぇか!」
女「スラッシュ三つがどうしたって?」
男「知るか」
女「また一年、よろしくな。xxx」
男「///」
男「と言われて教科書を渡された俺はどうすればいいんだ?」
女「文字を見ていると「聴く」ことができるらしい」
男「そうか?」
女「古文の教科書は『六段の調べ』だった」
男「えらく渋いな」
女「化学なんかデスメタルだ」
男「分かるような分からんような」
女「かように五感というのはしばしば混ざるのものだ」
男「そうですか」
女「ペロ。これは、私 と 一 周 年 を 祝 い た い と 思 っ て い る 味 だ ぜ !」
男「長いから。読みにくいから」
女「声に出しているのに読むとは、君もなかなかに五感が混乱しているみたいだな」
男「そこはつっこんじゃいけないところだ。っていうかそもそもお前がつっこむな。あと日付が変わったぞ?」
女「何を言う。一周年であることに変わりは無い」
男「そりゃそうだけどさ」
女「それに、君と一緒なら毎日が記念日だからな???」
男「???って」
女「間違った。///だ」
男「台無しじゃねぇか!」
女「スラッシュ三つがどうしたって?」
男「知るか」
女「また一年、よろしくな。xxx」
男「///」
さて、そろそろ>>64を実行するか
どこに?
>>113
それもまたシュール
それもまたシュール
>>112
シューにはクーという姉にヒーという妹がいるじゃないか
まあ、真面目に言うとその二つと素直統合辺り?
>>113
同じスタートから始まる系だと思ったから問題なし
むしろ2つ書いた事にGJ、そして内容にGS!w
シューにはクーという姉にヒーという妹がいるじゃないか
まあ、真面目に言うとその二つと素直統合辺り?
>>113
同じスタートから始まる系だと思ったから問題なし
むしろ2つ書いた事にGJ、そして内容にGS!w
女「…1周年…」
男「あっという間だな。」
女「……いろいろあったな。」
男「……ああ。」
女「……ガイドブックとか出ないかな?」
男「出ません。」
女「…フィギュアとか出ないかな?」
男「出ません。」
女「……」
男「……」
女「…一周年なのに?」
男「お前は一周年を何だと思ってるんだ。」
男「あっという間だな。」
女「……いろいろあったな。」
男「……ああ。」
女「……ガイドブックとか出ないかな?」
男「出ません。」
女「…フィギュアとか出ないかな?」
男「出ません。」
女「……」
男「……」
女「…一周年なのに?」
男「お前は一周年を何だと思ってるんだ。」
突然だが
おめでとうございました
おめでとうございました
女「あ~たらしい1年の始まり~。」
男「まだ年は明けてないから…。」
女「…シュール元年?」
男「シュール暦でも作るのか?」
女「田起こしの時期を1月にすることを希望する。」
男「誕生日関係ねぇな…。」
女「米と素直シュールと万物は切っても切れない関係なんだぞ!」
男「違うの入ってるから!」
女「…じゃあ干物で。」
男「そんな関係切ってやる。」
女「おおっと、男の乱入により米五角関係が築かれたー!」
男「…収集つかない。」
女「オチなしってやつだな。」
男「まだ年は明けてないから…。」
女「…シュール元年?」
男「シュール暦でも作るのか?」
女「田起こしの時期を1月にすることを希望する。」
男「誕生日関係ねぇな…。」
女「米と素直シュールと万物は切っても切れない関係なんだぞ!」
男「違うの入ってるから!」
女「…じゃあ干物で。」
男「そんな関係切ってやる。」
女「おおっと、男の乱入により米五角関係が築かれたー!」
男「…収集つかない。」
女「オチなしってやつだな。」
女「一周年きねーん。」
男「一周年きねーん。」
女「昔を思い出してみよう。」
男「…口数増えたよね。」
女「あの時は照れがねえ。」
男「……まぢ?」
女「……」
男「……」
女「(ぎゅっ(手))」
男「シュー?」
女「あの頃はこれ位が精一杯。」
男「…シュ
女「いーけねえまたとっつぁんだぁー。」
男「…ぶち壊しつつ頬赤らめて逃げるなぁー!?」
男「一周年きねーん。」
女「昔を思い出してみよう。」
男「…口数増えたよね。」
女「あの時は照れがねえ。」
男「……まぢ?」
女「……」
男「……」
女「(ぎゅっ(手))」
男「シュー?」
女「あの頃はこれ位が精一杯。」
男「…シュ
女「いーけねえまたとっつぁんだぁー。」
男「…ぶち壊しつつ頬赤らめて逃げるなぁー!?」
>>119
これは萌えるwww
これは萌えるwww
シベリア の検索結果のうち
日本語のページ約1,530,000 件
圧勝だな。
圧勝だな。
ビバ1周年。書き手の皆さんお疲れ様です
鬱陶しければ適宜スルーお願いします
>>9 目には歯を、歯には毛を。そんなふたり。まあ、似合いだと思うんだ
>>11 汎用無個性の狂言回しに新たな命が吹き込まれた日。確かに誕生日だ
>>12 日本人の心を掴んで離さぬかたたたき券。今ここにその新たな到達点を見た
>>13 愛さえあれば倫理の壁など。以降、新ジャンル「シュール幼女」へと続く
>>15 少しだけ期待してたっぽい男のリアクションに思わず苦笑した
>>17 離乳食に粥を要求、ということにしておくが無難か。一つ子の魂百までも
>>18 1行だけど一応。本当に子供なのかそのけしからん身体は。バーロー
>>23 自分では引き出せない反応を引き出す相手に妬く。可愛いな。犬も喰わんが。炭は
>>24 現代に宗教を回復させる試みとしての儀式、その創出。その鍵は蝋燭のあかりだけ
>>26 天使と悪魔が意外とまともだったことに驚く。シベはいい加減目を覚ませ
鬱陶しければ適宜スルーお願いします
>>9 目には歯を、歯には毛を。そんなふたり。まあ、似合いだと思うんだ
>>11 汎用無個性の狂言回しに新たな命が吹き込まれた日。確かに誕生日だ
>>12 日本人の心を掴んで離さぬかたたたき券。今ここにその新たな到達点を見た
>>13 愛さえあれば倫理の壁など。以降、新ジャンル「シュール幼女」へと続く
>>15 少しだけ期待してたっぽい男のリアクションに思わず苦笑した
>>17 離乳食に粥を要求、ということにしておくが無難か。一つ子の魂百までも
>>18 1行だけど一応。本当に子供なのかそのけしからん身体は。バーロー
>>23 自分では引き出せない反応を引き出す相手に妬く。可愛いな。犬も喰わんが。炭は
>>24 現代に宗教を回復させる試みとしての儀式、その創出。その鍵は蝋燭のあかりだけ
>>26 天使と悪魔が意外とまともだったことに驚く。シベはいい加減目を覚ませ
>>28 スポーツものは珍しいような。MVPは巨乳の先生。ごめんね巨乳に過剰反応
>>33 ザクリってのは服が脱げるときの衣擦れの音だ。きっとそうだそうに違いn
>>51 芸人の扱いがまさに犬並み。世界そのものがシュール分に侵蝕されている
>>52 愛することと殺すことはとても近いと誰かが言った。今はただ、IDに乾杯
>>56 仏さんのごはんは箸を立てる。年を重ねることができることに感謝して
>>68 向かい合ってどっちか右かマジで論争する子供を見たことを思い出した
>>73 中途半端なものが欲しいという心理。残されたほうの半端さをいかにすべきか
>>75 ひとりで頑張っている彼を見ると切ない。時の経過は残酷な反面をも持つ
>>76 面白いと感じるものを書くといい、のかな。政経方面に明るそうな子だ
>>77 米が新キャラに昇格しかねない勢い。しかし何の宗教なんだそれは
>>78 確信犯。しかし気をつけろ、染めたつもりが染められている。それが恋愛
>>81 人はそれを古米と呼ぶ。巫女のふりして神の偶像を操るシューのしたたかさ
>>82 過去ログあまり読んでないんだごめん。まああれだ、乳酸菌摂ってるか
>>87 たぶん杉の柾目拭き漆仕上げのおしゃもじ。毎朝これで私のごはんを、とか
>>89 米が異なると書いて何と読むか。俺も結構アレだし、必ずしも否定はしない
>>90 上に反応したのか。米が土に還るサイクルの一環だと思えば自然なんだ
>>92 ふたりにしかわからぬ密談。俺もまぜてほしいんだけどなあ
>>93 テンション高めでまわりくどい。乗れよ男、湯上りの彼女を見たくはないか
>>94 好きな子に意味不明な言いがかりをつけられたら全力で応えてあげたくなるよね
>>95 男が主導権を握りかけたと思いきや。やはり永遠のツッコミ役なのか
>>96 なんでもなくはない、シュールな彼女と過ごす日常。でもそれはきっと幸せだ
>>97 米だけじゃない、でも米抜きには語れない。俺がやると66%が勢いだったんだけど
>>98 べ、別にまた言われて気づいた訳じゃ。半角スペースが伝統化しそうで怖い
>>99 危険球。ボールちゃうならまだ解るけど。どんな絵面なんだか気になるんだ
>>100 いい奴だな。その誠実さはきっと通じる、方向は激しく間違ってるにしても
>>101 彼女にとってこの世のすべては音楽。詩的なことだ。だがしかし別離の罠が
>>102 不思議な修羅場。一夫一妻を超えた愛のかたちが生まれる、のかどうか
>>103 ぐぐってみたが新参の俺にはわからんちん。心躍る響きではあるけれども
>>110 変奏曲として解釈しよう。こっちは幸せでいいね、キスキスキスか
>>116 誕生日とは結局何でもないただの一日のこと。でも、誕生日なんだ
>>123-128
米男様乙・・・!
しかし・・・!
米男様が『ぬ【自主規制】ぽんひゃ』を知らないとは・・・!
と思ったけど『ぬっ【自主規制】んひゃ』が出たのって20スレくらい前なんだよな
むしろ知らない人のが多いのか?
米男様乙・・・!
しかし・・・!
米男様が『ぬ【自主規制】ぽんひゃ』を知らないとは・・・!
と思ったけど『ぬっ【自主規制】んひゃ』が出たのって20スレくらい前なんだよな
むしろ知らない人のが多いのか?
女「>>123-128全米乙!!」
男「66%が勢いだったか…うちのではやっぱ80%花崗岩だけども。」
女「きっとこれがバージョン差って奴さジョニー。」
男「バージョンって怖いな。」
女「ところで今の素直シュールってバージョン何?」
男「…Kome?」
女「以上Ver.Komeでお送り致しました。」
男「…以下は?」
女「…さぁ。」
男「66%が勢いだったか…うちのではやっぱ80%花崗岩だけども。」
女「きっとこれがバージョン差って奴さジョニー。」
男「バージョンって怖いな。」
女「ところで今の素直シュールってバージョン何?」
男「…Kome?」
女「以上Ver.Komeでお送り致しました。」
男「…以下は?」
女「…さぁ。」
>>130
むしろ知らない人が多いほうが個人的には嬉しい…だってあれ不味いし。
むしろ知らない人が多いほうが個人的には嬉しい…だってあれ不味いし。
>>130
俺は知ってるぜ!と言ってみる
俺は知ってるぜ!と言ってみる
女「もう年末か」
男「初詣、一緒に行くか」
女「すまないが、私には別にいかねばならないところがある」
男「え」
女「屈強な男達とともに、な」
男「何をするんだよ!?(まさか、……浮気?)」
女「家々を廻って子供達を泣かせてこなければいけないんだ」
男「ああん?」
女「私は米が好きだ」
男「……まあ、そうだな」
女「お米と言えばきりたんぽだろう?」
男「飛躍しすぎだが、まあ認めよう」
女「きりたんぽと言えば秋田。秋田といえばなまはげだ」
男「いや、秋田県民はそんなにきりたんぽ食わんぞ」
女「 嘘 だ !!!!111」
男「なんでひぐらしんぐ?」
女「お米への溢れる愛のあまり、私はなまはげ伝道師の資格を取った。伝道師の資格を取った以上伝道しなければいかんのだが、なまはげDAYは大晦日と相場が決まっている」
男「いや、都会でそれやっちゃ捕まるから。考え直せ」
女「それはできない。私は伝道師としての使命を果たさなければいけないんだ」
男「あー。で、どこでやるんだ?」
女「私presentsなまはげinシベリア宅withブーンand男」
男「ブーンは屈強じゃねぇだろ。っていうか俺もかよ」
女「シベリアがッ、泣くまでッ、脅かすのをやめないッ!!」
男「勘弁してやれよ」
女「今日から特訓。エヴァのユニゾン並に特訓」
男「勘弁してくれよ」
>>110の名前蘭読み直してふと思いついた。今では反省しているかどうかは定かじゃない。
男「初詣、一緒に行くか」
女「すまないが、私には別にいかねばならないところがある」
男「え」
女「屈強な男達とともに、な」
男「何をするんだよ!?(まさか、……浮気?)」
女「家々を廻って子供達を泣かせてこなければいけないんだ」
男「ああん?」
女「私は米が好きだ」
男「……まあ、そうだな」
女「お米と言えばきりたんぽだろう?」
男「飛躍しすぎだが、まあ認めよう」
女「きりたんぽと言えば秋田。秋田といえばなまはげだ」
男「いや、秋田県民はそんなにきりたんぽ食わんぞ」
女「 嘘 だ !!!!111」
男「なんでひぐらしんぐ?」
女「お米への溢れる愛のあまり、私はなまはげ伝道師の資格を取った。伝道師の資格を取った以上伝道しなければいかんのだが、なまはげDAYは大晦日と相場が決まっている」
男「いや、都会でそれやっちゃ捕まるから。考え直せ」
女「それはできない。私は伝道師としての使命を果たさなければいけないんだ」
男「あー。で、どこでやるんだ?」
女「私presentsなまはげinシベリア宅withブーンand男」
男「ブーンは屈強じゃねぇだろ。っていうか俺もかよ」
女「シベリアがッ、泣くまでッ、脅かすのをやめないッ!!」
男「勘弁してやれよ」
女「今日から特訓。エヴァのユニゾン並に特訓」
男「勘弁してくれよ」
>>110の名前蘭読み直してふと思いついた。今では反省しているかどうかは定かじゃない。
女「The!成分解析!」
男「便乗か。」
女「ツッコミは無視してとっとと始めようか」
男「……」
→素直シュールを解析。
女「素直シュールの成分解析結果 :
素直シュールの80%は花崗岩で出来ています。
素直シュールの14%は知恵で出来ています。
素直シュールの6%は赤い何かで出来ています。」
男「花崗岩よりむしろ赤い何かが気になる……」
→素シュールを解析。
女「素シュールの成分解析結果 :
素シュールのは蛇の抜け殻で出来ています。
素シュールのは歌で出来ています。
素シュールのは月の光で出来ています。」
男「なんとも素晴らしい蛇ですね。」(←投げやり
→シュールを解析。
女「シュールの成分解析結果 :
シュールの90%は海水で出来ています。
シュールの9%は鉛で出来ています。
シュールの1%は野望で出来ています。」
男「結論。シュール = しょっぱい」
→シューを解析。
女「シューの成分解析結果 :
シューの99%は記憶で出来ています。
シューの1%は言葉で出来ています。」
男「なんかすごく……詩的です………」
男「便乗か。」
女「ツッコミは無視してとっとと始めようか」
男「……」
→素直シュールを解析。
女「素直シュールの成分解析結果 :
素直シュールの80%は花崗岩で出来ています。
素直シュールの14%は知恵で出来ています。
素直シュールの6%は赤い何かで出来ています。」
男「花崗岩よりむしろ赤い何かが気になる……」
→素シュールを解析。
女「素シュールの成分解析結果 :
素シュールのは蛇の抜け殻で出来ています。
素シュールのは歌で出来ています。
素シュールのは月の光で出来ています。」
男「なんとも素晴らしい蛇ですね。」(←投げやり
→シュールを解析。
女「シュールの成分解析結果 :
シュールの90%は海水で出来ています。
シュールの9%は鉛で出来ています。
シュールの1%は野望で出来ています。」
男「結論。シュール = しょっぱい」
→シューを解析。
女「シューの成分解析結果 :
シューの99%は記憶で出来ています。
シューの1%は言葉で出来ています。」
男「なんかすごく……詩的です………」
女「…何読んでるの?」
男「んー?ただのファッション誌。」
女「…あーその本?あぁ、気付かなかったか…」
男「知ってるのか?オンナモノものってるよ?」
女「…ん、んー…」
男「お前なら…このページのはなんでも似合うと思うぞ。街角紹介の…この子が着てるやつとかさ」
女「ふむ…やっぱり…。君から見たら、この子がタイプなのか?」
男「あ、いや…タイプっていうか、こういう本にのる人ってたいていカワイイしね。なんだ、嫉妬か?」
女「嫉妬ってわけじゃ無い。やっぱりって思って。だって、この人は君の知り合いだしね。」
男「まさか。こんな人知らないよ。」
女「あれ?気付かなかったのか。この人はずっと君の事を見てたんだぞ?」
男「マジでか」
女「…気付いてない、か…そんなんじゃモテないぞ。」
男「はー…話くらいならしてみても良いのに…って冗談だよ」
女「…やれやれ。」
男「ゴメンナサイ」
女「はぁ…君って人は…。女心とファッションを何だと思ってるんだ…。」
男「わかったわかった。俺にはお前だけだって///」
女「…まったく…全然解ってないよ…もどかしいな…」
男「なんだよ…やけに食い下がるな。もしかしてこの子、お前の友達とかなんかか?」
女「……はぁ」
男「……??」
女(だから…何で本のその子が私だと気付かないんだ?)
男「んー?ただのファッション誌。」
女「…あーその本?あぁ、気付かなかったか…」
男「知ってるのか?オンナモノものってるよ?」
女「…ん、んー…」
男「お前なら…このページのはなんでも似合うと思うぞ。街角紹介の…この子が着てるやつとかさ」
女「ふむ…やっぱり…。君から見たら、この子がタイプなのか?」
男「あ、いや…タイプっていうか、こういう本にのる人ってたいていカワイイしね。なんだ、嫉妬か?」
女「嫉妬ってわけじゃ無い。やっぱりって思って。だって、この人は君の知り合いだしね。」
男「まさか。こんな人知らないよ。」
女「あれ?気付かなかったのか。この人はずっと君の事を見てたんだぞ?」
男「マジでか」
女「…気付いてない、か…そんなんじゃモテないぞ。」
男「はー…話くらいならしてみても良いのに…って冗談だよ」
女「…やれやれ。」
男「ゴメンナサイ」
女「はぁ…君って人は…。女心とファッションを何だと思ってるんだ…。」
男「わかったわかった。俺にはお前だけだって///」
女「…まったく…全然解ってないよ…もどかしいな…」
男「なんだよ…やけに食い下がるな。もしかしてこの子、お前の友達とかなんかか?」
女「……はぁ」
男「……??」
女(だから…何で本のその子が私だと気付かないんだ?)
どう見ても27日です
本当におめでとうございました
本当におめでとうございました
ほしゅ~る
おはよう保守。
そして寝る。
そして寝る。
今沖田
保守しとく
ほしゅカーボン
帰りの電車
男「今日は楽しかった?」
女「そういえば・・・」
男「何?」
女「アン・オブ・クレーヴズ!!」
男「イングランド王ヘンリー8世の4番目の王妃!!」
女「『ティファニーで朝食を!!」
男「すまん。もう付いて行けん・・・・・」
女「来年の誕生日もよろしく!!」
男「あいあい わかりました。」
女「※」
男「米ね じょ・・」
女「・・・・・??」
男「今日は楽しかった?」
女「そういえば・・・」
男「何?」
女「アン・オブ・クレーヴズ!!」
男「イングランド王ヘンリー8世の4番目の王妃!!」
女「『ティファニーで朝食を!!」
男「すまん。もう付いて行けん・・・・・」
女「来年の誕生日もよろしく!!」
男「あいあい わかりました。」
女「※」
男「米ね じょ・・」
女「・・・・・??」
ほさゅーる
とたんに過疎ったな・・・・・・。
ネタ思いつかないから保守。
ネタ思いつかないから保守。
女「保守ときどきネタ」
男「嫌な天気だ」
女「『今日は一日保守でしょう』よりは幾分ましだと思わないか?」
男「…………ネタが思いつかないなら素直に言えよ」
女「……すまない」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……今日は暖かいな」
男「……ああ」
男「嫌な天気だ」
女「『今日は一日保守でしょう』よりは幾分ましだと思わないか?」
男「…………ネタが思いつかないなら素直に言えよ」
女「……すまない」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……今日は暖かいな」
男「……ああ」
女「マージャンをしていて思ったんだ」
男「誰と?」
女「チーとかポンとか普通に言っていても面白くない」
男「スルーですか」
女「そこで、チーは「大好き」、ポンは「愛してる」と言おうと思う」
男「まぁ、好きにしろよ」
女「マージャンを打つだけで告白されている気になれるお得感」
男「一応聞いておこう。カンは?」
女「好き好き大好き超愛してる」
男「舞城か」
女「どちらかと言えば戸川純の方が好き」
男「サイコだな」
女「彼女の曲はジムオルーク並に素晴らしい」
男「っていうか言いにくいだろ!」
女「タイミングを逃したな。まだまだ甘い」
男「ていうかカンでそれならツモとかロンはどうすんだ?」
女「ツモは「やっぴー、うれしー、きゅるきゅるー」とでも言おうか」
男「著しくキャラが崩れてるな」
女「ロンは「呪われろ!」にしよう」
男「明らかに浮いてるから! それ怖い。っていうか恐い」
女「勿論君とやるときしか使わない。さあ、今すぐ早く可及的速やかに準備をするんだ」
男「……はいはい。どうせ覚えたてでやりたくて仕方ないんだろ」
女「寧ろ早速チーとかポンのかわりに使いたくて仕方が無い」
男「///」
男「誰と?」
女「チーとかポンとか普通に言っていても面白くない」
男「スルーですか」
女「そこで、チーは「大好き」、ポンは「愛してる」と言おうと思う」
男「まぁ、好きにしろよ」
女「マージャンを打つだけで告白されている気になれるお得感」
男「一応聞いておこう。カンは?」
女「好き好き大好き超愛してる」
男「舞城か」
女「どちらかと言えば戸川純の方が好き」
男「サイコだな」
女「彼女の曲はジムオルーク並に素晴らしい」
男「っていうか言いにくいだろ!」
女「タイミングを逃したな。まだまだ甘い」
男「ていうかカンでそれならツモとかロンはどうすんだ?」
女「ツモは「やっぴー、うれしー、きゅるきゅるー」とでも言おうか」
男「著しくキャラが崩れてるな」
女「ロンは「呪われろ!」にしよう」
男「明らかに浮いてるから! それ怖い。っていうか恐い」
女「勿論君とやるときしか使わない。さあ、今すぐ早く可及的速やかに準備をするんだ」
男「……はいはい。どうせ覚えたてでやりたくて仕方ないんだろ」
女「寧ろ早速チーとかポンのかわりに使いたくて仕方が無い」
男「///」
女「一周年ということで」
男「…ん?」
女「アニメを作りたい」
男「ほぅ」
女「監督・大友克洋」
男「…あっちは35周年だぞ」
女「テーマソング『ぼくはくま』」
男「いや、歌い手は同じだけど…」
女「原作・司馬遼太郎」
男「しかも歴史物!?」
男「…ん?」
女「アニメを作りたい」
男「ほぅ」
女「監督・大友克洋」
男「…あっちは35周年だぞ」
女「テーマソング『ぼくはくま』」
男「いや、歌い手は同じだけど…」
女「原作・司馬遼太郎」
男「しかも歴史物!?」
男「一周年か」
女「一周年だね……」
男「色々あったな」
女「色々あったね……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「温泉旅館とか?」
女「『勇志』と『秋』って名前付けてたこととか……?」
男「一番最初のネタがサイケデリック光線だったとか?」
女「『おとこ』をタイプする際指を左に一つづつずらすと『いちじ』になるとか……?」
男「一度大規模な軌道修正を行ったとか?」
女「常に絵師が少ないとか……?」
男「……」
女「……」
男「……」
女「どうでもいいけど、米ネタはAIRの遠野美凪から来てると思ってる……」
男「……本当にどうでもいいなそれは」
女「まぁ、とりあえずおめでとー私……」
男「おめでとう俺」
女「一周年だね……」
男「色々あったな」
女「色々あったね……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「温泉旅館とか?」
女「『勇志』と『秋』って名前付けてたこととか……?」
男「一番最初のネタがサイケデリック光線だったとか?」
女「『おとこ』をタイプする際指を左に一つづつずらすと『いちじ』になるとか……?」
男「一度大規模な軌道修正を行ったとか?」
女「常に絵師が少ないとか……?」
男「……」
女「……」
男「……」
女「どうでもいいけど、米ネタはAIRの遠野美凪から来てると思ってる……」
男「……本当にどうでもいいなそれは」
女「まぁ、とりあえずおめでとー私……」
男「おめでとう俺」
>>150
大友の歴史モノ想像して火ふいた
大友の歴史モノ想像して火ふいた
女「一周年ということで。」
男「いうことで?」
女「区切りをつけ、これからは"素直シュール2"としよう。」
男「続編じゃないんだから。」
女「続編……」
男「やな予感っ!」
女「……次回から"7人の素直シュール!!!!!"が始まりまs」
男「すたぷいーっと!」
男「いうことで?」
女「区切りをつけ、これからは"素直シュール2"としよう。」
男「続編じゃないんだから。」
女「続編……」
男「やな予感っ!」
女「……次回から"7人の素直シュール!!!!!"が始まりまs」
男「すたぷいーっと!」
ぬっぽんひ○か……
アレは二度とやらねー
人間の食うもんじゃねーよwwww
女「わたしにもかつて夢があった……」
男「あきらめるなよ」
女「『おとな』になってしまったんだ、わたしも」
男「……」
女「……」
男「……そうか」
女「……うん」
男「残念だな」
女「わたしではマッカーサー元帥にはなれないんだ……」
男「なれないな……」
女「わたしも元帥みたいに、厚木飛行場に颯爽と降り立って君を迎えにいきたかった……」
男「そうか……」
女「……うぇっ……ひっく……ぐすっ……」
男「よしよし」(ぽんぽん)
女「でも、ペリーなら……ペリーならまだぎりぎりいける!」
男「まあ、頑張れ……」
アレは二度とやらねー
人間の食うもんじゃねーよwwww
女「わたしにもかつて夢があった……」
男「あきらめるなよ」
女「『おとな』になってしまったんだ、わたしも」
男「……」
女「……」
男「……そうか」
女「……うん」
男「残念だな」
女「わたしではマッカーサー元帥にはなれないんだ……」
男「なれないな……」
女「わたしも元帥みたいに、厚木飛行場に颯爽と降り立って君を迎えにいきたかった……」
男「そうか……」
女「……うぇっ……ひっく……ぐすっ……」
男「よしよし」(ぽんぽん)
女「でも、ペリーなら……ペリーならまだぎりぎりいける!」
男「まあ、頑張れ……」
>>154
がんばれば夢はきっと叶う・・・・だろうw
がんばれば夢はきっと叶う・・・・だろうw
大予想!「7人の素直シュール」 (>>153をインスパ(ry
女「考えてみたぞ」
男「言ってみてくれ」
女「まずは私がいる」
男「まあ当然だな」
女「そして君が男シューとして生まれかわる」
男「……しょうがないか」
女「次にシベリア。彼女はシュベリアとして頑張ってもらう」
男「これでレギュラーは終わりだが後はどうする?」
女「そこでパラレルワールドに巣喰って……じゃない、裏から支配……でもな
い、創造主として観察……まあともかくそれぞれの世界に存在している私
の同位存在を呼び出すわけだ」
男「凄い言葉が出てきたような気がするけど忘れておくよ」
女「話が早くて助かる」
男「それでどんな人達?」
女「混沌とした世界からやってきた世紀末覇者シュール、魔族の住む異世界の支配
者魔王シュール、米を崇めよ!!唯一神メサイアシュール(米)、みなさんにおいしいお
米を届けます!米の天使エンジェルシュール」
男「もうめちゃくちゃだな」
女「君も何か考えてくれていたんだろう?」
男「ああ、レギュラー以外の4人分のことか」
女「そう」
男「俺はもっと普通に妹シュール、姉シュール、先輩シュール、後輩シュールでいこうかと思ってた」
女「まず最初に妹を出すところに君の妹属性が伺えるよ」
女「考えてみたぞ」
男「言ってみてくれ」
女「まずは私がいる」
男「まあ当然だな」
女「そして君が男シューとして生まれかわる」
男「……しょうがないか」
女「次にシベリア。彼女はシュベリアとして頑張ってもらう」
男「これでレギュラーは終わりだが後はどうする?」
女「そこでパラレルワールドに巣喰って……じゃない、裏から支配……でもな
い、創造主として観察……まあともかくそれぞれの世界に存在している私
の同位存在を呼び出すわけだ」
男「凄い言葉が出てきたような気がするけど忘れておくよ」
女「話が早くて助かる」
男「それでどんな人達?」
女「混沌とした世界からやってきた世紀末覇者シュール、魔族の住む異世界の支配
者魔王シュール、米を崇めよ!!唯一神メサイアシュール(米)、みなさんにおいしいお
米を届けます!米の天使エンジェルシュール」
男「もうめちゃくちゃだな」
女「君も何か考えてくれていたんだろう?」
男「ああ、レギュラー以外の4人分のことか」
女「そう」
男「俺はもっと普通に妹シュール、姉シュール、先輩シュール、後輩シュールでいこうかと思ってた」
女「まず最初に妹を出すところに君の妹属性が伺えるよ」
たまにはぬっぽんひゃのことも(ry
もぎ
グァバ
ゴィメ
女「はっぴーばーすでーしゅーるー」
男「おめでとう、シュー」
女「突然だが」
男「うん」
女「1.誕生日プレゼントが針金」
男「ピッキング用だろうか」
女「2.誕生日が実は違う日」
男「今日は一体何の日なんだろう」
女「3.バースデーケーキがイエローケーキ」
男「節子、それ食べ物やない! ウランや!」
女「4.ハッピーバース・デイ。バースを愛する者のための記念日」
男「うわぁ街が縦縞一色」
女「そのどれにも属さない素敵な誕生日をありがとう」
男「ん」
女「……これからもよろしく」
男「……こちらこそ」
男「おめでとう、シュー」
女「突然だが」
男「うん」
女「1.誕生日プレゼントが針金」
男「ピッキング用だろうか」
女「2.誕生日が実は違う日」
男「今日は一体何の日なんだろう」
女「3.バースデーケーキがイエローケーキ」
男「節子、それ食べ物やない! ウランや!」
女「4.ハッピーバース・デイ。バースを愛する者のための記念日」
男「うわぁ街が縦縞一色」
女「そのどれにも属さない素敵な誕生日をありがとう」
男「ん」
女「……これからもよろしく」
男「……こちらこそ」
ぐっどしゅーる!
ほ
女「鈍器です」
シベ「重そうですね」
女「パワフルな予感」
シベ「ですね」
女「杭」
シベ「杭……ですか?」
女「打たねば」
シベ「あぁ、出る杭は打たれるという事ですか」
女「直訳すると、邪魔者は消せ」
シベ「怖い言葉ですねー」
女「さて、私にとっての邪魔者は……」
シベ「え、あ、なんで私を見るんですか、い、いやああああ!」
#
男「シベリアが泣きながら出て言ったけど」
女「むぅ、おニューの肩叩き器具を使わせてあげようと思ったのに」
シベ「重そうですね」
女「パワフルな予感」
シベ「ですね」
女「杭」
シベ「杭……ですか?」
女「打たねば」
シベ「あぁ、出る杭は打たれるという事ですか」
女「直訳すると、邪魔者は消せ」
シベ「怖い言葉ですねー」
女「さて、私にとっての邪魔者は……」
シベ「え、あ、なんで私を見るんですか、い、いやああああ!」
#
男「シベリアが泣きながら出て言ったけど」
女「むぅ、おニューの肩叩き器具を使わせてあげようと思ったのに」
女「突然なんだが」
男「ん?」
女「今年の誕生日は地味だった。」
男「……地味も何もまだ一回目だろ。」
女「次回の誕生日は派手に過ごしたい。そんな希望的観測。」
男「……まあぶっちゃけ次回が来るかはわからんのだがな。」
女「それには今回と同じように、無計画ではダメだ。」
男「そうか。」
女「だから今度は早めに次回の計画を立てようと思う。」
男「……そうか。」
女「プランA『外食』」
男「派手か?」
女「お隣さんちで。」
男「上がり込むのか。なんか意外に普通だな。」
女「ちなみにお隣さん、引越してきて二週間。」
男「それは酷い。」
女「プランB『バーベキュー』」
男「これまた普通だな。……もしかしてお隣でやる気か?」
女「我が家で。材料も自分で調達。」
男「むぅ、普通だ……。」
女「本日の厳選素材は、お隣さんちのコッコちゃん!(雌鳥。遺伝子組み換えでない)」
男「ひでええええええええ!!」
男「ん?」
女「今年の誕生日は地味だった。」
男「……地味も何もまだ一回目だろ。」
女「次回の誕生日は派手に過ごしたい。そんな希望的観測。」
男「……まあぶっちゃけ次回が来るかはわからんのだがな。」
女「それには今回と同じように、無計画ではダメだ。」
男「そうか。」
女「だから今度は早めに次回の計画を立てようと思う。」
男「……そうか。」
女「プランA『外食』」
男「派手か?」
女「お隣さんちで。」
男「上がり込むのか。なんか意外に普通だな。」
女「ちなみにお隣さん、引越してきて二週間。」
男「それは酷い。」
女「プランB『バーベキュー』」
男「これまた普通だな。……もしかしてお隣でやる気か?」
女「我が家で。材料も自分で調達。」
男「むぅ、普通だ……。」
女「本日の厳選素材は、お隣さんちのコッコちゃん!(雌鳥。遺伝子組み換えでない)」
男「ひでええええええええ!!」
女「プランC『キャンプファイヤー』」
男「季節外れにもほどがある。」
女「もーえろよもえろーよー」
男「……自宅でだよな?」
女「もちろん。……あ、お隣さんちに飛び火した。」
男「お隣さあああああああああん!!!!111」
女「プランD『マジックショー』」
男「これは……普通だ……」
女「しかし、細々としたマジックでは面白くない。」
男「……まあ確かにコインとかカップとかは地味だしな。」
女「だから私は大きなものを消すしょうしつまじっくをやろうと思う。」
男(←なんかオチが読めてしまった
女「1、2、3! ハイッ! お隣さんちが焼失してました!」
男「わぁすごぉいぱちぱちぱち」(←投げやり
女「プランE『プレゼント』」
男「まだ続くのか……。」
女「誕生日の定番いゔえんと」
男(←もうツッコミとかどうでもよくなってきた
女「お隣さんからは貯金通帳と判子を貰った。もとい奪った。」
男「お前小学校でもういっぺん道徳学び直せ」
男「季節外れにもほどがある。」
女「もーえろよもえろーよー」
男「……自宅でだよな?」
女「もちろん。……あ、お隣さんちに飛び火した。」
男「お隣さあああああああああん!!!!111」
女「プランD『マジックショー』」
男「これは……普通だ……」
女「しかし、細々としたマジックでは面白くない。」
男「……まあ確かにコインとかカップとかは地味だしな。」
女「だから私は大きなものを消すしょうしつまじっくをやろうと思う。」
男(←なんかオチが読めてしまった
女「1、2、3! ハイッ! お隣さんちが焼失してました!」
男「わぁすごぉいぱちぱちぱち」(←投げやり
女「プランE『プレゼント』」
男「まだ続くのか……。」
女「誕生日の定番いゔえんと」
男(←もうツッコミとかどうでもよくなってきた
女「お隣さんからは貯金通帳と判子を貰った。もとい奪った。」
男「お前小学校でもういっぺん道徳学び直せ」
女「ほーしゅー。」
男「ネタがないから普通に保守。」
女「だからオチなどない!!」
男「わー投げやりー。」
男「ネタがないから普通に保守。」
女「だからオチなどない!!」
男「わー投げやりー。」
男「…何食べてるんだ?」
女「米ライス。」
男「…何それ?」
女「ライスに米をかけたもの。」
男「おいしい?」
女「うむ。」
男「そうか。」
女「米ライス。」
男「…何それ?」
女「ライスに米をかけたもの。」
男「おいしい?」
女「うむ。」
男「そうか。」
そういえば、おかゆライスってあったよな
……この流れに究極超人あ~るしか思い出せない私の苗字は田中。
きり中もみを思い出す俺っていったい……
ほ
女『突然ですが問題です』
男「また突然だな」
女『私のパンツの色は何色でしょう?』
男「……赤」
女『残念!正解はイノセントホワイトでした』
男「とある会社の携帯の色みたいなネーミングセンスだな…」
女『この程度の問題も解らないとは』
男「ああ、確かに解らなかった。しかしハズレという証拠が無いだろう!さあ早く証拠を!」
シベリア『もしもし、警察ですか?変態が出没しました』
男「また突然だな」
女『私のパンツの色は何色でしょう?』
男「……赤」
女『残念!正解はイノセントホワイトでした』
男「とある会社の携帯の色みたいなネーミングセンスだな…」
女『この程度の問題も解らないとは』
男「ああ、確かに解らなかった。しかしハズレという証拠が無いだろう!さあ早く証拠を!」
シベリア『もしもし、警察ですか?変態が出没しました』
そしてビザが切れていて連行されるシベリア
逃げるシベ なぜか追われるのは男
ゅる
女「にやり」
男「あれ?」
女「ふふふ」
男「何をしでかした、何を」
女「叶えたいとー瞳閉じればー★も盗めーたー♪」
男「今すぐ返してきなさい」
女「にやり」
男「あれ?」
女「ふふふ」
男「何をしでかした、何を」
女「叶えたいとー瞳閉じればー★も盗めーたー♪」
男「今すぐ返してきなさい」
女「作業途中のエラー落ちってPC壊したくなるよね。」
男「…データ飛んだのか?」
女「HAHAHA!!人が米にたかる害虫のようだ!!」
男「ちょ、農薬撒くなw」
男「…データ飛んだのか?」
女「HAHAHA!!人が米にたかる害虫のようだ!!」
男「ちょ、農薬撒くなw」
女「…そらみれ…」
男「……」
女「…どれどれ…」
男「……」
女「……」
男「……」
女「…私が君に送る心をこめたソングです。」
男「嘘つくな。」
男「……」
女「…どれどれ…」
男「……」
女「……」
男「……」
女「…私が君に送る心をこめたソングです。」
男「嘘つくな。」
>>174
GSwwwwwwww
GSwwwwwwww
気がついたら年末
★ゅる
男「ちゃんと返したな」
女「むー」
男「ちゃんと返したな」
女「むー」
>>179
やばいシラミがでてきそうだ。
やばいシラミがでてきそうだ。
男(今週はずっとシューといられるな)
女「それで、シベリアが急に毒にんじんを」
男(誕生日のおかげで、俺にもプレゼントがあったみたいだ)
女「……聞いてるのか?」
男「あ、ごめん。ぼーっとしてた」
女「謝れ!お米の神様に謝れ!」
男「ごめんごめん」
女「それで、シベリアが急に毒にんじんを」
男(誕生日のおかげで、俺にもプレゼントがあったみたいだ)
女「……聞いてるのか?」
男「あ、ごめん。ぼーっとしてた」
女「謝れ!お米の神様に謝れ!」
男「ごめんごめん」
ほ
うえにまいります
女「シベリアはロシア人だ」
男「何をいまさら」
女「だが少し待って欲しい。シベのおでこは極寒の地で過ごすには不向きじゃなかろうか」
男「なぜに?」
女「おでこが広いと頭が冷える。つまり脳に危機が!」
男「ねーよ」
女「というわけでシベリアのおでこに防寒って書いてくる」
男「…がんばれ」
女「ただいま」
男「早いな、どうだった」
女「間違えて暴漢って書いてしまった」
男「…」
女「ま、いっか」
オマケ
女「おでこを舐めるなよ」
男「いや舐めてないけど」
女「シベリアのおでこを舐めれるのは私の特権だ」
男「そっちかよ!」
男「何をいまさら」
女「だが少し待って欲しい。シベのおでこは極寒の地で過ごすには不向きじゃなかろうか」
男「なぜに?」
女「おでこが広いと頭が冷える。つまり脳に危機が!」
男「ねーよ」
女「というわけでシベリアのおでこに防寒って書いてくる」
男「…がんばれ」
女「ただいま」
男「早いな、どうだった」
女「間違えて暴漢って書いてしまった」
男「…」
女「ま、いっか」
オマケ
女「おでこを舐めるなよ」
男「いや舐めてないけど」
女「シベリアのおでこを舐めれるのは私の特権だ」
男「そっちかよ!」
>>187
おでこぺろぺろ→全身ぺろぺろ まで妄想した俺百合好き
おでこぺろぺろ→全身ぺろぺろ まで妄想した俺百合好き
シベリアは百合の気があるとか妄想してる俺百合好き
ねるまえにあげ
シベリアのおでこに塩をふって舐めてる姿想像した俺はおでこ好き
ぴんぽーん
男「誰だよ遅くに…ってシューか?」
女「や…元気…?」
男「どうした?こんな時間に。」
女「いや、何でも…急に君の声が聞きたくなってね…」
男「…?…ま、上がりなよ。何だ?珍しく落ち込んでるな。」
女「……どうしても…出来ないんだ。納得が。」
男「何の?」
女「……」
男「……待ってな、ココアつくるよ。」
女「……」
男「……はい。熱いよ。」
女「何でだ?君とシベリアが仲良くしてる所を見たとき…私はモヤモヤしたんだ」
男「…あ…」
女「分かってる…。大事な…友達だというのに…私は…」
男「…いや、俺は…」
女「違う!そういうんじゃなくて…!君が悪いわけじゃ無い!シベリアも悪くない!みんな悪くない…!」
男「お、おいシュー、落ち着け」
女「それなのに私は何でこんな嫌な気持ちになってしまったんだろう…二人を裏切ってしまった…」
男「……そんなこと…」
女「…そう思ってたら…何も考えられなくなって…つい君の所に来てしまった」
男「…不安にさせてゴメンな。大丈夫。俺とシベリアなら大丈夫だから…」
女「…うん」
男「……ココア、冷めるぞ」
女「明日、シベリアに謝ってくる。疑ってゴメンって。」
男「そんなことしなくていいんじゃないか?普通でいいと思うよ」
女「そうかな…。でも、君には言っておかなきゃ。ゴメン、変な事言って…。」
男「いいよ、気にするなよ。」
女「ありがとう…そうだよね、君が私のシベリアと何かあったりするわけが…」
男「おいちょっとまて、そこに正座しろ」
男「誰だよ遅くに…ってシューか?」
女「や…元気…?」
男「どうした?こんな時間に。」
女「いや、何でも…急に君の声が聞きたくなってね…」
男「…?…ま、上がりなよ。何だ?珍しく落ち込んでるな。」
女「……どうしても…出来ないんだ。納得が。」
男「何の?」
女「……」
男「……待ってな、ココアつくるよ。」
女「……」
男「……はい。熱いよ。」
女「何でだ?君とシベリアが仲良くしてる所を見たとき…私はモヤモヤしたんだ」
男「…あ…」
女「分かってる…。大事な…友達だというのに…私は…」
男「…いや、俺は…」
女「違う!そういうんじゃなくて…!君が悪いわけじゃ無い!シベリアも悪くない!みんな悪くない…!」
男「お、おいシュー、落ち着け」
女「それなのに私は何でこんな嫌な気持ちになってしまったんだろう…二人を裏切ってしまった…」
男「……そんなこと…」
女「…そう思ってたら…何も考えられなくなって…つい君の所に来てしまった」
男「…不安にさせてゴメンな。大丈夫。俺とシベリアなら大丈夫だから…」
女「…うん」
男「……ココア、冷めるぞ」
女「明日、シベリアに謝ってくる。疑ってゴメンって。」
男「そんなことしなくていいんじゃないか?普通でいいと思うよ」
女「そうかな…。でも、君には言っておかなきゃ。ゴメン、変な事言って…。」
男「いいよ、気にするなよ。」
女「ありがとう…そうだよね、君が私のシベリアと何かあったりするわけが…」
男「おいちょっとまて、そこに正座しろ」
女「さいきょうの ぶきを おもいついた」
男「女の子が物騒な事言っちゃいけません。」
女「君はヌンチャクを知ってるかい?」
男「カンフーっぽいあれか」
女「それを…このように、持ち手を冷凍バナナにすれば!冷える・叩ける・釘さえ打てる!」
男「何だそりゃ」
女「しかも遠足のおやつに含まれないじゃないか!」
男「遠足に凶器を持っていくな」
女「ねんがんの バナナヌンチャクを てにいれたぞ …っていう名言さえ残せる!」
男「死亡フラグ」
女「おまわりさんに見つかりそうになっても、食べちゃえばいい!」
男「一生懸命解凍しなきゃな」
女「…そうか、頭キーンしちゃうもんね。摩擦熱で溶かさなきゃ。」
男「……」
女「どれ、そろそろかな、いただきまーす…もが…ふぁ、硬い…ちべたい、まだ食べれない…ちゅぱ。」
男「……ちょっとそれは…男には刺激が強すぎる…」
女「あ。そろそろ解けて来た。じゅる」
男「あう…」
女「…んっの…がじっ!」
男「ぎゃああああ!!?止めて!なんか痛い!」
男「女の子が物騒な事言っちゃいけません。」
女「君はヌンチャクを知ってるかい?」
男「カンフーっぽいあれか」
女「それを…このように、持ち手を冷凍バナナにすれば!冷える・叩ける・釘さえ打てる!」
男「何だそりゃ」
女「しかも遠足のおやつに含まれないじゃないか!」
男「遠足に凶器を持っていくな」
女「ねんがんの バナナヌンチャクを てにいれたぞ …っていう名言さえ残せる!」
男「死亡フラグ」
女「おまわりさんに見つかりそうになっても、食べちゃえばいい!」
男「一生懸命解凍しなきゃな」
女「…そうか、頭キーンしちゃうもんね。摩擦熱で溶かさなきゃ。」
男「……」
女「どれ、そろそろかな、いただきまーす…もが…ふぁ、硬い…ちべたい、まだ食べれない…ちゅぱ。」
男「……ちょっとそれは…男には刺激が強すぎる…」
女「あ。そろそろ解けて来た。じゅる」
男「あう…」
女「…んっの…がじっ!」
男「ぎゃああああ!!?止めて!なんか痛い!」
殺してでも(ry
シベリア『日本には早口言葉というのがあるんですね』
男「東京特許許可局…赤巻紙青巻紙黄巻紙…とか?」
シベリア『凄いです!格好いい!』
男「そ、そう?」
シベリア『シューさんはどんなのが出来るんですか?』
女『生麦生米…生米…生米…生米…生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米』
シベリア『ひぃっ!才ヤツ口様の祟りですかッ!?』
男「電波共め」
男「東京特許許可局…赤巻紙青巻紙黄巻紙…とか?」
シベリア『凄いです!格好いい!』
男「そ、そう?」
シベリア『シューさんはどんなのが出来るんですか?』
女『生麦生米…生米…生米…生米…生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米生米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米米』
シベリア『ひぃっ!才ヤツ口様の祟りですかッ!?』
男「電波共め」
もう一年ですか…色々ありましたね
ひとは変わる。1年前にいた人は、どれほど残っているのかな…
かわる物が会っても、このスレだけは変わらないでいてほしい
んまぁ初期中期後期のシュールの定義でもめたりしたけどなw
やっぱこのスレが無きゃ、VIPっぽくねぇもん
くーデレを抜く勢いで、来年は頑張ろう!
ざっとこんなもんで今年の締め言葉とさせていただきます。
ひとは変わる。1年前にいた人は、どれほど残っているのかな…
かわる物が会っても、このスレだけは変わらないでいてほしい
んまぁ初期中期後期のシュールの定義でもめたりしたけどなw
やっぱこのスレが無きゃ、VIPっぽくねぇもん
くーデレを抜く勢いで、来年は頑張ろう!
ざっとこんなもんで今年の締め言葉とさせていただきます。
残ってるよノシ
そんな朝起き保守
そんな朝起き保守
女「限りなく降り注ぐ。」
男「不可能じゃないのか?」
女「ある晴れた日なら。」
男「……ところで、何が?」
女「魔h……………………」
男「………………」
女「米。」
男「………………」
女「………………」
男「…………まぁ、電波具合では同じようなもんか。」
女「失敬な。私のどこが貧乳だと。」
男「言ってねぇよ。しかもあながち間違いじゃないだろ。」
女「…………名誉毀損だ。賠償米を要求する」
男「はいはい、もうすぐ朝ご飯になるからね」
女「わーい」
男「不可能じゃないのか?」
女「ある晴れた日なら。」
男「……ところで、何が?」
女「魔h……………………」
男「………………」
女「米。」
男「………………」
女「………………」
男「…………まぁ、電波具合では同じようなもんか。」
女「失敬な。私のどこが貧乳だと。」
男「言ってねぇよ。しかもあながち間違いじゃないだろ。」
女「…………名誉毀損だ。賠償米を要求する」
男「はいはい、もうすぐ朝ご飯になるからね」
女「わーい」
つきたての米っていい匂いだよな・・・
性欲(ry
性欲(ry
男「――――で、そのとき( ^ω^)が……ん?」
女「……」
DQNがごく普通にカツアゲなぞ嗜んでいる
男「……」
女「……」
どなどなどーなーど――な――――ぁ(女の精神宇宙へ)
日蓮「南無妙法蓮華経!」
親鸞「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……」
蓮如「厭離穢土欣求極楽、厭離穢土欣求極楽!」
道元「仏道はただ、只管打坐(座禅)あるのみ!」
空海「いろはにほへとちるぬるをわかよたれそつねならむ……」
イエス「アゾルはサドクをうみサドクはアキムをうみアキムはエリウデをうみ――ちょ、待って、まだ続く!」
孔子「歳寒くしてしかるのちに松柏のおくれてしぼむを知る」
焼肉「ちょwww俺、焦げてる! はよ食えやwwwww」
月下老「この赤い糸と……青い糸。どっちを切りなさる?」
女「……」
DQNがごく普通にカツアゲなぞ嗜んでいる
男「……」
女「……」
どなどなどーなーど――な――――ぁ(女の精神宇宙へ)
日蓮「南無妙法蓮華経!」
親鸞「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……」
蓮如「厭離穢土欣求極楽、厭離穢土欣求極楽!」
道元「仏道はただ、只管打坐(座禅)あるのみ!」
空海「いろはにほへとちるぬるをわかよたれそつねならむ……」
イエス「アゾルはサドクをうみサドクはアキムをうみアキムはエリウデをうみ――ちょ、待って、まだ続く!」
孔子「歳寒くしてしかるのちに松柏のおくれてしぼむを知る」
焼肉「ちょwww俺、焦げてる! はよ食えやwwwww」
月下老「この赤い糸と……青い糸。どっちを切りなさる?」
サザエでございまーす(さらなる世界の深奥へ)
天使「赤い糸を切っちゃったら、彼氏との縁も切れちゃうよ?」
悪魔「おとーぉさん、魔王がくるよ」
子供「きれいなおべべもたーんとある」
イエス「エリウデはエレアザルをうみエレアザルはマタンをうみマタ……あ、もうすぐ俺が出てくるから!」
匡房「八重むぐら 茂れる宿は 人もなし まばらに月の 影ぞ住みける」
アンデルセン「エイメン!」
日蓮・親鸞・蓮如・道元・空海・イエス・孔子・焼肉・月下老・天使・悪魔・子供・匡房
「光る~海 光る大空~ ひーぃかーぁるーだいーぃちぃ~ ゆーぅくぞむげーんのぉ ちーへー♪」
女「そりゃエイメンじゃなくてエイトマンだっ!!!!」
ドグシャァ!
DQN・人「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」
女「大丈夫?」
男「いや、二人とも伸びとるがな」
女「! く……っ。大江匡房(おおえのまさふさ)が……また、暴走……ッ」
男「平安末期の歌人がどこでどう暴走してんだよ! そんな奇怪な邪気眼なんぞあってたまるか!」
女「おかしいな。わたしはただ、どうしたらいいか天国のおばあちゃんに訊いてみただけなのに……」
男「なんでそれで結論がエイトマンと叫びながらライジング犬好きイリュージョンなんだよ!?」
ドォォォォン
>>200-201
女の精神世界がカオスすぎるwww
女の精神世界がカオスすぎるwww
女「おとこー、ババ抜きしよう」
男「別にいいけど」
女「カードを配って…私から引く」
男「次は俺の番だな」
女「ずっと私のターン!」
男「お前それが言いたかっただけだろ」
女「私のターンだけど君に譲ったげるよ」
男「優しいな、お前」
女「でしょ?」
男「別にいいけど」
女「カードを配って…私から引く」
男「次は俺の番だな」
女「ずっと私のターン!」
男「お前それが言いたかっただけだろ」
女「私のターンだけど君に譲ったげるよ」
男「優しいな、お前」
女「でしょ?」
第二回コバンザメ選手権
でも優勝はジンベエザメ
ぐしゅん!
>>207GS!!!!
絵氏じゃあ絵氏様じゃあ!!
絵氏じゃあ絵氏様じゃあ!!
しまった…すみません。絵はまとめサイトの避難所の方が良かったんですよね…?
違うところでごめんなさい。上げなおして米ります。
違うところでごめんなさい。上げなおして米ります。
別に問題ないんじゃない?
2ちゃんねる用語を使って年賀状作成
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1167225720/l50
お前らここの>>1に指導してやってくれwwwwwwwwwwwwwww
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1167225720/l50
お前らここの>>1に指導してやってくれwwwwwwwwwwwwwww
>>211
グリーンダヨー!!
グリーンダヨー!!
>>211
何を言ってる、最近こっち人間上げる人がいなかったんだ、イインダヨー
何を言ってる、最近こっち人間上げる人がいなかったんだ、イインダヨー
人間………人間…………
ざわ………ざわ………
女「ちょっと聞いてくれ。」
男「どうした。」
女「昼起きたら目覚まし時計が壊れていた。何を言っているのかわか(ry」
男「とりあえず目覚まし鳴ったら素直に起きような。」
女「というわけで目覚まし米買ってくれ。」
男「売ってねーよ。」
女「朝になると自然と目覚めるほどの米の匂いが漂う目覚まし米。さぁ作れ。」
男「無理だから。」
女「えー・・・。」
男「どうした。」
女「昼起きたら目覚まし時計が壊れていた。何を言っているのかわか(ry」
男「とりあえず目覚まし鳴ったら素直に起きような。」
女「というわけで目覚まし米買ってくれ。」
男「売ってねーよ。」
女「朝になると自然と目覚めるほどの米の匂いが漂う目覚まし米。さぁ作れ。」
男「無理だから。」
女「えー・・・。」
保守
ほしゅーる
女「あたたたたたたたたたたたた」
男「北斗の拳?」
女「ヒント たぬき」
男「…あ?」
女「正解」
男「…」
女「…」
男「あ?」
女「あ」
男「北斗の拳?」
女「ヒント たぬき」
男「…あ?」
女「正解」
男「…」
女「…」
男「あ?」
女「あ」
勝手に>>218の続きをば
男「さっきの話なんだが」
女「ん?農協に低温保存されている古米、古々米、古々々米、……、
古(々n)米(n=0,1,2,...)をすべて私のものにするための相談か?」
男「普通に金出せば売ってくれるだろうよ。そうじゃなくて、目覚し云々のことだ」
女「ああ。それがどうかしたのかい?」
男「それって炊飯器を枕元に置いた上でタイマーをセットすればいいんじゃ?」
女「なるほど。だが断わる」
男「どうして?」
女「私はかまどで炊いたご飯が食べたいんだ」
男「何と贅沢な」
女「しかも私の発言をよく見てみるがいい。私の要求は『米の匂い』であって、
『炊けたご飯の匂い』ではない」
男「くっ……。負けか、負けなのか……」
女「こうして今日も、男の絶望的な挑戦は続く……」
男「ちょっと待て。絶望的な挑戦って、俺にいったい何をさせるつもりだ」
男「さっきの話なんだが」
女「ん?農協に低温保存されている古米、古々米、古々々米、……、
古(々n)米(n=0,1,2,...)をすべて私のものにするための相談か?」
男「普通に金出せば売ってくれるだろうよ。そうじゃなくて、目覚し云々のことだ」
女「ああ。それがどうかしたのかい?」
男「それって炊飯器を枕元に置いた上でタイマーをセットすればいいんじゃ?」
女「なるほど。だが断わる」
男「どうして?」
女「私はかまどで炊いたご飯が食べたいんだ」
男「何と贅沢な」
女「しかも私の発言をよく見てみるがいい。私の要求は『米の匂い』であって、
『炊けたご飯の匂い』ではない」
男「くっ……。負けか、負けなのか……」
女「こうして今日も、男の絶望的な挑戦は続く……」
男「ちょっと待て。絶望的な挑戦って、俺にいったい何をさせるつもりだ」
(*´ω`*)
イベリコ
女「やあ男」
男「ん?」
女「きらら397はあるかい?」
男「さっきもう食べたでしょ」
女「しゅるーん(´・ω・`)」
女「やあシベリアシベリア」
シベ「?」
女「古米と新米の見分け方ってわっかるかなっ?」
シベ「さぁてね」
女「それはいかんな」
シベ「え!?(台本と違う!?)」
女「いいかシベリア。ここに古米と新米がある」
シベ「………!」
女「れっつ見分ける、しんきんぐ10秒。ちっ、ちっ、ちっ……」
シベ「!? ……こっちが……新米?」
女「……残念だよシベ。謝れ!農家の人に謝れ!罰・ゲームっ!!」
ざざざざざざざざ………
シベ「えっ!?きゃああああぁぁぁぁぁ……」
女「必殺害虫ラッシュ。お米の痛みを味わいなさい」
シベ「……あ……ああ……ひぅ……は……」
女「あっ……そういえば忘れてたな」
シベ「………………くるくるきゅー……」
女「とりあえずしゅるーん(´・ω・`)、っと」
男「……(選択肢を間違えたら俺もああなっていたのか……)」
男「ん?」
女「きらら397はあるかい?」
男「さっきもう食べたでしょ」
女「しゅるーん(´・ω・`)」
女「やあシベリアシベリア」
シベ「?」
女「古米と新米の見分け方ってわっかるかなっ?」
シベ「さぁてね」
女「それはいかんな」
シベ「え!?(台本と違う!?)」
女「いいかシベリア。ここに古米と新米がある」
シベ「………!」
女「れっつ見分ける、しんきんぐ10秒。ちっ、ちっ、ちっ……」
シベ「!? ……こっちが……新米?」
女「……残念だよシベ。謝れ!農家の人に謝れ!罰・ゲームっ!!」
ざざざざざざざざ………
シベ「えっ!?きゃああああぁぁぁぁぁ……」
女「必殺害虫ラッシュ。お米の痛みを味わいなさい」
シベ「……あ……ああ……ひぅ……は……」
女「あっ……そういえば忘れてたな」
シベ「………………くるくるきゅー……」
女「とりあえずしゅるーん(´・ω・`)、っと」
男「……(選択肢を間違えたら俺もああなっていたのか……)」
あと一時間半か
で、明日金曜日な訳だが
じゅーでん?
じゅーでん?
女「突然だが」
男「何だ」
女「歳を取るのはもうやめる」
男「…一歳児が言う言葉じゃないな」
男「何だ」
女「歳を取るのはもうやめる」
男「…一歳児が言う言葉じゃないな」
最高級の米を作るために・・・・・。
人は彼をチネラーと呼んだ・・・・・・・。
チネリ米食ってみてえ・・・・・・。
人は彼をチネラーと呼んだ・・・・・・・。
チネリ米食ってみてえ・・・・・・。
皆さんお疲れ様です。規制とかあーもう、あーもう
鬱陶しければ適宜スルーお願いします
>>131 ウェブ版とDL版で結果が違うことを確認。俺は99%勢いでやってる
>>134 きりたんぽ。素頓狂な響きがいいよね。可愛い子泣かせてしまえほととぎす
>>135 エンコーダが紡ぐ詩。記憶と言葉のかたまりに命を与えたのは、きっと
>>137 シュールなのは男の節穴ぶりか。すべて演技ならかなりの高等戦術だ
>>140 解析頑張ったけど意味取れなかったんだごめん。パーミルとか久々に見た
>>145 既に音読ができない状況。ことばの法則そのものが侵されつつあるようだ
>>148 晴れる日もあれば曇る日もある。それぞれに違った楽しみがあるんだ
>>149 積極的に鳴いてかないと怒られそうだ。愛してるって言わなきゃウボァー
>>150 コラボってレベルじゃねーぞ。大友×宇多田の件はぐぐって初めて知った
>>151 人に歴史あり。皆と共に歩んだ彼女の一年は濃密なものだったに違いない
鬱陶しければ適宜スルーお願いします
>>131 ウェブ版とDL版で結果が違うことを確認。俺は99%勢いでやってる
>>134 きりたんぽ。素頓狂な響きがいいよね。可愛い子泣かせてしまえほととぎす
>>135 エンコーダが紡ぐ詩。記憶と言葉のかたまりに命を与えたのは、きっと
>>137 シュールなのは男の節穴ぶりか。すべて演技ならかなりの高等戦術だ
>>140 解析頑張ったけど意味取れなかったんだごめん。パーミルとか久々に見た
>>145 既に音読ができない状況。ことばの法則そのものが侵されつつあるようだ
>>148 晴れる日もあれば曇る日もある。それぞれに違った楽しみがあるんだ
>>149 積極的に鳴いてかないと怒られそうだ。愛してるって言わなきゃウボァー
>>150 コラボってレベルじゃねーぞ。大友×宇多田の件はぐぐって初めて知った
>>151 人に歴史あり。皆と共に歩んだ彼女の一年は濃密なものだったに違いない
>>153 続編ならばもう少しひねってみるか。トロイメントとか素直乙シュールとか
>>154 憧れたコーンパイプの味はただ苦いだけ。夢破れ、少女はまた大人へと近づく
>>156 厨設定vsエロゲ設定。ラスト1行、微妙に不機嫌なシューの顔が見えた気が
>>162 さすがの彼女も放射性物質と虎キチは持て余すか。遅れても祝う気持ちが大事
>>165 裏返すとシベリアも意識してる訳で。ヒロインの座を賭けた暗闘が始まる、のか
>>166 エターナルカッパーフィールド。お隣さんちは燃える。まさしく禁断のプラン
>>169 カテゴリ重複。だがそうすると麦粒入りのライ麦パンって何なんだ一体
>>174 誰も指摘しないから俺が。いきなり赤を挙げた男の真意を問いただしたい
>>177 満月を取ってくれろと泣かない子。君の手は摂理を超えて天体をも掴む
>>178 ああ、なんだ、その。ご愁傷様です。どうか自棄を起こされませんよう
>>179 恋と好奇心のベクトルはどこか似ている。見れ、見れ、そして知れ
>>182 そこで納得しちゃだめだと思うぞ男。元ネタぐぐったけど名前すら知らなんだ
>>184 その不穏な単語も気にならぬほど日常の一部となった彼女。幸せそうだ
>>187 おでこキャラだったのか。黙って目を閉じてされるがままのシベとかうひあー
>>192 ココアの僅かなほろ苦さ。どんな形でもいい、仲良くやって欲しいもんだね
>>193 食品を凶器にするトリックってなんかあったな。にしても男、妄想力強すぎ
>>195 眺めてると普通にゲシュタルトが崩壊した。クサチュー語懐かしいや
>>196 新参だけど俺も頑張る。秘めた思いもしかと受け取った。うとわまっーっ
>>198 コメ込メユカイ。彼女が言い直した理由を知りたいが、おそらく禁則事項
>>200 円卓の騎士を超える最強の召還魔法。聖人と魔王と焼肉が踊る精神宇宙とは
>>204 なんか可愛い。まああれだ、肝心なときに1ターン奪取できれば充分だ
>>207 男の表情が何ともいい味。困惑しながらも合わせてしまうのは優しさか愛情か
>>218 どう捌くか、男のクォリティが問われる瞬間。米の匂いってどんなかね
>>221 短いけれど個人的にツボ。この空気は心底どうしようもない。ただ唖然と
>>222 無理難題。男を逃がさないコツは解けないパズルをひとつ与えておくこと
>>225 サービスシーン有。俺のにょろーんがにょろーんだ。いや、ごめんね
>>228 今年の君は去年の君よりきっと美しい。だが男、突っ込むべきはそこなのか
毎度、全米乙
忘れた頃にやってくるから、余計に励みになるわw
さて、あと30分ちょいか
忘れた頃にやってくるから、余計に励みになるわw
さて、あと30分ちょいか
あえて今ここで言う。
猛禽曜日か。
猛禽曜日か。
確かにモキン☆
まさか今のVipで言う日がくるとはwww
さすが一周年、やることなすこと違うぜ!
……いや、そうでもないか
今だから言える、おまえら来年の初スレで
「あけまして米でとう」
だけは言うなよ! 絶対だぞ!
まさか今のVipで言う日がくるとはwww
さすが一周年、やることなすこと違うぜ!
……いや、そうでもないか
今だから言える、おまえら来年の初スレで
「あけまして米でとう」
だけは言うなよ! 絶対だぞ!
女「最後の書き込みは貰った!!!!!!1111」
男「意味ないけどな」
男「意味ないけどな」
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fin