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【春の日差しは】素直シュール【ポッカポカ】

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
【春の日差しは】素直シュール【ポッカポカ】
1 :VIP村人h:2006/12/01(金) 20:59:50.16 ID:rlGWaArE0
女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」


避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/

まとめ:http://sur.ifdef.jp/
※リンクにある各サイトも必見です!




3 :VIP村人i:2006/12/01(金) 21:00:07.04 ID:rlGWaArE0
素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB

ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
 な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」



4 :VIP村人i:2006/12/01(金) 21:00:25.77 ID:rlGWaArE0
【注意―Warning―】

ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。


女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」




6 :VIP悪魔:2006/12/01(金) 21:11:45.01 ID:58TTL1oq0
>>1
乙米


7 :VIP足軽p:2006/12/01(金) 21:14:28.98 ID:UIaeyyaYP
>>1
米乙


8 :VIP侍:2006/12/01(金) 21:42:32.55 ID:/D38U3xeO
>>1
乙※


9 :油売りの左暮:2006/12/01(金) 21:42:53.01 ID:PxVs0PLAO
女「…先生」
先「どうした」
女「どうして歩いているんですか」
先「は?」
女「12月です」
先「…師走か」
女「はい」
先「いや、別に今は忙しくないし」
女「三歩以上はダッシュだ!」
先「押忍!」
男「(あの先生ノリ良いな)」


10 :VIP村人r:2006/12/01(金) 21:52:24.35 ID:VvLBI0hY0
>>1 乙。進呈。

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d160560.jpg


11 :VIP村人xxx:2006/12/01(金) 21:52:38.73 ID:GEwNkNMT0
>>1乙!


12 :VIP足軽j:2006/12/01(金) 21:59:15.34 ID:+pbzzygz0
>>1
乙、または(ry
うpろだの場所もテンプレに入れてほしいなぁ……管理人に届け!


13 :水汲みおしち:2006/12/01(金) 22:06:01.71 ID:LJI7sVGdO
>>1
おほかた乙りき。


14 :VIP女神:2006/12/01(金) 22:14:48.80 ID:yh4lK0RtO
もう金曜日か>>1乙


15 :VIP村人s:2006/12/01(金) 22:35:14.13 ID:8j0w/SWD0
女「日常茶飯事とよく言うが」
男「うん」
女「毎日ごはんを食べてお茶が飲んでいられる……なんと幸せなことか、これ以上の幸せが考えられるか?」
男「そうだね、それが一番だよね」
女「バカ! 一番は君といることに決まっているだろう!」
男「え、え? ありがとう……?」
女「それでいいんだ」
男「いい……のかな?」


16 :VIP村人m:2006/12/01(金) 22:47:00.79 ID:AL7ViojMO
のび太【ドゥゥラうぇもぉォ~ん!1!!1】


女『ああ、もう金曜日か』
男「これで思い出すんだ……」
女『……どこでもドア…』

パタパタ

男「これ本物…?」
女『とりあえず入ろうか…』

ガチャ

シベリア『きゃぁぁあぁぁあaAA!!!!!』
女『毎度お馴染みシベリア宅の風呂場です』
男「ちょっ…!おい!」
シベリア『シューさんのエッチぃ…////』
男「そっちか」


17 :VIP足軽y:2006/12/01(金) 23:07:26.43 ID:N26Op+5q0
おくればせながら一乙または甲!


18 :VIP村人k:2006/12/01(金) 23:38:30.51 ID:rlGWaArE0
女「男、弁当作ってきた」
男「サンキュー」
女「別にあんたのためじゃないんだからね」
男「棒読みで言われてもな」
女「じゃあ食べようか」
男「あれ?俺の分は?」
女「三行目をよく読むんだ」
男「…」
女「モグモグ」
男「購買行って来る」
女「いってらっしゃい」


19 :だんご屋のはる:2006/12/01(金) 23:42:06.09 ID:3BrIOmE6O
>>18
ワロタwww



22 :悲しい一人暮らし:2006/12/02(土) 01:23:56.88 ID:7GnM+T3sO
女「シビリアンコントロール」
男「文民統制。文民である政治家が国家戦略を担い、軍部による不当な干渉を排することである」
女「…シベリアンコントロール」
男「シベリア統制?」
女「じゃーん」
男「…よくメガドライブのコントローラーなんか持ってたな」
女「シベリア捕捉!」
男「…こちらには気付いていないようだ」
女「早速使ってみよう」
男「……」
女「ポチッとな」
男「古っ!」
シベ「…あっ!」

男「…転んだ」
女「……」
男「…偶然だよな?」
女「…パンツが見えなかったからってがっかりするな」
男「してない」


24 :VIP村人xxx:2006/12/02(土) 04:28:59.08 ID:+iUY4hR5O
>>1乙



27 :だんご屋のはる:2006/12/02(土) 08:22:14.93 ID:/ghvIa0ZQ
今週のびっくりどっきりシベ


28 :愛のセーラー戦士:2006/12/02(土) 08:28:07.32 ID:AWXsuH2q0
シュールのSSに良く出てくるシベリアさんはどんなキャラとかスッペクなんだろう
教えて米俵権三郎先生!


29 :VIP村人z:2006/12/02(土) 08:33:59.04 ID:c0O5Xnfr0
米俵権三郎「それにはまず『スッペク』について語らねばなるまい。これはスペックとは違い、旧ソ連の秘密諜報組織『スペツナズ』と密接な関係が……」
男「何してるの、シュー?」
女「米俵権三郎ごっこ」
男「……誰、それ?」
女「さあ?」

シュベリア「マジレスすると、私はシューさんに対して普通の女の子だったり、同じようにシュールだったり、世間知らずだったり。あなた好みに好きに料理していいのよん」
男「……何してるの、シュー?」
女「シベリアごっこ」
し「私そんなんじゃありません!」


30 :愛のセーラー戦士:2006/12/02(土) 08:49:35.44 ID:AWXsuH2q0
>>29

トンクス
俺の中でのシベリアさんイメージは

身長2m、体重100kgの優しい巨人

だったorz


31 :VIP魔法使い:2006/12/02(土) 10:24:05.02 ID:ffP0zScXO
シベ「シューさぁ~ん」ドスドス
男「うわ、巨人が走ってきた」
シュー「どうしたんだいシベリアさん」
シベ「朝起きたら身長2m体重200kgになってましたぁ~」
シュー「そうか…」
シベ「元に戻りたいですぅ~」
シュー「そうか…じゃあ、えいっ」ムニュ
男「な、何やってるんだよ!」
シュー「秘孔を突いた。お前はもう死んでいる!」
シベ「ひ、ひでぶぅぅぅぅ!!!!」
男「うわ、グロっ!!!…って…えぇ!?」
シベ「あ、あれ?」
男「爆発した中から普通のシベリアさんが出てきた!?」
シュー「これぞ北斗シュー拳の真髄よ!」
男「す、すげぇ…」


32 :VIP村人Ecup:2006/12/02(土) 10:52:19.89 ID:xmAKqaTyO
とりあえずシベリアさんは金髪おでこだと思ってるんだ


33 :VIP皇帝:2006/12/02(土) 11:50:56.12 ID:Qy94qLT90
シベリアさんの外見イメージがコッポラから離れなくて困る


34 :VIP村人w:2006/12/02(土) 12:01:07.02 ID:fduC7Rn90
昔シベリアの金髪オデコを描いた絵師がいたからな
おれもそれがデフォになってる


35 :VIP村人a:2006/12/02(土) 12:09:29.98 ID:fHCRvEvL0
シベリアさんについてはこちらを参照
http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/13.html

いつかの絵師さんが描いたのこちら
http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0005.jpg


36 :VIP村人P:2006/12/02(土) 12:19:50.31 ID:c0O5Xnfr0
女「金髪碧眼のシベリア、と書くとフレイムヘイズみたいだな」
シ「……う、うるさいうるさいうるさい!」
男(知ってるんだ……さすが日本文化を学びに来ただけのことはあるな)


39 :VIP勇者:2006/12/02(土) 14:00:42.55 ID:ZVmeR1le0
シベリアに渡辺さんに近いものを感じた俺は負け組


40 :VIP神父:2006/12/02(土) 15:12:55.90 ID:xmAKqaTyO
最近シベリア人気だな


41 :VIP番長:2006/12/02(土) 15:28:28.98 ID:RDNhVaG3O
てか、シベリア誕生からもう半年もたってるのか



44 :VIP神父:2006/12/02(土) 17:40:12.80 ID:rbFw9lqh0
  男シュール

男「アクセル全開ってよく言うよね」
女「うん」
男「じゃあ逆の、ブレーキ全閉はないのかな?」
女「んー・・・」
男「何が閉まるんだろ?」
女「ブレーキが閉まるって事は、止まるんじゃない?」
男「そっか」
女「うん」


シベリア「(・・・ツッコミ所満載なのに突っ込めない・・・)」




私はシベリアをツッコミに使います。


45 :VIP奴隷:2006/12/02(土) 17:50:44.11 ID:xmAKqaTyO
久しぶりに男シュールを見た



47 :宿屋の女中:2006/12/02(土) 18:43:52.42 ID:RDNhVaG3O
シベリアシュール。





ゴメン、死んでくる


48 :VIP女神:2006/12/02(土) 18:49:02.74 ID:HwFkR1Pe0
こちらシュー(ry


49 :暴れん坊VIPPER:2006/12/02(土) 19:30:38.65 ID:Z8yx6MUrO
女「(つんつん)」
男「ん?」
女「(にこぉー)」
男「??」

女「(つんつん)」
男「ん?」
女「男ぉ~~♪(すりすり)」
男「シュ…シュー、どうしたの?」
女「ん?ツンデレの真似だ。」
男「ああ、つんつん突ついた後にデレデレとーって間違っとるわー。」
女「べ、別に男の為に間違ったんじゃないんだからね!(ぎゅうー)」
男「……」
女「…次にお前は『まあこれはこれで良いか』と言うっ。」
男「まあこれはこれで良いか…はっ!?」


50 :VIP足軽zip:2006/12/02(土) 19:55:14.71 ID:FRQe6/Vo0
>>49
『にこぉー』に萌えた


51 :猿回しの勘三:2006/12/02(土) 20:05:00.52 ID:gRjtFrdG0
女「片手で腕立て伏せできる?」
男「…へ?」
女「だから片手を背中に乗せてこう…」
男「うげ!?すごいなお前…」
*「なになに? 何やってんの?」
男「いや、女が片手で腕立てを…」
女「足を広げるのと銃身を腕のほうに乗せるのがコツだ。やってみなさい。」
*「……よっと…あ、1回出来た!」
男「まぢか…」
※「おーい、どしたー?」
*「お前、ちょっとこれ見てくれよ!」
※「…マジかよ…どうやって…」
*「あのな、足を開いて…」
先「何やってるお前ら!チャイム鳴ってんだz
※「先生!先生は腕立てで来ますか?」





その1週間後、「構内関係者全員がが片手で腕立てが出来る学校がある」という噂が巷で流行ったという…


52 :棒またぎ姫:2006/12/02(土) 21:02:30.88 ID:ffP0zScXO
男「(俺にはできないなんて…!)」


53 :棒またぎ姫:2006/12/02(土) 21:47:45.17 ID:ffP0zScXO
保シュール


54 :はぐれVIPPER:2006/12/02(土) 22:07:25.82 ID:d6vPqjJ10
女「突然ですまないが※が好きだ」
男「実は俺も…」
男&女「※※※※※※※※※※※」


56 :だんご屋のはる:2006/12/02(土) 22:23:06.01 ID:ffP0zScXO
男「棒またぎ姫ってなんだ?」
女「さぁ…」フワフワ
男「棒にまたがって…浮いてる!?」
女「シューの宅急便…シベおいで」
シベ「にゃー」
男「(猫耳っ!!!これは…萌える!)」


57 :VIP村人s:2006/12/02(土) 23:09:18.54 ID:1ntG+vFI0
ひといない


58 :VIP村人xxx:2006/12/02(土) 23:20:25.21 ID:KmDTZNjz0
>>57
     ,.-'´:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::;::::  ::: :、ヽ
  -=´-ァ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::/ |:::li:::: ::::. ::::ヽ.
    /::::::::::::: :::::::::::: ::::;/   |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ
   ,.':::;:::::::::: .::::::::.:::;∠''''''''  l:ノフ仁メ、!::::::::::、:ヽ
.  /:::;ィ::::::::::: :::::::::,、イー'゙i`   ,'/ "iーケ`i::::::::::;:`iヾ
  '/ノ;:::::::::::::::::::::| "´ ̄  .::::/ヽ` ̄ ノ:::::;ノ:::ト、!      
  ィ-イ:::::::::::::::::;、l           '   /,:イ´::ノ:! '|       
    !::::ハ::::i´!| 丶           ノ;:::/`'
    V ヽ:ヽソ、        ̄    クイ/    
       ノ,ィ;::::::::ヽ、       /ィ_' ´



60 :籠屋の銀二:2006/12/02(土) 23:34:53.16 ID:wDpfVd+DO
女『男、今日も素敵だ。キスしてくれ』
男「ちょwwwwいきなりかよwwww」
女『ああ、君への愛に比べたら人目など関係ない。』







女『って夢を見た…』
男「夢オチとは…クールじゃないなぁ…」
女『いや、別に夢にキミが出てきた事を伝えたかっただけさ…他意はないよ…』
男「超COOL!!」



61 :VIP村人s:2006/12/03(日) 00:05:54.15 ID:yENLvQJaO
>>60
クールかよw


62 :VIP足軽x:2006/12/03(日) 00:33:47.40 ID:LdiWvBZ+O
女『クリスマス…』
男「まだ早いよ」
シベリア『でも待ち遠しいです』
男「なんで?」
シベリア『サンタさんが来てくれますから』
女『サンタの正体はおy…』
男「やぁぁぁぁー!!止めて!止めてあげて!夢を壊さないであげてぇぇ!」
シベリア『…?』
女『…』
男「シベリアの家には毎年サンタクロースがやってくるのかぁ」
シベリア『はい、私が寝付くと枕元にプレゼントを置いていってくれてます。』
女『でもシベリアは一人暮らしだよね…』
シベリア『はい、留学生なので両親はロシアにいますけど…何か問題でも…?』
男「…」
女『…』
男「去年のプレゼントは?」
シベリア『黒レースの下着でした』


63 :VIP足軽utu:2006/12/03(日) 00:37:04.19 ID:Hx6fNXIm0
女「男、今日もペットボトルみたいな体臭だな。素敵だ」
男「どんな匂いだよ俺」
女「話は変わるけどけど、ペットボトルみたいな匂いがするな君」
男「うん、全く変わってないよね」
女「そういえば知ってたか?君ってペットボトルの匂いがするんだ」
男「なにこの無限ループ」



65 :VIP足軽i:2006/12/03(日) 01:46:51.79 ID:cTO/x4PE0
>>62
 黒レース下着・・・辺りが真っ赤じゃないか!どうしてくれるっ!!
心なしか意識が遠く・・・

ああ、ペットボトルの匂いがする・・・


66 :VIP村人P:2006/12/03(日) 02:04:01.83 ID:9I7Qn2IK0
>>62
クリスマスには続きを投下するように

シベ「シューさん達は去年のクリスマスは何してました?」
男「去年のクリスマスは・・・」



女「存在してなかった」
男「初代スレがたったの去年の12/26だからな」
女「もうすぐ一周年」



67 :VIP村人v:2006/12/03(日) 03:25:39.70 ID:yENLvQJaO
ぐっどしゅーるー


68 :VIP魔王:2006/12/03(日) 03:31:58.24 ID:9I7Qn2IK0
女「人がいない」
男「あぁ、そうだな」
女「保守してくれる人すらいない。なぜだ?」
男「Wiiのせいかもな」
女「ウィー!そうかハンセンか!ならば仕方ない。ウィー!」
男「古っ、そのウィーじゃない。てゆーかそれグワシ」
女「ウィー!ウィー!(グサッ)」
男「目が!目がぁぁ!」
女「おぉ、ムスカの真似か。なかなかマニアックだな」
男「違うっ!!目がぁぁぁ!」
女「しょうがない、目が見えるまで手を繋いでやろう」




70 :VIP無職:2006/12/03(日) 06:06:58.78 ID:IDbSTM8WO
女「しゅー」
男「?」
女「しゅー、しゅー」
男「! まさか……寝息?」




72 :VIP賢者:2006/12/03(日) 08:34:16.91 ID:LdiWvBZ+O
男「ねえ、シュー」
女『…』
男「あのー、シューさん?」
女『…』
男「シューさん、無視ですか」
女『シューシューうるさいぞ。ヘビ男』
男「…」
女『ごめん…』
男「キス三回で許してあげる」
女『とりあえず群馬に行こうか』










シベリア『ヘビセンターってまだあるんですか?』


73 :VIP皇帝:2006/12/03(日) 08:39:23.61 ID:LdiWvBZ+O
もし潰れてたら…群馬県民さんゴメンナサイ




76 :VIP足軽ktkr:2006/12/03(日) 10:53:27.93 ID:zjnS0CqS0
女「イザナミ、イザナキ、スサノオ……ん、イザナキ?」
男「何してるんだ?というかなぜ顕微鏡なんか持ってる」
女「おお イザナキ よ! しんでしまうとは なさけない……」
男「説明すらなしか?」
女「ああ、すまない。彼らの観察だよ。どうぞ」

イスを譲るシュー。顕微鏡をのぞいてみる男。

男「……ダニか」
女「その通り。ササラダニの仲間だから人間には無害だぞ」
男「そう言えば何かで見たな。人間に害がある種類は少しだけなんだろ?」
女「そうだ。ササラダニの仲間は森などで分解者の役割を果している」

シューに席を明け渡す男。再び顕微鏡をのぞくシュー。

女「あ……!」
男「どうした?」
女「スサノオがイザナミを襲ってる」
男「息子に母親を襲わせるんじゃない」
女「クシナダヒメが乱入してきた!妻の嫉妬か、恐しいな!」
男「んなわけあるか」
女「まったく、こいつらは神の名をどれだけ冒涜すれば気が済むんだ?」
男「お前が言えたことじゃないだろ」



81 :内藤ホライゾン:2006/12/03(日) 13:49:28.59 ID:AzakwSGwQ
女「あはは、キミ、背中になんかついてるよ。」
男「ん?なんだ?…何もついてないじゃん」
女「んん?あ、まちがえた…」
男「イタズラよくない!プンスカ」
女「いや、その…ごめん」
男「?」
女「これはちょっと…どうしようも…」
男「??だから何もついてないってば」
女「ついてるっていうか…憑いてるっていうか…」
男「…は?」
女「あ、あ…そんな…まさか…」
男「何?何なの?」
女「……あ、なーんだ。いや、気にする事ないよ」
男「何だよ!言えよ!」
女「ああ、ちょっとゴミがついてるだけだよ。」
男「……」
シベ「あれ?男さん、背中にもがもがもが…」
女「し、シベリア…ちょっとトイレいこう。連れピョンだ。」ぐいぐい…
シベ「ふ、ふーふぁん?んー~~…」ズルズル…
男「……ねー。何なの?なんか有るんだろ?背中に。教えろよう!頼むからあ!」

渡辺さん「あれれー?男くんの背中に何かいr…」
佐藤さん「…渡辺さん…連れピョン…」ぐいぐい
渡辺さん「…ふええ…」ずるずる
男「な、なあ、背中になんなんだ?」
佐藤さん「…男。」
男「は、はい?」
佐藤さん「…今は寄るな。」
男「え…ええええ!?!?」



83 :VIP盗賊:2006/12/03(日) 15:15:23.46 ID:yENLvQJaO
背中に何がいるんだよw


84 :VIP足軽a:2006/12/03(日) 16:03:13.70 ID:AzakwSGwQ
保守 捨てネタ
女「オンナは度胸、愛嬌、素頓狂」
男「語呂がいいよな」
女「…シベリアによく当て嵌まる言葉だ」
男「確かに」

シベリア「あ、おふたりさん!おはようございます」
女・男「キョーチャン・オハヨー」
シベリア「へ?誰?」



86 :VIP村人k:2006/12/03(日) 18:15:27.19 ID:LdiWvBZ+O
女『私は軍に入隊する!』
男「これは読めた」
女『…』
男「…」
女『米…軍……』
男「…」
女『…』
男「行かないでくれ」
女『キミがそう言うなら』


87 :VIP村人y:2006/12/03(日) 18:40:22.81 ID:Z9Nwfd2T0
女「職業病のコーナー」
男「コーナー」
女「いらっしゃいませー」
男「あるある」
女「私が店員役だ、気がきかないな」
男「いらっしゃいませぇ……」



89 :油売りの左暮:2006/12/03(日) 19:57:14.17 ID:IDbSTM8WO
女「……突然だが」
男「……」
女「……IDが短い」
男「いや、それ微妙」


90 :棒またぎ姫:2006/12/03(日) 20:26:02.72 ID:LdiWvBZ+O
女『米風呂…』
男「痛そう…」
女『一緒に入る?』
男「痛そうだから…」
女『一緒に入ってくれる…?』
男「痛いでしょうに…」
女『一緒に入ろうよぉ…』男「分かったよ…」
女『エッチなのはいけないと思います!!!』
男「それ言いたかっただけか…」
女『他に何が?』



92 :VIP勇者:2006/12/03(日) 20:43:32.00 ID:E51Vf2l40
十二月の男シュール

男「12月といったらクリスマスに・・・」
女「大晦日もあるねぇ」
男「社会人は飲み会ラッシュだし・・・」
女「雪も降ってくるねぇ」
男「師走とはよく言ったもんだよ」
女「忙しいねぇ」
男「弟子や生徒は何してるんだろ?」
女「ん~・・・わかんない・・・」
男「不思議だねぇ」


シベ「(・・・一応、私たち生徒じゃないですかっ!?自分たちのコトのはずですよっ!!!)」


・・・シベリアのツッコミが脳内実況だ・・・


93 :VIP村人j:2006/12/03(日) 20:50:38.71 ID:Hx6fNXIm0
女「男、新しい顔よ」
男「人の頭にアンパンをぶつけるな」
女「ば、馬鹿な!交換できないだと!?」
男「お前は彼氏の顔がアンパンになって嬉しいのか?」
女「…(想像中)」
男「な、嫌だろ?」
女「…素敵」
男「…マジで?」


94 :VIP番長:2006/12/03(日) 21:04:35.14 ID:yENLvQJaO
>>93
それ今度試したくなった



97 :VIP村人p:2006/12/03(日) 23:00:39.91 ID:LdiWvBZ+O
女『ああ…サザエさんが終わってしまう…』
男「何故か切ない気持ちに…」
女『はあ…予告を活力に一週間を乗り切るか…』
男「そんなに楽しみなんだ…」


サザエさん【さぁーて!来シューのサザエさんは!?】


女『……』
男「……」
サザエさん【……】
女『今、誰か私を呼ばなかったか?』
男「末期だ」




99 :VIP女神:2006/12/04(月) 00:36:55.39 ID:HwcYUtQR0
男「寒くなってきたし、そろそろコタツ出すかな……。(ガラッ)」


女「…………。」
男「……。」
女「……やぁ。」
男「…なにやってんの、押入れの中で……。」
女「そろそろ、君がコタツを出すかと思って。」
男「……はぁ。」
女「手伝ってあげる。」
男「あ、あぁ、ありがと。」



100 :VIP女神:2006/12/04(月) 00:37:28.90 ID:HwcYUtQR0
女「やっぱ、日本の冬はコタツだよね~。」
男「(滅茶苦茶うれしそうだな……。)」
女「スイッチ、オン!」
男「(まぁ、いいか。)」

女「……(ぬくぬく)」
男「……で、いつものようにお前は俺の部屋でくつろぐのな。」
女「……。」
男「……。」
女「ぬくぬく。」
男「口で言わんでいいから。」



101 :VIP女神:2006/12/04(月) 00:38:25.30 ID:HwcYUtQR0
女「……一発芸。(ごそごそ)」
男「……ん?」
女「……(ごそごそ)」
男「……。」
女「長い足っ!」
男「……窒息する前にコタツから出とけ。」
女「ちぇー。……(ピト)」
男「冷たい手で足に触るなっ」



102 :VIP村人u:2006/12/04(月) 01:01:39.93 ID:gLnpGTUfO
ぬくぬく(*´ω`*)


103 :VIP足軽の子:2006/12/04(月) 01:26:45.83 ID:j5jpuCyMO
女「そーらを自由に、とーびたーいなー」
男「……」
女「とーびたーいなー」
男「なんで俺を睨み付けながらリピートするの?」
女「本日のラッキーアクションだ。これをやると何か良い事があると今私が決めた」
男「御利益薄そうだなぁ……」
女「飛行機の真似して走り回ればもっと幸運パワーが集まってきそうな予感」
男「ていくおーふ」
たたたっ
女「⊂ニニ( ^ω^)ニニニ⊃ どうだ男、幸せパワー的な何かが集まってるだろう?!」
男「うん、キリストパワーとか悟りパワーとか風水パワーとか、何か凄いのが集まってるな、多分」
女「ぶーn……」
どたっ
男「転んだ……大丈夫? 意外に弱いな、幸運パワー」
むくっ
女「……こういうこともある。今日はたまたま」
男「そうだな。や、膝。血が出てるじゃないか。ほら、おぶってやるから保健室行こうぜ」
女「…………」

男「かっるいなー、女。……まぁ、災難だったな。次はもっと気合いいれてパワー充電しようぜ」
女「こういうこともある」
ぴとっ
女「こういうことも、あるんだ……///」

109 :VIP奴隷:2006/12/04(月) 08:19:45.06 ID:EyMubjDGO
女「フラインザスカーイ!」
男「……………」
女「…………?」
男「…………」
女「…………」
男「言ってみただけ?」
女「うん」
男「…意味なし?」
女「意味なし。」
男「…………」
女「…………」
男「…………」
女「………パードゥン?」
男「意味わかんねぇ…」




俺も意味がわからなくなります。とりあえず、話もスレも落ちない方向で。


110 :壷ふりお京:2006/12/04(月) 09:12:44.13 ID:oRYJGnqbQ
女「…深い意味などない」
男「うん。」
女「…浅い…」
男「え?」
女「浅い意味なら?」
男「…さあ。」
女「…例えば…パードゥンだが…」
男「うん」
女「日本語訳では『もっかい言って』とか『何だって?』だ」
男「うん。」
女「もし、これをMMRに言わせてみたら…」


ΩΩ Ω<ぱ ぱーどぅん!!??


女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……浅い…」
男「…うん…」


111 :VIP村人xxx:2006/12/04(月) 09:19:11.84 ID:tlDfVINI0
なんというか、このスレはいくら過疎っても全然不安にならないなw
3日で200も行かないとか、他スレならかなりの末期状態なはずなんだがw


112 :ただの戦士:2006/12/04(月) 10:13:21.16 ID:ZuM9Oj830
女「……」
男「……」
女「……」
男「…どうした?悲しそうな顔して…」
女「……これを見てくれ…」
男「…ん?」


シュー の検索結果 約 5,300,000 件中 1 - 50 件目 (0.05 秒)
男 の検索結果    約 409,000,000 件中 1 - 50 件目 (0.14 秒)

女「……」
男「……」
女「…ううう…」
男「泣くほどのことか。」


113 :VIP村人z:2006/12/04(月) 10:18:32.96 ID:Xn1RE8D00
確かに痛くも痒くもないなw
完全に落ち着いた……って書くと他板では末期とか言われそうだが、このスレは書き手も住人も精神的に大人っぺぇ
他スレと比べてGJやGSが少ないのに書き続ける書き手は本当に素直シュールが好きなんだなと思う
絵の投下が少ない、代表的長編もたぶんない
それなのに居続ける>>111は素直シュール



117 :VIP賢者:2006/12/04(月) 12:17:56.55 ID:ZuM9Oj830
女「サンタクロースが我が家に来るっていつまで信じてた?」
男「…微妙なところだな。サンタ自体は本当にいるし…。お前はどうだった?」
女「……」
男「……」
女「……私は…」
男「……」
女「……」
男「……」
女「…母さんの…」
男「……」
女「…『サンタさんはシューにひいきして謹慎処分食らってるから代わりに私がプレゼントをあげている』
  という言葉をついこの間まで信じていた……」
男「……」
女「……」
男「…すごい母親だな…」
女「……」



119 :VIP足軽gif:2006/12/04(月) 13:38:43.88 ID:kOfQGB5u0
女「君のカッコいいあだ名を考えてみた」
男「どんなのだよ」
女「otoko」
otoko「ローマ字かよ」
女「恐怖!蜘蛛男(アメリカ版)」
恐怖!蜘蛛男(アメリカ版)「それはスパイダーマンのことか?」
女「ひとつ 上野 男」
ひとつ 上野 男「それだけは勘弁してくれ」


120 :VIP足軽gif:2006/12/04(月) 13:45:02.10 ID:kOfQGB5u0
女「マッパ男」
マッパ男「捕まるって」
女「すぺしゃるでらっくすごーるでんでりしゃすはいぱわーまぐなむ男」
すぺしゃるでらっくすごーるでんでりしゃすはいぱわーまぐなむ男「長すぎる」
女「♂」
♂「こ れ は ひ ど い」
女「DNA内にY染色体が含まれる生物」
DNA内にY染色体が含まれる生物「呼びにくくね?」
女「…めそ」
…めそ「言いやすいかもしれんがあそこまで愛くるしくはないしなぁ」


121 :北町奉行:2006/12/04(月) 14:54:48.84 ID:vwhUqKQwO
男「やっと昼御飯だ…」
シベリア『男さん。一緒にお弁当食べましょう』
男「え!?あ、うん!そうだね!」
シベリア『今日はシューさんが風邪で私一人じゃ寂しいから…』
男(何だよ!そういうことかよ!)
男「でもまあ、こうしてシベリアさんと二人きりでお昼ってのも良…」

バリバリ

男「…?」
シベリア『バリバリ!ガリガリ!』
男「…何を食べて……」
シベリア『え?これは冷凍食品ですけど』
男「解凍しないんだ…」
シベリア『ロシア人ですから』


122 :VIP奴隷:2006/12/04(月) 15:06:40.69 ID:tlDfVINI0
さすが月曜日にお風呂を焚いて火曜日にお風呂に入るお国の人だw


123 :VIP奴隷:2006/12/04(月) 15:22:49.24 ID:gLnpGTUfO
>>122
想像しただけで寒いwwww


124 :VIP将軍:2006/12/04(月) 15:49:34.65 ID:0x9LmvEdO
男「髪、伸びてきたなぁ」
女「……切ったげよか?」
男「あぁ頼むわ」
女「おk」ギュイィィィィィィィィィィィィ
男「うん、さも当然のように凶器を出してきましたがなにする気ですか流血沙汰は勘弁して下さい」
女「“かみ”にはチェーンソー」
男「即死するから止めて」
女「…………しかたない。ならば……」
男「……なんだ?次は核爆弾でも出すのか?」
女「甘い。こういう時は………………発想を“逆転”させるんだ!!」
男「……何の真似ですか」
女「つまり、のび太ということは色々弄れるということにならないか?」
男「うん、ツッコミはいれないよ。で?」
女「思い切ってパーマをかけちゃおう」
男「いやいやいやまってまって」
女「天然パーマならぬ人工パーマ」
男「うまいこといってるつもりかもしれんが滑ってる、滑ってるからッ!!」
女「さあっ!レッツ☆カールおじさん!!」
男「ヤメテーッ!!!(必死」



女「うんうん似合ってる」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「ナタネ米100%(ボソッ」
男「ちょっと待て俺の“かみ”に何巻いた」


125 :VIP足軽flash:2006/12/04(月) 15:53:47.87 ID:xSKwHvuY0
いかすしwww


126 :籠屋の銀二:2006/12/04(月) 17:05:08.84 ID:4pd3PVPCO
>>122
テュリャテュリャテュリャテュリャ テュララー
テュリャテュリャテュリャ テュララー♪

そんな歌が流れた保守


128 :VIP足軽dca:2006/12/04(月) 18:51:14.51 ID:oRYJGnqbQ
のりたーまにごはんをかけるー
ほかほーかのごはんをかけるー


129 :門番の娘:2006/12/04(月) 19:00:33.88 ID:Un+2ucTz0
女「臭素ってかわいそうだな」
男「え? 何が?」
女「全く、君は鈍感だな。臭素だぞ、臭素」
男「……まぁ本人もそんな名前で呼ばれたくなかっただろうな」
女「それだけじゃない。例えば、”臭化ナトリウム”という名前を見てくれ、こいつをどう思う?」
男「……すごく……臭そうです……」
女「だろう? 臭素本人は悪くないのに、こうして他の元素から避けられてしまうんだ」
男「いじめだな」
女「鋭い意見だ。これがかわいそうでないなら一体何がかわいそうなんだ」
男「いろいろと飛躍してるけどな」
女「そんなわけで今日は臭素記念日」
男「嫌な予感」
女「サッ) この小瓶に隔離されている臭素を大空へと解き放つ」
男「一応注意しとくが猛毒だ。何でそんなもの持ってんだ?」
女「理科室から借りてきた」
男「許可無く借りてくることを盗るっていうんだぞ」
女「鋭い意見だ」
男「返してきなさい」
女「……男でも臭素の悲哀を理解してくれなかったか。残念だ」
男「実際ばら撒いたりしたらテロ扱いだろうが」
女「なるほど。私のことを心配してくれたのか。だから好きだ」
男「いや、心配したのはどっちかというと俺自身の身体のほうなんだが」

シベ「あの……さっきから話題になっているしゅうそって何ですか?」
女「シュー素、即ちシュールの素(もと)のことだ」
男「嘘つくな」


130 :VIP足軽e:2006/12/04(月) 19:53:09.44 ID:oRYJGnqbQ
シュー素は(一般人には)毒だけど
猛禽族にとっては酸素みたいなもんか

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