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【食欲の秋】素直シュール【食物連鎖】

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/15(金) 22:02:16.89 ID:GqMcQI/UO
女「…………♪」
男「………何してるの?」
女「人形遊び」
男「………俺にはその手に持っている物は数珠に見えるんだけど?」
女「ソンナコトナイワヨー(裏声)」
男「いや、数珠だろそれ」

女「びったんびったん」
男「痛い、痛い! 数珠でビチビチ打たないで!地味に痛いから」
女「ほら、ジェシカが怒って居られる」
男「こいつ、ジェシカって名前なのかよ。生意気な」
女「む、浮気する気じゃなかろうな。ジェシカに」
男「うん、それは無い」
女「ソンナ! ワタシヲステルキ!?(裏声)」
男「黙らっしゃい、数珠」


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/15(金) 22:05:00.99 ID:oNb2Q3/N0
女「君ってもしかしてハンガーに服を掛ける派?」
男「派も何も誰だって掛けるだろ」
女「という事は君はハンガーに服を掛けるんだな」
男「ああ、掛けるよ」
女「!…奇遇だな、私もそうなんだ。…おそろい♪」
男「だから誰でもそうだって…まあ、いいか」
女「おそろい♪」


20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/15(金) 22:18:14.56 ID:JI/h0Ud8O
女「暇だねー。」
男「そうだねー。」
女「…隊長。」
男「誰が隊長か。」
女「間がもちません。」
男「…うん。」
女「…。」
男「…。」
女「…へあっ。(フライングクロスチョップ)」
男「な゙っ!?」


22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/15(金) 22:34:56.91 ID:NeiEvw1VO
「あっ、久しぶりだね、シュー。どこへ行っていたの?」
『新米を求めて、全国のたんぼをさまよってた』
「さまよっちゃ、駄目」
『これは、君の為につくったおにぎりだ』
「ありがとう・・・うん、おいしい塩むすだね」
『中に具としてお米を入れておいた』
「うん、おいしい塩むすだね」
『古米だけどね』
「新米じゃないんだ」
『さまよってただけだからな。新米は手に入れていない』
「さまよっちゃ、駄目」


24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/15(金) 22:43:59.77 ID:JI/h0Ud8O
男「キッチン。」
女「ンゴロンゴロ。」
男「…ロンドン。」
女「ンジャメナ。」
男「……茄子。」
女「………(///)」
男「…?」
女「好きです。」
男「…す、好きです。」
女「二度目だから私の勝ち。」
男「…なんか納得いかねぇ!?」
女「ふっふっふ。」


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/15(金) 23:08:59.20 ID:NeiEvw1VO
女「好き」
男「えっ?」
女「おいしいお米を作る為には、立派な鋤が必要なんだ」
男「ああ、そっちの鋤ね・・・」
女「君が好き」
男「えっ?」
女「君でたんぼを耕したいな」
男「ああっ、そっちの鋤ね・・・」
女「喋った事が、文字となって、目で見れたらいいのに」
男「相変わらず、突然、シュールな事を言うね」
女「フッ・・・」


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/15(金) 23:16:12.39 ID:7aQ1f86eO
GS!


30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/15(金) 23:29:23.85 ID:JI/h0Ud8O
女「あるぅ日♪」
男「あるぅ日♪」
女「森の中♪」
男「森の中♪」
女「くまさんがあらわれた! コマンド?」
男「え?は?に、逃げる。」
女「しかしまわりこまれてしまった!」
男「ピンチだ!?」
女「くまさん:おじょうさんおとしものですよ。」
男「あれ?まともだ。」
女「おじょうさんのカウンター!くまさんをたおした。」
男「ちょっ!?」
女「おじょうさんはけがわをてにいれた。」
男「剥いだ!?」
女「…そんな甘く切ない恋物語…。」
男「…どの辺が?ねえ、どの辺が?」


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/15(金) 23:31:38.36 ID:hyasOWhfQ
女「…あ、かゆい」
男「ん?」
女「ちょっ、手が届かない。掻いて。」
男「どこ?」
女「ちんこ。」
男「…ついてないよ。」
女「きみについてるじゃないか。」
男「あ、そうか」
女「ドジだなあ。」
男「そうだなあ。」
女「…ちんこかゆい。」
男「かゆくねーよ」



38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 00:26:21.10 ID:oZTR8mrt0
俺はリーダー シュー・スミス。通称ポチョムキン。超現実と沈黙の名人。
俺のような天才女学生でなければ魑魅魍魎の魔窟のVIPでの保守は務まらん。

俺はシューの彼氏。通称おまけ。自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、コシヒカリから備中鍬まで、何でもそろえてみせるぜ。

よおお待ちどう。俺様こそシベリア。通称カステラようかん。
留学生としての日本語は天下一品!額?凡人?だから何。

渡辺喜美代。通称笛影。逃げの天才だ。
どんなサドからも逃げ延びてみせらぁ。でも泥棒だけはかんべんな。


40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 00:35:20.80 ID:oZTR8mrt0
絹代「ああ、どないしよー。」
大樹「おま、こんな雨の中何しとんねん!?びしょぬれやんか!!」
絹代「大ちゃん!あんな、大変やの!御神体様の三角にひびが入ってまったの!どんどん大きくなっとる!
   抑えてもとまらへん!このままじゃ御神体様が割れてまうわ!」
大樹「おちつくんや絹代!こんなことで泣いてちゃだめやがな!
   これはな、豆を3つお供えすればええねん。なんかもっとるか?」
絹代「うん…お手玉のなら…あ、ひびが止まった!止まったよ大ちゃん!」
大樹「そやろ?だからほな、泣いてても拉致はあかんのや。ほれ、コッペパン食うか?」
絹代「……あんぱんがいい。」
大樹「よっしゃ。ちょっとひとっ走り買ってくるで。濡れんように屋根のとこ入っとき。」
絹代「……ありがとう…」


男「…さっきからぶつぶつ言いながら何かいてるんだ?」
女「かわいいコックさん。」
男「…いや、絶対そんな話じゃなかったと思うぞ。」
女「…まあ、劇場版だし。」
男「……」


41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 00:43:41.58 ID:MtzduwkgO
男「……寝れん」
女「なら数でも数えたら?」
男「羊か?」
女「いや、ここはあえてこれ」
男「……」
女「……」
男「……なにこれ?」
女「米俵。」


男「お米が37886粒……、お米が37887粒……」
女「……」
男「お米が37888粒……」

男「……って、寝れるかああああああ!!!!!」

女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……zzz」
男「……Σ(゚Д゚;)」
女「……zzz」
男「……(・ω・`)」
女「……zZZ」
男「……別のもの数えよう」
男「えっと、2、3、5、7、11、13、17……」

男「あ、朝日」


42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 00:45:24.47 ID:qRMjKg9uO
シュー「大丈夫、だーいじょうぶだって」
男「そんなこと言っても朝からずっとふらついてるだろ、送ってくよ」
シュー「送り狼はのーさんきゅーだ……よぅ」
くたっ
シュー「あれ、足が動かない……ぞぉ」
男「全く、足にまできてるってかなり重傷だぞ。帰ったらすぐ病院いけ」
シュー「うー、あぅ」
男「とりあえず肩貸してやる。今日のシューさんはダメっぽいな」
シュー「ダメ?」
男「あぁ、ダメだ」
シュー「そっか、ダメかー」
男「早いところ治して元に戻ってくれよ」
シュー「んー、ふふ。どうしようかなー。ダメのままでいようかなー」
男「それはそれでラクだけどな、それもダメだ」
シュー「ダメばっかだねぇ、私」
男「それがいいってヤツも何処かにはいるんじゃないか?」
シュー「何処かなぁー……けほっけほっ」
男「シューさん……人の顔見たまんま咳しないで」
シュー「男さんもこっちの世界へかもーん」
男「はいはい、まずはシューさんが治ってからね」
シュー「男さんがダメになるのを待ってるよぉー」


43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 00:50:11.37 ID:oK1z23MH0
女「♪」
男「・・・!」
女「♪」
男「・・・!!」
女「♪」
男「・・・っ!!」

男「・・・なぁ」
女「なんだ?」
男「膝枕はいいんだが・・・なんで眉毛抜くんだ?」
女「形を整え、もっと良い男にする」
男「膝枕じゃなくても・・・」
女「ダメ?」
男「・・・まぁ、良いけど」
女「じゃあ続きを」
男「痛っ!」



52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 01:53:50.35 ID:nR0f4Gyv0
女「秋の刀の魚とかいてサンマ!」
男「ああ、もうそんな季節だね」
女「ほんならやー」
男「大阪入ってんぞ?」
女「春と夏と冬はなんなんやろー?」
男「サンマはサンマだろ……」
女「……」
男「……」
女「……おとなはいつもそうやってウソをつく」
男「いや、サンマだよ? サンマだろ!?」
女「……」
男「……サンマだよな?」
シベリア「ロシア人に訊くほどあなたは日本人として自信がないんですか?」


53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 01:55:21.17 ID:ObxG/Ho30
>>52
シベリア冷静だw


54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 02:11:23.73 ID:nR0f4Gyv0
プールサイド~

女「まーぁさかっり かーっついっだ きーんたろおー♪」
男「またノリノリでなにやってんだ?」
女「うりゃ!」

  どぼんっ

男「ぶッ!? なにしやがる!! ――――しょっぺ! このプール、しょっぱいよ!」
女「9秒の時点で塩を混ぜた。バイト代がすべて㌧だ」
男「今度は何を始める気だ? なんならもう諦めてる先生や教育委員会やご両親の代わりに
  俺が叱ってあげるから、言ってごらん?」
女「……」(すっ)
男「え? なに? ――――さ、魚がいるッ!? なんかきしょいッ!」
女「ザ・太刀魚」
男「一匹や二匹の話じゃねえ――――ッ! うようよ……って、ほかにもなんかいるぅっ!!」
女「秋の刀の魚」
男「どっからつれてきたぁ!」
女「サンマが秋の刀の魚ならやー?」
男「またもや大阪まじってるよ!」
女「秋の太刀魚はなんなんやろー?」
男「太刀魚に決まってんだろッ! うおッ! ビート板で叩くな! あがらせろ!!」
女「……おとこはいつもかってなことばかりいう」
男「俺を魚のえさにする気かあ!」
女「というわけで、当人同士の決闘によってすべてをまるっと収めてもらうことになりました」
男「いみわからーん!」
女「君には公平なジャッジを期待している」
男「おまえがやれーッ!! うおおおおおおお、集団で泳いでる太刀魚、マジできめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」


63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 06:41:31.15 ID:iG8SrmOFO
女「→つし、な゛きつし」
男「ありがとう、僕もだよ」
女「→ね、ぬはぞ?」
男「うん……いいよ」
ぎゅ

シベ「すいません。今の日本語聞き取れなかったんですが、なんて言ったのですか?」
ξ゚⊿゚)ξ「…………さあ?」
( ^ω^)「『→』がヒントだお」

……カオスになった、少し反省している。
判った方には…………アハ体験をプレゼント


68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 08:03:31.75 ID:6s/zuBLn0
何か今週は疲れると思ってたら、このスレがないからだったんだな
みんなGS!
シューと男とシベリアに物凄く癒されるw


69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 08:14:49.87 ID:AH2OC6at0
ttp://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1909.html

女「……。」
男「どうした?」
女「……闇米があるなら、光米もあるはずだと思う。」
男「……んー、そうかもな。」
女「というわけで、探してくる。」
男「……あのさ。」
女「なぁに?」
男「光米って、コシヒカリでいいんじゃないのか?」
女「……っ!」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……負けた……。」
男「これ、勝負なの?」
女「約束どおり、米あげる。」
男「約束したっけ?」
女「……ついでに、ハグしてあげる。(ぎゅ)」
男「ついでかよっ。」


79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 11:45:02.83 ID:nR0f4Gyv0
ξ゚⊿゚)ξ「そういやさ」
 女 「ん?」
ξ゚⊿゚)ξ「アイツとは最初どんな風に出会ったの?」
 女 「気になる?」
ξ゚⊿゚)ξ「別に。どれぐらいろくなモンじゃないのかなと思っただけよ」
 女 「ふむ……あれは桜舞い散る10月の頭のことだった――」
ξ゚⊿゚)ξ「10月……」
 女 「いや、葉っぱが」
ξ゚⊿゚)ξ「……」


80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 11:49:27.15 ID:nR0f4Gyv0
~曲がり角
男『うう~、やべっ、じいちゃんの従兄弟の甥の嫁さんの友人の上司の債権者のメイドの
   成年後見人の指導教授の親の仇の家政婦の見知らぬ人の葬式に遅刻するう~』
お墓『ああ、もう、はやく墓地に行かなきゃ、埋葬始まっちゃう! 石工さんったら仕事遅いんだからあ!』

   どんっ

男『いたたたた……あ、情熱的かつクールにくわえてた稲庭うどんがはじけ散った!』
お墓『あ! すいません、急いでて……』
男『いえ、朝は三つ夕は四つじゃなく、朝は四つ夕は三つにしとかなかったこっちが悪いんです』

~霊園
男『ああ~! 君はさっきの墓石!』
お墓『さっきの曲がり角の稲庭うどんの人ッ!?』


81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 11:50:03.49 ID:nR0f4Gyv0
 女 「――と、まあそんな漫画みたいな出会いだったよ」
ξ゚⊿゚)ξ「い――」
 女 「はいっ! 質問は一つだけ許可します!」
ξ゚⊿゚)ξ「……」
 女 「……」
ξ゚⊿゚)ξ「……同じ霊園を目指すのに、何で曲がり角のあっちからとこっちからぶつかるわけ?」
 女 「さすがはξ゚⊿゚)ξ。シベリアは騙せてもきみは騙せなかったか」
∑ξ;゚⊿゚)ξ「騙せたのッ!? むしろ、今のツッコミが一番の弱点ッ!?」


(;^ω^)「シベリアさん……」
シベリア「ち……違います! 明らかに稲庭うどんは爆発しないじゃないですか!」
(;^ω^)「シベリ……ア……さん…………」
シベリア「ああ! その絶句間隔はなんですか! 違うんです! 誤解ですってば!」


82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 12:13:39.08 ID:aE/mWVz2O
>>79-81
いろいろ(・∀・)イイ!!
保守


83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 12:25:49.15 ID:XqD2TBR30
シベリアwwwwwww


86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 13:20:51.30 ID:zdGqSNH50
シュー「なんでこういう処だと東京でもないのに東京土産が売ってるんだろう」
男「まぁ、な。うっかりした人達が……」
シュー「わかったぞ!東京が増えているんだな!」
男「増えているとか」
シュー「男の家にシュー家土産を置かせてもらえば、男の家もシュー家になるんだな」
男「それは煉慮しておく」
シュー「それじゃ、男が私の家に持ってきてねー」
男「えぇ?」
シュー「ふつつかものですがよろしくお願いしますよ」
男「そう繋がるの!?」


87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 13:44:21.72 ID:iG8SrmOFO
ぐっどしゅーる!



91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 14:51:50.28 ID:oZTR8mrt0
女「羊が一匹…二匹…」
男「……」
女「三匹…四匹…」
男「……あのさぁ…」
女「…五匹…六匹…」
男「……なんで…」
女「……七匹…八匹…」
男「俺の部屋にこんなに羊がいるんだよ!!?」
女「眠れないからつい…」
男「……ついって…おま…」
女「ちなみに右からアルファ、ブラボー、チャーリー…と続きます」
男「早く持ち帰ってくれ。」
羊「メー。」


92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 15:03:54.78 ID:MtzduwkgO
羊「男さん酷いっ!」

男「喋るな」

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 15:45:48.05 ID:nR0f4Gyv0
男「あ~、眠りてーのに眠れねー」
女「マジカル ☆ リリカル ♪ 新続古今和歌集~☆★ 任せてバッキンガム宮殿!」
男「……それは新キャラ開発のつもりなのか?」
羊「メェー」
男「人のネタをパクるのはよろしくないな」
犬「ワフゥ」
男「……」
猫「アーァォ」
男「……」
鶏「ク……クックッ……ク……………………ルァァァァァァァァァアアアッ!」
男「……」
女「さあ、今こそ我がいとしの君に安らかなる眠りを! 合ッ…………体!」


    シャキーン!


男「ああ! 羊の上に犬が、犬の上に猫が、そして猫の上に鶏があああああ!
  おお、我が家への侵入をもくろんでいた凶悪外国人窃盗団はその神威に怯え
  我先にと逃げていき、動物たちはこの家で楽しく音楽を奏でながら幸せに暮らしましたとさッ!!」
女「ふふん」
男「荘ご…………って、なに言わせる! 何のまねだこれは!」
女「ブレーメンの音楽た……」
男「羊じゃなくロバだ、あれは」
女「…………ぐぅ」
男「寝たあ――――ッ!? なぜだあああああ!」
犬「うるさいよ。いま何時だと思ってんの? おまえも早く寝ろよ」
男「すいません」


96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 16:02:01.33 ID:aE/mWVz2O
すげぇカオスwwwww


97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 16:19:43.54 ID:fr936d8wO
『大切なことなんだよ』
「何が大切なの?」
『大切なことなんだよ』
「だから、シュー、何が大切なの?」
『大切なことなんだよ』
「・・・あっ、家に着いちゃった。じゃあ、シュー、又、明日ね」
『おう、明日、又なぁ・・・行っちゃったかぁ。大切なことなんだよ・・・話を聴いてくれる人が、傍にいてくれる事がねぇ』


98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 16:44:14.74 ID:nR0f4Gyv0
女「お、落ちそう……」
椅子「ん? もうかい? 意外に早いんだな」
女「ち、ちがう……実はさっきから保守がしたかったんです。椅子に座ったのもそのためで……」
椅「そうか……いいこと思いついた。おまえ、俺の上で荒ぶる鷹のポーズで保守しろ」
女「えーっ!? 折りたたみ椅子の上でですかァ?」
椅「女はシュール! なんでもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。
  ほら、遠慮しないでやってみろよ」

 椅子はそう言うと椅子座布団をふるい落とし、安っぽく光る合成革のシートをわたしの前につきだした。
 
 自分の上で荒ぶる鷹のポーズをとらせるなんて、なんて椅子なんだろう……

 しかし一部破れ中のスポンジが露出した安っぽく光るシートを見ているうちに、

 そんなペットボトル先生に叱られそうなことをためしてみたい欲望が……


99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 16:45:09.33 ID:nR0f4Gyv0
女「それじゃ……やります……」

 そっ……かた……かた……

女「た……立ちました……」
椅「ああ……つぎはポーズだ」
女「それじゃいきます……」


女「荒ぶる鷹アーッ!!」


 がしゃんごとんぐしゃどかばき


椅「……」
女「……」
椅「……」
女「……」
椅「なあ」
女「はい?」
椅「回転椅子の野郎にキャスターまでついてるってのは――――『反則』だと思うんだ」
女「それは……渡辺さんにアホ毛がついているようなものなんですか?」
椅「ほくろポーカーで言えば、ロイヤルストレートパーマだ」
女「はい」


100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 16:48:46.25 ID:nR0f4Gyv0
女「ここで目が覚めた」
男「……」
女「というわけで、折りたたみスチール椅子にキャスターをつけてみた。ぜひこの上で……」
男「おまえは俺を殺したいのか」
女「大丈夫。わたしが受け止めるから」
男「落ちるのはもう確定なのですね」
女「そのまま抱き合って転がっていって、たんすの角に君の後頭部がぶつかった反動で、ちゅっ♪
  君が上でわたしが下。こう、右手で君の肩甲骨あたりを、左手で後頭部あたりを
  ぎゅ~っとやってみたい。君がわたしを抱きしめるんじゃなくて、わたしが、君を」
男「……」
女「……※」
男「……(今の※は♪のつもりなんだろうか……)それ、俺が椅子の上に乗る必要なくね?」
女「……」
男「……」
女「……君が何を言っているのかよくわからんのだが?」
男「真顔ッ!?」


101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 16:51:24.73 ID:oZTR8mrt0
女「これが2次元の動き。」
男「平面状だな。」
女「そしてこれが3次元の動き。」
男「奥行きだな。」
女「そしてこれが4次元のっ!!」
男「……」
女「……」
男「……何が追加されたんだ…?」
女「……愛の…チカラ…」
男「……マジ?」
女「……突き動かされた…」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……つまり…」
男「……」
女「……ドラえもんのポケットの中は…」
女「……」
男「……」
女「……ラブに…満ち溢れている…」
男「……」


103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 17:05:56.52 ID:nR0f4Gyv0
『ちきゅうはかいばくだん』もラブの一部なのかよww


104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 17:15:39.86 ID:rIpsNg0a0
その①
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが血まみれの着物を洗っていると「血まみれ!?」どんぶらこどんぶらこと「そのまま進行!?」おじいさんが流れてきました。「おじいさんの身に一体何が!?」
おじいさんは何者かによって後ろから袈裟切りにされており、すでに息絶えていました。
復讐を誓ったおばあさん、背後に潜む組織!ほったらかしになった洗濯物の運命やいかに!
次回、古代戦記うらしまたろう、「聖剣で鯛をさばく」
この次も、素直シュールスレにキャプチャーアームっ!
「うらしまたろう!?」

その②
むかしむかしあるところ(中略)おばあさんが川で洗濯をしていると、上流から大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい桃をもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」

女「どうかな?今度の学祭でお芝居につかおうと思ってるんだけど」
男「絶対無理だって!」
女「自信、あったんだけどなぁ……」


108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 18:00:13.07 ID:nR0f4Gyv0
女「ただいまんこ~」
椅子「おかえりんこ~って、志村、順序順序~!」
女「んえ? いいじゃん」
椅「ご機嫌だな」
女「ちょっとね。渡辺さんと一緒に⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン してたら
  這い寄る混沌たんが向こうからすりすりしてきた♪」
椅「ご機嫌ついでに、ちょっと描いてほしいんだが」
女「え? 椅子の似顔絵? 写真でいいじゃん」
椅「いや。キン肉マンⅡ世の新超人考えてた。椅子の超人で超人強度は1780万、
  必殺技は『折りたたみクラッシュ』と『重ねて収納』、出身はスイス――――
  こら、畳むな! 押入れを開けるな! そして仕舞うな――――アーッ」


椅「悪かった。出身はイスラエルでいい。って、聞いてる? っつか、そもそもいる?
  なんならアイスランドで妥協してもいい! 超人強度も98万に――」

――――――――

女「で、目が覚めた」
男「確かうちの市、大型ゴミ引取は椅子だと普通の一人用なら400円だったな」
女「で、さっそく椅子に訊いてみたんだけど、もう何にも返事してくれなくなってて。
  昔はもっとあんなふうに普通におしゃべりしあってたような気がして、
  ちょっぴりなんか哀しくなって、少し泣いた」
男(案外こどもっぽいとこあるな……)
女「ついに平成の椅子にはとうてい新超人は思いつかないものだと悟った。
  それでゆでたまご御大の連載が今日まで続いている理由もほぼ解った」
男「いや、たぶん無関係」
女「ところで、なんでわたしはすりすりしてくる這い寄る混沌なんかに萌えたんだろう?」
男「おまえんちの椅子もう捨てろ。そして二度と寝るな」


110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 18:32:06.58 ID:PLaZ0U7/0
>>108
秋刀魚に始まり、よくこれだけの話を一日の内にww
頑張るYOUとGSなSSにGJ!


139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 21:28:32.90 ID:Ynu1JyfG0
食卓にて

男「シューおべんとついてるよ」

男シューのほっぺたからご飯粒とる

女「・・・(じーー)」

男「・・・?」

女「・・・(じーー)」

男「どうかした?」

ちゅっ
シュー男のほっぺたにキス

男「え・・・と・・・あれ?」

女「・・・・・・」

男「・・・あ・・・と・・・・・・どう・・・したの・・・?」

女「・・・蚊」

男「え?」

女「蚊がいたから」

男「え?え?」


140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 21:31:45.36 ID:gQFEc02p0
>>139
これは萌えるシューですねwwwwwwww


141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 21:33:43.90 ID:myLoxbCoO
文化祭ネタを作ったが、10レス以上なんだ…投下してもおk?


150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 21:45:50.93 ID:myLoxbCoO
女「文化祭なのだー!」
男「テンション高いな」
女「……」
男「…ん?」
女「なのだー!」
男「だー!」
女「よし」
男「……」
女「三大行事の一つに参加しないで、学生と言えるだろうか」
男「…大袈裟だな」
女「残り二つはゴキブリが出た祭とコンタクト落とした祭だ」
男「…普通に体育祭とかでいいだろ」
女「では、いざ行かん!」
男「ちょっと、引っ張るなって」

「これが惨劇の始まりとは、まだ誰も、気付いてはいなかった――」
男「変な引き入れるな」
女「てへ♪」
男「…キャラ違くね?」


151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 21:49:53.41 ID:myLoxbCoO
女「やーい、このクラス、おっばけやーしきー!」
男「…うん、お化け屋敷だな」
女「……」
男「入る?」
女「さー、いえす、さー」
男「おー真っ暗だ」
女「……」
男「くっつき過ぎ。歩きにくい」
女「暗い」
男「…うん」
女「……」
男「…怖いのか?」
女「怖い話すると幽霊が寄ってくるみたいに、お化け屋敷もそうだったりするのだろうか考えていた」
男「…それは知らんが、どっち向いて喋ってる」
女「?」
男「え?」
女「(キョロキョロ」
男「…え゙?」
女「だってそこ」
男「それ以上は言うな」
女「……」
男「(((;゚д゚))」


152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 21:56:05.49 ID:myLoxbCoO
女「こ、これはっ!」
男「…型抜き屋?お祭りでは良く見るけど、文化祭としてはどうなの?」
女「型抜き…それは指先の格闘技…」
男「…どう考えても違うと思う」
女「やーりーたーいー」
男「はいはい、子供じゃないんだから…」

女「♪」
男「全種類制覇とかどんな器用さだよ」


男「お、金魚すくいだ」
女「やーりーたー」
男「『いー』まで言えよ」

女「♪」
男「…全部すくうな」
女「えー」
孝二「(´・ω・`)」
女「…返して欲しかったら味噌を」
男「普通に返してやりなさい」


154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 22:01:13.53 ID:myLoxbCoO
女「お腹すいてない?」
男「そろそろお昼か。焼きそばでも食べる?」
女「こっち」
男「…どこ行くんだよ」


男「何故屋上に人だかりが?」
(;`・ω・)「チャーハン作るよ!」
男「…誰?」
女「おやじ、チャーハン二つ」
(;`・ω・)つ「お待ちっ!」
男「早いな」
女「温かいうちに食べるのが吉」
男「…そうだな」
女「いただきます」
男「いただきます」
女「(もぐもぐ」
男「…おいしいな」
女「私とどっちが(ry」
男「昼間の学校でそういうこと言うな」
女「…魚沼産コシヒカリか。炒めるにはもったいない」
男「その能力には感心するよ」


155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 22:05:42.18 ID:myLoxbCoO
前半終了。後半は小説形式(?)になります。


156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 22:07:21.93 ID:gQFEc02p0
>>155
GS!!!!!
後半もwktkwwwwwwwwwwwwwwwwww


163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 22:36:52.98 ID:myLoxbCoO
午後は、なんとか団という謎のサークルが作った映画を観に行った。シューは、ポップコーンの代わりだと言って、ずっと米を食べていた。
そして
女「お腹痛い」
ここは保健室だ。米の食べ過ぎでお腹を壊したシューに付き添っている。
女「…ごめん」
シューは、腹痛からか、申し訳なさからか、俯いてベッドに座っている。
男「…いいって」
女「……ごめん」
シューの頭を撫でる。綺麗な黒髪だ。噛み付かれた。男「…痛いよ」
女「がるるる」

終了時刻も近づき、窓の外には帰路につく一般客や、片付けを始める生徒達が見える。


165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 22:40:52.96 ID:myLoxbCoO
男「今日は楽しかった」
女「……」
普段は楽しくないのか?と聞かれると思ったが、シューは少し頷くだけだった。

男「行けそう?」
女「…イきそう」
男「大丈夫だな」
暗い校舎の中を、シューと移動する。どこかの教室から笑い声が聞こえる。屋上の扉を押し開けると、冷たい風が通り抜けた。
女「空いててよかったな」
男「…実はそれが心配だった」
女「ご利用は計画的に」
男「気をつけるよ」
俺達は、屋上で夜祭を見物することにした。理由は無い。屋上のフェンス越しに校庭を眺めると、我が校名物・先生のモノマネ大会が始まっていた。


166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 22:46:35.88 ID:myLoxbCoO
男「見にくいな」
女「私の視力は53万です」
男「フリーザか」
女「様を付けろ」
屋上は結構な寒さだった。日が落ちると、思った以上に冷える。
女「……」
シューは、どこに隠し持っていたのか、ココアを飲んでいる。
女「…一口だけだぞ」
視線に気付いたシューが、缶を差し出す。俺はありがたく受け取り、一口飲んだ。
男「…ぬるいな」
女「あぁ」
男「冷たくはない」
女「温かいわ」
脈絡が無いようで、あるような会話。
女「上着を掛けてくれるような甲斐性もないのか」
男「元々着ていない上着をどう掛けろと」
女「…全く」


167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 22:53:23.96 ID:myLoxbCoO
女「…駄目人間だな」
わかっている。頼りがいも無いし、気も利かない。俺はそんな男だ。
男「……」
俺は、聞きたかったけど聞けなかった、聞く勇気がなかったことを、聞こうと決心した。

男「俺は気も利かない。顔だって良くはないし、性格もシューみたいに素直じゃない」
シューに聞きたかった。こんな俺でいいのか?こんな俺に、飽き飽きしているんじゃないか?こんな俺を、どうして好いてくれているのか?
女「…はぁ?」
男「……」
一蹴された。本当に蹴られた。でも、俺が言いたいことは、なんとなく理解してくれたようだ。



169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 23:03:25.05 ID:myLoxbCoO
女「…君は、君だろ?」
男「まあ、そうだが」
女「君が君であり、君であることが私は好きだ。君が私で私が君だ」
男「……」
女「つまり、君は居てくれればいいんだ。それで十分なんだ」
男「でも、それじゃあ…」
女「…私は、君が望む限りは側に居たい」
男「……」
女「…時には、君が私を好いていてくれているか不安になることもある」
男「……」
女「君を疑っている訳ではない。だから私は思う。いや、願う。私と君が、いつまでも恋人で、大事な存在であるように」
男「……」


170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 23:08:09.13 ID:myLoxbCoO
いつも自信満々で自分の道を突き進んでいるように見えるシューも、不安を抱いていた。
不安にさせたことを悪いと思ったが、嬉しかった。いつまでも大切な存在でいたいと思ってくれていたことが、嬉しかった。
女「米と水の関係だ」
男「…そう」
女「私はたんぼだ」
男「…どっちでも無いじゃん」
だから俺は、シューを大切にしようと思う。


文化祭 ~好きということについての考察~



女「…なんか恥ずかしい」
男「俺もだ」
女「大丈夫。中の人も恥ずかしがっている」
男「…本当に、恥ずかしい奴だ」


~完~


171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 23:09:20.56 ID:ABfss1De0
VIP閉鎖するってガチらしいぞwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こうなりゃ運営に直接抗議だwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://qb5.2ch.net/operate/
http://qb5.2ch.net/sec2chd/
http://sports2.2ch.net/operatex/
http://sakura02.bbspink.com/housekeeping/


172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 23:18:58.52 ID:iG8SrmOFO
>>170
GJ!


177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 23:36:09.15 ID:AH2OC6at0
女「わぁ、雪♪」
男「今は9月っ!雪なんて降ってないっ!」
女「ほら、雪合戦しようっ。」
男「…何で、冷凍庫から取り出した氷を持っていますか、あなたは?」
女「いくよー。えいっ♪」
男「痛いっ!氷はリアルに痛いっ!」

女「……こんな夢を見たんだ。」
男「……なんで、氷持ってるのかな?」


179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/16(土) 23:43:13.27 ID:xRlTPYa6O
>>170
グッジョブダァァァア


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